Видео

00:00　第一部．講演　 54:48　第二部．座談会 56:54　　■発表／椛島良介 1:16:42　 ■発表／志村真幸 1:28:59　 ■座談会 ・・・・・・・・・・・・・ 松居竜五（南方熊楠顕彰館長、龍谷大学教授） 椛島良介（元「週刊少年ジャンプ」編集者） 志村真幸（慶應義塾大学非常勤講師） ・・・・・・・・・・・・・ 南方熊楠顕彰館HP www.minakata.org/ 南方熊楠顕彰会Facebookページ minakata.kumagusu.archives 南方熊楠顕彰会Instagram minakatakumagusu_archives

2022年4月30日に紀南文化会館で開催した第31回南方熊楠賞受賞記念講演「ゴリラと歩いて人間の本質を学ぶ」の模様です。 ぜひご覧ください。 講師：第31回南方熊楠賞受賞者　山極 壽一 氏（総合地球環境学研究所所長） ※講師の肩書は講演会時点のものです。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－ 南方熊楠顕彰館HP www.minakata.org/ 南方熊楠顕彰会Facebookページ minakata.kum... 南方熊楠顕彰会Instagram minakatakum...

2022年5月14日に紀南文化会館で開催した第32回南方熊楠賞受賞記念講演「自然を尊重するなかで育まれた日本の食」の模様です。 ぜひご覧ください。 講師：第32回南方熊楠賞受賞者　江原 絢子 氏（東京家政学院大学名誉教授） ※講師の肩書は講演会時点のものです。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－ 南方熊楠顕彰館HP www.minakata.org/ 南方熊楠顕彰会Facebookページ minakata.kum... 南方熊楠顕彰会Instagram minakatakum...

第13回 南方熊楠ゼミナールパネルディスカッション「南方熊楠の情報源－「和漢洋三才図会」の世界」／４．まとめ・総括

第13回 南方熊楠ゼミナールパネルディスカッション「南方熊楠の情報源－「和漢洋三才図会」の世界」／３．南方熊楠の情報源：西欧各国の民俗学

第13回 南方熊楠ゼミナールパネルディスカッション「南方熊楠の情報源－「和漢洋三才図会」の世界」／２．第13回南方熊楠ゼミナールコメント

第13回 南方熊楠ゼミナールパネルディスカッション「南方熊楠の情報源－「和漢洋三才図会」の世界」／１．南方熊楠の「十二支考」大蔵経の抜書きと熊楠の語り

第13回 南方熊楠ゼミナール基調講演

南方熊楠記念館・南方熊楠顕彰館 紹介映像

2020年11月7日に紀南文化会館で開催した第30回南方熊楠賞受賞記念講演「終戦直後の災害・昭和南海地震への災害社会史の試み－新庄村公民館『昭和の津浪』を中心に－」の模様です。 ぜひご覧ください。 講師：第30回南方熊楠賞受賞者　北原 糸子 氏（立命館大学歴史都市防災研究所客員研究員） ※講師の肩書は講演会（2020年11月）時点のものです。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－ 南方熊楠顕彰館HP www.minakata.org/ 南方熊楠顕彰会Facebookページ minakata.kumagusu.archives 南方熊楠顕彰会Instagram minakatakumagusu_archives

南方熊楠（1867.5.18～1941.12.29）は、博物学、民俗学の分野における近代日本の先駆者的存在であり、同時に植物学、特に「隠花植物」と呼ばれていた菌類・変形菌類・地衣類・蘚苔類・藻類の日本における初期の代表的な研究者です。 熊楠は和歌山城下に生まれ、大学予備門（現東京大学）退学後、1887年から1900年にかけて米英に遊学しました。帰国学後の1904年から田辺に定住し、人生の半分、37年間を田辺で過ごしています。最晩年の25年間を過ごし、研究の場とした邸宅は登録有形文化財として今も田辺市に残っています。 南方熊楠顕彰館は、南方熊楠邸の隣に建設され、熊楠が遺した蔵書・資料等を恒久的に保存するとともに広く公開し、熊楠に関する研究を推進、情報発信しています。 2015年2月8日に南方熊楠顕彰館で開催した『熊楠をもっと知ろう！』シリーズ 第30回 座談会「四方山〈猫〉話～猫を語ろ...

南方熊楠（1867.5.18～1941.12.29）は、博物学、民俗学の分野における近代日本の先駆者的存在であり、同時に植物学、特に「隠花植物」と呼ばれていた菌類・変形菌類・地衣類・蘚苔類・藻類の日本における初期の代表的な研究者です。 熊楠は和歌山城下に生まれ、大学予備門（現東京大学）退学後、1887年から1900年にかけて米英に遊学しました。帰国学後の1904年から田辺に定住し、人生の半分、37年間を田辺で過ごしています。最晩年の25年間を過ごし、研究の場とした邸宅は登録有形文化財として今も田辺市に残っています。 南方熊楠顕彰館は、南方熊楠邸の隣に建設され、熊楠が遺した蔵書・資料等を恒久的に保存するとともに広く公開し、熊楠に関する研究を推進、情報発信しています。 2019年6月22日に南方熊楠顕彰館で開催した『熊楠をもっと知ろう！』シリーズ 第44回 シンポジウム「南方熊楠とスウィ...

南方熊楠（1867.5.18～1941.12.29）は、博物学、民俗学の分野における近代日本の先駆者的存在であり、同時に植物学、特に「隠花植物」と呼ばれていた菌類・変形菌類・地衣類・蘚苔類・藻類の日本における初期の代表的な研究者です。 熊楠は和歌山城下に生まれ、大学予備門（現東京大学）退学後、1887年から1900年にかけて米英に遊学しました。帰国学後の1904年から田辺に定住し、人生の半分、37年間を田辺で過ごしています。最晩年の25年間を過ごし、研究の場とした邸宅は登録有形文化財として今も田辺市に残っています。 南方熊楠顕彰館は、南方熊楠邸の隣に建設され、熊楠が遺した蔵書・資料等を恒久的に保存するとともに広く公開し、熊楠に関する研究を推進、情報発信しています。 2018年1月6日に南方熊楠顕彰館で開催した『熊楠をもっと知ろう！』シリーズ 第39回 講演会「今年の干支にまつわる犬の...

南方熊楠（1867.5.18～1941.12.29）は、博物学、民俗学の分野における近代日本の先駆者的存在であり、同時に植物学、特に「隠花植物」と呼ばれていた菌類・変形菌類・地衣類・蘚苔類・藻類の日本における初期の代表的な研究者です。 熊楠は和歌山城下に生まれ、大学予備門（現東京大学）退学後、1887年から1900年にかけて米英に遊学しました。帰国学後の1904年から田辺に定住し、人生の半分、37年間を田辺で過ごしています。最晩年の25年間を過ごし、研究の場とした邸宅は登録有形文化財として今も田辺市に残っています。 南方熊楠顕彰館は、南方熊楠邸の隣に建設され、熊楠が遺した蔵書・資料等を恒久的に保存するとともに広く公開し、熊楠に関する研究を推進、情報発信しています。 2018年1月6日に南方熊楠顕彰館で開催した『熊楠をもっと知ろう！』シリーズ 第39回 講演会「今年の干支にまつわる犬の...

「日本の古典文学作品と犬」杉山和也（青山学院大学博士後期課程）／南方熊楠顕彰館

「十二支考〈猪〉をめぐる執筆背景と時代背景」杉山和也（青山学院大学博士後期課程）／南方熊楠顕彰館

「猪をめぐる民俗学―十二支考〈猪〉との関連から」加藤秀雄（成城大学民俗学研究所研究員）／南方熊楠顕彰館

「猪が導く、熊楠と地下生菌の知られざる関係」折原貴道（神奈川県立生命の星・地球博物館学芸員）／南方熊楠顕彰館

「猪の文学史　亥は豚か猪か」小峯和明（立教大学名誉教授）／南方熊楠顕彰館

「スウィングル・田中長三郎に関する調査の概要」松居竜五（龍谷大学教授）／南方熊楠顕彰館

イタモジホコリのダンス

天神崎タイムラプス

神島空撮　2018.9.2

Beyond the Microscope “Tanabe,Kii,Japan”

顕微鏡の彼方に　“Tanabe,Kii,Japan”　繁体字字幕（顯微鏡的另一端　“田邊，紀伊，日本”）

顕微鏡の彼方に　“Tanabe,Kii,Japan”　簡体字字幕（显微镜的另一端 “田边，纪伊，日本”）

顕微鏡の彼方に　“Tanabe, Kii, Japan”

南方曼陀羅の風景地

原形質流動