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もしかしてそのアロイトマトの畑は以前にはイチジク栽培していましたかね？もしかしてですが。私自身イチジクを通常の2倍の畝間で栽培していて畝間に野菜栽培することがあるのですが、もちろん元は陸田でその後無肥料無農薬ですがトマトは青枯れ病をまだ逃れきれません。イチジクのアレロパシーというか。というか多分イチジク跡地であればしばらくは青枯れ病は自然な成り行きかもしれませんね。イチジクではなくても桑クワだったりも。科学的なエビデンスがハッキリあるわけではないのですが。そうそうバランスですね

関野先生の大変為になるお話で、思わずメモりました。種のまき時の大切さ、奥深さ、面白いですね。いつも関野先生のおもしろ動画を楽しみにしています。

野生動物の、生き抜くために鍛えられた嗅覚は本当にすごいですよね^^;;;

ラジオに出ろ

土のなかの微生物たちが大切です。

自家採種って大事ですね。美味しくて強い野菜が減ってきたのは、育つ土地それぞれの土や気候を無視して全国一律で同じ種を撒くようになったからだと思います。私も頑張って自家採種をしたいと思います。良い話をありがとうございました😊

関野先生はほんとにおもしろい。

私は78歳のジジです、家庭菜園やっています、２、3年前から無肥料無農薬でトマト茄子カブ、西瓜メロン、カボチャ等等栽培したら以前より野菜果物が沢山できています、先生のおっしゃることが本当です、チャンネル登録してこれかもご指導お願いします。

良い話を聞けました。現在2023年6月です。ようやくマスクが取れつつありますが、未だにマスクしている人も多数です。3年も前に本質を見極められていることに感心いたしました。

透明マルチのメリットは太陽熱消毒が出来ているんですね。ありがとうございます

ネーミングセンス最高☆まがるくん笑ありがとうございます

メンバーシップのボタンがありません どのようにすれば メンバーシップになれますか？ スマホからはできませんか？

初見です。 私も同じように感じていました。 自然の植物は、人の手を借りずにたくましく育つのに、市販の種は、全く育た無い事に疑問を感じ、種、園芸、農業ビジネスの闇を感じていました。 個人的な感覚だったのですが、プロの方のお話で同じ事を聞けて、変な話ですが、嬉しかったです。(^.^;

土壌改良ばかりに目がいってました。ありがとうございます。

地球とはうまく出来ている。土とは。 土は草で出来ている。そこに生える草を育苗土にする。そこに、何年もその土で育った固定種を蒔く。 出来ればそこに生えた草を積んでおき、その場所の育苗に使う、徹底した循環の仕組み。理想的な育苗。理に適った方法だと思います。日本にはこんなスゴイ人がいる。可能な限り、我が、みつたま自然農園でも取り入れたいシステムです。

ありがとうございました。一番響いたお話はこれです。 「作物が欲しがっているときに欲しがっているだけの養分を上げなさい」。 しかし頭で分かっていても、実際には与え過ぎたりしてしまう。これが子育てで言うところの過保護。 その反動で生じるところの放任主義。ここで寄り添って欲しい、というところで孤立化させてしまう、子供が欲しいときに愛情を注ぐ、これが難しい。それと一緒ですね。 それと、 「買ってきた種で肥料農薬なしで成功するならみんなとっくにやっている」。これも目から鱗。固定種がいい！と知識で分かったふりしているだけでした。 自家採取してこそ、ホンモノの固定種です。それが栽培計画を大きく狂わす。次の作付けに大きく影響し、種取りサイクルに馴染むのにとても、手こずる。そんな経験をして来ました。 生産量を増やすために既存の農業の出荷サイクルから脱出しないと真の循環型農業など、とてもとても出来ない。と悟りました。 有機農業がF1主体で成り立っている傾向にあるので、その時点で、慣行栽培に同じサイクルですよね。種など取っている暇がない。化学農薬を使わない、ということへのこだわりが先で、有機農薬はOK、防虫ネットは必需品、とかえって余計な手間がかかる。 さらに、化学肥料は使わない代わりに有機肥料はOKだから、余計に虫が付くことになる、毎朝夜盗虫の除去、カメムシの除去に追われる。 それをして愛情を注がないと作物は育たない、という誤った価値観が生まれたりする。 ゆえに過保護で与え過ぎの農業にならざるを得ない。 肥料を与え過ぎた土には肥毒も溜まりやすく、冷えて締まった固い土になりやすいのではないか。だから、 敢行農法と有機農法は同じ分類として、〔肥料栽培〕とくくって、〔自然栽培〕とは区分けすべきとと思いました。その移行期間として、〔自然農法〕というカテゴリがある。こうすると整理しやすい。 農薬を使うか使わないかで分類すると、オーガニックは、慣行栽培以外は同じ有機系の栽培法と区分されがちだが、F1か固定種、自家採取か。と区分すると、有機農業の多くは、F 1だとするならば、慣行農業と同じ〔肥料栽培〕と分類し、自然農法を〔堆肥栽培〕と区分し、循環型農業とは固定種を用いる事を基本とする農業スタイル、としたら、本質的な理解にすつながる。 と、ここまで整理すると、自然栽培は、F1はあり得ず、３年目の種から取った栽培以降を自然栽培と称する、という基準を設けるなどして、ネーミングの価値を守る努力を行うべきだと思う。 でないと、有機農業が廃れて行くと、流行に敏感な商業主義的なオーガニック市場が、こぞって自然栽培を用いることになり、言語空間が汚染されることになると思う。 話しが脱線してしまったが、種取り物語から日本の農業が復活する。その一端を担いたいと強く強く思えた、大変貴重な動画になりました。大豆固定種を毎年植えて強い大豆を作りたいとおもいます！

種の自家採取を続ける訳が､自然の生命力をつけた遺伝子を受け継いでゆくことだと分かり人間も同じだと思いました。病気も根性で治せる身体になりたいな。自然は、すごい！❤

なんでこんなにサラサラな良い土なの？何年自然栽培やればこうなる？ で、草がない。刈った後もない。これが自然栽培○１０年の土か。スゴイ。

良い内容ですが質問者の質問内容が聞き取り難いのでどうにかなりませんか？理解を深める為にも。

NPK のうち、無施肥で辛うじてなんとかなるのは N だけですね。土壌が窒素飢餓になると窒素固定能を持つ微生物が優勢になって、無施肥でもNを補給してくれます（マメ科雑草しか生えてこなくなるのがその典型ですね）。もちろん、土壌に N が増えてくると窒素固定能をもたない微生物が勢いを得てしまうので、ある一定以上にはなりません。問題は P K です。これらは空気から固定するというマネはできませんので、結局は持続不能です（といっても自然栽培の低収量が幸いして慣行農法から切り替えて数十年くらいなら持たせられるかもしれませんが）。水田に限っては、非自然栽培農家が排出した PK を実は利用しており、なんとかなっているように見えますが、逆に言えば、なんとかなっている場合には実は人為的に持ち込まれたPKを（意図せず）利用しており自然栽培ではない。

生産者が、きれい、見栄えの良い野菜を作るため肥料をやりすぎてる、それを食べると苦みに感じる（硝酸態窒素） これはヘモグロビンで還元されてアンモニア性窒素に戻り、食った奴はガンになる、これが日本 どこでもいいから自分で野菜を作るとちゃんと肥料をやらないので不細工だが、おいしい野菜ができる、田んぼでもできる

肥料を使わないと大量生産できない、てか、自然栽培だと自分自身すら食っていけない

貴重な話、ありがとうございました。私も自然栽培やっています。草が出来れば野菜が出来る。納得です。草の茂りが大変なところほど土が柔らかく良いと思っています。草を抜いて、そこに種をまいていくと、良いものが出来ます。ナスについては、多年草と聞いたので、そのままにして植えて置いた時がありますが、やはりだめでした。二酸化炭素についても、いろいろ聞いているんですが、脱炭素とか言ってますが、炭素農法とかも有る筈なのに、どうなっているんだろうとか思っていました。これからも宜しくお願いいたします。青山在来大豆美味しいです。大豆自給率高めたいです。

硝酸態窒素の影響として、硝酸塩という発ガン性の強い物質に変化してしまうため、悪影響のないアンモニア態窒素にする働きをもつ菌を研究されてた方がカッセーチップという土壌改良資材を出してて、ナラ枯れ対策にも使われてるようです。

いつもありがとうございます！ 青菜はどの仲間に入りますか？ 在来や固定種は大切にしたいですね😊

初めまして😺 今年から無農薬、無肥料で家庭菜園を始めました。とても納得出来る内容でチャンネル登録させて頂きました。10年以上も待てないので、勉強させて頂きつつ暫らくは姑息な栽培で頑張りますw

恐竜の時代は二酸化炭素がたっぷりあって温暖だったので、動物も植物も良く育ちました。怖いのは寒冷化です。動物も植物も生き残れませんから。温暖化しようが寒冷化しようが、地球の営みに人間が逆らう事は出来ないのに、温暖化温暖化と無駄な事をやってますよね。ずばり「利権」です。

自然栽培で大切なことは『諦めないこと』ですね！

二酸化炭素増やさないといけないのか！ひぇー

私は自然農です めんどくさがりだから、如何に楽するか、で自然と自然農になった、というか(笑) 今年玉ねぎを10年以上耕作放棄地にやりました。 草ぼーぼー２月頃の肥料ももちろんやらずほったらかし。 先日とって食べました。 元々私は生玉ねぎはくしゃみ止まらなくなったりムカムカが気持ち悪くて苦手。 けれど 食べてみるかと切ったら、まず全く目がしみない。 空気辛くない 食べたら甘い！数分後に辛い(笑) そしてくしゃみもないしムカムカもしない！ 同じく、同じ品種で普通栽培のを切ったらいつものように空気は辛い！目はしみる！ 食べたらソッコーめちゃくちゃ辛いしムカムカするし痒い！ こんなに違うのか！！とびっくりしました！ 草にもいろんな科があります。 私はそこに必要な草が生えていると作ってきてとても感じるし、私が過去そこに植えたいろんな種類の野菜たちでまた草の種類も変わってきてる。 から、まるっと調和だし、循環してるし、必要だし、そこにあるもので完結してる。と年々感じています。 草マルチしとけばほぼ水くれもしないですし。 生えたらそこに置いてを繰り返す 刈ってる暇なければぼーぼーだし(笑) たまに足で倒したり(笑) それでも育ちます。 そこの養分吸った草はそこに戻す。 ただそれだけ。 自家採種もしていますが購入種もあります。 作った畝の上には乗らないし、不耕起なので土はふかふか アブラムシは今６月中旬ですが、種とろうと思ってる水菜やキャベツの花にしかいません 大根の実とかにもいたかな バンカープランツみたいになってます(笑) すぐ近くに空豆いるけど誰もいない(笑) 母は草嫌いなので生草すきこんでそこにじゃがいも植えたからテントウムシダマシがとんでもなくいます。 弱々しい茎や葉っぱ。 弱々しい(健康じゃない)とやはり虫たかります 見てみて本当にシンプルだし、ここにあるもので完結してる。と常々思います

耕盤層ですね。一番は植物の根で耕盤層を破壊するごとですね。営農においては雑草特にクズ、スギナ、などなど耕盤層を破壊するだけでなく地下深くからミネラルを地表に吸い上げてくれるなどなど。営農においては無理でも家庭菜園自給菜園では是非厄介な雑草が蔓延る耕作放棄地を開墾して雑草を初期は活用しつつ関野さんのようなキレイで素晴らしい畑に移行させていって頂きたいと思っています。是非耕作放棄地を活用してください

先に採種株を決めておくんですね、勉強になります。

マスク越しのマイク音声は、鼓膜にキマスね(･_･;耳が痛い ぜひ、マスクから解放してほしい。 でも、お話しが面白いから、食い入るように聞いちゃいます。種と人間を重ねて聞かせていただきました。無料でこのお話を聞けるなんて、幸運でした…。とても勉強になります！ありがとうございました。

連作障害は、接ぎ木苗販売の戦略？

「金肥」55年前祖父、祖母からよく聞いた、化成肥料は、GHQ(戦勝国)の、利権でしょうね。

定食ですかwww日替わり・・・かな？

凄い！！20年ですね。成人式しましょう❣️

関野先生、いいですね〜！私も頑張って学びます！

仰る通り、自然農法はライフスタイルであり宗教であり、農業ではありません。草へどう対応するか、ここが無農薬・無化学肥料農業の避けられないとても重要な課題だと思います。

まず肥料とは？から始まる… 鹿沼土赤土１００%では育たんよ🤧

あー、関野さんに会いたい。

農作物と一緒に寒波と戦いますruclips.net/video/VlFS7qyQrhM/видео.html

関野さんは清濁併せ持ってるんでしょうね^^ 清さも濁りも持ってる『人間』だからこそ、それを隠さず表に出して話せる人間性だからこそ、何がどうなのかを冷静に見極められるのかもしれません。本当に良い人ですね^^

例え親子でも『人の不幸は蜜の味』私の親父との関係と同じですww 実の親父が鬼の首を取ったようにそれ見た事かとふんぞり返ってくれたから頑張れた面もあるのでしょうね^^ その瞬間どれだけムカついてもやっぱり親子ww次の日には普通に会話しているというwww

自然に向き合っている方のお話はとても気付きが多いです。

関野さん〜〜〜っ ＼(^o^)／

今年アロイトマトを初めて育てましたが、すごい美味しかったです。 一度これを味わってしまったので、スーパーでトマトを買う気がしなくなりました＾＾；

ありがとうございます😊実直な体験談を語ってくださることは、とても貴重です。これからも、よろしくお願いします🤲