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ご質問ありがとうございます。 旧情報でも「社会と情報」「情報の科学」があり、合わせると情報Ⅰの範囲とほとんど同じです。 旧情報を選ぶメリットは、プログラミング・データの活用が選択問題なので避けて通れるということだと思います。 何を選択するかによりますが、選択する問題によってはプログラミング（3章の後半）とデータの活用（4章の一部）の部分は旧課程で習っていない生徒がいるので避けて通れます。 範囲が絞られる分、情報Ⅰより深い知識・考察力が問われる可能性はあります。 ただ、続々と発売されている本はすべて情報Ⅰ関連で旧情報に関する情報自体少なく、 駿台の授業でやった「総意率」も参考にはなりません。（旧情報では教科書の差異は比較的少なく総意率が高くなるので） 既知かもしれませんが、試作問題ベースに入試センターが問題の対応関係や選択について説明しているのでこれも参考に一読お願いします。 www.dnc.ac.jp/albums/abm.php?d=511&f=abm00003141.pdf&n=6-1_%E6%A6%82%E8%A6%81%E3%80%8C%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%8D.pdf 講座でも少し話しましたが、試作問題の旧情報の傾向ではネットワーク系が深堀される可能性は高いです。

@toppakou 植垣先生、ありがとうございます！！参考にさせて頂きます！！

ご質問ありがとうございます。 特許庁が１つの物（例：スマートフォン）に対して複数の産業財産権があることは例として出していて、情報Ⅰの教科書にも多く使われています。コントローラも同じ認識です。 www.jpo.go.jp/support/chusho/index.html コントローラは産業製品なので著作権の範囲とは異なる認識ですが 専門家ではないのでここでは確実な回答はできないです。

@@toppakou 返信ありがとうございます！

ご質問ありがとうございます。 この問題の前の問３で文字数が多くなればセル数が多くなることが証明されているので、それを加味するとカとキが逆になることは無いと思っています。

@@toppakou22:32で復元力7%の20文字と30文字が同じセル数なのでどうなのかなと思いましたが、迷わない方が良いですか？

@@ナプキン太郎 私は、セル数は飛び飛びなので、文字数は20～30文字、31文字～40文字というように幅があると考えました。問題文にも文字数でどのように変わるか調べてみたとありますし。

@@toppakou なるほどありがとうございます！

配列Komaの要素の値を先頭から順番に表示するだけの処理です。 jは1～3の範囲なので値をあてはめると Koma[1],Koma[2],Koma[3]　 と配列前から順番に表示しているだけです。 1,2,3と順番に並んでいたコマがあみだくじによってどこに行ったかを確かめるためのものですね。

赤本の共通テスト攻略問題集では情報関係基礎の問題を扱っていますが、 情報関係基礎は専門教科の情報で情報Ⅰの時間よりもはるかにプログラミングを勉強した人が受けるものでもあります。 なので、結構難易度高いです。（個人的には、情報Ⅰの対策で情報関係基礎のプログラミングの問題は、難易度高いのでおすすめしません。これが解ければ、情報Ⅰの問題はかなり簡単に感じると思いますが…。）

丁寧にありがとうございます。 配列を表示するというのはそういうことだったのですね！ 結局のところKoma[1]は左から一番目の縦線にある数という解釈なのでしょうか...？ また、情報Ⅰのプログラミング対策はどの教材がおすすめでしょうか？ 何度も質問すいませんm(__)m

@@Tohu01417 >Koma[1]は左から一番目の縦線にある数という解釈なのでしょうか...？ はい、この問題では、その解釈で大丈夫です。 ただ、情報Ⅰの共通テストは、特に断りが無い限り基本的に添字は0からはじまります。（それに置き換えるとKoma[0]が一番左になります) 情報関係基礎は0始まりもあれば、今回のように1始まりが混在していることがあります。 大学入試センターの方も情報関係基礎と情報Ⅰは別物と発表しています。 ＞情報Ⅰのプログラミング対策はどの教材がおすすめでしょうか？ 私の著書で恐縮ですが、共通テスト表記の基礎文法から情報Ⅰの共通テストレベルまでステップアップ形式で学べます。 「情報Ⅰ　大学入学共通テスト　プログラミング問題対策　ステップアップで身に付く練習帳」 amzn.to/3MrWgF0 すべて動画解説しています。（じつは、質問もRUclipsにコメントくれれば可能な範囲で回答もします） １章の基本文法編の動画はすべて公開しているので、検討時の参考にしてください。 ruclips.net/video/xJrn1ErHUXo/видео.html

@@toppakou 父が買ってくれました。明日届くみたいなのでコツコツ進めようと思いますm(__)m

嬉しいコメントありがとうございます☺。 この動画は基本なので、繰り返しの中に条件分岐などレベルアップした内容にチャレンジしていってください。よければ、対応書籍もご検討ください。 amzn.to/3MkOWLD 共通テストに向けて頑張ってください☺！

嬉しいコメントありがとうございます😭

１ビット、２ビット・・で表すことができる状態について、以下のテキスト（動画）の内容をもう一度確認した方がよさそうです。 ruclips.net/video/pgziabopAIU/видео.htmlsi=cExHnIFNDTQIligB&t=146 47個の状態（４７都道府県）を表すには ５ビットでは３２個の状態なので足りません。 ６ビットでは６４個の状態を表すことができるので、４７個の状態を表すことができます。

@@toppakou 理解できました、ありがとうございます！

購入いただきありがとうございます☺ プログラミング分野は、本の解説を読むより動画を先に観て動きを視覚的に理解する方が理解が早いので、ぜひ動画をご活用ください。