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キルログおもろいよね

やるやらないいぜんに4ていろみんか..?.

だれだじいざん.

すまん間違ったせいで消えちまった プレイしたのが昔すぎて覚えてないが ググったら出てきた回答は 何度か話しかけると"燃えるようなﾃﾞﾓﾝｽﾞｿｳﾙ"の話をするのでその話が出たら一度立ち去り("立ち去る"を選択すればOK)､再度話しかけて下さい｡ すると､｢おぉ､それじゃ～｣というので"Yes"を選択して赤熱のﾃﾞﾓﾝｽﾞｿｳﾙを渡して下さい｡ ちなみに2周目で最初から赤熱のﾃﾞﾓﾝｽﾞｿｳﾙを持っていても"炎に潜むもの"を倒さなければ渡すことができないようになっているそうです｡ とのことだった。

本作は持ち物管理が不便なので基本合成屋に預けたり携帯袋を誰かに持たせた方が良いです。傭兵は雇うと内部データの好感度が上がり特定の章でイベントが発生して入団する事があります(ディアンの様な例外もいる)。ただし基本金欠騎士団なので無闇やたらに雇う訳にもいかなかったり。このゲームは全員成長率が前作より低いですが、能力値よりスキルや武器に技能値ね方が重要だしちゃんと一定の強さになるようになってます。

武器のランクは技能ではなくユニットのレベルなので今のリースではナイトソードを使いこなせないですね。反撃は基本的にダメージを受けなければ可能です(スキルによる例外もあり)。崖は回避力が0になるのでそこで戦いたくないですね。このゲームは数あるSRPGの中でも非常に難易度が高く、理不尽で不親切な仕様もいくつかありかなり賛否が分かれてます。しかしゲームバランスは凄く精密で仲間キャラほぼ全員が代替の効かないオンリーワンの強みを持ってるので相当な中毒性もあります。とにかく激戦区になりますがクリアした時の達成感も半端ないです。

守りの杖はマップ終了まで続くのでそれを関節攻撃できて比較的耐えれるラフィンやガロに使って凌げばなんとかなります。杖が無くても盾を弱いキャラに持たせたり強い武器をケチらず使えばクリアできます。あと本作の地形効果は攻撃を受けた側のみ恩恵を受けます(守りに徹してる為)。仕組みを知らない序盤は難易度高いと思いますが慣れれば簡単な部類なので気が向いたら続けてみるのもいいかもですね。