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＜辞典編集者に挑戦！　#広辞苑語釈募集 ＞ 　『広辞苑 第七版』に載っていない言葉の意味を皆さんと一緒に考えてみる企画です。 　皆さんからたくさんのご応募をいただいた【沼】【バインミー】の語釈を岩波書店 辞典編集部が講評します！ ■「語釈」ってなに？ ご-しゃく【語釈】ことばの意義の解釈。 ■お題 ①もふもふ ②景色 ③沼 ④バインミー ★★ご注意★★ 今回のお題になっている言葉や新しい語義が、広辞苑の次版に掲載されるかどうかは未決定です。優れた語釈を頂いた場合でも、それを広辞苑に採用するということではございませんので、ご理解のほどお願い申し上げます。 広辞苑 X（旧Twitter）アカウント Kojien7 広辞苑Facebookページ iwanami.kojien/ 広辞苑 kojien.iwanami.co.jp/ 岩波書店 w...

＜辞典編集者に挑戦！　#広辞苑語釈募集 ＞ 　『広辞苑 第七版』に載っていない言葉の意味を皆さんと一緒に考えてみる企画です。 　皆さんからたくさんのご応募をいただいた【景色】の語釈を岩波書店 辞典編集部が講評します！ ■「語釈」ってなに？ ご-しゃく【語釈】ことばの意義の解釈。 ■お題 ①もふもふ ②景色 ③沼　※後日公開予定！ ④バインミー　※後日公開予定！ ★★ご注意★★ 今回のお題になっている言葉や新しい語義が、広辞苑の次版に掲載されるかどうかは未決定です。優れた語釈を頂いた場合でも、それを広辞苑に採用するということではございませんので、ご理解のほどお願い申し上げます。 広辞苑 X（旧Twitter）アカウント Kojien7 広辞苑Facebookページ iwanami.kojien/ 広辞苑 kojien.iwanami.c...

＜辞典編集者に挑戦！　#広辞苑語釈募集 ＞ 『広辞苑 第七版』に載っていない言葉の意味を皆さんと一緒に考えてみる企画です。 みなさんからたくさんのご応募をいただいた【もふもふ】の語釈を岩波書店 辞典編集部が講評します！ ■「語釈」ってなに？ ご-しゃく【語釈】ことばの意義の解釈。 ■お題 ①もふもふ ②景色　※後日公開予定！ ③沼　※後日公開予定！ ④バインミー　※後日公開予定！ ★★ご注意★★ 今回のお題になっている言葉や新しい語義が、広辞苑の次版に掲載されるかどうかは未決定です。優れた語釈を頂いた場合でも、それを広辞苑に採用するということではございませんので、ご理解のほどお願い申し上げます。 広辞苑 X（旧Twitter）アカウント Kojien7 広辞苑Facebookページ iwanami.kojien/ 広辞苑 kojien...

＜辞典編集者に挑戦！　#広辞苑語釈募集 ＞ 『広辞苑 第七版』に載っていない言葉の意味を皆さんと一緒に考えてみる企画です。ぜひ、下記の応募要項をご覧いただきご参加ください。 ■「語釈」ってなに？ ご-しゃく【語釈】ことばの意義の解釈。 ■お題 ①もふもふ ②景色 ③沼 ④バインミー ■応募方法（※2種類いずれかの方法でお送りください） ①Xで広辞苑のアカウント（ Kojien7 ）をフォローして、ハッシュタグ「#広辞苑語釈募集」を付けて投稿してください。 ②メールアドレス（ kojien@iwanami.co.jp ）宛てに語釈をお送りください。 ※語釈はお題一つだけでも、複数のお題についてご投稿いただく形でも結構です。 ■応募締切 2023年8月31日 ■結果発表 編集部員が「これは興味深い」と思った語釈は、広辞苑大学チャンネルの動画で紹介させていただく予定...

2018年1月12日～14日に開催された第一回広辞苑大学より向井太一氏・阿部広太郎氏の動画レポートです。他講座はこちらでご覧いただけます。 kojien-univ.jp/ 新進気鋭のシンガーソングライター向井太一。流行語大賞「今でしょ！」を生んだ東進のCM「生徒への檄文篇」の制作に携わった阿部広太郎。異色の二人が、広辞苑大学の講師として登壇した。様々なフィールドの第一線で活躍するプロフェッショナルを講師に招き、言葉の可能性を浮き彫りにしていく本大学。今回の講座のテーマは「コピーとは、歌詞とは、言葉とは」。音楽業界と広告業界。活躍の場は異なるが、この二人には共通項がある。それが「言葉」だ。出会いは、2016年。向井太一の楽曲「FLY」の作詞家として、アサインされたのが阿部広太郎だった。

2018年1月12日～14日に開催された第一回広辞苑大学より笠原将弘氏の動画レポートです。他講座はこちらでご覧いただけます。 kojien-univ.jp/ 料理名をどんなふうにメニューに書くか、調理法を説明するときはどう言うか。それらのちょっとしたことばで、食べるもののワクワク感や食べたときに感じることは変わってくる。そんな「料理」と「ことば」の関係を軸に日本料理名の語源などについて学べたのが、日本料理店『賛否両論』などを経営する笠原将弘先生の講座だ。 笠原将弘(かさはらまさひろ) 1972年東京生まれ。 「正月屋吉兆」で修業後、武蔵小山にある実家の焼鳥店「とり将」を継ぐ。 店の30周年を機に一旦店を閉め、2004年恵比寿に自身の店「賛否両論」を開店。 和食給食応援団東日本代表を務めるなど、食育、和食推進活動にも力を注いでいる。 基本的な家庭料理から専門料理まで、和食の魅力を伝える...

2018年1月12日～14日に開催された第一回広辞苑大学より養老孟司氏の動画レポートです。他講座はこちらでご覧いただけます。 kojien-univ.jp/ 2003年、400万部を超えるベストセラーとなった『バカの壁』。たとえ、読んだことがなくても聞いたことくらいある人がほとんどなのではないだろうか。そんな名著の著者である養老孟司先生が講師をするのは、『壁を超えることば』。 養老孟司(ようろうたけし) 1937年神奈川鎌倉生まれ。1962年東京大学医学部卒業後、解剖学教室に入り、以後解剖学を専攻、1981年に東京大学医学部教授に就� し、その後同大学の名誉教授となる。著書に『からだの見方』、『身体の文学史』そして『バカの壁』等多数ある。

2018年1月12日～14日に開催された第一回広辞苑大学より谷川俊太郎氏の動画レポートです。他講座はこちらでご覧いただけます。 kojien-univ.jp/ 『二十億光年の孤独』で1952年にデビュー。上梓した単行詩集だけでも60冊は超える。半世紀以上もの間、言葉に向き合ってきた詩人、谷川俊太郎先生が、広辞苑大学の講師として登壇した。広辞苑大学とは、広辞苑第七版の出版を記念して開かれた大学。その講義内容は、講師陣に委ねられている。ルールはただ一つ。テキストは広辞苑のみ。谷川先生の話が聞けるとあって、当日の会場は超満員となった。 谷川俊太郎(たにかわしゅんたろう) 1931年東京生まれ。52年「二十億光年の孤独」でデビュー。詩作のほか絵本、翻訳、脚本、作詞などで活躍。萩原朔太郎賞、鮎川信夫賞、朝日賞など。

2018年1月12日～14日に開催された第一回広辞苑大学より三谷太一郎氏の動画レポートです。他講座はこちらでご覧いただけます。 kojien-univ.jp/ 言葉の意味や重さはどんどん変化していく。日本を動かしたほどの影響力の大きな言葉でさえ、時代とともに盛衰があり、浮き沈みがある。広辞苑をテキストに、さまざまなフィールドで活躍するプロフェッショナルに多様な切り口の「言葉」にまつわるお話をいただく広辞苑大学。この講座では、東京大学名誉教授の三谷太一郎氏とともに、近代日本を動かした言葉「富国強兵」と「文明開化」という二つの言葉の変遷を追った。 三谷太一郎(みたに たいちろう) 東京大学法学部・大学院法学政治学研究科教授・成蹊大学法学部教授・日韓歴史共同研究委員会日本側座長・宮内庁参与

2018年1月12日～14日に開催された広辞苑大学のダイジェストムービーです。各講座のアーカイブはこちらでご覧いただけます。 kojien-univ.jp/ 誰もが表現者といえるこの時代。広辞苑を通して新たな文化や価値観に触れ、ことばのおもしろさを知り、もっと自由な表現を発見できる場。それが、広辞苑大学です。テキストは、広辞苑だけ。 様々なフィールドの第一線で活躍するプロフェッショナルたちを講師に招き、今までにない多様な切り口の講座で、まだ多くの人々が気づいていないことばの可能性を浮き彫りにしていきます。 広辞苑大学で、あなたも新しい自分と出会ってみませんか。