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これは明治時代の出張録音盤ですね、とても貴重な録音です。

力強く凛々しく美しい曲だ。

伏見野宮博恭王が暗躍し、昭和天皇も太平洋戦争で統帥権を発動せず明治天皇の（四方の海）を詠んで、木戸内大臣に御前会議で感想を求めただけだったそうです。そして、開戦が決定しました。官民合わせて約3100000人が死亡し、神が象徴に替わっただけでした。敗戦後天皇が、全国を巡幸したのも日本統治のマッカーサー元帥の智略で、天皇の意思ではありません。8月15日終戦記念日と定めているのは間違いです。終戦だったら、勝って戦争が終わったのか、負けて終わったのか、あいまいです。9月2日ミズーリ号で重光葵全権が、署名した日です。9月2日を敗戦記念日として、戦没者を悼むべきではないでしょうか。

東日本大震災時にも大学・大学院を一部を除いて一定期間休学にし、学生を被災地に送り込み自衛官と共に災害派遣の任務に従事させるという案があったみたいです。

学徒出陣って可哀想みたいな感想が占めるけど、20歳で招集された若者はこの数の比ではない。

ひたすら無駄死でしたね😢

冒頭のみたみわれの音源どこかにありませんかね。この男声合唱のバージョンがとても好きです。

日本を守る男は死ぬ額後で日本を守るありがとう英霊に敬礼

母の長兄がここにいます（兄妹でもかなり年が離れている） 送り出した家族側からの思いや出来事を幼い頃伯母たちが 当時の話をしていたのを覚えているのでとても複雑な気持ちで拝見 させていただきました…

家族を守る為。国を護るため。 戦争に勝つと言うことは相手が降参するまで、相手より より多く人を殺すと言うことなのだ。 人間がそんな道理さえわからなくなってしまうのが戦争という事なのだ。 若くして命を落とした若者たち。 もっともっと生きていたかっただろうなあ。

12:36 海行かば 斉唱

学徒が招集されたころは日本の勝利は厳しかった。　頭のいい学徒が一番わかっていたと思います。それでも文句も言わず出陣した。　涙がでます。

可哀想に

君が代🇯🇵涙が出てしまった

2001年NHKが放送したNHKスペシャル学徒出陣56年目の証言（DVD化されてる)は今では大変貴重だ元学徒やその妹、会場にいた女学生等まだ70代で存命中、当時の事を詳しく話す場面があって今では見られないものばかりですから。

若者は未来の宝！ と言えど、戦場に駆り出され、尊い命を戦争と言う大義名分の下に日の丸に捧げたのである。 若者は宝？ 未来の宝？ 宝とは何？ 若者の御霊に、今、残された我々は応えられているだろうか? 若き英霊が安らかにお眠りついていられますか？

どん底❗日本、底が見えた‼️。死を、奨励。😱😭💀😢

這些看來“優秀的少年“就是變成去中國，韓國，殺老人小孩，強姦婦女，找慰安婦的鬼嗎？

海ゆかむ山また空をゆかむとの 若人の門出雄々しくもあるか

ただ・・・泣ける

配信を、ありがとうございます。 大日本帝国の下に生まれた大日本帝国臣民の男子は、国策として近隣諸国への武力侵略戦争に徴兵される運命の下にあった。そして、運命に従って学問途中の学徒は学業を断って徴兵されて戦地へ送られて、若くして命を散らして行った。 そんな大日本帝国の運命に従わず、１人徴兵逃れをして、生き延びたのが、イカれた右翼作家の三島由紀夫だった。そして、必然的に、宿命として三島由紀夫事件を、引き起こした。 知的障害者の石原慎太郎は、イカれた三島由紀夫を、盲信して心酔していた。石原慎太郎が三島由紀夫に心酔した理由は、幼稚で稚拙な作家の石原慎太郎は、三島由紀夫に対して圧倒的劣等感を持っていたから。

大学まで行って、国家のおもちゃに。。。 別にこっちは国のために生まれて来た訳じゃない。

若人が命を賭して守った未来がこれか😢

文部省オリジナル版ですね。 立ちトロンボーン奏者達のスライド捌きと逆向き指揮者を横から撮るという抜刀隊スタートは圧巻すぎて毎回鳥肌が立つ。もちろん土砂降りなので雨音と曲は後入れだろうが、驚愕の編集力だ。 そして教育関係者が放映差し止めしそうな世紀の君が代シーン。初めて君が代に誇りを持てた日本人も多いのではないか。

今高校生だけど戦地に行く覚悟なんて絶対ない。戦地に行くのなんかほぼ死にに行くのと同じなのにこの時の学生は国のため、家族のために覚悟決めてたんだと思うと尊敬しかない

現在の国立競技場があるところでこの壮行会が行われたんです。

答辞を読まれた学生代表江橋慎四郎先生は戦後無事復員されて教育の分野で大活躍されたそうですね、５年前にお亡くなりになったのを新聞記事で拝読しました。ご苦労様でした。ありがとうございます。戦時中戦後ご苦労された分あの世で皆さんと楽しんでください。

かつて６４歳の私が２０代のころ勤めていた会社の上司で、これで出陣して無事復員された方がいらっしゃいました。この動画を一緒に観たんですが、俺はこの辺にいるはずだとおっしゃっていました。

皆さん私のなき両親と同世代なんです。亡父は大正７年（１９１８年）生まれ、亡母は大正１１年（１９２２年）生まれです。父は戦前戦中戦後を通じて、尋常高等小学校、国民学校、戦後は小中学校の教師でした。赤紙は来たそうですけど、生まれつき体が弱かったため、兵役検査に落ちたそうです。でも子供たちを学童疎開に引率したり、授業なんてほとんどできなかったと申しておりました。学童疎開の最中にグラマンやムスタングの急降下機銃掃射攻撃を受けたそうです。亡母は戦時中所沢陸軍病院の看護婦でしたが、すぐそばに所沢陸軍飛行場があったため、やはりグラマンやムスタングの機銃掃射を受けたそうです、本当に命がけの看護だったのよとよく申しておりました。もし両親とも。あるいはどちらかが、機銃掃射の弾が当たって亡くなっていたら、今私はここにはいないわけですよね。６４歳になっています。あの戦争でお亡くなりになられた英霊の方々にはいくら感謝しても足りません。それに亡き両親みたいに地獄の中を生き抜いて戦後復興に携わってくださった方々どうもありがとうございます。なき両親みたいにi,生き残った方々はほとんどの方々がお亡くなりになっていると思いますので、皆さんあの世では楽しく生活してください。楽しんでください。

すごい右翼っぽくて好き

勉強の前に聞いてます

ロイヤル・ネヴィー・バンドの正体はオランダ王立海軍軍楽隊です。リーンショーテンさんはラインスコーテンさんとも呼ばれていたようですね。 ちなみにリーンショーテン・ラインスコーテンともアルファベットの綴りは全く同じですｗ 当時オランダ海軍大尉から海軍少佐だったようです。 自分もリーンショーテンさんの後任と言う事でラロさんの指揮のバージョンのマーチレコードを持っていますが、多分録音自体はリーンショーテンさん時代のものでしょう。

当時学徒と言えばお金がある家の子供たちでした。　お金がないと大学にもいけない時代　うちの祖父はお金が無かったから高等小学校を出て昭和14年から戦場に行かされていた。　当時の学徒はある意味特権階級　特権のない高等小学校を出て虫けらみたいに戦地に送られた多くの若者を忘れてはいれない。 学徒生徒は特権階級の人間です。それを賛美するのはおかしい。

他の事柄に関してはやむを得ない部分や当時の状況を見ておかしい話とは思わないけど 学徒出陣に限っては大失敗　甚だ恥ずかしい歴史 忘れてはいけないし、今後何があってもこの選択はしてはいけない 愚かでしかない選択

賀路行進曲？❤

時代がそうさせたとは言え、これだけ優秀な若い日本人を戦場に送ってしまったことが、あまりにも痛ましい。どんな理由であれ、若者が戦場に送られることのないような内政を行い続けていくことが大切であると思います。

俺もこの行進の中にいたけど、懐かしいです。

現代のもいいが、この音割れがいいのよな

戦前の映像（特に関東大震災からの復興映像）もあわせてみるとよいですよ 平和な国がいかに愚かな戦争に突入したのかがよくわかると思います

ここに出ておられる「学徒」の方々は高等教育機関に在籍して、それまで徴兵猶予対象となっていた方々です。そうではない多くの兵隊さんはことさら取り上げられることもなく、お母さんをはじめ家族を残して戦地に行っておられます。多くの兵隊さんは亡くなる前に「お母さん！」と叫んだと聞きます。学徒出陣対象となった兵隊さんもそうでない兵隊さんも、頑張った日本の兵隊さんはみんな大事な存在です。全ての日本の兵隊さんに恥ずかしくないように生きていきたいと思います。

幹部は椅子にすわって勝てる勝てる、戦地に行って目で見ていってんのかね？勝てるなら幹部も戦地で戦え。食べるものもなく、ろくな武器もなく、薬品もなく、椅子に座ってる者に何が分かるの？裁判かけられる前に腹切らないの？どれだけの命がなくなったか。国民がいなくなって､守る国自体が無いんじゃないですか？国民を犠牲にして、国が守れるの？

戦争を知らない人たちにも、この映像をみてもらいたいと思います。もちろん私もだけどね。でも、学業半ばで戦争にいかなければならないなんて、私には、信じられないことだけどね。

例年なら代々木練兵場（現代々木公園）で開催されていた陸軍始観兵式は、比島決戦が益々熾烈となっていく昭和20年には宮城前で開催され、従来正帽だったのが戦闘帽・鉄帽の完全戦闘装備で挙行された。

卒業した大学の先輩もたくさんこの中にいた。自分もこの時代に生まれていたら。自然と涙が出てくるな。

日本兵の英霊が諭そうが日本陸軍海軍陸空海上自衛隊にのみ万歳🙌

今の学生とは桁違いに優秀な方々がもし、、生きておられたらどんな日本になっていたであろう。

クズ共のために若人たちが犬死にさせられた。こんな愚行を二度とくり返してはならない

軍国主義の犠牲者ですね。日本の宝慎んでご冥福をお祈りします

東條内閣総理大臣訓示 御国の若人たる諸君が勇躍学窓より、征途に就き、祖先の遺風を昂揚し、仇なす敵を撃滅をして皇運を扶翼し奉るの日は今日（こんにち）来たのであります。大東亜十億の民を、道義に基づいてその本然の姿に復帰せしむるために壮途に上るの日は今日（こんにち）来たのであります。私は衷心より諸君のこの門出を御祝い申し上げる次第であります。もとよリ、敵米英におきましても、諸君と同じく幾多の若き学徒が戦場に立っておるのであります。諸君は彼等と戦場に相対（あいたい）し、気魄（きはく）においても戦闘力においても必ずや彼等を圧倒すべきことを私は深く信じて疑わんのであります。 学生江橋慎四郎答辞 明治神宮外苑は学徒が多年武を練り、技を競ひ、皇国学徒の志気を発揚し来れる聖域なり。本日、この思ひ出多き地に於て、近く入隊の栄を担ひ、戦線に赴くべき生等の為、斯くも厳粛盛大なる壮行会を開催せられ、内閣総理大臣閣下、文部大臣閣下よりは、懇切なる御訓示を忝くし、在学学徒代表より熱誠溢るる壮行の辞を恵与せられたるは、誠に無上の光栄にして、生等の面目、これに過ぐる事なく、衷心感激措く能はざるところなり。惟（おも）ふに大東亜戦争宣せられてより、是に二星霜、大御稜威の下、皇軍将士の善謀勇戦は、よく宿敵米英の勢力を東亜の天地より撃攘払拭し、その東亜侵略の拠点は悉く、我が手中に帰し、大東亜共栄圏の建設はこの確乎として磐石の如き基礎の上に着々として進捗せり。然れども、暴虐飽くなき敵米英は今やその厖大なる物資と生産力とを擁し、あらゆる科学力を動員し、我に対して必死の反抗を試み、決戦相次ぐ戦局の様相は、日を追って熾烈の度を加へ、事態益々重大なるものあり。時なる哉、学徒出陣の勅令公布せらる。予ねて愛国の衷情を僅かに学園の内外にのみ迸しめ得たりし生等は、是に優渥なる聖旨を奉体して、勇躍軍務に従ふを得るに至れるなり。豈に感奮興起せざらんや。生等今や、見敵必殺の銃剣をひっ提げ、積年忍苦の精進研鑚を挙げて、悉くこの光栄ある重任に獻げ、挺身以て頑敵を撃滅せん。生等もとより生還を帰せず。在学学徒諸兄、また遠からずして生等に続き出陣の上は、屍を乗り越え乗り越え、邁往敢闘、以て大東亜戦争を完遂し、上宸襟を安んじ奉り、皇国を富岳の寿きに置かざるべからず。斯くの如きは皇国学徒の本願とするところ、生等の断じて行する信条なり。生等謹んで宣戦の大詔を奉戴し、益々必勝の信念に透徹し、愈々不撓不屈の闘魂を磨礪し、強靭なる体躯を堅持して、決戦場裡に挺身し、誓つて皇恩の万一に報ひ奉り、必ず各位の御期待に背かざらんとす。決意の一端を開陳し、以て答辞となす。昭和十八年十月二十一日。

色々聴いたけれど、この音源が一番好き。