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高田レミコン
Добавлен 23 дек 2021
岩手県陸前高田市 髙田レミコン(株) HP用の動画を上げています
takaremi.com/
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圧縮強度試験時に得られる情報
0:00 概要説明 0:35 圧縮開始 1:15 最大荷重後の変形
2:53 砂時計型の破壊 3:50 コンクリート内の空気
5:20 モルタルとペーストの破壊
コンクリートの圧縮強度試験について、
通常の検査の後まで裁荷した場合の歪み方と
その後について撮影しました。
空気泡の分布状況の役割、弾性係数など、
特に、コンクリート技士試験などに出る、
エントラップトエア・エントレインドエアの違いについて。
45L/1000Lの空気は何の働きをするのかなど。
※動画内で「一般的に使わない内容」とありますが、
コンクリートの管理上は一般的な試験です。
供試体採取と成形→ruclips.net/video/Pikn8OF602E/видео.html
↓高田レミコンHP
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2:53 砂時計型の破壊 3:50 コンクリート内の空気
5:20 モルタルとペーストの破壊
コンクリートの圧縮強度試験について、
通常の検査の後まで裁荷した場合の歪み方と
その後について撮影しました。
空気泡の分布状況の役割、弾性係数など、
特に、コンクリート技士試験などに出る、
エントラップトエア・エントレインドエアの違いについて。
45L/1000Lの空気は何の働きをするのかなど。
※動画内で「一般的に使わない内容」とありますが、
コンクリートの管理上は一般的な試験です。
供試体採取と成形→ruclips.net/video/Pikn8OF602E/видео.html
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圧縮強度試験用供試体の採取と成形
Просмотров 1,6 тыс.2 года назад
0:00 概要説明 0:25 供試体採取 1:40 硬化後のキャッピング前処理 2:18 キャッピング 2:55 脱型・養生 前動画 ruclips.net/video/Yv8w4xisQLM/видео.html でフレッシュ時の各種試験に合格したコンクリート。 これの強度試験用試験体=供試体(テストピース)の採取と注意点。 次に圧縮強度試験の動画をご紹介します →ruclips.net/video/S-KiYxMdwdI/видео.html ↓高田レミコンHP takaremi.com/
スランプ・空気量・コンクリート温度の試験方法
Просмотров 11 тыс.2 года назад
0:00 概要説明 0:24 スランプ試験 2:25 空気量試験 4:32 コンクリート温度 スランプ・空気量・コンクリート温度。 それぞれの行いの意味など含め、各種注意点について解説しています。 次動画で、この合格した試料を用いて供試体を採取、 圧縮強度試験をするための成形をします。 →ruclips.net/video/Pikn8OF602E/видео.html ↓高田レミコンHP takaremi.com/
生コンクリートの製造工程の紹介
Просмотров 1,3 тыс.2 года назад
0:00 説明 0:13 骨材投入 0:29 計量 0:50 薬剤 1:04 練混ぜ 1:18 運搬 弊社の生コンクリート製造工程についてまとめています。 工場により設備はそれぞれですが、目的は安定した製品の製造。 私共のコンクリート製造工程はこのようになっております。 ↓高田レミコンHP takaremi.com/
追記:コンクリート温度の測定器について見直しは見送りに。
すいません、教えてください。 冬場のコンクリート養生は、凍結防止として養生時0℃以下にならないようにすると思うですが、現場では1月、2月では夜間-6℃まで下がる状態で養生方法として養生マットで済ましてるようなのですが、結局のところそのような対策で大丈夫なものなのですか? 熱源だったり、給熱マットは使わないんですか?
投稿主ではないですが回答します。 基本的に生コンクリートの養生下限は5℃になります。 凍結自体はもちろん0℃以下が目安になりますが5℃程度以下の場合は寒中コンクリートという扱いになります。 その場合は空気量を通常より多く入れたり、養生はもちろんヒーターなどを用いて5℃以上を保つようにします。 養生期間は一般的に14日ですが早強セメントを用いて7日とする場合もあります。 気を付けなければならないのは生コンクリートは固まる前に凍結してしまうと初期凍害という状態になりその後溶けて夏場になろうともう強度が出ることはありません。 初期凍害となった場合は取り壊し、再度打ち込みが必須となります。 一硬化後に温度が下がっても強度は伸びていきますが、硬化前の養生がとても重要です。できることならば打ち込み後3日程度はヒーターなどで温熱養生をしてください。
確認不足失礼いたしました。 そうですね。保温性能がどのくらいか等、 こちらから施工の規定について発言するのは難しい部分ですが、 所定の強度が発現するまでは凍結を避けて頂きたいです。 ・土木では所定の強度が出るまで、養生温度を5℃以上 ・建築では5日間以上、コンクリート温度を2℃以上、という記述が見受けられます。 現場によっては養生マットで乾燥を防いだ上で、ビニルハウスのように囲いヒーター給熱、 かつ温度の連続測定で温度管理をしていらっしゃるところもあります。
こんにちは! 寒中コンクリートの出荷から荷卸しまでの温度管理について質問なのですが、「打ち込み時の温度を5〜20℃にする」ためには、プラントと打ち合わせをして、練り上がり温度を決めているのですか?現場到着まで温度が低くならないようにどのように工夫するのですか?
ご質問ありがとうございます。 寒中コンクリートについて、 建築で10~20℃、土木で5~20℃という規定があることから、 工場としては両方に出荷するため現着10℃以上となるようボイラーを用いた温度調整をしております。 また、建築現場の配布・指示で、外気の影響を抑えるために運搬車のドラムに断熱用の布を巻くという対策もありました。断熱塗料をドラムに塗布している会社もあるようです。 現着までの温度は運搬時間と外気温との差で T2=T1-0.15(T1-T0)tと示されており、 運搬0.5h(t)、外気-5℃(T0)、工場で12℃(T1)であった場合、 現着で10.7℃という計算になり、冬期は基本2~3℃低くなるものと考え 規格外とならないよう調整しております。
@@高田レミコン よく理解できました!ありがとうございます