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さん喬さん演じる「時そば」が一番好きです…登場人の喋りの使い分けの絶妙さと喋りの間といい　そして　そばを喰う仕草といい　これぞ名人芸　最高です。

ありがとうございました。

あかね噺から 素晴らしい

泣けた😂

ご精進恵福します。久々ですがマクラの風も少し変わった様子。嬉しい限りです。

その辺で一緒に宴会やりませんか?

この自転車邪魔だから、あなたに差し上げます。

自転車のカゴに入っているワンカップは万引きしてきたものなんですが、 あなたに少し差し上げましょうか？

どうか私を聞いてください、 実は私の妻を、殺してくれと言われたから殺してきたんですよ。 これって罪になるんですかねぇ。 なんて聞かれるのも面白いですよね

例えば私は今から死にに行くところなんですが、お手伝いしてくれませんか? というのも面白いですよね

自転車の話ですが、作り話でもいいですから何か面白いアクションがあると良かったんじゃないでしょうか。

シーンとしてしまうのもわかるような気がします！

千原ジュニアさんのRUclipsの影響で、久々に見ました。 やはり談春さんの落語は語気と表情の使い分けが巧みでとても面白いですね。 また演芸会にお邪魔しようと思います😊

さん喬さんの落語は、聴きやすくて、品がありますね。

さん喬さんを生で聴きたいが　関西には滅多に来られない。たぶん　嫌いなんだろうなあ😢

なるほど、喬太郎師匠の師匠、さん喬師匠ですね。 喬太郎師匠の大爆笑のコロッケそばは、さん喬師匠の稽古で身に付いた芸だと納得しました。 元より、人間国宝である小さん師匠は蕎麦喰いの表現においては日本一と称されました。 伝統芸が脈々と継承されてますね。この眼でしっかり確認させて頂きました。

図書館のCDで聴いた楽語です。久しぶりに聴いた｡

ルフィの最高到達点的なものを感じた。最高にカオス

面白くないねぇ、いっぺん「桂枝雀」の青菜をきいてみな、これが小学校の学芸会に見えるから。

面白い御噺でした。 まさか泥棒がヒーローになるなんてね！ 柳家さん喬師匠の噺はどれも起伏が有って面白いです。 好きな噺家さんの１人です。

3:21 これ大好き

上手いと思います😊 偉そうですが、くすぐりが少し多いのが気になります😅

さん喬さんのたちきり何度聴いても涙が出ます。

オチを聴いた瞬間､身体がゾクゾクってした｡

やっぱりたちきりはいいなぁ…

泣ける！

入り込んでいいとこでCM邪魔

あかねから来た人❤

私が悪いんだと思いますけど米朝や志ん朝なんかと聴き比べると人物ごとの色分けが曖昧でどっちが話してるのか考えないと良く分からないなと感じました、まぁ又別の物なんでしょうかね。

最高！！！

談春師匠の文七元結聞いたときも感じたけど、男性的で豪快な芸風でありながら女性の描写がほんと秀逸 亭主が拾った金を持って帰って来たときに飲ませた残り酒はきっと久しぶりに仕事に出てくれた夫に飲ませるために買い置いていた酒だよね

マンガのあかね噺で、たちきりが出たのでどんな噺かと思い、こちらに辿り着きました。 ありがとうございます。 まくらの最初、夫婦漫才のあの二人が頭に浮かびました！　わら

荒川まいける

初めて聞いたけどいい噺だった。

キョンキョンの師匠。柳家らしい上品な芸風さすがだ。

談春こんなに佳いと思わなかった。すごい

あくまでも個人的な意見ですが､ 柳派Ｎｏ．1｡

客が談志に寄り添って、いっしょけんめい聞こうとしている。集中している。歌舞伎座が満場で、黄昏を迎えつつある稀代の落語家を愛している。 最初の歌舞伎座、志の輔との二人会では歌舞伎座の客を、談志流にいえば「見そこなってしまって」、上滑りしていたようだけど、談志の客も歌舞伎座の客も似たようなもんだ。要するに、それなりの知性があるからここに来ている。それを、やりながら、だんだんわかっていく談志にほっとする。いい客がついてたね。最後まで。

この人の芝浜いい！

談志でなければお客さんは満足しないだろうし、談志のままならお客さんは落胆するだろうし。そのうえで談志であり談志でない素晴らしい一席を聞きました。本当にありがとうございます。

素晴らしい！！

恭太郎が一番上手い。立川流は志の輔とかいるけども、談志で終わったよ 習うではなく作るのなら恭太郎が、これからの落語と思うのは、考え方かなぁ。上手い落語家が減ったよね。みる客もね

やっぱり、立川談志直伝ですなあ

この動画がきっかけでニート抜け出しました。ありがとう。

待ってました、東陽町！

断酒して4ヶ月。泣いた😢

家元よりよかった…

マクラの無い芝浜に、MCの無いミッシェルガンエレファンの千葉を思い出しました。落語ってロックンロールだと思いました

談春の芝浜。巧いね。

この喉の調子だと、不思議と 志の輔と口調が似ているように聞こえる。もちろん実際には志の輔の口調が談志に似ているからなのだが、逆に似てくるように聞こえるってのは、師匠弟子の芸を感じる事が出来ますね。とても面白い。