Видео

どの程度の声をどこに対してどれだけ防ぎたいのかをまずは数値化してみてくださいね。 ruclips.net/video/PRmDKwAzS04/видео.htmlsi=p7-MbtEQrM3q5irD その上で、防音性を向上したい値が5dB程度なら吸音材を貼りつける程度でも期待できる 10dB以上を向上したいなら、防音性を向上させられる創りと素材でDIYですかね。

壁がないところに壁を作りたいと思ってます。隣の兄の部屋に対して話し声が聞こえない程度（60db）くらい の壁を作りたいです

低い周波数の吸音効果はそこまで高くは無いと想定します。 しかしベーストラップとして販売されている商品もそこまで吸音効果が高い商品では無いので、 コーナーに溜まる音を拡散及び吸音する事を目的とした場合には、 ・コーナーに着目し対策を練る ・吸音や拡散効果のある商品をコーナーに設ける ・吸音材が良いか薄ベニアなどでの吸音が良いかはリスニングの趣味嗜好 で試していくのが良いと私は考えます。

500dB減衰は現実的に証明する事が出来ないですもんね（汗）

かなり困難なDIYになりますが、下記を参考にしてください。 ruclips.net/p/PLJGMAz75cTIZY8VkVPv5vmVLBIsvTK43P 面積を広くするためには天井の梁材の背を高くする必要があります。 動画では45×45を利用していますが、背の高さを90㎜以上の垂木を使ってください。 給排気、エアコンも課題になってくると思うので、 壁付けのロスナイを設置する事や、スポットクーラーを接続するなどを 模索してみてください。 しかし、これで現在聴こえている音が聴こえなくなるわけでは無いので、どんな音をどこに対してどれだけ防ぎたいかの数値化と、ご自身で実施できる防音性の限界値についても把握はしておいてください。

ありがとうございます！

追記です！！ 聞き逃してたら申し訳無いのですが、遮音シートの有効な向きもご教授願いたいです。

2つの方向というのは2面の壁を防音したいと考えて良いですかね？

遮音シートは動画で挟み込んで使っているので、向きや裏表などは関係ないですよ。

@@budscene_yuichi_namiki 隣の声と自分の声の両方を防ぎたいという意味です！

@@名無しのアケミ 一般的な話し声であれば動画通りの方法で効果を実感していただけるはずです！

ありがとうございます＾＾

実測定をしたらAとBで数値で把握できるほどの差は出ないでしょう。 現状の遮音性能＋5～8dB程の向上がお考えの内容で得られる工事では無いかと想定します。

@ ご回答ありがとうございます！また、遮音性能の目安までご教示いただき、大変助かります。 こちらの音の吸収もしてほしいので、遮音シートを挟み込むほうで進めてみようと思います。また、遮音シートも2枚挟んでみようと思いました。ありがとうございました🙇‍♀️

引き戸を防音するのは我々でも難しいですからね💦 どんな音をどこに対してどれだけ防ぎたいか？からの逆算で模索していってください。 ruclips.net/video/PRmDKwAzS04/видео.htmlsi=sDO8qj2X6vNyrBrD お気軽にご質問ください！

収録領域の広い、コンデンサーマイクなどを利用すれば録音できるかもしれませんね。 恐らくかなり高価な商品となってしまうと思います。 我々も利用するようなスマホと連動するタイプのマイクだと 収録できない音だと思いますので。

@@budscene_yuichi_namiki お答えいただけて嬉しいです！『収録領域の広い、コンデンサーマイク』メモしました。購入は無理かと思いますが‥‥。ありがとうございました！

上階への防音対策は、ご自身で創った防音の壁の上に乗せないと遮音性能は向上していかないので DIYするにもかなり難易度は高くなります。 防音ブースの天井と同じように、壁の上に乗せる！天井には接触させない！を考えてみてください ruclips.net/p/PLJGMAz75cTIZY8VkVPv5vmVLBIsvTK43P

エレキギターならアンプを繋げなければそこまで近隣には漏れないのではと思います。 まずはご自身が出したい音の大きさなど調査してみると良いですよ。 下記の動画＋概要欄を参考に音を数値化してみてください。 ruclips.net/video/PRmDKwAzS04/видео.htmlsi=Hum1CTBrdZdhOk-s 簡易防音室の性能で足りるのであれば一番簡単かもしれませんね。 下記を参考にしてください ruclips.net/video/D5cqCR6RlgM/видео.htmlsi=qjiZI0LHcKuQt-aP

申し訳ございません。天井の組み上げの納まりがどうしても上手く行かず、 販売できるレベルまで運べておりません。

界壁自体の性能が40dB程の減衰かもしれませんね。 聴こえにくくする方法としては ・お部屋の自然音を大きくする事で紛らわせる ・耳を物理的に塞ぐ（耳栓やイヤフォン） ・防音性を高める といった方法が考えられますね。 防音性を向上させたいなら下記の方法です↓ ruclips.net/p/PLJGMAz75cTIaXZaZoOMCsHBLYT-sqhLR4

丁度、現在施工中の防音室のお客様が以前にだんぼっちを利用しており、 色々と強化に取り組んだ模様でした。 ダンボールの表面はテープや接着剤が付きにくいようで、 多くの箇所が剥がれてしまっていたり、ダンボールの薄皮が剥がれてしまっておりました。 恐らく、とっても細いのですがフレームとなっている箇所にテープで固定していき、 色々貼った後に縦のコーナーは樹脂アングルなどで覆い、上と下で紐やラッシングで 縛るのが良いと私は感じました。 今度だんぼっちの性能検証動画をあげますね。

@ 回答ありがとうございます。 ダンボールの表面は剥がれやすく、強度もそこまで強くないんですね、作業する前に聞けて良かったです。 だんぼっちの性能検証動画楽しみにしています。

@@budscene_yuichi_namiki いよいよだんぼっちに施行していくところなのですが、 遮音シートはだんぼっちの外側又は中側、 どちらかにしか貼れない場合どちら側がおすすめでしょうか？ 中側に貼った場合シートの上から吸音材を貼ります。 外側に貼った場合、中側に吸音材を貼る予定です。

有効活用いただき我々も嬉しいです！ 63Hz以下は音がスマホでは確認できませんよね？ なので・・・スマホのスピーカーでテストをしているような商品販売のメーカーなどは 信憑性の無い情報発信をしていると言えます。そもそもノウハウが無さすぎて 音が出ていれば感覚で発信している可能性が高いですけどね（汗） 給排気口については消音を繰り返し低下する風速分を足す形になると思いますので、 たまに発信している給排気に関する我々が実施している方法などを参考にしてもらえたらと思います。

表面の強度が確保できれば、木組みで石膏ボードを利用したドアでも ローラーハンドルで締め付ける事もできますよ。 ローラーハンドルを利用するという事は、縦方向の中央を押し込む形になるので、 部分的に押し込まれないようにする為の強度や厚みをドアにも枠にも持たせる必要が出てくるので、 試作を重ねてみてください！

@@budscene_yuichi_namiki ありがとうございますー！

本当にそうですよね。 正しい情報の発信が定められるのであれば、対処できている物件、そうでは無い物件の 差別化が出来ると我々も考えます。 大家さん自らが希望して、改善をしている物件もあるので、動画を見ていただけたら嬉しいです ruclips.net/video/EgOJPn09lzY/видео.html

本編の動画の中ではお伝えしているかもですが、賃貸物件で退去の際に なるべく現状復旧の箇所を小さくするためになります。

​@@budscene_yuichi_namiki 承知です、ありがとうございます！

ドンドンという表現の場合、振動で伝わってきている音の可能性が高いので、 耳栓をしても聴こえてしまうかもしれませんが、最もコスパ良く聞こえにくくするには 耳栓が効果的です。 防音には重さと創意工夫が必要なので、どうしても費用は掛かってしまいますよ。 安くて簡単に音を防ぐことは出来ないのをご理解いただけたらと思います。 下記を参考にしてみてください↓ ruclips.net/p/PLJGMAz75cTIaXZaZoOMCsHBLYT-sqhLR4&si=xirILfsyg8E-5Sqd

質問に対しては貼っていない面があったらそこから音が漏れるので 全面貼らないと効果がとても薄くなってしまいますよ。 そしてシートを貼る形で得られる効果はごく僅かなので、 実感できない可能性がある事も把握した上で、実施してくださいね。 後、シートを貼って見えている状態だと、かなりゴム素材の匂いがするのも 認識しておいてくださいね。

全く何もない空間への妨げとして利用するのであれば 5～10dBの減衰は確保できるのではないでしょうか。 この減衰値が効果あり、効果無しと捉えるかは人によって違うので、 音を数値化して求める減衰値を明確にするとミスが減りますよ。 下記を参考にしてください。 ruclips.net/video/PRmDKwAzS04/видео.htmlsi=cimkzPcP05w7LK9t

@@budscene_yuichi_namiki 詳しくありがとうございます✨

@@budscene_yuichi_namiki 参考にさしていただきます。

空気層はメリットではありますが、これくらいの空気層で遮音性能が500Hzで5dB向上する事は無いので、 皆様がお悩みの窓防音にはどの物件でも同じ施工を行えれば、近しい性能が確保できますよ。 この動画の遮音性能の数値の源は、重さと復構造ですので。 この物件を選んだ理由はペアガラスでは無く、単層ガラスだったので 音にお悩みの方の条件にマッチすると考えたからになります。

元の壁に何かを直接貼るのが効果的では無いので、 突っ張り棒が重さを支えられるかが心配ではありますが、 お考えの内容は効果的に防音性を高められる可能性がありますね。 音がかなり漏れるお宅でも下記のように改善可能です！ ruclips.net/video/EgOJPn09lzY/видео.htmlsi=qcMlb79IdFk3NEus

@@budscene_yuichi_namikiごめんグラスウーる忘れてたｗ 遮音シートダッカーで張って 2x4の板をﾜｯｼｬｰで取り付けて グラスウ―ルと入れて石膏ボードでふさいで壁紙張ってはい完成！ （原状復帰は可能だけど捨てるのめんどくさくて死ぬ)

うまく説明するのが難しいですが、 どんな音を防ぎたいかによって変わってきます。 叩きなどの音は防振も加えて防音の計画を立てて、 機器などから出る音に関しては、音を確認した上で壁や床に 対策をしていくような形です。

外壁パネルや気密も高い建物なので静けさを感じられますよね。 電車の音の大きさにもよりますが、宅内で聞こえないと感じるほどの減衰値があれば サッシ1枚でもT-3が確保されている可能性もありますよね。 しかし、聞こえる、聞こえない、は感覚値でもあるので、 数値で確認できるととっても良いですよね。 ここまでの遮音性能が確保されているサッシにシャッターを加えても シャッターは軽くて気密が高いわけでは無いので、遮音性能は向上しないと言えます。

@@budscene_yuichi_namiki 一条工務店の件ですが、線路から30m離れていますので目の前と言っても、真ん前ではないです。 ただ、本当に音が入ってきません。 シャッターに関してはアドバイス有難うございます。 シャッターにはT1の遮音性があると聞いたので、効果があると思っていました。 ただ一番の遮音性は質量と気密ですよね。 今住んでるマンションですが、換気扇回すとドアが開けにくくなります。 結果、シングルガラスなのに外の音がほぼ入ってきません。

シングルガラスの遮音性能は20～25dB減衰程度ですので、 気密を上げてもガラスが持つ性能以上にはならないです。 それで静けさを感じられる環境がうらやましいと思う方は多いのでは無いでしょうか。 シャッターに遮音効果があると言っている方と対談したいです＾＾

@@budscene_yuichi_namiki 座間では頻繁に米軍の飛行機が通るのですが、飛行機が通ってる事に気づかない程（シングルガラスの）マンションは遮音性は高いです。 近くに借りてる職場のテラスハウスはもう煩くて煩くて、飛行機が通るたびに仕事中止です。 家を建てるにあたって遮音性を気にしてるのは、今の環境が良すぎる為です。 とりあえず壁の質量を上げ（グラスウール140mm＋ネオマフォーム60mm＋タイル）、気密性を上げ、遮音性の高いサッシを考えています。 図々しく質問してもいいでしょうか？ サッシについてお聞きしたいのですが、トリプルガラスの場合、3枚のガラスがどれも3mmの場合、ガラス間の距離は大きいほど遮音性は高いのでしょうか？ 具体的には14mmよりも16mmの方が遮音性は有利なのでしょうか？ ＞シャッターに遮音効果があると言っている方と対談したいです＾＾ ハウスメーカーの方に「シャッターも遮音性を高める」と言われましたので、ネットで「シャッター　遮音性」と調べると普通にT1ぐらいの遮音性があると出てきます。 ただ・・・ 職場として借りてるテラスハウスのシャッター 確かに遮音性を実感できません。

建物外部の音が騒がしいのであれば ・採光も取りつつ遮音性向上⇒インナーサッシの設置 ・塞いで遮音性能をとにかく確保する⇒下記動画を参考にしてください ruclips.net/video/5bgpI16-cLo/видео.htmlsi=VDS615MUKW7nLT1s ruclips.net/video/ZjvZcelLenY/видео.htmlsi=m_1Qv3eZC0nOR1jm

やっと触れてくれる方が居ました😭 ありがとうございます✨

サッシやガラスがどのような仕様かわからないので防湿シートはあった方が結露の心配は減ると考えていただいた方が良いと思います！

@@budscene_yuichi_namiki ありがとうございます！安心のため貼っておきます！

鉛の厚み、すなわち重さ次第になります。 とはいえ、遮音性能を確保したいのであれば、窓に直接貼るより 間隔を設けて貼る方が効果的です。 他の動画も観てもらいながら方法を探してみてください。 わからない事は気軽に連絡くださいね＾＾

@@budscene_yuichi_namiki 返信ありがとうございました

長文になりますが、お許しを。 プラダン＋吸音材で効果を感じたという事は、かなり声が聴こえていたと想定します。 理由は、プラダン＋吸音で効果が出るのは、お部屋に聴こえてきている高い周波数の 響きが抑えられたことで騒がしさの軽減を感じたと考えられます。 ここから必要なのは、どれだけの防音性をご自身が求めるか？で材料も方法も変わってきます。 全力のボーカルであればお隣では90dB以上の音が発生している 軽い歌い方であれば80dB程。 その声がどれだけ聴こえてきているか。そしてその音をどれだけ小さくしたいか。 を模索すると良いですね。 下記を参考にしてください。 ruclips.net/video/PRmDKwAzS04/видео.htmlsi=xNE96l733PXi_FZE

お部屋が狭くなってしまうのが欠点ですが、 防音の間仕切り壁を部屋内でL字にする事で、 施工できない部分へのケアができませんでしょうか？ ruclips.net/video/T-BUWrmugtk/видео.html

鉛や重く柔らかいから有効ですが、様々な厚みの商品があるので、 おっしゃる通り重いヤツが防音に優れている商品と考えて良いですよ＾＾ 記載があった通り、重さで音を跳ね返し、吸音で音を整える！これが防音です＾＾

防音性が高まるということは漏れていた音が跳ね返ってくることになるので、効果がある証拠とも考えられますね！

壁に直接何かを貼るだけでは遮音性の向上には繋がりませんよ。 どんな音をどこに対してどれだけ防ぎたいか？を数値化して 得られる方法や材料を探していきましょう。 ruclips.net/video/PRmDKwAzS04/видео.htmlsi=gRaRRi1eO3vzD4zI

吸音材は音を吸って減らすわけでは無く、部屋の音の響きを整える効果ですので、 隣居室に対しての遮音性の向上には繋がりません。 隣のお部屋や上下階のお部屋がTVの視聴や電話などをされているようであれば、 その音が聴こえていないなら遮音性能は50dB程が確保されている可能性が高いと考えられます。 逆に聴こえてきている音は聴こえているとい事なので、ご自身の話し声の音量などを測定してみて 予測した上で、聴こえない声の大きさで話すのが良いかもしれませんね。 下記ご参考までに。 ruclips.net/video/PRmDKwAzS04/видео.htmlsi=C2AILbxYM9-uxM1z

機会があれば実施してみますね。

生バンドでの演奏の音圧を確認し、その音をどれだけ防ぐことをドア部で実現したいか。 または下の階、上の階、建物外部に対しての音をどれだけ防ぎたいか。 を数字にしてみると良いですよ。 やみくもに何かを貼り付けても効果は得られませんから！ 下記動画と概要欄を参考にしてください↓ ruclips.net/video/PRmDKwAzS04/видео.htmlsi=WelIIjqce-WZm19Q

目を閉じて聞いてみてください

お褒めのお言葉ありがとうございます。 ご新居にどのような防音に関するノウハウを生かし どのような成果が得られたかなど、多くの方のヒントになるので、 見つけやすい場所に記載いただけたらとても嬉しいです。 g.page/r/CekhkqP7ahzbEAE/review

こちら使うと良いですよ sun-dbook.meclib.jp/denzai_mirai_2024/book/#target/page_no=584

@@budscene_yuichi_namiki ありがとうございます！ 助かります！！

取り掛かる前に必要な情報に気づいていただけて良かったです。 基本的には防音室の設計施工をご希望の方をショールームにご案内しているので、 DIYでの製作の方は我々のスタッフではご案内していないのです。 質問への返答などを撮影許可いただければ、ご案内させていただく事もございますので、 LINEにご連絡をいただけたらと思います。 引き続き宜しくお願い致します。

オーディオ用だからといって遮音性能の設定を変えるのでは無く、 どれくらいの鑑賞音の大きさか？で遮音性能の設定を変えています。 大型のJBLやALTECのスピーカーを利用のお客様でも ショールームと同等の遮音性能でご満足されている方もおられますので、 一度ショールームでの防音体験に足をお運びいただけたら幸いです。

防音おじさんにしておいてください＾＾

内容確認しました。 床に商品を敷いたようですが、効果はありましたか？ 配管自体から発生している音は、躯体構造を伝わって聴こえてきている音もあります。 よって過度な期待はせずに実施するなら、配管をグラスウールで覆ってみることです。 しかし雨の影響で朽ちていくので、虫の発生などの他の影響が出る可能性も考えられます。 簡易に実施するなら毛布で覆う事もと考えましたが、こちらは虫やカビの発生が考えられます。 窓からの音の侵入の場合には、内窓の設置が考えられますが、どこまで効果を実感できるかは 発生している音次第なので、内容を確認する限り効果は薄そうですね。