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金儲けとか関係なくて医師として本音ですか？

ドへニー選手は、減量により、当日までに10kg以上体重を戻したとはいえ、極度の水抜きによる脱水状態だったのではと思ってしまいます。また、戦い方も過去の試合とは全く違う、左脚に体重をほとんど乗せて、右脚を左右に移動しながら戦うスタイルでした。急に右脚に力が入らなくなったのならば、右脚大腿部の裏側が痙攣したのかな。と映像を観て感じました。いわゆるこむら返りの状態です。このような推測はあり得るでしょうか。

図示しないと分かりにくいです。

自分自身、26のときに急に腰痛になりました。春スキーで丘の乗り降りをカニ歩きでしてなりましたが、その頃冷たいビールをよく飲んでました。この2つが原因かなと思ってます。

私事ですが、ウェルビーイングさんで健康診断をさせていただき、前からあった上室性期外収縮について問診でも色々と質問させて頂いたところ、「回数が多いということであれば治療も視野、具体的にはアブレーションを行ったほうがよい」と言われている状態です。 ホルター心電図は約1年ほど前にとり、3000回でした。自覚症状が強い時と全く気にならない時があり、強い時は二段脈が暫く起きているときのようです。 自分はまだ20代で、手術というと個人的には凄く不安で、出来ればお薬などから始めたいと考えてしまいます。 ホルター心電図は今一度受けようと思いますが、回数がもし増加(一日に5000回、10000回等々)していた場合、やはり手術での治療をした方が良いのでしょうか。

ホルター心電図でなかなかキャッチできないのですが、何度か前失神のような症状に悩んでいます。期外収縮も自覚症状があり気持ち悪いのですが、頻度はあまり多くないので経過観察になっています。前失神の時は胸の辺りがぐーっと気持ち悪くなる時と、急に胸の辺りが後ろから引かれるような気持ち悪さが起こることが多く、大体脈が遅くなっています。どちらもそのあと手足が冷たくなってはど無く全身がカッと熱くなります。10年ほど前から時々あったのですが、年に数回でした。ですが今年に入って月に1回ほど起こることもあり、気になっています。受信はしていますが決定的な不整脈が見つからず、心エコーも異常はなかったため様子見にしているのですが、気にするなと言われても症状があり不安です。 先生の所へ通院してみたいですが少し距離があるので悩んでいます。 携帯方心電図を使ってキャッチしようと頑張っているのですが、失神しそうな時は決まって波形が横線になって出ないんです。エラーなのかフラット波形なのか分からず、、困っています。

試合前から 井上選手のプレッシャーを受けていて、総合的にＫＯされたってことですよねｗ

いずれにしても、井上選手のパンチ力とプレッシャーが凄かったということですね

ドヘニーは次の日には日本観光を家族と楽しんだそうです

ドヘニー、毎試合10㎏以上リカバリーするくせに、体重超過無いんだよなー。だからこそネリ戦のリザーブを任されてたわけだけど... 先生、内科医のクセに、さては隠れボクシングファンですね？😏

急激に体重増やして不自然な姿勢取って強烈な打撃を受けて…どうにかならない方が不思議。

酒なんて飲む気になれないですね。飲んでも美味しくないし酔うこともないし。

腰痛の要因はかなり多彩な問題が根底にあるわけなんですね。面白かったです。 ドネアxバーネットも腰痛でストップ。これはドヘニーとちょっと違うケースの腰痛のようですが。 ruclips.net/video/qHV2sjuFFVA/видео.htmlsi=JmDg7z8R4x6bgTyR

ネットで記事読みましたが、救急隊員が医師の指示を仰いでいたと書いてあったように思いますが、医師と救急隊員のやりとりが、どのような物だったのか❓結局、指示について言った言わないになったのかもしれませんね。１番不幸なのは、患者さんとご家族です。

ドヘ兄は直近３試合の来日は試合後すぐ帰国、今回は試合後に数日滞在し初の日本観光を予定していた為、作戦通りとゆうか、スケジュール通りでしょう（笑）

もう一度 そもそも打たれて痛い位なら まだ、戦いますよ。 そう言えば私もスパーリング中にギックリ腰になりましたが うずくまってもがき苦しみました。 腰が痛くて動けないとは その様な状況です。 ドネア対バーネットもそうでしたね。 その後バーネットは引退しましたよね。

成る程です。それでは、エピペンでは無く、アドレナリン0.5ml入りの注射を作って頂いて、アナフィラキシー用で、区別したら良いのでは(?_?) 不幸な患者さんと救急隊員を生まない為に(^_^ゞ

ド素人考えで「1日で体重10Kg以上増やしたら、重りをそれだけ抱えてるようなもんだから それだけで腰に負担かかるだろう」と思う。

ボクサーとしては高齢の挑戦者だったので、本当にただの腰痛と決めつけずに精密検査した方がいいでしょうね。若い頃からのダメージの蓄積で元々痛めていた所にモンスターの強打を喰らって、右脚が動かなくなったのかもしれませんし

井上尚弥のパンチに恐怖したんでしょ。 ボクサーなら皆、わかるよ。

もう退社時にもチェックは必須かと…😢

心か腰を破壊したのは間違いない。 壊れるほど痛かったんでしょう。

大切な事ですね・・勉強になりました。 明日は我が身で精進します。

元日本王者の黒田雅之（36）は、井上のパンチを「硬球、石、鉄のバット」と例えた。そりゃ、腰を痛めるわ。

専門用語を並べるがボクシングによる身体的打撃による障害の信憑性がない 余計な言葉ばかり並べるな一貫性の無い解説

医学的知識を素人相手にひけらかしてるだけ。いっぱい知ってるんですね 。 医者の使命は診断と治療でしょ?ここでは、原因をズバッと指摘することだと思います。

先生格ヲタですかw？

結局原因が何かを言わないのか。 何の為の動画か分からん。

自分のぎっくり腰の時はほとんどヘルニアが出ています。出てない時の方が筋肉は非常に痛いです。左背中を痛めた時は、息が10秒ほど出来なかったです。整体師さんに聞いたら、「いわゆるぎっくり背中だよ、息が出来なくなるよ」と言われました。

臓器を守る筋肉が悲鳴を上げて守りきれなくなった 結果打たれたボーディ付近の筋肉の硬直で支えが出来なくなり腰痛の症状となった こんな感じ？

骨盤の上の筋肉が傷んで、右足が動かなくなったと言っていましたよね！？

6Rの終了間際にドヘニーの右腰やや上に、井上尚弥王者の破壊力のあるパンチが入っています。それが入る前にはボディーブローの連発でした。ドヘニーは頭へパンチをもらわないように、重心を後ろ足において自分の頭の距離を遠くしてかまえながら得意の左フックを狙っていた為、井上王者は胸と腹に多く打撃を入れる形になっていました。ドヘニーは腰をさすりながらコーナーに座り、7R開始すると井上尚弥のボディーブローの連発を受けてガクガクっと腰を落とし、変な歩行で横移動しながら白旗を上げました。6Rで神経損傷して7Rに破壊されたのではないでしょうか？。報道でも、ギックリ腰と言われますが😅…肋間神経痛のような激烈な痛みにおそわれたのではと思いました。今回の試合は、井上尚弥がKOしたと言うより、井上尚弥にドヘニーが壊された試合に見えました。日本人選手には負けたことがなく、井上尚弥のスパーリングパートナーを務めた勢いに乗るラミドを得意の変則的な左フックで倒したドヘニーが、あらゆる技を防がれて追い詰められていたので、たしかに先生が言われるように、心が折れていたのかもしれませんね💦…

このトラック運転手が軽自動車に割り込みされてことに怒って、先を走って右折しようとしていた軽自動車に幅寄せしようと右にステアリングを切った。結果車体を制御出来なくなり反対車線に飛び出した可能性大。 同じ運送会社のトラックに幅寄せや煽り運転されている目撃情報多々あり。飲酒以前にトラック運転手として失格。

先生のお話いつも楽しみにしています。 腰痛もいくつか経験しましたが、筋肉性の痛みは姿勢を変えたときに痛みを感じ、神経性の痛みは電気が走るようなしびれるような痛み、尿路結石の痛みは七転八倒の痛みですね。 尿路結石は、例えると睾丸をぶつけたときのあの痛みの、更に強い痛みが腰の奥で起きている感じです。痛みを１から10で表すと9.5くらいの痛みです。

心肺蘇生様として、アドレナリンは常備しているのだと思いますが、何故にエピペンは常備されていないのでしょか(?_?) 昨今、アレルギー発症者の増加等からアナフィラキシーも増加していると思われるます。この様な悲し事が再発しない様、救急車にエピペンの常備を！(^_^ゞ

エピペンの件、しっかり注意書きを読むなどしなければいけないなとより一層思いました。

ブロック太郎みたいな声と話し方😂

すごく理解できますが、ここに松山千春さんが行ったら、ベストな予後も、期待してますから～ま〜絶対はないともいえないこともありませんが、松山さんには、絶対に午後は良くないといけません、モー一度ステージに戻っていただかないとって、フアンは思ってます!、

Fibrin drives thromboinflammation and neuropathology in COVID-19　（原文タイトル） フィブリンはCOVID-19における血栓性炎症および神経病理を引き起こす SARS-CoV-2感染後の肺病変はフィブリンによって引き起こされる フィブリンはNK細胞を抑制し、SARS-CoV-2感染を「　促進　」する フィブリンは感染とは無関係にSARS-CoV-2の病態を引き起こす フィブリンの前駆物質であるフィブリノーゲン（Fib）の値はＤ－ダイマーより重要に成るかも知れません。

違和感がありクリニックの循環器内科にApple Watchの心電図を持って行ったのですが感覚を見るだけと言われみてもらえませんでした。みてもらえないのでしょうか。

主治医だけじゃなく、看護師は気づかなかったのでしょうか？患者の状態を把握してるのは看護師もいるのでは？

河野太郎みたいな声

ホルター心電図で、99484拍のうち7245拍が上室性期外収縮でした。心房細動へ移行するリスクは高いでしょうか？ピルシカイニド塩酸塩が処方されました。

「ミス」というものは、大体が初歩的なもので、思い込みが一番の原因なんですよね。 「なんでこんなことを間違えるんだろう」というようなくだらない「ミス」が重大で深刻な結果につながります。 いつも、自分に言い聞かせています。

自分も冠攣性狭心症と診断されましたが、命には関わることはないと思っていました。 発作が起きてもまあ大丈夫、、、ではなく発作を起こさせない体調管理が何よりも大事だと思いました。 ありがとうございます！

Aさんが調剤したものをBさんがチェックして、Bさんが調剤したものはAさんがチェックするようにすれば防げるレベルの話じゃないのかな。

脈拍数が、３日に１回３５から４０ぐらいになります ６月２７日に心房細動のカテーテル手術を受けてます。 大丈夫でしょうか

救命措置でAEDを使ってやる時は、女性にはしたくないと思う人が増えそうです 後から不同意ワイセツで被害届けを出されたら、逮捕されて有罪になりそうです もし、倒れている女性がいたら、他に誰も居なければ消防に通報するだけにしたいです

今年の4月に1度失神しました｡ 去年の10月頃から不定期的に胃が気持ち悪くなることがあり､失神した時も胃に不快感を感じてました｡ 大型ドライバーしてるんですが､その時は業務を終えて帰社して帰る前に1時間くらいハンドルに足をかけて仮眠してました｡起きてからも胃が気持ち悪くて窓を開けて嘔吐くフリをしたらそのまま視界が暗転して､パニックになりながらとりあえず外へ出て空気を吸おうとしたんですけど外へ出てすぐ(視界が暗転してから20～30秒)失神しました｡真後ろに倒れたんですけど丁度後頭部の位置に石があり､その衝撃ですぐ意識は戻りました｡ 病院では異常は無いと言われたんですが今でも胃の不快感があるんでまた倒れたらどうしようってソワソワしながら､休憩を取りながら仕事してます｡ 自分なりに調べたら迷走神経反射なのかな？なんて思ったりしてるんですが先生的にどう思いますか？ とりあえず来月胃カメラ予約してて､循環器内科と脳神経外科を受診してみようとは思ってます｡ 最初はプロテイン飲むと胃が気持ち悪くなる程度だったんですけど今は生卵(TKG)食べても不調になり､先週くらいから左手の親指､左足全体に痺れるような感覚があったりしてちょっと怖いです｡

そのような件は判断が難しいところがありますので、今後のさらなる合意形成が課題となってきますね。