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Tokino Wasuremono
Добавлен 10 июл 2012
生誕90年 倉俣史朗展 Cahier
2024年12月13日(金)~12月28日(土)
11:00-19:00
※日・月・祝日休廊
ときの忘れものは2017年に青山から駒込に移転しましたが、偶然にも倉俣史朗はこの街で生まれ、近くの昭和小学校に通われていました。今年、生誕90年を迎える倉俣史朗のゆかりの地で「倉俣史朗展」を開催します。
現在エディション進行中のシルクスクリーン作品集『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』は4集まで完成しました。
本展では4集のシルクスクリーン10点を中心に、1989年パリの個展のために制作した《カビネ・ド・キュリオジテ》やフラワーベース、1981年9月のミラノサローネにて開催された第1回「メンフィス展」に出展したキャビネット《インペリアル》、1970年にデザインされた《リボルビングキャビネット》、1986年デザインのエキスパンドメタルで制作された《How High the Moon》などを展示します。
2023年から今年にかけて東京・富山・京都の美術館で大規模な回顧展が開催され(会期は終了しました)、ますます注目されている倉俣史朗の世界をご覧いただきます。
www.tokinowasuremono.com/tenrankag/izen/tk2412/375.html
(有)ワタヌキ/ときの忘れもの
〒113-0021 東京都文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
Tel 03-6902-9530 Fax 03-6902-9531
info@tokinowasuremono.com
www.tokinowasuremono.com/
営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・...
11:00-19:00
※日・月・祝日休廊
ときの忘れものは2017年に青山から駒込に移転しましたが、偶然にも倉俣史朗はこの街で生まれ、近くの昭和小学校に通われていました。今年、生誕90年を迎える倉俣史朗のゆかりの地で「倉俣史朗展」を開催します。
現在エディション進行中のシルクスクリーン作品集『倉俣史朗 Shiro Kuramata Cahier』は4集まで完成しました。
本展では4集のシルクスクリーン10点を中心に、1989年パリの個展のために制作した《カビネ・ド・キュリオジテ》やフラワーベース、1981年9月のミラノサローネにて開催された第1回「メンフィス展」に出展したキャビネット《インペリアル》、1970年にデザインされた《リボルビングキャビネット》、1986年デザインのエキスパンドメタルで制作された《How High the Moon》などを展示します。
2023年から今年にかけて東京・富山・京都の美術館で大規模な回顧展が開催され(会期は終了しました)、ますます注目されている倉俣史朗の世界をご覧いただきます。
www.tokinowasuremono.com/tenrankag/izen/tk2412/375.html
(有)ワタヌキ/ときの忘れもの
〒113-0021 東京都文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS
Tel 03-6902-9530 Fax 03-6902-9531
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佐藤研吾展 くぐり間くぐり
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2024年11月22日(金)~12月1日(日) 11:00-19:00 ※会期中無休 2018年に初個展「佐藤研吾展―囲いこみとお節介」 、2022年に「佐藤研吾展 群空洞と囲い」 、2023年のアートフェア東京ではピンホールカメラのインスタレーション《仮面と連担》 を披露した建築家・佐藤研吾は、一貫してピンホールカメラを制作しています。 3回目となる本展では、新作のピンホールカメラや、撮影に使うミラーのオブジェなどの立体を中心に、ドローイング、コラージュのほか、カメラでもあり被写体でもあるピンホールカメラで互いに撮り合い、自身でプリントした銀塩写真もご覧いただきます。 現在は福島県大玉村と首都圏を往復しながら建築設計を中心に様々な活動を行なっており、ときの忘れものブログでは佐藤研吾のエッセイ「大地について―インドから建築を考える―」を毎月配信しています。 【ステートメント】 リアル...
【FLUXUS TRIAL】Mieko Shiomi at The National Museum of Art, Osaka《フルクサス裁判》主催:国立国際美術館 企画・構成:塩見允枝子 2001
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動画を無断でダウンロードすることを禁じます。 Do not download videos without permission. 【フルクサス裁判】主催:国立国際美術館 企画・構成:塩見允枝子 2001・5・12 【概要】 2001年に大阪の国立国際美術館で、「ドイツにおけるフルクサス1962-1994」展が行なわれた際、フルクサス作品のパフォーマンスを行なって欲しいとの依頼を受けました。その年は、結成40周年の前年でしたので、この機会に自らを裁いてみようという意味で、コンピュータ合成音声による尋問に対して、フルクサスのスコアーに基づくパフォーマンスと、予め送って貰ったメンバー達の音声を編集して回答していくという、一種の裁判劇の形式で行なうことにしたのです。又、予算上ジャンク・ピアノしか借りられなかったお蔭で、フルクサス発祥の際の象徴でもあった破壊的ピアノ・パフォーマンスを思い出し...
柳澤紀子×北川民次展
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2024年10月30日(水)~11月9日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 美術家・版画家の柳澤紀子は静岡県浜松市出身で、現在は掛川市を拠点に制作活動を行なっています。人間を見詰め、自然を観察してきた柳澤は、人間と自然、特に動物との関わりを強くイメージした作品や、原発など科学技術と人間との関わりを扱った作品、身体をモティーフに人間の内面を深く掘り起こそうとする作品をテーマに作品を制作しています。東京芸大在学中に駒井哲郎に学び、銅版画で表現してきましたが、95年頃よりミクストメディアにより表現を深化、作品を通して、人種、世代、ジェンダーを超えて多くの人々に問いかけています。 同じく静岡県の金谷に生まれた洋画家・北川民次は、1914年に渡米後、1921年にメキシコへと渡り、メキシコの風土や人々を描く独特の画風で作品を制作し、また美術教育者としても活動しました。美術評論家の...
松本竣介展
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松本竣介展 2024年10月4日(金)~10月19日(土)11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 ※ギャラリートークが開催される10月5日と19日は17時以降は予約者以外入場できません。あらかじめご了承ください。 ときの忘れものでは5回目となる「松本竣介展」を開催します。本展では松本竣介(1912-1948)が1940年9月に制作した油彩《構図》と、参考出品として油彩《自画像》《Y市の橋》を中心に、デッサンを合わせて13点ご覧いただきます。 今回のメイン作品となる《構図》は、絵の具を自由に塗り重ねた上に、人や線路、建物を黒い線で簡略に描かれています。〈都会〉や〈郊外〉シリーズの終盤に生まれた作品であり、具体的なモチーフから抽象的な形態へと向かう思考の跡が垣間見えます。 1940年以降、一連の〈構図〉シリーズを制作しており、本作はその中でも最初に描かれた油彩《構図》です。「松本竣介...
生誕120年 瀧口修造展V Part 2シュルレアリスム関連8作家とともに
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2024年9月10日(火)~9月21日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 去年は瀧口修造の生誕120年でもあり、今年はシュルレアリスム宣言100年記念の年でもあります。世界各地でシュルレアリスム関連の展覧会が開催され、パリ・ポンピドゥーセンターの「SURRÉALISME」展では瀧口修造のデカルコマニーが出品されます(会期2024年9月4日―2025年1月13日)。 瀧口修造は1924年に「シュルレアリスム宣言」をしたアンドレ・ブルトンと文通し、日本でシュルレアリスム文献の翻訳や評論を発表するなど、日本におけるシュルレアリスム運動を牽引しました。 今年4月に「瀧口修造展V Part1」を開催しましたが、今回はPart 2として、瀧口修造が折に触れ論じたシュルレアリスム関連作家の版画10数点と、未公開の瀧口修造のデカルコマニーや水彩を約15点ご覧いただきます。 出品作家:...
杣木浩一×宮脇愛子展
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2024年8月20日(火)~8月31日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 杣木浩一と彫刻家の宮脇愛子の作品をご覧いただきます。 杣木浩一は東京造形大学で成田克彦に学びます。合板で立体をつくり、その上にシナベニヤを張りウレタン塗装を重ね、表面研磨するという工程によって、独特の質感をもつ、反りと膨らみのある表現をしています。1998年に高木修らとABST(抽象)を結成し、定期的に展覧会を開催してきました。また、自身の作品を制作する傍ら、1981年から宮脇愛子のアシスタントを務めました。 宮脇愛子は阿部展也、斎藤義重に師事し、油彩制作を始めます。1959~66年欧米各地に滞在して制作活動を行ないました。1966~70年代真鍮、石、ガラスを用いた立体作品を制作。1980年からの代表的な彫刻作品《うつろひ》は、ピアノ線を使って空にドローイングを描くというコンセプトで、モンジュイ...
オディロン・ルドンとロベルト・マッタ展
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2024年7月24日(水)~8月3日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 フランスの象徴主義を代表する画家オディロン・ルドンと、シュルレアリスム運動に参加したロベルト・マッタの幻想的な版画や潜在意識に導かれた絵画を紹介します。 ルドンは1888年から1896年にかけて、ギュスターヴ・フローベールの小説『聖アントワーヌの誘惑』を題材に42点(表紙を含む)のリトグラフを制作しました。幻覚を見るような魔的な世界を、自身「あらゆる色彩の中で最も本質的な色」とした黒一色で表現したルドンの代表作として知られています。1888年に第一集(全11点 限定60部)、翌1889年に第二集(全7点 限定60部)を制作、第三集 は1896年の初版(全24点 限定50部)と1933年版(全22点 限定220部、1938年刊行)の2種類のエディションがあります。本展では『聖アントワーヌの誘惑』 第...
第34回瑛九展/瑛九と池田満寿夫
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2024年7月3日(水)~7月13日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 戦前から抽象絵画のパイオニアとして制作活動を行った瑛九と、瑛九のアトリエに通い交流した池田満寿夫の二人の銅版画代表作をご覧いただきます。 瑛九は1951年に[デモクラート美術家協会]は大阪で結成し、反公募を大きく掲げ、個人の創造性を重視した活動が行われました。池田満寿夫は、靉嘔を通じて、瑛九や美術評論家の久保貞次郎を知り、デモクラートに参画します。瑛九に勧められて版画制作に取り組み、靉嘔と同じく、1950年代に久保が提唱した美術教育の運動[創造美育運動]から起こった「小コレクターの会」のために多数の版画作品を制作し、生涯1000点あまりの版画をのこしました。今年は池田満寿夫の生誕90年の年にあたります。 瑛九の自刷り銅版画「春」「鳥の精」、池田満寿夫の自刷り銅版画「タエコの朝食」「聖なる手」などそ...
第367回 靉嘔展
Просмотров 5126 месяцев назад
第367回 靉嘔展 2024年6月12日(水)~6月22日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 靉嘔は池田満寿夫、磯辺行久らと瑛九の創設したデモクラート美術家協会に1953年に参加。1958年に渡米し、ジョージ・マチューナス、オノ・ヨーコらと交流して、フルクサス運動の初期から中心メンバーとして活躍しています。 フルクサス運動の特徴は、多国籍の集団、美術だけでなく音楽、詩、舞踏などさまざまなジャンルの作家が参加したことで、靉嘔はフルクサスメンバーとともに「イヴェント」と呼ばれるパフォーマンスを度々行っています。 1966年ヴェニス・ビエンナーレに出品し、全ての物体、イメージを虹色で分解し再構築した虹の作品やパフォーマンスで世界的な評価を受け、「虹のアーティスト」として知られるようになります。最近では、2023年にM+(香港)にて大展覧会「靉嘔:虹虹虹」が開催されました。 ...
ときの忘れもの 内間安瑆展 Forest Byobu
Просмотров 2807 месяцев назад
第366回 内間安瑆展 Forest Byobu 2024年5月17日(金)~6月1日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 www.tokinowasuremono.com/tenrankag/izen/tk2405/366.html 内間安瑆 (1921-2000)はアメリカで生まれ、1940年に早稲田大学に留学し、戦後恩地孝四郎らの創作版画に刺激され木版画を制作します。浮世絵の伝統技法を深化させ「色面織り」と呼ぶ独自の技法を確立し、45度摺にも及ぶ〈Forest Byobu〉連作を生み出しました。 内間の木版画は、鮮やかな色彩のハーモニー、微妙なぼかしが入った色面が幾重にも重なる複雑な構成をしており、多色にもかかわらず画面全体には静かな気品が漂います。 本展では、木版、油彩、銅版をご覧いただき、代表作を収録した展覧会カタログを刊行します。 *早稲田大学會津八一記念博...
ときの忘れもの 没後50年 難波田史男遺作展
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第365回 没後50年 難波田史男遺作展 2024年4月26日(金)~5月11日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 難波田史男(1941-1974)が瀬戸内海で没してから50年が経ちました。 ペンと水彩による鮮烈な色彩で人物や建物が浮遊する独特の画風を展開し、1967年に第七画廊で初個展を開催、32歳の短い生涯でしたが2000点を超える作品を遺しました。 本展では油彩、水彩、ドローイングを約30点ご覧いただきます。 父・難波田龍起とともに多くの作品を所蔵するオペラシティ アートギャラリーでも「特別展示 没後50年 難波田史男」が4月11日~6月16日に開催されます。 www.tokinowasuremono.com/tenrankag/izen/tk2404/365.html (有)ワタヌキ/ときの忘れもの 〒113-0021 東京都文京区本駒込5-4-1 LAS C...
ときの忘れもの 没後50年 難波田史男遺作展
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第365回 没後50年 難波田史男遺作展 2024年4月26日(金)~5月11日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 難波田史男(1941-1974)が瀬戸内海で没してから50年が経ちました。 ペンと水彩による鮮烈な色彩で人物や建物が浮遊する独特の画風を展開し、1967年に第七画廊で初個展を開催、32歳の短い生涯でしたが2000点を超える作品を遺しました。 本展では油彩、水彩、ドローイングを約30点ご覧いただきます。 父・難波田龍起とともに多くの作品を所蔵するオペラシティ アートギャラリーでも「特別展示 没後50年 難波田史男」が4月11日~6月16日に開催されます。 www.tokinowasuremono.com/tenrankag/izen/tk2404/365.html (有)ワタヌキ/ときの忘れもの 〒113-0021 東京都文京区本駒込5-4-1 LAS C...
ときの忘れもの 生誕120年 瀧口修造展V Part 1
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第364回 生誕120年 瀧口修造展V Part 1 2024年4月5日(金)~4月20日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 主催:ときの忘れもの 協力:BOOKS青いカバ 瀧口修造(1903-1979)の生誕120年を記念して、瀧口修造のデカルコマニーと水彩作品を展示します。 ときの忘れものではカタログ『瀧口修造展』Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳを刊行してきましたが、本展では瀧口修造の未公開のデカルコマニーと水彩を収録したカタログ『瀧口修造展V』を刊行(予価:2,500円)。 記念イベントとして、瀧口修造講演「美というもの」(1962年の富山高校における録音の再生。土渕信彦氏解説)を2回開催。4月6日(土)、20日(土)16時~17時半。要予約(参加費無料)。 また、シュルレアリスム宣言100周年関連の書籍雑誌100冊を特別頒布します(選書:BOOKS 青いカバ)。 www.tok...
アンディ・ウォーホル KIKU&LOVE ときの忘れもの
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展示風景 第363回 アンディ・ウォーホル KIKU&LOVE 2024年3月15日(金)~3月23日(土) 11:00-19:00 ※日・月・祝日休廊 1983年現代版画センターが開催した「アンディ・ウォーホル全国展」のために、日本発のエディションとしてKIKU4種類、LOVE3種類(全て刷り:石田了一)が制作されました。全7点を展示します。 (有)ワタヌキ/ときの忘れもの 〒113-0021 東京都文京区本駒込5-4-1 LAS CASAS Tel 03-6902-9530 Fax 03-6902-9531 info@tokinowasuremono.com www.tokinowasuremono.com/ 営業時間=火曜~土曜の平日11時~19時。*日・月・祝日は休廊。
<FLUXUS MEDIA OPERA>Mieko Shiomi, at Xebec Hall, Kobe 1994・7・24 <フルクサス・メディア・オペラ> 塩見允枝子 ジーベック・ホール 神戸
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<FLUXUS MEDIA OPERA>Mieko Shiomi, at Xebec Hall, Kobe 1994・7・24 <フルクサス・メディア・オペラ> 塩見允枝子 ジーベック・ホール 神戸
ときの忘れもの 春の小展示 ル・コルビュジエ、マイケル・グレイヴス、安藤忠雄、磯崎新、アントニン・レーモンド、アンディ・ウォーホル、マリー・ローランサン、葉栗剛
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ときの忘れもの 春の小展示 ル・コルビュジエ、マイケル・グレイヴス、安藤忠雄、磯崎新、アントニン・レーモンド、アンディ・ウォーホル、マリー・ローランサン、葉栗剛
限定本《倉俣史朗 カイエ Shiro Kuramata Cahier 1-2》
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限定本《倉俣史朗 カイエ Shiro Kuramata Cahier 1-2》
ART FAIR TOKYO 2023 ― 倉俣史朗/葉栗剛/瑛九 プライベートビュー
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ART FAIR TOKYO 2023 ― 倉俣史朗/葉栗剛/瑛九 プライベートビュー