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Koji T
Добавлен 10 янв 2020
NHK人間講座『日本人の法と正義 私の弁護士体験から』 中坊公平
第1回 いま、なぜ司法改革なのか
第2回 日本という法治国家
第3回 弁護士という職業
第4回 森永ひ素ミルク事件 - 中毒被害者にとっての裁判
第5回 森永ひ素ミルク事件 - 被害者救済と裁判
第6回 豊田商事事件 - 消費者被害と破産手続き
第7回 豊島産業廃棄物事件 - 民主主義の原点を見つめる
第8回 住専問題 - 国民の負担
第9回 住専問題 - 公正の実現
第10回 庶民と裁判 - 市民生活を守るために
第11回 司法制度改革の中間報告
第12回 開かれた司法をめざして
2001(平成13)年 放送
第2回 日本という法治国家
第3回 弁護士という職業
第4回 森永ひ素ミルク事件 - 中毒被害者にとっての裁判
第5回 森永ひ素ミルク事件 - 被害者救済と裁判
第6回 豊田商事事件 - 消費者被害と破産手続き
第7回 豊島産業廃棄物事件 - 民主主義の原点を見つめる
第8回 住専問題 - 国民の負担
第9回 住専問題 - 公正の実現
第10回 庶民と裁判 - 市民生活を守るために
第11回 司法制度改革の中間報告
第12回 開かれた司法をめざして
2001(平成13)年 放送
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NHK人間大学『免疫・「自己」と「非自己」の科学』 多田富雄
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第1回 脳の「自己」と免疫の「自己」 第2回 伝染病と人間 第3回 免疫という劇場 第4回 免疫の「知」 第5回 私は誰?私のバーコード - 組織適合抗原と個人の標識 第6回 胸腺とT細胞 - 免疫の内部世界 第7回 多様性の起源 第8回 自己の体制の成り立ち 第9回 拒否の病理 アレルギー 第10回 自己免疫の恐怖 第11回 あいまいな自己 - 移植、がん、妊娠、消化管 第12回 免疫の広がり - 超システム 1998(平成10)年 放送
NHK人間大学『知の現在 限りなき人間へのアプローチ』 立花隆
Просмотров 189 тыс.4 года назад
第1回 「知」とは何か 第2回 体験的ジャーナリズム論 第3回 同時代史 -「田中角栄研究」が切り開いた世界 第4回 宇宙 - 科学と哲学とが出会う場所 第5回 サル学の現在と人間 第6回 脳死 - 生死の本質を考える 第7回 臨死体験とは何か 第8回 利根川進と分子生物学 第9回 電脳進化とインターネット 第10回 人間学に迫る脳研究 第11回 人はなぜ創造するのか 第12回 ヒトはどこへ行くのか 1996(平成8)年 放送
NHKテレビ英会話Ⅱ
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Unique Lives, Different Views Cross-cultural Passion In the Case of Donald Keene 知日派として知られるDonald Keene氏への英語でのインタビュー 1992(平成4)年 放送
NHKテレビ英会話Ⅱ
Просмотров 2,5 тыс.4 года назад
<Discussion> Women in Today's Workplace and You 1992(平成4)年 放送
武満徹さんの紹介の途中で言葉に詰まる立花隆さん。貧困と病弱の中から世界の武満徹になられたその才能へのリスペクトを感じます。長時間のインタビュー。きっと立花さんにとっても充実した時間だったでしょうね。
1、知とは何か 2、体験的ジャーナリズム論(メディア論) 3、調査報道 4、宇宙 2/5 5、サル学 2/5 6、脳死 2/5 7、臨死体験 2/6 8、分子生物学 2/7 9、電脳進化 2/7 10、脳 11、香月泰男、武満徹 12、人はどこへ行くのか、カント(純粋理性と実践理性)
恥ずかしながら存じ上げるのが最近でした
専門分化されると如何わしい人間が跋扈してしまう医学、薬学、法学、教育の分野のAI化を進めてそれ以外のクリエイティブな領域のみ専門分化する社会システムを築く事が可能なら今より良い社会という幻想を持つ事は可能かも。既得権益が有るので無理だろう。彼らにも人権がある。
亡くなった私の母は、正直でウソを言えない真面目タイプだったので、ウソ偽りなく言っていたと思うのですが、若い時に病気で死にかけたとき、確かにお花畑を見たと言ってました。そして、亡くなる半年くらい前から、既に亡くなっている祖母を見たかのようなことを言い始め、亡くなったはずなのに?と何度か言っていました。亡くなる2週間前に、私に再確認するかのように、祖母は亡くなってるはずだけど?と私に聞いてきました。それが、夢か幻想かは分かりませんが、確かにお花畑や亡くなった人を見たのだと思います。
反知の存在 立花◯志
中坊先生 情熱と正義の人。スーパー弁護士。不可能を可能にした弁護士。 法、裁判 は「当事者の納得」であらねばならない。 政治家にもこのような方がたくさんいてくれたら。外交にもきっと目覚ましい結果を導いたのでは。
立花隆は学問や勉強は一級のエンターテインメントだと教えてくれた素晴らしい人間です、 ホリエモンやひろゆきとは器が違う、今の人はこの人をしらなくて可愛そう😂
なぜ、彼は田中角栄をいじめたのに池田先生には手を出さなかったのか? やはり、先生は怖かったのか?
フィラーが多すぎて何が言いたいのか分かりづらすぎる。そもそもメディアリテラシー云々を語ってる彼が、この後、デマ情報を元にデマ記事を書いて裁判に負けたのが皮肉。
国民の4割もがの誤り
為政者の手口の誤り
権威を持って お上の 判断が 正しいと 下々に 思わす為政者の出口 しかし 国民のために4割もが 大学を出る時代になった 今日 その様な 手段で 国民を 従わせることは 最早 不可能日本なってきた
その堀というものが お上に従っていることこそ 美徳であるという風習 これは 徳川政権により 下々を 納める 手段として 家康いらいの 統治手段であつた
国家の安定を 第一に考える風習がある お上に逆らう事は よろしくないというしそう これも 教育勅語の影響
無理がとうれば 道理引っ込む
この人は 立派な人物だったな 弁護士が 全てこの様な人間ばかりなら もっといいくにに なっていただろう
人民の味方田中角栄を 失脚させた 全日本人民の敵 どんな人生の終わりを 迎えるか いま 全日本人民が みすめている
人民の味方 田中角栄を 失脚させた 人民の敵
昔は立花隆、今は立花孝志。栄枯盛衰だね。
考えるべき部分は、人間って事だと思いました^_^
この年齢の人はなぜこんなに謙虚で、話し方が美しいんでしょう🤔わたしの祖父にそっくりで、誇らしいです。
当時小学6年生でした。その頃、動画に登場する森毅さんがどんな人かも知らず•••••最も、オープニング曲を聴きたいがために見始めた番組だったんですが•••••当時小学生だったので『ふ〜ん、そうなんだぁ』ぐらいにしか聞いていなかったのですが、後からスゴいお方だったと聞いてただただ驚くばかりでした。
東大出の政治家って何故知的じゃないのかって思うと裏口入学じゃないかと疑ってしまう
多田富雄さんの書籍を 二冊目買わせて頂いたタイミングで、 ネット検索してみたら、 こちらの動画に流れ着きました。 貴重な教育動画でございますね。 ありがとうございます。
ヒトはどこにいくのか?の純粋理性、実践理性を踏まえた知の限界を考え越えようとすらする章は立花先生の生き様であり永遠の課題のようでありました。 オンタイム世代ですが大学、高校の勉強で忙しくて最近全部見ましたが今見ても古い考えなどはなくタイムリーな課題だなあと思います。 戦争の話で声を詰まらせる人間味もあり圧倒的な知識と思考能力を超える方は現れない気がします。
中坊さんの、私はですねぇ、ってよく真似してた
오프닝 너무 좋아..
中華の中?坊? 中華民国人の正義は孫正義? 中華民国人の法は、人が法? もう少し真面目に、日本国の法律や正義について考えていただきたい。 木を見続けて、森を見ずの典型。世を駄目にしても、ちっとも良くできない。偽善?誤善?
あったなあー懐かしい 97年くらいからテレビ見なくなってたけど終わってたんだなあ~
30:40 体験的ジャーナリズム論
In US, we call Continuation learning, sounds very proactive. I would think he aimed exactly proactive attitude for the study.
He is a researcher !
夢中になって見させて頂きました!最後に最近流行の「君たちはどう生きるか」に通じるようなコメントもありましたね。
30年前の男女不平等問題ですか!時代の違いを感じられて面白いです。今だったら、色々厳しくなったので、漫画なら充分あり得ますが、NHKの教育番組でMr. Landersみたいなあからさまに嫌なヤツでストレートすぎるキャラがいると(でも内心「確かに一理ある」とも思う人もいそう)、一部の視聴者の間で炎上するかもしれませんね。今ならこういうキャラの設定はリスクがありそうですよね。当時はこういう悪役も、ギャグってことで受け入れられてたんでしょうかね?
中坊先生・・・!いいな!😂
貴重な映像をありがとうございます。😊
手書き見て、当時見てたの思い出した
貴重なVTRありがとうございます。 一つ一つの知識はもちろん専門家に敵わないと思いますが、物事を自分自身が納得感いくまで調べ尽くして(問題意識含む)、また、周辺知識とそれを統合して、さらにそれを他人に伝えられる、そんな立花隆さんは凄い。
貴重な投稿を有難う御座います。 永久保存版にしてください。 素晴らしい「実務家」の先生でした。 惜しい方を亡くしました。 🕯合掌祈り(-人-)
この年から、1976年度より長年続いた、番組テーマソングが、変わったんだよね。 巽先生の社会的ご復帰を願っております。良い先生だったので、もう一度英語教師として復帰活躍して欲しいです。
第1回0:47 くだらん 第2回30:38 くだらん 第3回1:00:29 くだらん 第4回1:30:20 くだらん 第5回2:00:08 くだらん 第6回2:29:58 脳死 第7回2:59:50 臨死体験 第8回3:29:37 くだらん 第9回3:59:30 くだらん 第10回4:29:22 くだらん 第11回4:59:17 香月泰男・武満徹 第12回5:29:14 くだらん 思想家じゃない、浅いというのはそうだが、ジャーナリストとしてありがたい事をしてくれている。考えはないが、足で稼いだインタビューは大変ありがたい。
-------------------------------- 第1回0:43 第2回30:42 第3回1:00:50 第4回1:30:50 第5回2:00:52 第6回2:30:53 第7回3:00:54 第8回3:30:56 第9回4:00:57 第10回4:30:54 第11回5:00:53 第12回5:29:53
第1回0:43 ・免疫とは自己の中に入ってきた非自己を排除し自己の全体性を守る反応 ・免疫=病から免れる ・免疫系が脳を非自己と判断して排除する ・脳の自己と体全体の自己(自己とは何か) ・アレルギー、自己免疫性疾患 ・本当に頼りになるのは免疫だけ
コロナ禍、立花さんが生きていたら何て言ったんだろう?
生涯勉強は無駄だった。え、そうなの? 生涯自己教育。え、偶然なんだね。自分で与えたもの。選んでいる。意欲だったのか。え、6時間あるのか。 人間の現在。講義のレジメ。インターネットを開くと解る。 第1回 「知」とは何か 第2回 体験的ジャーナリズム論 第3回 同時代史 -「田中角栄研究」が切り開いた世界 第4回 宇宙 - 科学と哲学とが出会う場所 第5回 サル学の現在と人間 第6回 脳死 - 生死の本質を考える 第7回 臨死体験とは何か 第8回 利根川進と分子生物学 第9回 電脳進化とインターネット 第10回 人間学に迫る脳研究 第11回 人はなぜ創造するのか 第12回 ヒトはどこへ行くのか 1996(平成8)年 放送 鱈腹に食べて、よく寝て、ころっと死ぬためかなあ!意識があるか?3つの質問。誰ですか、どこですか、今は何時ですか。→WHO、WHERE、WHEN。 詰まらない質問順序。
1:16:50
立花孝志のにせもの
20年くらい前に気象の先端技術研究センターの講演に行ったときに日本でも有数の気象学者が講演してくれて、なぜか立花隆さんもその中で気象の講演しててこのメンバーでも入ってこれるって凄いなと思った。
살아계셨다면 꼭 차 한 잔 하며 이야기 나누고 싶은 분.
番組の構成が、youtuberっぽいw