2025年2月2日（日）に開催された「第14回ぎふマーブルタウン2025春」にて放映された、ぎふマーブルタウンの説明動画です。
小学生が給料を稼いで税金を払う。
集まった税金の使い道を決める国王を選挙で選ぶ。
自分で手作りしたものを出店して売ったり起業できる。
多い回では1日で791名の小学生＆100名を超える当日ボランティアが参加した架空都市、「ぎふマーブルタウン」。
経済産業省「キャリア教育アワード」奨励賞や、岐阜県「岐阜県地域子ども支援賞」も受賞いたしました。
この街は子どもが創り上げる「こどものまち」。
そこでは失敗も挑戦も許容される"教えない教育"を通して、
子どもの自主性・協調性・創造性を引き出します。
お金は日本円ではなく独自通貨「マーブル」を使用することで、
失敗しても痛くない＝挑戦しやすい環境を整えています。
商品開発と販売で"稼ぐ銀行"など新しい発想が生まれたり、
選挙で選ばれた国王が逮捕されてしまったり、
でも「起業したくてもお金が無くてできない人のために税金を使う」と宣言して支持を集めたり。
手作りした商品・サービスを売り出せる子どもの出店では、
自分で撮影・編集した映像をもとに映画館（さらにはミュージアムショップまで）を作ってきた小学生もいました。
毎回なにかしらのドラマが生まれています。
子どもたちの挑戦と成長を、一緒に信じて見守ってみませんか？
《ぎふマーブルタウンを詳しく知りたい方はこちら！》
ruclips.net/video/fXd-kaHhXew/видео.html
《保護者＆当日ボランティアへのインタビューはこちら！》
ruclips.net/video/tGILJnH...