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育苗がなかなか上手にできず、定植のタイミングも逃してしまうなど、トマト栽培につまずいています。 本格的な冬が来る前にトマトの挿し芽を育てておいて、来年こそはトマトの収穫につなげたいです。

自然農の種蒔きのやり方を知って、実践してみたくなりました。 種を蒔くに当たって事前の準備が要らない。 種蒔き後、収穫まで何も手入れが必要ない。 虫食いも無いわけではないけれど、気にならない程度です。 とっても楽々、ベビーリーフを栽培して食べることができました。 秋蒔きベビーリーフ、とってもオススメです。 🌱川口由一さん【自然農の種の蒔き方】 ruclips.net/video/x49pSQbHHLM/видео.html 🌱今回蒔いた種 ・ベビーリーフ　ぜいたく和風ミックス： 　　細葉千筋京水菜 　　壬生菜 　　丸葉紫たか菜 　　広茎大葉高菜 ・ベビーリーフ　アジアンミックス： 　　スイスチャード 　　サラダからし菜 　　ターサイ 　　丸葉山東菜 ・ガーデンレタスミックス：5種類のレタスのミックス ・フローレンスフェンネル ・パセリ ・わさびリーフ 🌱インスタグラム instagra...

いままでお借りしていた畑に、トラクターが入ることになりました。 最近は、「耕さず、虫や草を敵としない」自然農にハマりつつあり、なるべく重機が入る頻度の低そうな場所へハーブなどを引っ越しさせて頂くことになりました。 そして、その引っ越し先というのが、篠竹の生い茂る藪！（笑） ちょっと大変ではあるけれど、この竹藪の開拓作業が妙に病みつきになっています。 ▼インスタグラム herb_zuborer?

まだ使う予定ではなかった畝に、たまたまジャガイモの種芋を植えたことがきっかけで、畝を使い始めました。 野菜やハーブ、果樹などを1つの畝に植えて、花壇のように畝を活用しています。 野菜や草花だけではなく果樹を植えることで、わざと畝に日陰の環境も作ります。 部分的に日陰を作ることで、日向を好む植物だけではなく、日陰や半日陰が好きな植物も育てられるようにするためです。 雑草を取り除かないことで多様な植物が育ち、生息する虫たちの種類が豊かになって、逆に虫害を防ぐことができるそうです。 畝に植える植物の種類に多様性を持たせることで、畝の生態系を豊かにすることができるのではないかと考えています。 ▼ズボラさんのハーブガーデンHP ryohinn.com ▼インスタグラム herb_zuborer?

地表3〜5センチくらいで草刈りをしていると、イネ科の雑草が増えて来ました。 芝生と同じイネ科の草なので、定期的に刈りそろえていれば結構綺麗になってきます。 ただし、夏になって暑さが厳しくなって来たために、いままでやっていた草刈り後の作業をサボり続けたところ 草がトラガリ状になってしまいました。 今回は、綺麗な草地を作るために 草刈り後にやっておきたい作業についてお届けします。 ▼ズボラさんのハーブガーデンHP ryohinn.com ▼インスタグラム herb_zuborer?

野菜につく虫、皆さんはどうしていますか？私は今のところ（住み分けもできている状態なので）あえて駆除せずに成り行きを見守っています。 肥料分が減っていったら、虫害が減るのか？毎年、世代を重ねることで野菜の方が丈夫になっていくのか？年ごとに、虫害に変化は有るのか無いのか。 来年もオクラを育ててリポートしたいと思います。

もともとは蕎麦畑だった場所を、2021年4月から庭に作り変え始めました。 けれども、庭にしようと思ってあえて畝を作らずにいたら、管理が大変なことに！！ 畝を作らなければならなくなった理由と畝作りの手順をお伝えしています。 ▼ズボラさんのハーブガーデンHP ryohinn.com ▼インスタグラム herb_zuborer?