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自動クリーニング機能なんかあんまり意味ないので、むしろクリーニングがやりやすい構造にして欲しいね。電装部分と熱交換器部分がしっかり分離されていてクリーニング液が電装部分にはかからない、ドレンパンとドレン排水孔も大きくてクリーニング液の排水がしっかりできる、というようなシンプルなものが良いなと思います。多分現状は無いだろうけど…。

東京都と給湯器補助金でハイブリッド給湯器のエコワンに昨年、交換しました。 東京ガスと電気と太陽光、蓄電池のどれからでも湯沸かし可能で、比べると 冬気温が下がると買電より都市ガスのほうが安く湯沸かしできますね。 （もちろん太陽光からが電気買わずお得ですが、蓄電池優先すると買電 or ガス給湯を選ぶことになります） パナソニックサイトのランニングコスト比較は深夜料金の値上げ前で、再エネ賦課金や冬期割引料金を含まなかったり、エコジョーズでも無く、古い給湯器で恣意的な比較なので、実体とかけ離れてます。 ダイキンのカタログでは東京電力で比較はなく、関西電力の料金で比較になってます。

動画をありがとうございます。 古い木造住宅では足下が非常に冷えることを考え、畳数を一つ上のものを購入するのが良いのでしょうか？ 色々考えてしまいます。 最近のエアコンは暖房能力も向上しているのですが・・・。

動画の作成有難うございました。 暖房機能が強化されたズバ暖とかスゴ暖のキャッチフレーズが付いているのを選べば良いのでしょうか。それと動画で言われている不必要な機能の無い機種を 探すと例えばダイキンのKXシリーズが其れに当たるのでしょうか。来年購入予定ですので参考にしたいと思います。 ところでエアコンの能力の計算式の件ですがURLを表示できないのであれば検索エンジンで何を入力すればそれがで出ているかを表示して下さいますようお願いします。 チャンネル登録といいねボタン押しました。