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ニュースであんなに騒がれてるのに、解散しない宗教。

「運とツキ」。気持ちが良い人と付き合っていると、運とツキが回って来ると云う。 でも、それでは他力本願になるので、一番なのは、自分が他人を楽しませ喜ばせられる、 気持ちのいい人になる事だと云う。う～む。成る程。イエペス。納得？ 先生は、とっても気持ちのいいお人でした。付き合っていると、運とツキが回って来て、 物心共に満足出来る様になり、お陰様で幸せになる。だから、沢山の御供養も勿体ないと思わなくなって、 気持ちよく御供養するようになるのです。即ち、福運が付いて来るのです。お分かり！？

ＪＷのアメリカの統治体が根本的にあやしい。キリスト教の根源だよ。誰でも知ってる表面的なことだけ言っている大熊さん、もっと現在のＪＷの教義の疑問を学んで下さい。カルトであるという「聖書」的な批評を経験者ならもっと配信することを願う。

しかし、何処のどなたか知りませんが、貴方様のお褒めの言葉を聞いて、 大変嬉しいし、そんなに褒められたら、恥ずかしいです。 大変貴重なご指導、有難う御座いました。 貴方様の御成仏を御祈念申し上げて、お題目三唱。南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経、南無妙法蓮華経。

「心田」農夫は田畑に種を蒔き、育てる。同じ様に、人は心田、心の田んぼに種を蒔き育てる。 大切に育てられた種は、やがて大樹となって人を守り、癒し、世の中を潤すだろう。 だから心田に、希望と勇気の、強さと優しさの、忍耐と賢さの種を蒔き育てよう。

ぶら下がり返信コメントが多いと不具合が出るので、あらたに上げます。 @marcoeast 氏が、何かの話の流れで、 >>私はオカルトが苦手なので、日蓮正宗には近づきません。 ​ などと書いていたので、日蓮正宗のオカルトとは何かと問うたところ、 >>あとオカルト云々ですが、まず気になるのは御肉牙のことです。 との返信があった。 以下はそれに対する返信です。 「御肉牙」は正式な名称は「御生骨（ごしょうこつ）」。日蓮大聖人の犬歯（生前に抜けたもの）が、大石寺で秘蔵されてきたもの。歯茎の肉が残っていたため、「御肉牙」とも呼ばれた。 しかし、正宗では代々伝わってきた日蓮大聖人のお形見（遺品）を大切にしてきただけの話で、別に「これを拝めば何か効能がある」みたいな迷信めいたことを公言しているわけでもなく、「オカルト」呼ばわりするのは筋違いだ。 一部の内拝経験者が「肉部分が成長している」とか、「肉が歯全体を覆いつくそうとしている」とか、「歯全体が肉でおおわれる時、広宣流布が完成する」などと感想や期待を述べたことが、非公式な記録に残っているそうだが、ＣＭ等でよくある「あくまでも個人的感想です」と注釈がつくレベルの話だ。 　教義の埒外にあるゆえに、以前は、「秘宝」として限られた強信者にのみ内拝が許されてきたのであるが、創価学会第二代戸田会長が請願書まで出して宗門に頼み込み、学会員に公開されることになったのだ（昭和31年4月29日聖教新聞）。 　戸田城聖会長の「御肉牙」に対する前のめりの執着ぶりは、以下の必要以上にマニアックな聖教記事からも読み取れる。 見出し 【御生骨天然色フィルムで　----完成すれば奉安殿に保存】 「御生骨の記録を永久保存するため（中略） 　先づ御影堂内での撮影のために臨時の照明施設を前日19日から着工し、御影堂中心部は約千百ルックスの明るさにして準備をととのえ、使用した撮影機はスイス製バルダックスで、フィルムはコダック製天然色フィルム三本、黒白フィルムもトライエックスを使用している。（中略） 約20分にわたって多角的な撮影を行い、永遠に記録されるべき広宣流布への秘宝お肉牙の謹写をとどこおりなく終了した。 　フィルムの現像は天然色コダック製品のため航空便で直送、（後略）・・・・・」 （昭和31年（1956年）5月13日付　聖教新聞） この記事に出てくる撮影機材は、今でもマニア垂涎のお宝なのではないか・・・・知らんけど このように、聖教で自慢したくなるほどの機材をそろえて記録に残そうとした「お肉牙」。戸田会長がそれほど大切に考えていた「お肉牙」をオカルト呼ばわりするとは・・・・​と、学会員相手なら、皮肉たっぷりに批判するところですが、marcoeast氏は自称「非学会員」・・・私は信じてないけど・・・。ま、今日はこれくらいにしときましょう。

「池田大作」と「創価学会」を「鶏が先か、卵が先か」のように考えることがある。 「池田大作」が凄かったから「創価学会」が凄かったのか。「創価学会」が凄かったから「池田大作」が凄かったのか。起点の話は別として、そのエネルギーは相互に影響し、循環していたように思える。 その上で考えると、タイトルのような 「池田大作の【異常な数】の【名誉博士号は哀れ】」という発想は的を得てないと感じる。 それらの功績に対する称賛は、創価学会、創価学会員に対するものでもあるからだ。

「正」 エホバの証人の「統治体」が「結婚を信者間のみで行なうように推奨・指示している」ことは、キリスト教に反しています!!! その命令は、モーセの律法下にあったイスラエル国民に与えられもので「イエスの死によって律法は、廃止」されたので、クリスチャンには、適用されません！！！ エホバの証人の「統治体」の教えは、矛盾しています!!! 「ただし主にある者とだけ自由に結婚できます。」（コリント第一 7: 39)という助言は 文脈を読むとご存知のように 「夫が死亡した妻が再婚を望む」場合の助言です!!! エホバの証人の「統治体」は いつも「聖句の一部分」だけを切り取って、自分たちの主張の聖書的根拠にして、信者を盲信させていまます!!! クリスマス(イエスの誕生日）も、キリスト教会が異邦人を改宗させるために、12月25日(異邦人が太陽神や農耕神の登祭り）をキリストの誕生つまりクリスマスに制定したのです！ それに反対して、極端に走り 「クリスマス(イエスの誕生日）」自体を否定し、禁止してしまったのです！ そして、その整合性をとるために、「個人の証生日を祝うこと」も禁止せざるを得なくなってしまったのです!!! それで、一つの嘘をつくと次々と嘘をついて、それを正当化していくのと同じように 世の中の大多数の行事やイベントや学校の行事など習わしなど際限なく否定し、禁止せざるを得なくなってしまったのです!!! そのため「子供たち」は苦しい毎日を余儀なくされてしまいました !!! 本当に可哀想でしかたがありません !!! 因みに、今禁止されているほとんどのものは、初期の頃には、存在しませんでした !!! 1950年代から信者を離脱させないないように、「パリサイ人たち」以上に多くの規則を作り信者と子供を苦しめてきました !!! まさに、「大いなるパリサイ人たちからなる10名の統治体」(マタイ 15 ： 7- 9)です!!

多数の名誉学位の受章は、「この時代の創価学会のトークンやマイルストーン」のような意味があったと思う。ある意味、「創価学会の活動、功績への評価」を代表して受章した。そのことで、それが多いからと池田氏が批判されるのは気の毒に思う。

エホバ消えて

エホバ消えろ

あるサイトに「アメリカの大学では、卒業式にゲストスピーカーとしてスピーチした人に、名誉学位が与えられる」とありました。（逆説的に「名誉学位受章者は、卒業式でスピーチする機会が与えられる」とも解釈できます） ハーバード大学では俳優やコメディアンなど多彩な人がゲストスピーカーになっているようです。 池田氏がハーバード大学の名誉学位を授与されなかったのは残念ですが、俳優やコメディアンがするようなスピーチを池田氏がするはずもなく、卒業式というイベントの盛り上げ役として見られるだけならば、それが無かったことも良しとすべきなのかもしれません。ググったところ、卒業式のゲストスピーカーは政治家や「卒業生受けする著名人」が多いと感じました。池田氏が「そのような人」に該当しないと大学側が判断したとしても不思議ではありません。 池田氏はイベントの一部ではない特別に設けられた機会に、居並ぶ碩学を前に「実質的意味のあるスピーチ」を2回行いました。ハーバード大学卒業式のゲストスピーカーとならなかった（≒名誉学位が授与されなかった）ことをもって、「ハーバード大学の池田氏に対する評価は低かった」とは言えないと思います。 留意すべきは、池田氏のような世界各国からの受章を考えるとき、一口に名誉学位と言ってもその位置付けや授与基準は、国により大学により微妙に違うであろうということです。「かつての武漢大学の資料」なるものを引用してそのイメージを拡大しても、得られるものは少ないと思います。

1980年代は、インターネットもテレビ同様に見たらアカンって言うてたのにね〜

「正」 イエスは、楽園が回復する前に、「終わりの日」の特徴を預言しましたが、その特徴は確かに現在実現していることは疑う余地がありません!! しかし、イエスは、「大患難やハルマゲドン」の年月を推測してその日のためにすべてを犠牲にして生活しなさい !!! とは一度も言われませんでした。 むしろ、「その日と時刻についてはだれも知りません。天使たちも 子（イエス) も知らず、ただ 父(エホバ神）だけが知っておられます。」(マタイ 24 ： 36) と述べているのですから、年代を推測して人生を歩むこと自体、神やイエスに従っていないのです!!! その結果が、日本を含め世界中で多くの非聖書的な行ないが社会問題になっているのです!!!! 忠実に神とイエスに従っていたなら、多くの人々が神とイエスを信じることができたでしょう!!! 残念ならが、それが悔いしく、義憤を感じます!!

「正」 真理が徐々に明らかになるという聖句は、「信者や子供たちを苦しめること」が間違っていたことに真理の光が徐々に与えられて正確に理解できるようにされた！ という意味ではありません!!! 神の預言や聖書の例え話などには適用できます!!! 「愛の神」が「統治体」が「信者や子供たちを苦しめている」のを知っているのに徐々に真理の光を与えて長い期間黙認していることなど考えられますか??? そのような愛のない神がエホバであると主張しているようなものです !!! 最っとも基本的な「愛」を今だに理解できていないエホバの証人は、「統治体」に洗脳されています!!! 神が本当に「統治体」を用いておられるなら、徐々にではなく、即座に真理の光を与えて、愛のない理不尽で人権と尊厳を奪っている「体罰・虐待」を禁止させたでしょう！ 自分の「思考力と理解力」を使って十分に熟考してみて下さい!!! それらを「統治体」に丸投げして、鵜呑みにしてしまうことは禁物です !!!

ピンポンして家々を布教するのをやめてしまったし､街頭に立って布教しても成果が上がっていないみたいですよ。信者も高齢化して新規も減少しているみたいなので信者数も実態はかなり減っている様に推測されます。やっぱり世間に実態が暴かれて逆風なんでしょうね。

てんこ盛りで他に無いもんね。こんな絵。水族館の写真を貼り合わせたみたいな感じで一見綺麗だけどよく見ると稚拙で雑。でもまぁそんな技術でも多くの人の目を引くように仕上げてるんだからやっぱ天才だわ。俺は関わりたくもない。

下の方でコメントしたものだが、 重要な情報なので、新規に上げさせていただく。 名誉学位は多くは学術貢献に対して授与されるものですが、「寄付」という「大学への貢献」を「称賛」して与える場合もあります。 かつて中国の武漢大学では以下のような記述を含む「資金調達経営管理方法」という資料が公開されていた。 --------------------------------------- 第5条　1000万元（1億5000万円）以上の寄付提供者で、その他の相当条件を備えた者には、武漢大学名誉教授称号を授与する。 　第7条　5000万元（7億5000万円）以上の寄付提供者で、その他の相当条件を備えた者には、武漢大学名誉博士号を授与する。 --------------------------------------- 最近では、鳩山元首相が武漢大の名誉教授称号をもらっており、授与式典で記念講演も行っている。 2019年9月27日 の出来事。 www.afpbb.com/articles/-/3246512 創価公明が大嫌いだった元民主党党首の鳩山由紀夫氏でも、名誉学位はもらえるし、記念講演もできる。学会員の皆さん、よ～く考えてみよう。鳩山由紀夫氏はなぜ、そんな栄誉が得られたのでしょう。 さて、「池田センセイはアメリカの名門ハーバード大学で講演したぞ、すごいんだぞ」と嘯く学会員は多い。ここのコメント欄にもいる。ところが、センセイはハーバード大学で講演はしたが、大学から名誉学位は貰っていない。なぜか。 ハーバード大学は、名聞名利の好事家に利用されるのを嫌って、寄付対価としての名誉学位を出さないのだそうだ。しかし、金を積めば講演だけはさせてくれるようで、池田氏もそれを利用したのだろう。ハーバードは「栄誉なおしゃべりの機会」は与えても、実質的意味のない名誉学位は与えないのだ。池田氏も例外ではない。

「正」 エホバの証人は、「統治体」という約10人の「教祖たち」の腐敗した権力欲と金銭のために、真面目な人々を洗脳して狂信者にしているのです!!! 自分たちの都合に合わせて、聖書を解釈して信者を支配しているのです!! 信者は、「統治体」は、絶対的権威と信じているので、間違っている彼らの教えでも従順に従うのです！！ 「永遠の命」の経路は、神に用いられていると洗脳されているからです!!! しかし、次のイエスの基本的で不可欠な真理を理解していません！ 「イエスは、言われた。わたし道であり、真理であり、命です。わたしを通してでなければ、誰一人父のもとに来ることはありません。」(ヨハネ 14: 6) 永遠の命も真理も「統治体」ではなく、「イエス・キリスト」のみ通して得られるものです!!! それゆえに、神への祈りもイエス・キリストの名を通して祈るのです!!! 神と人間の仲介者や贖いとなったのは「統治体」ではなく 「イエス・キリスト」です!!! 洗脳されているエホバの証人の大多数は、長年聖書を学んでいても、「今だに基本的な真理」をまったく理解していません!!!! それは、神が人間に賦与された「思考力」という能力を他人に丸投げしているからです!! (ヨハネ第一 5 ： 20 )

ある意味で1番麻原に近いやり方で人を集めてるような気がする。公安に目つけられてるんだから信用しないが吉。

あ、初めて見たような眼鏡。

考えたら分かると思いますが、大学側が世界的に池田大作氏の貢献に称賛して是非ともと言って渡すものであって、意味の無い名誉博士号なんかないでしょう‼それは逆に大学を侮辱してるのと一緒にですよ‼浅はかすぎではないでしょうか。

なかなかなの深堀りのコメントでした!電子機器の発達で紙の使用が少なくなりましたね。外国の必要も日本支部がカバーしてるそうですよ!紙による伝達方法は時代がすすむにつれ減少してゆきますね!

大熊さんよ!　エホバの組織が衰退している?　よく考えた方がイイゼ!ダゼ!　今、ロシアとウクライナの和平案を含む平和サミットが行われているゼ!ダゼ!　これがテサロニケの聖句の世界平和安全宣言ダゼ!　そして、国連では人権問題について話しあわれているゼ!ダゼ!　この人権問題が宗教問題に発展する事は目に見えているゼ!ダゼ!　近い内に啓示の書の宗教禁止令の預言が成就するゼ!ダゼ!　まもなくハルマゲドンダゼ!　世界戦争が始まるゼ!ダゼ!　雑誌の数が少なくなって来たのは、まもなく終わりが来るからだと言う事が分かりまへんか？　もうほとんどの救われる人達がエホバの組織に入って来ているんダゼ!😊　大熊のおじさんの様な不信仰の人は悪く悪くしか解釈できないんダゼ!😢お可哀そうに😢アンタはネクラおじさんダゼ!😢　奉仕報告にしても、今は時間は報告してナイゼ!ダゼ!　時間ではなく、奉仕をしたか?してないか?だけを報告するだけになっているんダゼ!　それは、まもなく終わりが来るからだと言う事が分かりまへんか？　大熊のおじさんよ!　今回の動画も本当にしょうもない😊チャチなモノだったぜ!ダゼ!　俺達😊信仰のある者から言わせて貰えば、大熊のおじさん自身が私はバカですと言っている様なしょうもない程度の低すぎる動画だったぜ!　命は欲しくないか?ダゼ!　救われたいのならば、唯一誠の神エホバに戻って来た方がイイゼ!ダゼ!😊❤

元2世信者も脱退信者も更に進む道も険しいです。 もう一つオマケに僕たちの声、風よ聞けこの声をです。

ひどいものでっせ、児童性虐待の裁判に負けて巨額の賠償金が発生したあたりからベテルの人員整理、特別開拓者ほぼ首、ブルックリンの一等地売却、会衆の王国会館建設基金の没収、会衆の統廃合などもありました。んでもって、肝心のネットでのJW.ORGにある過去の出版物は都合の悪いとこはその年代ごと未収録です。 ちなみに過去の紙の出版物の廃棄命令がありましたので真面目な信者は全部過去の出版物は破棄しております。 なにしろ都合の悪い外れた予言、変えられた教義などが満載ですからね。 神がもちいている唯一の経路なのに寄付のお願いも最近よくしております。足りないんですって神の真の組織なのに。 終わりは近いらしいですけどいつまで終わりがくるくるに騙されてるでしょうかね、頭くるくるの洗脳された信者たちは。 まことに哀れでございます。

元2世信者も脱退信者も更に進む道も険しいです。 もう一つオマケに僕たちの声、風よ聞けこの声をです。

宗教ね ユダヤの商人を思わせるよね 戦争をわざと起こさせて武器を売る

セイショノトオリニナル。 ヤベツノイノリイノッテクダサイ。 カトリックキテクダサイ。

ヤベツノイノリイノッテクダサイ。 キリスト(カトリック)シンジテクダサイ。

インターネット普及の影響じゃないの？、記事縮小は

こんばんは。私は目覚めよの雑誌を20代の時にもらったことがあります。表紙を見た時に私は目が覚めてるのに、、寝てる人を起こすための雑誌？と勘違いしてました。主に国籍人種で言うとアメリカ黒人の人たちが信者では多いのかな？その雑誌がものみの塔？エホバの商人？どちらか忘れました。

ハッジの手記とかないのかなぁ？

メッカ巡礼で死亡って、、そこまでいくともうカルトですよね、、。 それと埼玉県川口のクルド人の人たちの問題はどうなのか？わかりますか？

こんにちは。確か松本事件のサリンは故、土谷氏が作ったものを使用していたんですよね、、。当時のワイドショーやニュースの報道見てましたが、河野さんが犯人だと決めつけた報道の仕方でしたが、疑いが晴れてひとまず安心と思いました。また何か起きませんように。オウムの被害者の方にはご冥福をお祈りします。追伸新潟にも当時オウムの支部があったそうです。でもすぐ撤退した、、。お金が集まらなかった？。

永遠の楽園に行ける　と言うならエホバさんは安楽死制度を政府に通して制定してください。

死後の世界はないという説を取るのなら、死後の自分が忘れ去られる時を知覚しなくて済むのだから、そこを心配しなくていいんじゃないの？😅 死後の世界はあるとさえ思っておけば、そんな心配はしなくて良いし、それが間違いであっても、間違いに気付いて後悔するなんてことも無いのだから気楽ですよ。 でも、そうは思えないのだから仕方ないか。 唯物論の方は大変なんですね😂

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◆「嫉妬深い人間は、自ら真実の徳をめざして努力するよりも、人を中傷するのが、相手を凌駕(りょうが)する道だと考える」(プラトン) ◆「同じことをなしうると考える限界までは、他人の幸運をよしとして受け入れらるるも、この限界を越ゆる人は嫉妬され、疑惑の目を向けられる」(ペリクレス) 「池田会長を初めて知ったのは、会長の著書を通してでした。会長の美しい文学の中に、また人権を守り抜く人間主義にあふれた作品の数々に、深い感銘を受けました。これらの著作は、人類の大事業に生涯を傾けられた会長の慈愛と献身の証左にほかなりません。私は、リオデジャネイロ州立大学の審議会に池田会長を名誉博士に推薦する根拠として、会長のこうした文化、人権、教育への多大な貢献と核廃絶といった世界平和へのたゆみなき戦いを、まず挙げました。私自身が推挙し、全会一致で決議されました。池田会長の経歴を初めて知った審議会のメンバーは、驚嘆するとともに即座に全面的な支持を表明しました。私たちリオ州立大学にとって、池田会長が受けられた数々の名誉学術称号に連なることができたことは、大きな栄誉であります」(ブラジルのリオデジャネイロ州立大学 ペレイラ元総長) ※1998年4月、池田SGI(創価学会インタナショナル)会長に「名誉博士号」を授与。 「名誉称号の授与は『名誉のゆえに』とのラテン語の『ホノリス・カウサ』(honoris causa)という言葉に由来しています。大学が、その人物を敬意をもって迎え、名誉のゆえに讃えるという意味ですが、重要なことは、その『名誉』とは、贈る側の大学の名誉が懸(か)かっているとするのが、アリストテレス以来の考え方です」(九州大学名誉教授・稲垣良典氏) 学術上の「博士」と、社会的な功績を称えて贈られる〝名誉称号〟としての「名誉博士」は、分野が違うので比べてみても意味がない。ちなみに「名誉博士」は、博士論文を執筆する必要がない。 「宗教家が〝名誉〟を求めるのは、おかしい」「名誉学位を辞退すべきだ」と主張する者がいるが、社会的な功績を称えて贈られる〝名誉学位(名誉学術称号)〟とは、学術機関の側が「この人に受けてもらいたい」と願って授与されるものであり、創価学会側が要望し、働きかけたものは一つもない。 〝謙虚さ〟を美徳とする日本の常識は世界では通用しない。何も発言しないでいると、決してその人は理解されず、評価が得られない。国際社会では、言葉にしたことが全てで〝行間〟はないのだ。 名誉学位は各大学が人選して授与するもので、どんな人物に名誉学位を授与したかによって、その大学の評価も決まるとされている。したがって、厳格に、厳正に審査を重ね、評議会、理事会などの決議をもって決定する。学長一人で与えようと思っても不可能な事であり、要求に応じて安易に授与するような大学はない。フィリピンの場合は、大学が授与を決定しても、教育省が承認しなければ授与出来ないようになっている。 例えば、南米パラグアイの国立イタプア大学の名誉学術称号(2005年4月、池田SGI会長に「名誉博士号」を授与)は、次の手順で厳格に検討・決定されている。 ①教授が評議会に推薦する。 ②学生・教授の代表が審議会を開く。 ③総長を中心に全学部長が討議。 ④全学部長が合意。 ⑤総長の決裁のもと授与する。 過去の名誉学位でも、先方の「授章の辞」で、民間人としての池田SGI会長の平和・文化・教育・社会貢献等に対する高い評価が述べられている通りである。長年にわたる諸活動に対するものであり、学術交流や図書寄贈等は、その中のほんの一部分でしかない。 ------------------ 1997年9月、『産経新聞』の匿名コラム「斜断機」に、池田SGI会長を中傷する一文が載った。匿名をよいことに、この筆者は何の根拠も示さず取材もせず、会長に対する世界からの顕彰を「寄付金の宝冠」等と揶揄したのである。 この悪質な記事に対し、即座に反論を書き送って同じコラム枠に掲載させたのは、上智大学名誉教授だった故・安斎伸氏である。安斎氏はアジアでただ一人のバチカン評議員であり、日本のカトリック世界を代表する碩学であった。同時に、安斎氏は自ら沖縄各地の宗教事情をつぶさに踏査研究し、創価学会がなぜ発展したかを調べ、世界的な宗教学者らを伴って池田SGI会長とも会談してきた。 -------- 斜断機へ 最近、産経新聞の夕刊が「宗教／こころ」の特集を大きく組み、連日これを掲載し始めたことは、宗教無関心時代に快挙とも英断とも思われ、筆者も貴紙を購読するようになった。特に現代の宗教指導者たちがテーマごとに「語る」欄は、筆者の愛読するところであり、この頁を評価してきた。 ところがさる9月8日付けの「斜断機」に、現代日本の大教団である創価学会の池田名誉会長に対する憶測からする誹謗記事が掲載されているのを読み、驚いた。「斜断機」は匿名コラムとはいえ、一個人の勝手な放言欄ではなく、いやしくも世界にグローバルな平和運動を展開し、現代人の心の再生と拡充を目指している大教団の指導者に対して頭から侮蔑の論説を浴びせてよいはずがなく、当事者及び関係者に対しても礼を失するばかりでなく、同紙の中立的、協力的な宗教特集にも大きく矛盾する。 この欄の当日の筆者は、「創価学会ニュース」を引用しながら、これまで池田名誉会長がアジアの哲人として各国から顕彰され、多くの大学からの名誉博士号や名誉教授号を贈られたことを、あたかも金で買い取ったかのように述べているが、邪推としか言いようがなく、ご本人のみならず、顕彰を行った各国、各大学に対しても非礼であろう。まして、「学歴不足、学問不足の劣等感」があり、「名誉欲の旺盛な俗物性を宣伝する」などと書くにいたっては、憶測の域を出ないものであり、論説者の公に口にすべきことではない。劣等感と名誉欲と俗物性で大教団の指導、統率ができるなどと、この筆者は本当に考えているのであろうか。長年にわたり、宗教を研究してきた一人として「宗教蔑視」ともいえる誹謗を看過できず、一文をしたためた次第である。 上智大学名誉教授(宗教社会学)　安斎 伸 (産経新聞 1997年9月22日付)

学会の会合では博士号を自慢してました 意味不明です

家族に大切なこと・・・そりゃ、子供にムチ打たない事でしょ？

真実の聖霊の導きがあったんだと思うが?高校の早い時期から真実の。誤謬が年代計算だけで、三位一体や地獄を認められていないのは、間違いが無いと言い切っている状態で。『論じる』の本が「ものみの塔オンラインライブラリー」でも出て来るんで、最近は昭和33年までさかのぼれますが。西暦1,951年に日本語の「ものみの塔」の復刊が発行され始めていて、日本語の「ものみの塔」の戦前には明石順三監督が本を翻訳してゐました。戦後の宣教で「光の第二巻」までは戦前の本を読むことは許されてゐました。明石は黄金時代の雑誌で本部の認められてはいない自らの論じる宗教の「ミロクの世」を書いていたらしいのですが?明石は勝手な事を書いてジュネーブのフライタークの「人間の友」の宗教みたいなこともして、改め無いのでヱホバの裁きに至ったものと思われますが?1,960年代の「目ざめよ!」は1,975年とかハッキリ言ってゐるので、ハッキリと出さない方が良いよ?と云うこともして最近は「目ざめよ」は'60年代の「目ざめよ」は「ものみの塔オンラインライブラリー」では出してゐない模様ですが。

あなた斉藤由貴より若いの？

AIに「キレイな絵描いて」って頼んで出てくるような絵 作者の思想もエゴもなく、「こういうの好きなんでしょ？」的な見透かしたような絵

騙されないようにね！危険思想の持ち主です。洗脳状態で言ってる事は本当におかしいです。関わると確実に不幸になります。

科学がどんなに進歩しても生身の人間が永遠の命を得られるとは思わない。万が一永遠の命が得られてもそれはそれできつい。どんなに辛くても果てし無く続く命を思うと絶望感で一杯になると思う。

帰ってくれと言って帰らない場合、刑法の不退去罪になります。

私は坐禅で世話になった曹洞宗の寺院で、生前戒名をもらっているから、一応は仏教徒ですが、人に勧める気はないですね。 家の宗教が曹洞宗なので、授戒しても問題はないですね。 禅宗のスタンスとしては、他宗教との争いは避けようという考え方があるので、他人の悪口は嫌いですね。

私の父方の曾祖父が信者でしたが、私は信者ではありません。 神道というよりも、神仏習合ですね。

自分も上祐氏のお悩み相談をたまたま発見して　やっぱりアドバイスを聞いていて合理的だし説明もわかりやすいしで素直に感心しましたね　そして釈迦の教えや禅の呼吸法など普通に詳しく語ってますから仏教を信仰した仏教徒であることは間違いないですね　どうなんでしょう　いちばん重要な部分として　オウムの場合は完全に麻原彰晃崇拝の団体でしたから　これが上祐氏崇拝であるのか　そうでないのかですかね　勉強会は行った事がないのでわかりませんが　いくつか動画を見ていて上祐氏の仏教や宗教哲学　特に禅仏教　寄り？歴史や心理学との関連性にカルトと　知識については学位がどうこうじゃなく宗教学者の領域でしたね　とりあえず上祐氏崇拝　そのような信仰になったりしないか　あとは危険思想につながる何かっていうのは　どこにも今のところはなかったかなという個人的見解です　危険思想にわざわざ持っていく根本理由がそもそも無いのではないですかねとも思いました　そして宗教じゃん！っていうのはその通りだと思いますね