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甲冑師 熱田伸道
Добавлен 15 июн 2013
■甲冑師熱田伸道とは
自身の工房、甲冑工房おがわにて甲冑師として活動(現在44年目)
甲冑の復元、新作制作、甲冑を用いた歴史イベントの企画運営、自身の専門分野の講義(室町時代末期から江戸時代初期)、甲冑を用いたイベントの企画運営(甲冑武者行列、甲冑試着体験)
■このチャンネルの趣旨
甲冑、侍文化の継承。甲冑師の普及。
自身の工房、甲冑工房おがわにて甲冑師として活動(現在44年目)
甲冑の復元、新作制作、甲冑を用いた歴史イベントの企画運営、自身の専門分野の講義(室町時代末期から江戸時代初期)、甲冑を用いたイベントの企画運営(甲冑武者行列、甲冑試着体験)
■このチャンネルの趣旨
甲冑、侍文化の継承。甲冑師の普及。
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甲冑師 熱田 伸道 頭形冑制作
Просмотров 4,9 тыс.21 день назад
甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
七本篠臑当の制作
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
桃形の冑の制作・スチ―ル編
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
摘手甲の制作
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
海鼠(なまこ)手甲と五本の篠籠手の制作
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
甲冑制作キット さむらいアルモデルキットとは
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
甲冑師 熱田 伸道による置き袖制作 後編
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
熱田伸道による甲冑制作 置袖編 前編
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
甲冑師 熱田 伸道による咽喉輪制作 後編
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甲冑師 熱田 伸道による咽喉輪制作 前編
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
甲冑師 熱田 伸道主催 丸岡城甲冑制作教室の様子
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 甲冑制作教室の具体的な内容は下記URLをご覧ください www.chunichi-culture.com/programs/program_176045.html 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 現在は中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年...
甲冑師 熱田 伸道による甲冑制作解説 椎の実形冑 塗り編
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 初心者の方でも甲冑が制作できる「甲冑アルモデルキット」の販売を通じて甲冑制作の普及を行っています。詳しくは下記HPをご覧ください。 また、中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年)甲冑制作活動始める。 199...
甲冑師 熱田 伸道による甲冑制作教室紹介
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甲冑師 熱田 伸道と申します。 甲冑制作教室の具体的な内容は下記URLをご覧ください www.chunichi-culture.com/programs/program_176045.html 名古屋市熱田区の甲冑工房おがわにて、甲冑の制作、復元、甲冑制作指導、甲冑を用いたイベントの開催等、甲冑師として甲冑文化の普及、伝承を目的に活動しています。 現在は中日文化センターにて 甲冑制作教室を行っています。型紙等の配布もしていますので、興味ある方は問い合わせください。 お仕事依頼、問い合わせは下記よりお願いします。 HP:www.j-armor.com Gmail:atuta.ogawa@gmail.com SNS: nobuo.ogawa.7 ~甲冑師 熱田伸道のプロフィール~ ■復元 1948年(昭和23年) 4月 東京都足立区生まれ 1981年(昭和56年...
甲冑師 熱田伸道による甲冑制作 「椎の実形冑」Part3 しころ編
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甲冑師 熱田伸道による甲冑制作 「椎の実形冑」Part3 しころ編
На айна похож этот мастер???
本年もよろしくお願いいたします。 自分も紙甲冑の半頬を作って四段の須賀を付けましたが、顔を左右に向けるたびに須賀が胸板や肩上に当たり、角が傷ついてしまいました。三段で幅を狭めた須賀にすれば良かったと思います。 「唐草模様」と言えば、今は亡き東京ぼん太さんの背広を思い出します。(笑)
ご連絡ありがとうございます。 合理的に考えれば、自ずと正解はでますね。 実用品か装飾品か、でしょうね。
とても幸せで健康でいてください、先生の言葉。❤🇹🇭❤️🇯🇵🙇🏻
ありがとう😊ございます。 励みになります。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。今後もよろしくお願いいたします🙇♂!! 素晴らしいプレゼンテーションに対し、心より謝意を伝えます。
ありがとうございます😊 今後もよろしくお願いします。
fue una agradable sorpresa descubrir su canal..comenzando el 2025 ,missincero respeto y admiración por su trabajo y sus tecnicas ,saludos desde Perú.
ありがとう😊ございます。 2025年も頑張ります。
「吹き返し」の意義についてお教え願います。私にとっては長年の謎であり、どの書物を読んでも納得のいく説明にありつけたことがありません。矢を避けるためだとかという説が主流ですが、鎌倉期と戦国期では大きさと形状がかなり違いますし。私的には、敵からの横面打ちの斬撃の威力を緩和させるためではないかと思っています。本物の甲冑師の方ならばご存知だと思い、不躾ながら質問させていただいた次第です。
ご連絡ありがとうございます😊 平安、鎌倉初期は一騎打ちの矢合せからはじまります。貴方の考え通り大きな吹き返しはそれを防御するために機能したかもしれません。 元寇から南北朝時代になると、徒立戦が、主流になり重量軽減と四方の敵を意識する必要に迫られ大きな吹き返しは邪魔になり、横から上方にあがり、さらにしころの変化によって不必要な吹き返しはどんどん小さくなっていきます。しかし、制作者からすると、シャーマニズム社会において、あるものをなくすという事ができず、サムライ社会に永遠に残っていきます。 例外として、細川氏の越中じころがありますが、江戸後期には吹き返しがついております。 今でも、勝負事をする職業は縁起をかつぎます。人間の心の弱さではないでしょうか?
確かに、鎌倉期と戦国期では「吹き返し」の形状が違いますね。制作過程で詳しく説明したいと思います。
@@atuta.shindou 日本文化の特徴の一つに前例踏襲主義があります。一度決められたことは中々変えない。米国御仕着せの憲法すら変えない。 なるほど、そうでしたか。仰る通り、シャーマニズムかもしれません。動物の耳のような形とも言えますし。
いつも貴重な動画をありがとうございます。何気なく眺めているとシンプルな頭形兜ですが、フォルムが実に美しいですね。耳元や首筋から肩口にかけての防御したいポイントがしっかりと形作られているのがよくわかります。
@@aluminium_JPN ありがとう😊ございます。 色々とらえ方があるのですね。 参考になります。
どのような鋼が使用されていますか? どのように熱なしでそれを形作ることができますか?私はビデオが大好きです! 素晴らしい仕事!
@@gabesmith8331 ご連絡ありがとうございます😊 材料は一般に販売されている鉄です。 頭形冑、しころにおいては熱はつかいません。
私はヨーロッパの甲冑師ですが、あなたのプレートには 3 つの平面の曲率が欠けているように見えますが、これは日本の甲冑に典型的なものですか?ヨーロッパの甲冑はとても躍動感があり、プレート一つ一つが丸いのでその違いが面白いです。
ご連絡ありがとうございます。😊 日本とヨーロッパの甲冑の違いは 武器の違いが大きいのではないでしょうか?又、日本のサムライは防御より機能性を重視しています。 誰の為に死ねるかと言う精神性にも重点が置かれています。
Really appreciate the in depth look into how it all goes together. Working on my own suit and it can be difficult to find good reference material.
いつもご覧いただきありがとう😊ございます。 引き続き作業してまいります。
im in the same boat, the videos are a great help
@tonycummings4588 definitely doesn't help that Googles Japanese to English translations can be quite confusing 😅
it's incredible that in 2024 there is so little information for creating samurai armor, master, can you recommend any books for making armor?
@@doomedsoul1696 haha aye, it's 90% just utter nonsense :D
Your videos are beautiful, they bring great joy to watch! Thank you for the appearance of the big plates! ^_^ If it is possible, could you show us the correct way of making chainmail between the 7 plates? The structure is not complicated, but it seems to take much longer than English chainmail, I think it is likely that you have a more skillful technique! あなたの動画は美しく、見ていてとても楽しいです! 大きなプレートを見せてくれてありがとう!^_^ もし可能であれば、7枚のプレートの間にチェーンメールを作る正しい方法を見せてもらえますか?構造は複雑ではありませんが、イギリスのチェーンメールよりもずっと時間がかかるようです。おそらく、より熟練したテクニックをお持ちだと思います!
ご連絡ありがとうございます😊 戦国期の七本の篠の間に付ける鎖はところどころ四ヶ所にとじつけるだけです。 平和になりますと四つ入りの総鎖をつけたりします。 今度時間があったら行なってみます。
@@atuta.shindou 歴史的な洞察に感謝します! あなたのビデオは、ほとんどすべての質問に答えるのに十分な情報を示しているので、素晴らしいです ^_^
@ ありがとう😊ございます。 引き続き行なっていきます。
古式の頭形兜になるほど眉庇は直角になると思っていましたが、これが内眉庇で、桃山期に新たに雨除けと頭部から顔面への斬撃を逸らせる為か、新たに眉庇となる金具が取り付けられ、一枚板になっていったんですね。
@@前田悟-q4t その通りだと思います。
Material seem thinner than I would expect. Is this typical with this type of armor?
ご連絡ありがとう😊ございます。 桃山期〜江戸初期は0.5mm〜0.8mmが一般的です。完成した冑の上から、コクソ(鉄粉の入った土を漆で練ったもの)を塗って補強をしてあります。 勿論、使用者によって例外もあります。
@atuta.shindou thank you for the information.
@@doomedsoul1696 どういたしまして😊
Maestro, i tuoi video sono molto interessanti e istruttivi. Spero che presto ne potrai pubblicare altri. Grazie 🙏
ご連絡ありがとうございます。 頑張ります。
Милый пес)) 8.30
ありがとうございます😊 クールといいます。
いつもご覧頂きありがとうございます😊確かにスマートさにかけますね。 中間管理職所有のものかもしれませんね。
文禄慶長の頃の頭形兜は旧幕時代のものに比べて武骨に見えますね。眉庇の役割も明確な造りになっているように思えます。いつも勉強になる貴重な動画を挙げて下さり、ありがとうございます🙏
いつも動画をあげて下さり、ありがとうございます。鎬を立てるなど篠ひとつひとつの姿に意味があることが理解できました。足の甲に障らないように工夫して製作されている様子がよくわかります。折り敷いたり、立膝になったりなど激しい運動にも耐えられるように実に実践的な造りになっていることを今回改めて勉強することができました。
ご連絡ありがとうございます😊 完成された防具、当世具足がいかに合理的にできているかを、表現したいと思っております。 引き続き行なっていきます。
Muchas gracias por el video mi amigo, saludos desde Lima Peru =) siempre es un placer ver tus videos
ご連絡ありがとうございます😊 引き続き制作していきます。 又、ご覧下さい。
thank you very much sensei
どういたしまして😊 今後も続けていきます。
We love your work. Your videos are deeply appreciated! 私たちはあなたの作品が大好きです。あなたのビデオは大変評価されています!
ありがとうございます😊 続けてまいります。
@atuta.shindou Could I politely ask you to please demonstrate how to make shin guards (suneate) with big plates and hinges... 大きなプレートとヒンジを使ったすね当ての作り方を教えていただけませんか ^_^
@@hcrean7076 ご連絡ありがとうございます。 篠臑当の制作の折に少し説明したいと思います。
このチャンネルは伸びる(確信)
Спасибо🎉 это лучший подарок к Новому году) как только закончу все заказы сделаю такой же. Только сталь возьму потолще 1 или 1.2 мм
ご連絡ありがとうございます😊 頑張ってください。
ご連絡ありがとうございます😊 この鉄の厚みは、0.6mmです。 戦国期の冑はこの前後が標準です。 勿論例外はあります。
Спасибо за новое видео! Позвольте узнать - какова толщина железа из которого вы делали этот шлем?
兜のなかでも特に桃形と越中頭形が好きなので、興味深く拝見しました。今回の動画でその姿形の美しさを、より理解することができるようになったと思います。次回の脛当ても楽しみにしております。
ありがとうございます😊 近いうちに越中ではありませんが、日根野頭形も配信する予定です。
Arigato godzaimas!
ご連絡ありがとうございます😊 参考になれば幸いです。
wonderfull
ありがとうございます😊
travail précis ! bravo
ありがとうございます😊
Спасибо, очень ждем видео готового изделия.
ご連絡ありがとうございます😊 今回は、形づくりにのみに特化しました。塗り等は又の機会にしたいと思います。よろしくお願いします。
手甲ひとつとっても体力だけでなく、繊細さも求められる工程に感動します。外から見ていたのではわからない見どころにいつも気づかされます。動画アップしてくださり、ありがとうございます。
ご連絡ありがとうございます😊 参考になれば幸いです。 今後も続けてまいります。 よろしくお願いします。
But how do we make the knuckles?!? Sensei. 指の関節の形を整える方法を教えてください ^_^
@@hcrean7076 ご連絡ありがとうございます😊 摘み手甲ですね。 動画🎥は出来ておりますが、現在編集中との事です。 二週間程お待ち下さい。
ビタミン、タンパク質が豊富な玄米が主食だったころはルイス・フロイスが日本人は西洋人より頑強で重い鎧を着ても野山を駆け巡ると書いてますね。江戸時代に精米技術が上がって白米が主食になって身長も低くなったとか。
ご連絡ありがとうございます😊 アルミは加工しやすいし、軽いので現代人にも、子供にも着用して楽しめます。是非挑戦してみて下さい。 お手伝い出来ると思います。
1978年初め、当時小学校卒業を間近に控えていた自分の学級で、卒業記念作品としてアルミ板に打ち出しで文様を描き出す工作をしました。 自分は当時スーパーカーブームということもあり、古雑誌の上にセットしたアルミ板にスポーツカーの姿を打ち出しで描きましたが、アルミ板はこんなに手軽に打ち出しができるのかと驚き、同時に感激しました。 また、当時の大河ドラマ「黄金の日々」の影響もあり、この頃から自分は「甲冑を作って着てみたい!」と思うようになりました。
Excelente trabalho mestre!
ありがとう😊 今後も続けていくつもりです。
2020年はズナリカブトのやり方を教えていただきました、先生、ありがとうございました。
1948年頃日本🇯🇵で開発されたカシューと言う塗料です。今回は上塗に黒の艶消しを使っております。
Спасибо. Это самый важный вопрос? Подскажите пожалуйста, что это за краска?
arigatogozaimas onegaishimas
@@ElCaminodelGuerreroJapones ご覧いただきありがとうございます😊
@@atuta.shindou おかげで鎧の作り方を勉強中です。
ものづくりは早く完成品をみたいものです。 そこで「焦らず、あわてず、ゆっくりと」を常に心がけて下さい。 成功をいのる❗️
Hello miter. I would like to ask what is the width and height of one piece of soda (one strip)? Is it possible to find out the exact dimensions of the parts somewhere? I'm having some problems working on my armor because I can't find the right measurements :( Right now I'm working with 1mm steel. Thank you and greetings from the Czech Republic.
ご連絡ありがとうございます。 日本🇯🇵の甲冑制作文化の為に情報は共有したいと思います。 時代によって厚さは違います。 戦う為の袖は、防御よりも機能性を優先して作っています。(0、6mm程度) 平和時、 飾りの袖は1mmぐらいを使用し重さを重視して、 自家の甲冑を自慢しました。大事な事は一段一段カタチが違うと言う事です。 肩から腕に置いた時、端の線が揃うように作ってあると言う事です。 少し専門的になってしまいましたが、肩、腕を守る事ができて、動きやすく、合理性にかなえば、Okeyです。
japan use chinese characters
こういう世界に入るためにはまず、誰に弟子入すればいいのでしょうか?
先ず自分自身に歴史、ものづくりが好きか、生活は大丈夫か問うて下さい。 甲冑づくりは納得いくまでには時間⏰がかかります。 その上で、自ら好みのものを作ってみて下さい。何度でも納得いく迄作ってみて下さい。それから作品を持って訪ねて下さい。必ず道はひらけます。❤
先ず自分自身に歴史、ものづくりが好きか、生活は大丈夫か問うて下さい。 甲冑づくりは納得いくまでには時間⏰がかかります。 その上で、自ら好みのものを作ってみて下さい。何度でも納得いく迄作ってみて下さい。それから作品を持って訪ねて下さい。必ず道はひらけます。❤
一般社団法人 日本甲冑制作研究会のHPをお尋ね下さい。
道を開いてきます。
How wide should flat strings used on armor be? Thank you
室町から桃山にかけては、8mmぐらいです。江戸初期からは10mmが多い様に思われます。
Obrigado por transferir seu conhecimento mestre!
Excelente trabalho!
Спасибо, что поделились 😊
Excelente 🤩
@@kalebrodrigues5710 ありがとうございます😊
画像の板はアルモデルなので、厚さ1mmのアルミを使っております。 鉄製の場合は0.6〜0.8mmを使用します。
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ありがとうございます😊