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You are kind

バナナサンドでファンになりました 歌声が美しい

パスワードはなんですか？

パスワードってなんですか？

合唱コンクールで歌うので助かりました！ありがとうございます

機械音の音とり見本が耳に辛く嫌いで、人の声のお手本を探していました。何度も何度も繰り返し聴いています。 伸び伸びと声が出ているところが素晴らしく、見習いたいです。ありがとうございます。

毎日楽しく聴いています　日課になっています

声、歌唱力、表情が素晴らしい

美しい合唱をありがとうございます😭 素晴らしく正統な混声四部4名だと感じました。 特にアルトが印象に残りました。娘が学校でアルトだったので泣いてしまいました♪

白いライオン　 パート練習リクエスト

バスパートのお兄さん某番組でスゴい存在感出してる方ですよね？ 合唱指導者ならあの皆さんをハモリに引っ張って行く力が強いの納得ですww

アルトが素晴らしい🎉

素晴らしい😊

バスパートの男性…いい声してる！ はっきりと分かる逆三の体格から逞しさも伝わります❤

世界では、戦争もあり、食料危機や環境汚染も問題ばかりですが、それでもこの大地に感謝したい。大好きな曲です。

清々しいです。若い将来のある方々のプロフェッショナル響の歌声、「大地讃頌」大好きな曲です。合唱団でも歌いました。

良い

正しい音？余裕 四人でハモる？余裕 みたいに歌うのマジかっこいいです♪(音痴の一般人より)

「音楽教育学者の思考」さんの動画 ruclips.net/video/hIV3nA0Oy_E/видео.htmlsi=H_P6jAmOyRGz-sdF で知って、こちらに飛んできました。 素晴らしいアプリですね！ 私はとある職場の合唱団に５年ほど前まで所属していたのですが、その合唱団で、このアプリと同じような発想に基づいて、団員の個人練習用に合唱曲各パートの強調音源やマイナスワン音源を自作し、クラウド共有で団員に配布したりしていました。個人練習をかなり合理化・有効化できたと思います。 ゆくゆくはこういうアプリに発展できたらいいなぁと空想していたのですが、形になったものが世の中に現れて、なんか嬉しいです。 今後は、いかにコンテンツを充実化させていけるかが重要になるように思います。 このアプリの今後の発展に大いに期待しています。

楽しそうに歌ってる所が素敵！

ソプラノで子守唄って歌えるもんなの？❤

空は今　何色ですか　 あの日と同じように 空は今　青いですか はてなく 透きとおるように （間奏） 風の中で　時は流れ 時代が流れてゆく その中で　生まれた私たちにできること 新しい時代に　命をつないでいくこと ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 希望が　明日（あした）を照らしている　今 （間奏） 明けない夜　やまない雨　 そんな日もあるけれど いつの日か陽（ひ）は射（さ）す　地球は生きているから 新しい明日を　未来と呼べる日はくるよ ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 太陽(ひかり)が　地球を照らしている ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 希望が 明日（あした）を照らしている 空は今　何色ですか　 あの日と同じように 空は今　青いですか　 はてなく 透きとおるように

空は今　何色ですか　 あの日と同じように 空は今　青いですか はてなく 透きとおるように （間奏） 風の中で　時は流れ 時代が流れてゆく その中で　生まれた私たちにできること 新しい時代に　命をつないでいくこと ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 希望が　明日（あした）を照らしている　今 （間奏） 明けない夜　やまない雨　 そんな日もあるけれど いつの日か陽（ひ）は射（さ）す　地球は生きているから 新しい明日を　未来と呼べる日はくるよ ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 太陽(ひかり)が　地球を照らしている ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 希望が 明日（あした）を照らしている 空は今　何色ですか　 あの日と同じように 空は今　青いですか　 はてなく 透きとおるように

空は今　何色ですか　 あの日と同じように 空は今　青いですか はてなく 透きとおるように （間奏） 風の中で　時は流れ 時代が流れてゆく その中で　生まれた私たちにできること 新しい時代に　命をつないでいくこと ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 希望が　明日（あした）を照らしている　今 （間奏） 明けない夜　やまない雨　 そんな日もあるけれど いつの日か陽（ひ）は射（さ）す　地球は生きているから 新しい明日を　未来と呼べる日はくるよ ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 太陽(ひかり)が　地球を照らしている ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 希望が 明日（あした）を照らしている 空は今　何色ですか　 あの日と同じように 空は今　青いですか　 はてなく 透きとおるように

習った好きな歌です。忘れたくないのですが歌詞が曖昧になっています。出来れば歌詞を画面に載せていただければ助かります。

夏の草原（くさはら）に　銀河は高く歌う 胸に手をあてて　風を感じる 君の温（ぬく）もりは　宇宙が燃えていた 遠い時代のなごり　君は宇宙 百億年の歴史が 今も身体（からだ）に流れてる 光の声が天（そら）高くきこえる 君も星だよ　みんなみんな （間奏） 時の流れに　生まれたものなら ひとり残らず　幸せになれるはず みんな生命（いのち）を燃やすんだ 星のように　蛍のように 光の声が天高くきこえる 僕らはひとつ　みんなみんな 光の声が天高くきこえる 君も星だよ　みんなみんな 光の声が天（そら）高くきこえる 君も星だよ　みんなみんな

この気もちはなんだろう 目に見えないエネルギーの流れが 大地からあしのうらを伝わって この気もちはなんだろう ぼくの腹へ胸へそうしてのどへ 声にならないさけびとなってこみあげる この気もちはなんだろう 枝の先のふくらんだ新芽が心をつつく よろこびだ　しかしかなしみでもある いらだちだ　しかもやすらぎがある あこがれだ　そしていかりがかくれている 心のダムにせきとめられ よどみ渦（うず）まきせめぎあい いまあふれようとする この気もちはなんだろう あの空のあの青に手をひたしたい まだ会ったことのないすべての人と 会ってみたい話してみたい あしたとあさってが一度にくるといい ぼくはもどかしい 地平線のかなたへと歩きつづけたい そのくせこの草の上でじっとしていたい 声にならないさけびとなってこみあげる この気もちはなんだろう

空にひかる星を　君とかぞえた夜 あの日も　今日のような風が吹いていた あれから　いくつもの季節こえて　時を過ごし それでも　あの想いを　ずっと忘れることはない 大切なものに　気づかないぼくがいた 今　胸の中にある　あたたかい　この気持ち （間奏） くじけそうな時は　涙をこらえて あの日　歌っていた歌を思い出す がんばれ　負けないで　そんな声が聞こえてくる ほんとに　強い気持ち　やさしさを教えてくれた いつか会えたなら　ありがとうって言いたい 遠く離れてる君に　がんばる　ぼくがいると 大切なものに　気づかないぼくがいた ひとりきりじゃないこと　君が教えてくれた 大切なものを･･････

ああ　あの町で生まれて 君と出会い たくさんの思い抱いて 一緒に時間（とき）を過ごしたね 今　旅立つ日 見える景色は違っても 遠い場所で　君も同じ空 きっと見上げてるはず 「またね」と　手を振るけど 明日も会えるのかな 遠ざかる君の笑顔　今でも忘れない あの日見た夕陽　あの日見た花火 いつでも君がいたね あたりまえが　幸せと知った 自転車をこいで　君と行った海 鮮やかな記憶が 目を閉じれば　群青に染まる （間奏） あれから２年の日が 僕らの中を過ぎて ３月の風に吹かれ　君を今でも思う 響け　この歌声 響け　遠くまでも あの空の彼方へも 大切な　すべてに届け 涙のあとにも　見上げた夜空に 希望が光ってるよ 僕らを待つ　群青の町で きっと　また会おう あの町で会おう 僕らの約束は 消えはしない　群青の絆 また　会おう　群青の町で・・・

広がる空に　僕は今　思い馳せ 肌の温(ぬく)もりと　汚れたスニーカー ただ雲は流れ きらめく日々に　君はまた　指を立て 波のさざめきと　うらぶれた言葉 遠い空を探した 喜びと悲しみの間に　束（つか）の間という時があり 色のない世界　 不確かな物を壊れないように隠し持ってる 僕らの出会いを　誰かが別れと呼んだ 雨上がりの坂道 僕らの別れを　誰かが出会いと呼んだ 時は過ぎいつか 知らない街で　君のことを想っている （間奏） 風になった日々の空白を　空々しい歌に乗せて 未来を目指した旅人は笑う アスファルトに芽吹くヒナゲシのように 僕らの喜びを　誰かが悲しみと呼んだ 風に揺れるブランコ 僕らの悲しみを　誰かが喜びと呼んだ 明日へと続く不安気な空に 色鮮やかな虹が架（か）かっている 僕らの出会いを　誰かが別れと呼んでも 徒（いたずら）に時は流れていった　君と僕に光を残して

白木蓮（はくもくれん）にも似た　その白い翼で まだ見ぬ世界、未来という　果てしない空へ 旅立ってゆくのですね　まばゆいほど輝いて 旅立ってゆくのですね　温かな巣をあとにして 愛と涙　そして知るだろう 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分　優しくなれることを いろんなことがあって　自分を嫌いになった なぜ僕だけがこんな目に遭うと 他人（ひと）を羨（うらや）んだりもしたさ 荒（すさ）んだ心に刺さったのは　意外な奴の言葉だった も（う）一度　も（う）一度　あの空を 飛べるかもしれないと思った 張り裂（さ）けるような　悲しみの行き場 煮（に）えたぎるような　憎（にく）しみの出口 時よ　おまえは見てきたのだろう 憎（にく）しみの極（きわ）みを　戦いの果てを 時の女神（めがみ）よ　教えてください 握り合えない　手と手ならば 隔てる（へだ）てる心の壁（かべ）がいつか 癒（いや）され　なくなる日は　くるのでしょうか 手と手をつなぎ　その手をかざそう 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分　優しくなれる 愛と涙　あなたの手の温（ぬく）もり 人生という名の迷路の果てに 信じ合えることの喜びと 悲しみを知った分 　優しくなれる

さようなら　青の鳥よ その風に乗って行けばいい 時に惑わす風もいる 見つめてた星を星を信じて　青の鳥よ さようなら　傷の鳥よ 雲の道はいずれ消えゆく その先には誰も知らない 羽ばたけば　君が道になる さようなら青の鳥よ 叩く雨に目を閉じても さようなら　傷の鳥よ 荒れる風に押されても まだ行ける　もっと行ける 君がいたから飛べたんだ ありがとう　唄の鳥よ 歌を乗せた　光の粒 舞い上がる風を戯れ あの時を超えるその時まで 誰も振り向かずに羽ばたいた 雲にうつる僕らの影 今はまだとても小さくて この空のどこか　また交わる空 きっと風が君をつれてくるから いつかの何処かまで この空のどこか　また交わる空 いつか風が僕をつれていくから あの日々を　翼に乗せ飛んでいく 翼はどこまでも自由 気づかせてくれた 君の唄　翼に乗せ飛んでいく いつか空のどこか 時を超え空のどこか いつか　また

母なる大地のふところに われら人の子の喜びはある 大地を愛せよ 大地に生きる人の子ら その立つ土に感謝せよ （間奏） 平和な大地を 静かな大地を 大地をほめよ たたえよ土を 恩寵のゆたかな大地 大地をほめよ たたえよ　土を 母なる大地を たたえよ　ほめよ たたえよ　土を 母なる大地を　ああ たたえよ大地を　ああ

儚（はかな)いものは美しくて　壊（こわ）れそうなものは愛（いと）しい あなたと出会い　生きて行く そんな毎日の中で 大切にしたい想い　手離したくないものを そっとこの手に包み　守っていきたい 愛するものがあるから 守りたい人がいるから つらくても頑張れる強さを持てる （間奏） 寂（さみ）しいときは空を見上げ　輝（かがや）く星空を眺（なが）める 振り返っても　ひとりきり 別れ　出会いくり返し 置き忘れてきたものを　探すために生きていく 遠く見えない場所で　誰かが待ってる あたり前のようなことを くり返す日々が愛（いと）しい 幸せはここにある　あなたのそばに 誰もがひとりじゃないから 愛されて生きているから つらくても頑張れる強さを持てる

眩（まぶ）しい光に染まる　朝の空 新しい旅が　今はじまる 見慣れた町並み　移りゆくときを 優しい風が　そっと包んでいる 桜咲く春の日　 緑萌（も）ゆる夏の日 季節は流れゆく　 いつもでも　どこまでも 今あなたに伝えたい「ありがとう」 あふれてくる　すべての想い 心から　心から 今あなたに　手を振って歩き出す 伸ばした手に　小さな夢を握（にぎ）りしめ 明日（あした）へと続く道を 歩いていく （間奏） 遠ざかる声が　風にとけていく 飲み込んだ言葉　言えずにいた 夕焼けの中に　ひとりたたずんで あの日の歌を　口ずさんでみる 心がくじけても あきらめないように 信じて進むこと 気づかせてくれたんだ 今あなたと　それぞれの道をいく まだ見えない　未来に向かい 一歩ずつ　一歩ずつ 今あなたに伝えたい「ありがとう」 ここでまた　会えるその日まで 希望へと　続く道 歩いていく　この場所から 歩いていく･･･

あなたがいて　わたしがいて　 ふりかえれば　笑顔がある 桜が咲き　季節巡り それでも　そこにあなたがいた 遠く　遠く 陽炎（かげろう）がのぼる坂道 いつか　景色が変わっても 変わらないものがある　心の中に 君と出会った幸せを かみしめながら　歩いていこう １年先も　10年先も これからも　ずっと （間奏） 悲しいとき　うれしいとき つらいときも　あなたがいた 当たり前のことのように 見える景色に　あながいた ずっと　ずっと 立ち止まってはいられない いつか　その手を離したら 自分の未来を　さあ　つかみ取るんだ 君がいたから　がんばれた 支え合うこと　分かち合うこと あふれるほどの　愛をくれた あなたにありがとう 君と出会った幸せを かみしめながら　歩いていこう １年先も　10年先も 変わらない想い　これからも　ずっと

桜咲く　あの日　希望と夢にあふれていた 大切な仲間　この場所でめぐり逢（あ）えた 僕らの出会いは　この広い世界で　ささいな出来事だけど 今も忘れない　君と過ごした日々　輝いてた毎日 君と僕の大切な絆　いつまでも切れないように ずっと　ずっと守り抜こう　心の中でつむいでいく （間奏） 帰り道　君と夕日の中で話したよね 時が過ぎ　遠く離れても忘れないよ 青空の下で　未来を追いかけて　ともに汗を流した日 苦しいときにも　友達という風　僕を支えてくれた 君と僕の思い出は　かけがえのない宝物になる 分かち合った強い想い　消えることはない　いつまでも 君と僕の大切な絆　いつまでも切れないように ずっと　ずっと守り抜こう　心の中でつむいでいく 消えることはない　いつまでも･･･

大切なことは　ぜんぶここにある。 泣くこと　笑うこと　怒（おこ）ること　喜ぶこと 大切なことは　ぜんぶここにある。 泣くこと　笑うこと　怒（おこ）ること　喜ぶこと あたりまえの気持ちは　あたりまえのものとして そのまま　今ここにある。 大切なことは　ぜんぶここにある。 ぜんぶそのままだ。 大切なことは　ぜんぶそのままだ。

心の瞳で　君を見つめれば 愛すること　それが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない　胸の暖かさ 遠まわりをしてた　人生だけど 君だけが　いまでは 愛すべて　時の歩み いつも　そばで　わかち合える たとえ　あしたが　少しずつ　見えてきても それは　生きてきた　足あとが　あるからさ いつか　若さを　失（なく）しても　心だけは 決して　変わらない　絆（きずな）で　結ばれてる （間奏） 夢のまた夢を　人は見てるけど 愛すること　だけは　いつの時代も 永遠（とわ）のものだから 長い年月（としつき）を　歩き疲れたら 微笑（ほほえみ）なげかけて　手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ　時の重さ　何も言わず わかり合える たとえ　過去（きのう）を　懐（なつ）かしみ　ふり向いても それは　歩いてた　人生が　あるだけさ いつか　若さを　失しても　心だけは 決して　変わらない　絆で　結ばれてる 愛すること　 それが　どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて　時の歩み　いつも　そばで わかち合える 心の瞳で　君を見つめれば･･････

めぐる風　めぐる想いにのって なつかしいあの日に　会いにゆこう めぐる風　めぐる想いにのって ぼくらは時の旅人 忘れかけていた日々 すべてものが友達だった頃 汗をぬぐってあるいた道 野原で見つけた小さな花 幼い日の手のぬくもりが　帰ってくる 汗をぬぐってあるいた道 野原で見つけた小さな花 幼い日の手のぬくもりが　帰ってくる やさしい雨にうたれ 緑がよみがえるように 涙のあとには　いつも君がそばにいて 生きる喜びおしえてくれた 今、君といっしょに　未来への扉開こう　あふれる希望をうたおう めぐる風　めぐる想いにのって　 すばらしい明日（あした）に会いにゆこう めぐる風　めぐる想いにのって なつかしい明日に会いにゆこう めぐる風　めぐる想いにのって すばらしい明日をうたおう ぼくらは夢の旅人 ぼくらは時の旅人

空は今　何色ですか　 あの日と同じように 空は今　青いですか はてなく 透きとおるように （間奏） 風の中で　時は流れ 時代が流れてゆく その中で　生まれた私たちにできること 新しい時代に　命をつないでいくこと ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 希望が　明日（あした）を照らしている　今 （間奏） 明けない夜　やまない雨　 そんな日もあるけれど いつの日か陽（ひ）は射（さ）す　地球は生きているから 新しい明日を　未来と呼べる日はくるよ ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 太陽(ひかり)が　地球を照らしている ここで生きているんだ　 ここで生きていくんだ 希望が 明日（あした）を照らしている 空は今　何色ですか　 あの日と同じように 空は今　青いですか　 はてなく 透きとおるように