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イシュトバーン 【ゆっくり解説】
Япония
Добавлен 13 апр 2022
歴史・地理・政治などといった社会科学を中心に投稿していきます。
当チャンネルはaquestalkのライセンスを取得済みです。
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【一枚で世界がわかる】歴史の教科書で一度は見たことある風刺画3選を徹底解説 【ゆっくり解説】
動画のストックが切れたので暫く失踪します…
※今回の動画は考察動画です。この事を理解・考慮したうえでご視聴ください。但し、歴史記述に関しては以下を参照しています。
(参考文献)
「諸説世界史研究」 著 山川出版社
※機械音声を使用した動画を制作するにあたって、本動画から無断引用・参照することは一切認めません。無断で引用・参照した場合、法的処置をとる可能性もありますのでご注意ください。
#歴史
#日本
※今回の動画は考察動画です。この事を理解・考慮したうえでご視聴ください。但し、歴史記述に関しては以下を参照しています。
(参考文献)
「諸説世界史研究」 著 山川出版社
※機械音声を使用した動画を制作するにあたって、本動画から無断引用・参照することは一切認めません。無断で引用・参照した場合、法的処置をとる可能性もありますのでご注意ください。
#歴史
#日本
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偶然か必然か… 日本でアヘンが流行しなかった理由とは 【ゆっくり解説】
Просмотров 546 тыс.8 месяцев назад
アメリカスゴイ!! 『訂正』 9:09 (誤):生アヘン (正):国産生アヘン (参考文献) 「阿片の中国史」 著 譚璐美 「麻酔の歴史 -ケシの渡来と津軽一粒金丹-」 著 松木明知 「日本開国史」著 石井孝 「アヘン ―その薬物史と功罪一 」 著M .H .ツェンク、田端守 「アヘンの社会学 『エドウィン・ドルードの謎』をめぐって」 著 牧嶋秀之 「ケシ(Papaver spp.)栽培と阿片の歴史 」著 成田真紀、福田眞人、平井勝利、氏原暉男 「『ザ・タイムズ』にみる幕末維新」 著 皆村武一 「実録アヘン戦争」 著 陳舜臣 『薬草カラー図鑑』著 伊澤一男 「諸説世界史研究」 著 山川出版社 「世界史を変えた薬」 著 佐藤健太郎 「渋江抽斎」 著 森鴎外 「Women and Addiction in the United States-1850 to 1920」 著Stephen ...
ロシアの救世主?ロシア国民がプーチンを支持し続ける要因について解説
Просмотров 62 тыс.9 месяцев назад
ロシア国民がプーチンを支持する理由について解説します。 (追記) 今回は東方Projectの利用規約に反する政治の話題なので、霊夢と魔理沙の使用を控えさせていただきました。次回から再びゆっくり解説で動画投稿の予定です。 (参考文献) 『ドキュメントプーチンのロシア』 山内聡彦 『混迷のロシア経済 最前線 経済学者14人の緊急レポート』大崎平八郎 『現代ロシア経済論』 吉井 昌彦 、溝端 佐登史 『詳説界史研究』山川出版社 『ロシアの歴史 下』アレクサンドル・ダニロフ、ミハイル・ブラント、リュドミラ・コスリナ 『世界歴史体系 ロシア史3』田中陽児 An Assessment of Putin's Economic Policy Archived 22 March 2016 at the Wayback Machine, by Anders Aslund, Peters...
【ゆっくり解説】90年代ロシアの犯罪社会について解説 後編 ロシアンマフィア血風編
Просмотров 57 тыс.9 месяцев назад
次は「チェチェン決闘編」か「プーチン台頭編」でも作ろうかな~ (訂正) 13:00頃 (誤): 核物質 (正): 核関連物質 (参考文献) 『ロシア・マフィアが世界を支配するとき』 寺谷弘壬 『SHVARTS/Russian Mafia』 Alexander Shvarts 『市場経済移行期のロシア企業 - ゴルバチョフ、エリツィン、プーチンの時代』 加藤志津子 『現代ロシアの貧困研究』 武田友加 『混迷のロシア経済 最前線 経済学者14人の緊急レポート』大崎平八郎 『ロシア人口の歴史と現在』雲和広 『現代ロシア経済論』 吉井 昌彦 、溝端 佐登史 『世界のマフィア:越境犯罪組織の現況と見通し』 ティエリ・クルタン著、上瀬倫子訳 『ロシアにおける地下経済とマフィアー社会学的考察』 寺谷弘壬 ※機械音声を使用した動画を制作するにあたって、本動画から無断引用・参照することは一切認めません...
【ゆっくり解説】激動の90年代ロシアについて解説 前編 ショック療法編
Просмотров 114 тыс.9 месяцев назад
激動の90年代ロシアの歴史を解説します (訂正) 11:50頃 (誤): 44歳 (正): 35歳 (参考文献) 『市場経済移行期のロシア企業 - ゴルバチョフ、エリツィン、プーチンの時代』 加藤志津子 『現代ロシアの貧困研究』 武田友加 『混迷のロシア経済 最前線 経済学者14人の緊急レポート』大崎平八郎 『ロシア人口の歴史と現在』雲和広 『現代ロシア経済論』 吉井 昌彦 、溝端 佐登史 『人口で語る世界史』 ポール・モーランド 『人間開発報告書2005』国連開発計画 『ソビエト連邦史 1917-1991 』下斗米伸夫 『詳説界史研究』山川出版社 『ソ連経済史』A・ノーブ 『ペレストロイカと経済改革』ユーリー・マリツェフ、イーゴリ・オレイニク 『ロシアの歴史 下』アレクサンドル・ダニロフ、ミハイル・ブラント、リュドミラ・コスリナ 『世界歴史体系 ロシア史3...
地獄の中国史 清が近代化に失敗した要因とは 後編 【ゆっくり解説】
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前編 18分2秒 ruclips.net/video/NApI88FEFFw/видео.html 中編 23分32秒 ruclips.net/video/8iT3DwGIa-8/видео.html 後編 _人人人人人人人人人_ > 39分00秒 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^^Y ̄ (参考文献) 『中国経済改革と洋務運動:歴史の鏡に映す』 折戸洪太 『大清帝国と中華の混迷』 平野聡 『所説世界史研究』 山川出版社 『図説中国近現代史』 池田 誠・安井三吉・副島昭一・西村成雄 『中国経済史』 岡本隆司 『万国公法の時代』 村田雄二郎 『李鴻章:東アジアの近代』 岡本隆司 『中国近現代史』 小島晋治・丸山松幸 『東アジアの「近世」世界史リブレット13』 山川出版社 『中国の歴史』 人民教育出版社歴史室 『日清戦争 近代日本初の対外戦争の実態』 大谷正 『ラストエンペラーと...
帝国の崩壊 清が近代化に失敗した要因とは 中編 【ゆっくり解説】
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清朝が近代化に失敗した原因、および王朝が滅亡に至った経緯について解説します。 ※訂正 誤:西回り航路、東回り航路 正:西 り航路、東 り航路 (参考文献) 『中国経済改革と洋務運動:歴史の鏡に映す』 折戸洪太 『大清帝国と中華の混迷』 平野聡 『所説世界史研究』 山川出版社 『図説中国近現代史』 池田 誠・安井三吉・副島昭一・西村成雄 『中国経済史』 岡本隆司 『万国公法の時代』 村田雄二郎 『李鴻章:東アジアの近代』 岡本隆司 『中国近現代史』 小島晋治・丸山松幸 『東アジアの「近世」世界史リブレット13』 山川出版社 『中国の歴史』 人民教育出版社歴史室 『日清戦争 近代日本初の対外戦争の実態』 大谷正 『ラストエンペラーと近代中国』 菊池秀明 『実録アヘン戦争』 陳舜臣 『鉄道の世界史』 小池滋・青木栄一・和久田康雄 『<軍>の中国史』 澁谷由里 『開国と社会変容』 並木頼...
そもそも無理だった?清が近代化に失敗した要因とは 前編 【ゆっくり解説】
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清が近代化に失敗した原因、および王朝が滅亡に至った経緯について解説します。 1時間強の長編シリーズです。次回もお楽しみに。 (参考文献) 『中国経済改革と洋務運動:歴史の鏡に映す』 折戸洪太 『大清帝国と中華の混迷』 平野聡 『所説世界史研究』 山川出版社 『図説中国近現代史』 池田 誠・安井三吉・副島昭一・西村成雄 『中国経済史』 岡本隆司 『万国公法の時代』 村田雄二郎 『李鴻章:東アジアの近代』 岡本隆司 『中国近現代史』 小島晋治・丸山松幸 『東アジアの「近世」世界史リブレット13』 山川出版社 『中国の歴史』 人民教育出版社歴史室 『日清戦争 近代日本初の対外戦争の実態』 大谷正 『ラストエンペラーと近代中国』 菊池秀明 『実録アヘン戦争』 陳舜臣 『鉄道の世界史』 小池滋・青木栄一・和久田康雄 『<軍>の中国史』 澁谷由里 『開国と社会変容』 並木頼寿 『銃・病原菌・鉄 ...
楽しみしながら勉強できるの最高です!ありがとうございます!
イギリスではないけど最近でも日本人二人を◯した米軍人もアメリカ政府の圧力で無罪放免にされたし日本の司法って昔も今も根本的には対して変わらってないんだなと改めて思った😮
ソ連崩壊から、ロシア復活は湯オリガルヒを追放して財閥を没収して国民に分配したからです。 日本でもソフトバンクやユニクロその他の朝鮮人財閥を追放して財産を国民に分配したら日本経済は復活するでしょう。
観てて為になるし面白い
序盤から終盤まで「英国こっわ...」だったけど、最後の最後で日本も同じ立場になってて「ヒエッ」ってなっちゃった
今の中国人のメンタリティもあんまり変わっていないような
西側の謀略無かったのだろうか? 西側に通じたオルガルヒはどうなのだろうか? プーチンが支持される訳だ😮 こらから日本人の健康寿命も短くなるかなぁ、、、
あのヘリは………飛べない「シロモノ」よ!
ワグネルはロシアン・マフィアが前身!
プーチン♥️
素晴らしい動画ですね。 ありがとうございました。
クオリティ高かった!!!!更新待ってます😢
ショック療法がなければ、中国と同じ段階踏んで資本主義取り込んだら いまのロシアはどっち側に立っていたんだろう
多民族国家ってやっぱり、国として運営するのは難しい。でも中国の歴史を見れば、中国大陸を支配した モンゴル帝国(元も含め)や清朝は歴史的に長く統治し続けることができているから、その点はすごい良かったと思う。 清朝は時代に追い付けれなかったのと上層部が悪かった(現に西太后が余計な出しゃばりをしたから。)、勢力範囲が広すぎたのがあだとなった。 オスマン帝国は国を近代化するのに西欧列強から借金しすぎたのと地政学的に危険地域である、せっかく制定したミドハト憲法も露土戦争と皇帝の専制政治のせいでダメになり、他方から「瀕死の病人」と揶揄されるくらいにまで落ちぶれ、WW1で負けてから今のトルコへと変わったのである。 結論から言うと、多民族国家は単一民族を統治するのと違って、それ相応のリスクを覚悟して運営しなければ無理ってこと。
清の失敗は財政難ではなく、単純にヨーロッパの技術革新に対応できなかったから。 当時の中国は相手が自分より優れていることを認め、学び、古い構造を急進的に変えることが政治システム的に不可能だった。 だからイギリスで産業革命が起こり、ヨーロッパと東アジアの戦力バランスが一変してしまったというのに清は何もできなかった。日本は機械化がどれだけ凄い事なのかを理解したから、ヨーロッパを真似て柔軟に対応した。当然ヨーロッパの技術を理解するには知の土壌が必要だけど日本にはそれがあった。でも中国にもあったはずだ。その他の国にはない。
トカレフ密輸のニュースあったなあ
問題はプーチンが寿命が尽きて亡くなったら、後継者どうすんだというところだな
リアルサイバーパンクの世界がロシアだった
中国は、何十億人も養える揚子江や黄川とかがあるのに、清の時代には西の小国に負けてしまうのもやはり恵まれているとはいえ恵まれていない部分もあるからそこは皮肉しか言いようしかないから地理を知るのも大切ですかね。 でも今の中国はアメリカと渡り合える国家になり、それも元々の土地が恵まれているからかもしれませんかね。
清の近代化が遅れた1つ目の要因だけをとってみても、今の中国が、毛沢東の墓を特に大切に扱っていることや、共産党の一党独裁になっていることに繋がっていると思いました。かつて、鄧小平が民主化を恐れ弾圧したのも理解できます。他はどうなのでしょうか?
20:35 ここに出ている借入条件が、なかなかにエグい。 同じ通貨単位建てである1896年と1898年を比較すると2年間で清の国家としての経済的信用が地に落ちたことがわかる。 特に割引率に目を向けてみると、1896年の借り入れでは94%の金額が清の国庫へ入っているが、1898年の借り入れでは83%しか清の国庫へ入っていない。 これを計算してみると、清国の国庫へ実際に入る金額は1,328万ポンドで1,600万ポンドの負債を年利4.5%で背負ったことになる。 ちなみに1896年の借り入れでは、1,600万ポンドの借り入れに対し、1,504万ポンドが清の国庫へ入った計算になる。
清は人口・国土(特に人口)がデカすぎて、あれじゃあよっぽどうまくやらなきゃ近代化できない。19世紀に近代化できた西欧や米国(1870年に推定5000万人)、日本みたいに数千万ぐらいが一番ちょうどいい。
〇10:30 ここで『脱税』という語を使って説明していますが、税を納めたくても支払えない場合は『未納』と表現した方が正しいかもしれません。 〇16:45 北洋艦隊は黄海海戦で壊滅ではなく、威海衛の戦いで泊地から脱出しなかった艦を連合艦隊司令長官へ全て差し出して降伏しています。 日清戦争における北洋艦隊は、清仏戦争において交戦によって全滅した福建艦隊とは違い、戦力を残したまま全滅したのです。
もし中国が第二次世界大戦に列強として参戦したら、どんな近代戦艦作ったのか見てみたい
マラソン、陸上選手
Semion Mogleivichを忘れてないか?
最終的に日本が鬼畜で草www😂
この動画の音声はいいですね。
今の日本、sasagxxなんてのや統一教会なんてのや色々在るで、進駐軍も健在多分おおもと、
紅茶が欲しいだけの理由で 麻薬漬けにするって恐ろしい発想だなw
アメリカで猛威を奮う化学合成麻薬に比べればアヘンが健康食品に見えてくるくらい酷い
長年 続いてきた社会主義経済から いきなり 資本主義の先進国との間の 窓を全開にしたら、良質・低価格の 輸入品が怒涛のように流れ込んできて、 社会主義の時代からの国内産業を駆逐 してしまう、そんな「落差」と「滝」を 現出させてしまうよりも、 それなりに時間のかかる、穏便な 「慣らし」の道も あったように思う。 まずは 通訳の養成。そして 先進国から 自国の産業の各分野にアドバイザーを 招き、自国の産業を 地道に少しずつ パワーアップさせてゆく。そういう 数年間の助走の期間があれば 良かったんだと思う。
先生がピザって言ってたからピザだと思ってた🍕
変革というか、90年代は汚職と暴力が酷かったからね。 上から下まで全部。 犯罪率も殺人率も凄かった。 マフィアだけではなく、一般企業も平気で犯罪をして依頼○人も当たり前だった。
30年くらい前は六本木や新宿にロシアと名乗る女性が多勢来てましたね。だいたいは国にマフィアの彼氏が居ると言ってた。
利害の一致というか偶然良い方向に動いたって感じかな?
ロシアに言いたい。やーいデーブ! 🪃グハッ
これはイイ動画だ!😊
怎麼沒有中文字幕
ふざけたアイコンのせいだろうwww
これドイツとロシアが互いに相手の顔の逆方向を向いてるようにも見えるんだよな… ドイツとロシアの仲違いを表してるのか?
高杉晋作は上海で欧米の酷さを見てきた。 それも、その後の欧米とのやり取りに影響した。
…つまり、中央集権的な専制君主制が領主制の発展、ひいてはブルジョワジーの発展を阻害したから中国に資本家が誕生せず、産業開発が官僚主導とならざる負えず産業革命に失敗したと言うことですよね? しかし、世界史を見渡してみると、果たしてそうなのでしょうか。例えばポーランドリトアニア共和国なんかはシュラフタと呼ばれる中小貴族が王権を凌ぎ、神聖ローマ帝国では諸侯が外国の君主を招いたり、空位にしておくことさえありました。このように封建領主が強い上記の国は発展しても良いと思うのですが。実際はロシアのイヴァン雷帝やピョートル大帝、フランスのルイ14世、プロイセンのフリードリヒ•ヴィルヘルム1世、オーストリアのマリアテレジアなど、中央集権体制を構築した国が隆盛し、地方分権国家はやがて衰退しました。貴方が説明された論理に従うと、西周時代の封建体制が近代化に適した理想型で、秦の始皇帝が整備した郡県制は近代化を阻害したと言いたいのでしょうか。 まぁ多分言いたいことは違うのでしょうから、私の読解力不足だと思いますが。
例に挙げられているポーランドと神聖ローマ帝国は近代というより近世なので異なる時代の事柄をごちゃ混ぜにしていませんか? 例に挙げられた列強は近代ではロシアを除いて立憲制を確立しているため、被支配層が特権階層による搾取は立憲制でない国に比べて抑えられていると思います。 また資本家の形成を阻害したもう一つの要因である低識字率がロシアを除いた国には当てはまらず、資本家は近代化前も成長できたものと考えます。 (ロシア…) そもそも立憲君主にはイギリス型(君主は名目のみ)とドイツ型(君主が強い権限をもつ)があるように、国によってどのように権力分配が行われているかは異なるため、複数の国を無理矢理型にはめることはできないと思います。
@@dachi1155 なるほど。つまり近世での最善策は中央集権化だが、近代で求められる政策は地方分権ということですか?
大学でロシアの政治経済を専攻してたので90年代の経済混乱についてはある程度理解していたつもりでしたが、これほどまでに絶望的な惨状だったことに正直目を背けたくなります… 後に原油価格のビッグウェーブを捉えて経済を復興させたプーチン(第1期政権)の手腕はロシア国民にとっちゃゴッドハンドそのものだったでしょうね…
活版印刷ってグーテンベルクの発明だと思ってた
スカヤってどういう意味があるの?
でも、どうしたら良かったのか?
相変わらず欧米ひでえ。
日本はそのころ武力が突出していた、だから日本に対してアヘンなんて真似できなかった。
ロシアでかすぎ