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いつの間にやら、逆手納刀、回転納刀…完璧っすね！

気づいたら、素振りしてたーっ、というわけで 時間見つけてアーカイブ見ながら、一緒にエア素振りしてきました。 心待ちにしていたので、めっちゃ書きたいこと、いっぱいあります。 いっぱい書いちゃうので、ほどほどに流しておいてください。 16:30 手元でミュートできるピンマイクとか、今、アマゾンのブラックフライデーでお安くなっているっぽいです！ 29:25 自分でエア素振りしたときに思ったこと―― 左右の袈裟斬りの対称性、袈裟斬りの構え（ハッソウ）のとき、 右と左とで刀の刃が相手に向いてる、向いていない、みたいなのを考えました。 右で構えるときは、刀の刃は相手に向かっているけど 左の時は、刃が相手を向いたり、逆に峰が相手に向いたり。ここの正解は、その教わっている流派とかによるんでしょうね。 自分の場合は、あやふや← （右下のアイコンはごはん…今日のごはんはトリですね） 1:03:25 殺陣の団体にいたとき、ある女子はずっと「帯が上がる～」言うてました。 もしかしたら骨格の関係から、女の人はそういうことがあるのかも。 1:07:00 しゃべりたいこと配信も気になるので、ぜひやってください！ アーカイブ残るほうが、作業の裏で流す動画に最適（）なので、残しましょう、そうしましょう。 1:14:30 右足を大きく出しながら抜刀すると そのぶん、鞘引きしなくても、同じ効果が乗りますよね。 1:16:55 血振りは、柄を額まであげて手首のスナップで払い落とすのが得意かと思いますが たとえば、倒れている敵の衣装で拭うとか 横方向に広がらない方法では、剣先を下にさげて胸から布を出して拭う、 布がなければ左手で峰側からつかんで、バイオリンを弾くように右手の刀をスライド、 刀をぬぐいきったら、血がついている左手を下にふるい落とす、 というダーティな方法も。 左腕のひじ裏ではさんで、同じく右手の刀をスライドして そこで血を拭うのはよくあるパターンですね。 血振りはシーンの最後の見せ場なので、かっこいいのを探りたいですよね。 雨でぬれた傘をたたんでからしずくを落とすような仕草（剣先を下にむけて地面をつくような動き）＋すぐに納刀もコンパクトに動けそうです。 1:19:30 ひとつの考えとして、「素振りは素振り」「殺陣は殺陣」と分けて考えるのもよいかと。 素振りをやって動きの確認や修正、がんばったという達成感を求めるなら それはそれで、十分だと思うし つなげるのが難しいのであれば、これは別物だ！と割り切ってしまうのも 迷わなくなるポイントかもしれないですね。 1:22:00 逆手の抜刀、やってみたんですね！　面白いですよね。 逆手で抜くときは、抜く前に、腰にある状態で鞘ごと上下反対に、ぐるんと回します。 それで抜くと刃が相手に向かって下からぶっ飛んできます。 接近戦でよく使えますよー （ご参考まで、面白い動画あったのでどうぞ） ruclips.net/user/shortsbqPrPF3GgXE 逆手納刀もあるといいけど、 順手に戻して納刀なら、刀の峰を鯉口にあてたら左手の人差し指・親指で刀を挟んで そこで右手を逆手から順手に戻す、あとは普通に納刀 1:29:30 他の練習として――斬られる、やられる動きを練習するってのも 面白いですよ（斬られ役の沼に引きずり込もうとしている） 映画とかのやられ役を見て覚えろーとか言われましたが、 自分としてはゲームとかで、キャラが倒れる、負傷する動きはとても勉強になりました。 「この動き、良い！　やってみたい、やってみよ！」て思えると 次の稽古でこんな動きやりたいからこう斬られたい！てのが見つかるかもですね。 めーーっちゃいっぱい書きましたが 適当に流してもらって、ひっかかるポイントがあれば「ほー」と思ってもらえれば。 よし、じゃあ「話したいこと」配信お待ちしておりますｗ

抜刀が２種類！？　バリエーションが増えたんですね。おもちファンとして追いかけていたにもかかわらず、知らなかった…順手と逆手とかでしょうか？

😍😍😍😍😍😍

Saludos desde mexico , invitenme para pasar a saludarlos. :P

帯の締め具合問題～ 着付けができる人からするとダメ出しされそうだけれど アクションをするので、そこまでギリギリと締め上げはしてなかったなー、と ニンジャをやるときは、袴の上にもう一枚帯を巻いて そこに鞘をさしてました。 袴の上から、なので そこにさした鞘は自分の胴体をぐるっと一周できます。 （袴の中の帯に鞘をさすと、そこから動かないけど） 場面に応じて、刀を背中側に回したり ニンジャっぽいのだと そのまま背中越しに抜く「背面抜刀、背抜刀」があったり 背中に回して、逆手にして腰の横から抜く方法もあったり… 抜刀も素早くしようとすると、剣先ぶるんぶるんするので 危険防止から、あまりそこばかり意識はしてなかった…なー、と ゆったり抜いて、どっしり上段に構える（パワー系キャラ） ゆったり抜いて、下段に構えるときだけ超スピード（テクニック系キャラ）などなど 刃を上にして抜く、横にして抜く、下にして抜く なんてバリエーションもあります。 もう第一線ではないので滅多なことは言えないかもだけど 長文になりましたが、そんなことを考えました。 この動画シリーズはリモート業務中の後ろで流しているのに とても役立ってるので、無理のない範囲で ぜひ続けてもらえると嬉しいです

イベント後にも、朝素振りされるなんて尊敬です。 おしゃべり回やゲーム実況でも、またのぞきに来たいと思います。 勉強熱心なのでもう既知のことかもしれませんが―― 忍者らしく狭いところでの抜刀の１つのアイディアですが。 １．普通に帯刀する ２．そんきょ、つま先立ちで、ももを開く ３．開いたももの、股の間、両ひざのライン上に腰の刀をのばして柄頭を地面につける （少しだけ前傾姿勢になると楽かもしれません） （バランスくずして倒れないようご注意！　そんきょが難しいようであれば両足立ち膝） （柄頭に体重載せると刀が壊れるので、あくまで体重はつま先） ４．柄頭を地面につけたまま＝右手が離れないように 鞘を引きながら膝を伸ばして立ち上がる…と！　あら不思議。刀が抜けます。 これができると、応用して壁際など狭い場所でも抜けるようになる、かも！？ 素振り動画あげてくださるおかげで まったくやっていなかった素振りについて振り返ることができています。 自分でも気づかされる点があるので、とてもありがたい動画です。何度かこの動画、反復して素振り練習させてもらいます。

あまり技術的なことを言うと 教えたがりおじさんになってしまうので、 半分は自分に言っているので、話半分で聞いてください。 また教わっている流儀と違うという場合は100％無視してくださいませ！ 「棒を振る」「動かしている軌道を気にする」というイメージより 「最終的に剣先が行き着く場所の点にむかって投げる」というか、 動いている線を気にするではなく、到達点、「点」に持ってこさせよう をイメージして振ると、うまくいく場合がありました。 振り終わりの剣先がイメージ通りできているか、できていれば〇ですね。 イメージと違う場所に来たら、素振りの中でだんだんと修正する… とリモートワークの中で、後ろでアーカイブ流しながら ぽやぽや考えていました

面白い！　相手の刀の血を落としてあげるなんて！　意味深、何か物語が見えてきそうな立ち回り・・・！

前傾姿勢の、追い詰められし者のサバイバル・バトル！ 横転がり、横転！　そして可動域のある長い脚による蹴り上げ！ 美しい！！

多才ですね。もしよろしければ、「小川未明 野ばら」の語りも聞いてみたいです

転がり！　前方受け身！いつの間に！　できることが増えてきて素晴らしいですね

鞘は？ 鞘を腰に帯びている事を意識すると、また違った、より本物らしい動きになると思われます。

最後の、お互い中段に構えたあと、そのまま両者、静かに納刀して一礼する…という型みたいにも見えました。カッコイイ！

Красота!💪😤💪😤🤗

なんという偶然、、つい先日、こちらであった朗読イベントでこの「指」を聞いたばかりでした。。最近自分も朗読興味出て来てたから色々タイムリーでした。 すごい聴きやすい声でいいと思う。もう少しキャラが変わった時に雰囲気変わるといいかもなとか思いましたぁ

4:22 声入り