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おお、MiG-3はミクスチャをフルリッチにすると、緊急出力(10分)になるのを忘れてたぞ。

やあ、再生回数が昨日は30回を超えてたのに、今日は18回だぞ！

覇権主義のではなく、自国防衛のための戦争論である『孫子』の観点からすると、戦争は外交戦の失敗から始まる下策。戦争に勝者はなしで、手っ取り早く済ませるのが利口、というところか？

犬小屋にまたがって、妄想の中でソッピースキャメルに搭乗して、レッドバロンとドッグファイトを続けるスヌーピーは、シマーのアイコンとも言えるな…

初期ロットのパッケージは松本零士先生の卓上カレンダー付きだったか… ［WPC EXPO 2002 ＃5］松本零士氏のサイン会開催。氏自らもCFS3を熱中プレイ！ www.4gamer.net/news/history/2002.10/20021017204726detail.html

Hmmm, well, a video of something like this... At the start, I'm using a macro I made with a SAITEK command pad. The position light needs to be off or enemy planes might gather like flies behind you.

うお、再生回数がまた減ったぞ。この動画、人気あるな…

As soon as I uploaded this video, it got about 16 views, which was unusual, and then it went back to 1. This is not to be counted on.

や、再生回数が珍しく短時間で15回にもなったと思えば、一回に戻ってしまった。さすが悪の帝国の陰謀。

Oh, there's a fierce guy selling an X56 centerless kit. Though the X56 has the drawback of poor quality. www.ebay.com/itm/404815006483?itmmeta=01HX34KJK8PDZ72WB4724259AA&hash=item5e40dacb13:g:t0EAAOSwOYxkefl9

Is it a lotus sim l39

How did you converted it ? From FSX

hello my friend, send link airport please)

Ehere can i get tgis

Hi. How do you bring up towing aircraft?

アドオン飛行場の駐機エリアを自分で追加したら、MAIWのPC-21が出現。スイスとフィンランドの永世中立国同士を往復するホークも。目先の状況に釣られて、それも過去のものになりつつあるのが昨今の情勢。

『東京物語』の後の小津安二郎作品の二作を鑑賞。一般に暗めでマイナーな作と評価されてる。いろんな意味で、難しい時期だったせいだろう。『晩春』に始まった原節子をヒロインにした流れは『東京物語』で頂点に達してしまった。逆コースの時代で、アメリカの対日政策は反共同盟化を突き進み、戦後日本の民主化の希望は遠退く一方だった。 『早春』には映画版『君の名は』でヒロインを努めて一躍スターになった岸恵子を準ヒロイン・千代として外部から迎え、池部良の演じる主人公・正二と不倫に走る戦後的で自由な若い女性を代表させている。或いは、小津世界において、千代は戦後的東京の象徴とも言えるかも知らない。ここには、言うまでもなく戦勝国アメリカの権威の下で「古き善き日本」から「解放」されて行く日本の女性に対する、小津安二郎の常なる葛藤がある。 長い話になるな。以下略。 ところで、『君の名は』は北海道が重要舞台だった。次作『東京暮色』において不倫で家庭を捨て満州に逃げ、戦後に「ブラゴヴェシチェンスク」から東京に帰って来た山田五十鈴の演じる母親も、娘達に受け入れられずに寂しく情夫と北海道に去る。

中央権力は、写真集総理のフィーバー以来の、相変わらずのアイドル権威主義みたいなムード？ 金融にやらせると、とことん知能程度が低い雰囲気になって、大の大人は恥ずかしくてコミット出来なくなったって。

糞政治家が一匹、ぶっ殺されちまいました。

カネと暴力で威張る奴らに、敬意を見せろって？ 安倍みたいに殺されなきゃ分からないんだろう？ ヤンキーはボーリングのピンだ。

インターネットだなんて愚劣なものにも参加せず、孤独な労働生活を送っていると、ふいのはずみで、タルコフスキーの『ストーカー』の男の性格は、小林秀雄が『ゴッホの手紙』で書簡の中から掘り出す、ゴッホそのものだなあと、しみじみと思い起こしたりする。そうして我に返って、自分は孤独でも安全だと、自分の精神の健全さを思う。ウジ虫どもの支配する、この愚劣な世界体制とは、俺は何にも関係ない。

岸田は仮病で逃げて、コロナの医療崩壊は全数把握で目線をそらして、強権体制剥き出しで乗り切ろうと。

人間の一生を通した全ての経験は、誕生に始まって死に終わる、時間と空間の拘束の下で為される。 神秘体験というのは、その時間と空間の拘束の外にある永遠性の意識の覚醒とすると、体験者は、その体験が通常の体験とは別の次元のものだという日常的な概念地平では表現するのが難しい強い感覚を得る。 三十年前のことについて、最近、そういう説明が可能なことに気付いた。

人間は遺伝子の乗り物なんだから、死ぬのは当たり前って、東京大学の先生に安心させて貰えよ。

歴史を知らないと人は臆病になるか？ 普段から、死の問題について真面目に考えることは？

ナイ教授の可愛い犬っころを、日本人が自らの手で、保健所に持って行っただけだ。何時も言ってるだろ？

紙風船みたいな奴が一匹消えただけだ。人情紙風船って御時世だ。山花は、軍部に睨まれてて、公開当日に赤紙を貰ったんだったか？

90年代初めの合同結婚式騒動で活躍した飯干晃一って、大物だったんだな。70年代育ちの現代っ子世代は何にも知らなかったけど。

ウクライナを世界大戦にしたいのに、戦争当事国にはなりたがらないアメリカは、C鮮カルトの同類にされたくもない。

靖国神社は、合祀で統制派残党とC鮮カルトが乗っ取ったままだ。

C鮮カルトの久保木先生を敬愛した石原は、何とか財団を背景にして、尖閣諸島購入宣言をやって、台湾も香港も切り捨てちまったんでなかったか？

安倍の国葬を後押ししたがるC鮮カルトがソウルで騒いでも仕方ないだろ。

「人間がゴミのようだ」って言いたがる奴らのリーダーが、ゴミみたいに片付けられただけだって。

幼いヘミングウェイには、大国ロシアと戦うアジアの新興国日本は、勇敢な闘牛士にも見えた。『日はまた昇る』は、作中に1925年の刻印がある。日本では昭和の初め、ロシアはレーニン時代を継承するトロツキーが追放され、スターリン体制でのロシアの大国主義の再開という時期だった。「日本とは結婚は出来ないが、友達になれると考えるだけでも楽しいじゃないか？」というのが、ヘミングウェイの楽観的な見通しだった。しかし、大人になったヘミングウェイの目に映る国際政治の非情で醜悪な現実は、『武器よ、さらば』で失望として表明された。

条約改正問題で西洋列強に弱腰な顔をする政治家は、国民に爆弾を投げられた。『坂の上の雲』ってやつだ。我らが自民党の理想時代か。

政権は自衛官の募集だけは熱心にやって、国民に銃火器の訓練を施すことは怠らない。日露戦争後は、それで大衆の抑えが効かなくなって、藩閥政治の時代は幕を閉じた。

「襲撃は防げたはずだった！」と保守メディアが大声で後の祭りを叫ぶのは尤もなことだ。クズ政治家には防弾チョッキと防弾ガラスが不可欠ということだ。

ワシントンの御用聞きの案山子にソンタクしたからって、どうってことはなかった。

あんまり無防備なのを福島党首にも心配されていたのを、国民の怒りにたかをくくっていた安倍の自業自得の面はあるだろう。

I only manage to understand the Cyrillic alphabet because of my Russian studies around the time of the Georgian conflict, which I planned to get bored with soon.

I'm in a city where the road signs are in both Japanese and Russian.

Gentlemen who don't like being made to feel great by the US in the NWO, let's defect to the VK! vk.com/id717075342

The United States of Europe, not the European Union, is born. This is serious, right?

Europe will also become a country of only LGBT and immigrants.

It's a difficult topic for those in the US-centric world who just want to talk about the end of history and quantum theory.

The "industry" forms a mercantilist community, devoid of citizens, society, and the public, in collusion behind the scenes with state power to promote the dominance of monopoly capital. This is what the Rockefellers and their stinking lapdogs do.

In Japan, demented scum nut like Yoshimoto became an authority and fueled structuralist ideological tendencies. The 80's sensibility of calling the space between mass media people collectively "gyo-kai (Indsutry)" is also a product of bureaucracy. It is a term that shuts out citizens and society.

Is Kafka's sense of uneasiness in his work also based on the background of an apparatused modern bureaucratic system?

There's a country in North America that raised a bearded dictator in the middle of Western Europe. It's the original freedom fighters.

This is not a topic for the low-brow scumbags who dignify it with NWO media fascism.