asakura mikai
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シジュウカラ日記(番外編)シーサーからの巣立ち
2016年5月8日撮影。シーサーの口の中にシジュウカラのヒナが!自転車で通りかかったお宅の庭のシーサーの口の中がシジュウカラの巣のようで、ヒナがさかんに覗いています。自転車を止めてスナップでもと、カメラを用意すると、なんと巣立ちが始まりました。私の自転車にも飛んできてくれました。コンデジの超望遠での手持ち撮影でブレがひどくなってしまいました。
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シジュウカラ日記 巣作りから巣立ちまで
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2016年3月1日〜4月27日撮影。巣作りから巣立ちまでのヒナの成長の様子を短くまとめました。
シジュウカラ日記 子育て21日目、そして巣立ち
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2016年4月27日撮影。ついに巣立ちの日が来ました。しかし、この観察はまさかというかドジの連続でした。卵が突然10個現れた日、ヒナが全部孵ってしまっていた日、スズメに襲われた日、巣立ちの日と、後手後手に回ってしまいました。でも、シジュウカラの生きる力に感動した58日間でした。
シジュウカラ日記 子育て13日目
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2016年4月19日撮影。今日からエサやりは入口に止まってやっています。ヒナもだんだん鳥らしく(?)なり、羽ばたきの練習もしています。よく見ると、こんな時から生存競争は始まっているようです。みんな負けずに頑張れ。
シジュウカラ日記 子育て16日目 スズメに襲われる!
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2016年4月22日撮影。まさかの事件が起こりました。中断した録画を再開した時の画面に仰天。スズメに襲われた惨状が目に飛び込んできたのです。幸い逃げ出した4羽のヒナも無事見つかったのですが、モニターに再びスズメに襲われた様子が映ったときは戦慄が走りました。
シジュウカラ日記 子育て9日目
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2016年4月15日撮影。子育ても半ばとなりました。ヒナも順調に大きく育っています。中にはガキ大将のように羽(手?)を突っ張り、妖怪を思わせる顔貌で頑張っている子もいます。
シジュウカラ日記 子育て6日目
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2016年4月12日撮影。どうやら孵化したのは8羽のようです。ヒナが育つにつれてエサ運びが忙しくなります。フンを持ち出し、巣の底の掃除をしてと母鳥の頑張りに拍手。
シジュウカラ日記 子育て1日目
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2016年4月7日撮影。8日頃孵化と予想していたのが、7日午前には卵1個残して孵化していました。あいにくの雨で巣の中は薄暗いです。動画の中で「フンを食べた」とありますが、後からよく見たら、最後の卵の殻を食べたところでした。訂正します。それにしても、雨で巣の中が暗いので朝からの撮影をしなかったのが悔やまれます。
シジュウカラ日記 抱卵3日目
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2016年3月27日撮影。卵を抱いているメスに御馳走を運んでくるオス。もっと、もっととねだるメスの様子が可愛いです。
シジュウカラ日記 巣作り25日、26日目(抱卵初日)
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2016年3月24日、25日撮影。前日産座の床が見えているように感じたのですが、なんと、一気に10個も卵があります16日から一個ずつ産んでいたのに隠していたとはビックリです。いよいよ抱卵開始です。
シジュウカラ日記 巣作り17日、18日目
Просмотров 1,1 тыс.8 лет назад
2016年3月16、17日撮影。卵が一個あるように見えましたが、翌17日は巣材を運び込んだりして、卵は見えません。はたして卵を産んだのか、産まなかったのか?
シジュウカラ日記 巣作り11日目
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2016年3月10日撮影。柔らかい白い毛を何度も運んできます。犬の胸の毛でしょうか。外で飼われる犬が少なくなって、巣材探しに難儀しているのかも知れません。
シジュウカラ日記 巣作り7日目
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2016年3月6日撮影。産座は入口の方の土手(?)を広くしてあります。誰に教わるでもなく、本能だけで粛々と仕事が進められることに驚嘆します。
シジュウカラ日記 巣作り4日目
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2016年3月3日撮影 巣作りはメスの仕事。オスが入ってくると嬉しいのか邪魔なのか、大騒ぎです。
シジュウカラ日記 巣作り3日目
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2016.3.2撮影 例年より半月以上早い巣作り開始です。暖冬だったとはいえ、ヒナが孵った頃、寒い日があるのではないかと心配です。

Комментарии

  • @choco1445
    @choco1445 7 лет назад

    巣箱の穴の直径を28mmにして下さい。 30mm以上になるとスズメが入ってしまい、悲劇が起きます。 カマボコ板やベニヤ板に28mmの板錐(イタキリ、フラットピット)やホールソーで穴を開けて、 巣穴の部分に重ね貼りするか、更に良いのはネジ止めして下さい。 悲しい思いをすると寿命が縮みますから、お早めに・・・。

    • @asakuramikai3185
      @asakuramikai3185 7 лет назад

      ご助言ありがとうございました。今年はそのようにしてみようと思います。

  • @user-zy4cq1ks9h
    @user-zy4cq1ks9h 8 лет назад

    襲うスズメにもカワイイ雛たちが腹を減らして待ってるんだから シジュウカラかわいさに人間が追い払うのは自然のルールに反しますよ

  • @ho_furuan
    @ho_furuan 8 лет назад

    こんな出来事は辛いしショックですね。最初から観察してたら、親になった様な思い入れもありますし・・・・ 私見ですが、スズメは繁殖期に自分の生活圏内の同業者を排斥する性質があると思います。 自分の子の餌(昆虫・その幼虫)を容易に確保したい為に、ほかの小鳥の巣を潰している様に見えます。こうやって動画で視聴できるからこそ、その生態の一部がわかります。 「巣穴の径を30ミリ以下にすれば防げる」が通説ですが、28ミリで出入りできるスズメ 30ミリでも入れないヤマガラも居て、個体差があるのも事実です。教科書通りにはいきません。 シジュウカラは巣穴を小突いて広げますし・・・・ 今年は足の悪いスズメのせいでメイン巣箱での観察はできませんでした。 言えるのは、自然界は生存競争が非常に激しい。如何にして生き延びるか、子孫を残すのか。。 そんな中で逞しく生命を謳歌し繋いでいる。それは感動のドラマです。 また来シーズンも観察を続けてください。 長文 駄文にて失礼

    • @asakuramikai3185
      @asakuramikai3185 8 лет назад

      詳しい情報とご助言ありがとうございます。 我が家の庭の巣箱には毎年のようにシジュウカラが来ますが、こんなにはっきりとカメラで中の様子を見たのは初めてで、スズメが中に入るなんていうことも想定外でした。 シジュウカラが巣穴を広げるというのも我が家の巣穴が小さくて出入りしにくいからしているのだと思っていました。こんな習性があるということも初めて知りました。 実は、巣箱の中の観察を始めたころ、あなたの映像を見て、「シジュウカラの共同育雛」には目が点になり、ヤマガラやオオルリなどの観察もできてうらやましい限りで、あまりの素晴らしさに、こんなにはできないとガックリしながらも、とにかく親鳥の健気さに惹かれて、まとめてみようと思ったのです。 最近、来春の巣作りの下調べなのか、シジュウカラのつがいがたまに来て巣箱の中を覗いたりしています。 春までには穴の修理はしておこうと思います。

    • @ho_furuan
      @ho_furuan 8 лет назад

      私の動画も見ていただいたそうで、ありがとうございます。 巣箱の中では思っている以上にドラマで満ち溢れているようです。 へー シジュウカラがもう巣箱に出入りしていますか? 私は年明けてから掛けています。 出入り口のある前板は、合板より製材したままの杉板が良いです。厚さ12㎜以上あれば大丈夫かと思います。

    • @asakuramikai3185
      @asakuramikai3185 8 лет назад

      確かにウチの巣箱は杉板でも薄めだったようです。ご助言のように12㎜以上の板で補修することにします。 毎年10月以降に巣をかけるのですが、今年は置きっぱなしにしてしまいました。まだ、のぞいている段階ですが、たぶんそのツガイが来春巣作りをするのではないかと思います。

  • @ho_furuan
    @ho_furuan 8 лет назад

    この日は泊まって抱卵していたのでは? 寒い日は獣毛を産座に引き寄せ身体に密着させて保温効果を高めています。

  • @ho_furuan
    @ho_furuan 8 лет назад

    これはやはり卵ですね。 あっ 私は素人で、少ない観察例をもとにコメントしています。観察した彼らの行動が普遍的なものかどうかはわかりません。 産卵時間は早朝(5月中旬なら5時台)に行われます。その前後オスが巣の近くで大声で囀っていませんでしたか?その大声で家族全員起こされましたよ。縄張り宣言とメスへのエールかと解釈しました。オスの囀りは卵の数が増えるにつれて静かになります。 またシジュウカラは白い獣毛や毛糸の巣材で卵を隠します。(ヤマガラはオープンですね)。巣から離れる時に蹴り落としています。産卵後も孵化後も白い巣材は少しずつ持ち込んでいます。

  • @ho_furuan
    @ho_furuan 8 лет назад

    あなたの「シジュウカラ日記」シリーズ全部拝見しました。丁寧に記録されていると思います。 暖かい地方なのか巣作り開始が早いですね。メスは巣作りを始めるとオスの入室を嫌がりますね。このオスはちょっとおせっかいですね。(笑) 私の場合はシジュウカラは2回とも5月から、ヤマガラが巣立った後の巣を利用し巣作りを殆ど省略して子育てしました。

  • @yukimurahybrid
    @yukimurahybrid 8 лет назад

    自然は厳しいですね。 それにしても 雛たちかわいいですね。 立派に育ってほしいです。

    • @asakuramikai3185
      @asakuramikai3185 8 лет назад

      弱肉強食の世界で生きることの厳しさを感じますが、 その頂点に立っているのが人間だと思うと、気持ちは複雑です。 後日(たぶん)うちから巣立ったヒナを連れた一団が来ていてホッとしました。

  • @user-zb5jw6ur4p
    @user-zb5jw6ur4p 8 лет назад

    スズメが入れる穴にした、責任は大きいですね。 撮影の前に、受け狙いよりも、思いやりを持ってほしいものです。

    • @asakuramikai3185
      @asakuramikai3185 8 лет назад

      あなたのシジュウカラの動画を拝見して、かわいいなと思って見ていました。穴の大きさの件ですが、野鳥の巣箱づくりの手引書に合わせて作りました。ただ、何年かの内にシジュウカラがあのような形にしたのです。今年もずいぶんつついていました。それを直さなかったのがいけないというのであればその通りでしょう。ただ、状況も分からずに「受け狙い」と決めつけるのはいかがなものでしょうか。受けようと思って撮影したのでは断じてありませんのでそれは訂正してください。

    • @kalium2525
      @kalium2525 8 лет назад

      受け狙い。これを見るまで私もそうだと思いました。違うんですね。いろんな見方があっていろんな意見があります。不本意なコメントだったとしてもそれを否定したり訂正を求めるのはどうかと思います。それと、雛たちがこうなってしまったのを望んでいなかったのだとしたらコメントにもあった通り、思いやりが足りなかったからじゃないですかね。