Видео

コメントありがとうございます。 熊本県になります。 イエシロアリの被害となります。

コメントありがとうございます。 メーカーによります。メーカーによっては耐久性が高いものがあります。 この動画は企業的な都合上メーカー名の明言を避けております。

返信遅くなり、もうしわけありません。 大きく2つ理由がございます。 ①接着層の部分で注入がうまくいかない。内部まで薬剤がしみ込まない。 ②寸法不良がおきる。乾燥している材料に薬剤を注入しているので材が膨らむ、乾燥過程で曲がるなど懸念されます。 他にも集成材の場合、一度乾燥させた材に注入処理を行い、再度乾燥させるという工程で生産コスト的にあってこない課題などがあります。 緑の柱はグリーン材（乾燥させていない材）に注入しております。 注入後の膨らみを抑えることができ、薬剤の中には収縮抑制剤という薬剤も実は入っております。そのため乾燥過程で寸法収縮が起きず、ある程度寸法精度を保てるようになっております。 以上のことから集成材ではなくグリーン材という選択肢をとっております。 集成材は木材の変形が少なく寸法精度が非常に高いと思いますが、薬剤を注入するとその良さが消えてしまう形になります。

コメントありがとうございます。 そういった外環境の問題もあると思います。ただ、シロアリはほぼ全国に生息しておりますので、ご自宅の防蟻対策をどれだけ適切に取れているか、定期点検を行えているかがやはり重要と思われます。 隣家では被害が起きておりませんでした。

カニクサニ

コメントありがとうございます。 シロアリは勿論夜にも活動します。コメント頂いた通り夜だと光はありませんが、通気はされています。シロアリは風や乾燥した空気は得意ではないので上がってくることはありません。

コメントありがとうございます。 本当にギリギリでもっていたのだとおもいます。

コメントありがとうございます。 デザインも性能もバランスが重要ということが良く分かります。

コメントありがとうございます。 ホウ酸団子をゴキブリが食べることで、効果があるのは有名ですが、ホウ酸処理木材にしてもゴキブリが近寄らない、強いという訳ではありません。 ホウ酸は食毒なので、木材を食べないゴキブリには効果がありません。 ゴキブリが仮に木を食べれば効果はある？かもしれませんが。 緑の木はシロアリに加えて、木材の腐朽による劣化も防ぎます。 水による溶脱もありませんし、長期的に効果を維持し、メンテナンスフリーになっており、木造住宅の耐久性を維持すること出来ます。 緑の木を採用したハウスガードシステムのHPに緑の木についても詳しく記載がありますので、お手隙の際にご覧ください。 www.house-g.com/

遅くなり申し訳ございません。 業者に関しては、しろあり対策協会に属しているか、しろあり防除施工士の資格を有しているかどうかの確認をして頂ければと思います。 ハネアリに関しては飛来に関してはありますし、隙間があれば数匹侵入してしまいます。 業者の言う通り、飛来からいつくことは基本ありませんのでご安心ください。 しかし、あまりにも大量に出てきたり、継続的にかなりの数が見られる場合は、上記業者に相談する必要はあると思います。

コメントありがとうございます。遅くなり大変申し訳ございません。 業者の早い対応を願うばかりです！ 駆除だけではなく、しっかり予防までして頂けると良いと思います！ 安心材料になるか分かりませんが、動画のような被害は相当です。恐らくここまでの被害はないと思われます！プロの業者でもこのレベルの被害は見たことが無いと人がほとんどだと思いますので。

コメントありがとうございます。遅くなり申し訳ございません。 結論から申し上げますと、心配ありません。 よほど大量でない限り心配は不要と思います。 基礎パッキンについてですが、「侵入」されにくいです。 ご存じかと思いますが、基礎パッキンは床下の通気を促すものです。 そのため乾燥した環境を嫌うシロアリがそこから入ることはないとされています。 シロアリは基本的に床下からの侵入になります。 わざわざ風が通り、光が当たる土間基礎に蟻道を作って基礎パッキンを通り侵入するケースは少ないです。 しかし、DIY用の木材や荷物を基礎パッキンを埋めるように置いたりするとシロアリが動きやすい環境を作ることになるので注意が必要です。

コメントありがとうございます。 強度が下がることはございません。

コメントありがとうございます。 それであれば、緑の柱だけで十分と思います💦

コメントありがとうございます。 実は多い事例とおもいます。 弊社では解体調査を行い、シロアリの被害箇所を調査していますが、割と多い事例になっています。

コメントありがとうございます！参考になりよかったです！簡単なので是非チェックしてみてください！

コメントありがとうございます。実際に調査をしていた身としてもかなり驚きました。 ここまで被害が出るのは珍しいと思いますが、対策は絶対に必要だとより認識を強めることが出来ました。

@@しろあり対策ラボch 返信有難う御座います。１０年前自宅改修時、キッチンだった所は木がボロボロで白蟻が出てました。あと広縁に毎年羽蟻が出て気になってましたが、改修時消毒して、下屋葺き直したら雨漏りが有り、それが原因で、以降出ません。

コメントありがとうございます。 編集の都合上カットしましたが、もちろん乾燥しております。

コメントありがとうございます。 高嶺様はえー材しか扱っていなので、拘りが本当に凄いです！

コメントありがとうございます。 まずコンクリートを貫通するかどうかについてですが、シロアリは長い時間をかけてコンクリートを掘り進むことは不可能ではありません。 しかしながらシロアリの習性上、行き止まりにならない限りより容易に進行できる道へ進みますので、現実的にコンクリートそのものを貫通することは"あり得ません"。 土間コンクリートを貫通するとすれば、コンクリートそのものではなく、２つめの対策でも触れております、コンクリート同士の継ぎ目や金具・配管が貫通しているわずかなコンクリートとの隙間です。なので侵入する可能性がある大部分をコンクリートで押さえ、そういった継ぎ目や隙間に薬剤を用いて防除するのが基本的なシロアリ対策の考え方です。 恐らく現場で見られたので上記の継ぎ目などからの侵入ではないでしょうか。 防除士に関しては持っておりますし、その他社内に多数在籍しております。

返信ありがとうございます。 お返事頂いた内容というのは理解できますし、白蟻対策で気をつけないといけないところなどはその通りだと思います。白蟻の侵入経路をイメージ出来ないと予防も出来ないと思います。コンクリートの継ぎ目やコア抜き部分、中間セパレートなど床下がコンクリートの場合はほとんどがそういった場所からの侵入だと思います。 ただ、私が言いたかったのは、白対協の防除士の教科書の「しろあり及び腐朽防除施工の基礎知識」の中で、第2章シロアリの生態と被害の中で、コンクリート造と被害というところがあり、「イエシロアリを飼育した際の記録では、コンクリート製の飼育槽では、厚さ5センチの壁が1週間で貫通され、また厚さ20センチの壁も孔を明けられた例がある。加害はコンクリート表面の小さな窪みから始まり、職蟻が大顎で少しずつ粒子をはずして掘り進んでいる。」と書いてありますので質問しました。 現場的にコンクリートそのものを貫通することは"あり得えません"と強調されていますが、なにか研究や根拠があっての"あり得ません"なのでしょうか？ 私がただただそういった新しい情報を見逃しているだけでしょうか？ 白蟻についてはまだ未解明のことを多いと言われますし、情報が変わることも何度か経験しています。 なので、私も気になったことがあれば色々と資料を見返したり情報誌をファイリングしています。 知らなかった、勘違いしているだけならすみませんでした。 返信はこちらで最後にします。 特定されるのがイヤなので詳しくは書けませんが、私は施工店側の人間で、イエシロアリが多いエリアで点検をメインでしています。防除士も取得してから10年以上経ちましたし、ハウスメーカーや工務店の施工店として平均で毎日3件くらいは点検しています。

"あり得ません"の根拠については下記にて回答させて頂きます。 最新版である令和５年度版「シロアリ及び腐朽防除施工の基礎知識」の「2.2.1.3　コンクリート造の被害」においては、 『(公社)日本しろあり対策協会では、1995年4月から2005年3月までの10年間に渡って、八丈島野外試験地においてコンクリート貫通試験を実施した。その結果、コンクリートを貫通することによるシロアリの侵入は認められなかった。また(独)住宅金融支援機構「木造住宅工事仕様書」においても、厚さ100ｍｍ以上の鉄筋コンクリートベタ基礎および布基礎と鉄筋により一体となったコンクリートの打設は床下地面への防蟻措置として認められている。つまり、問題なく施工されている場合、コンクリートをシロアリが突破することはないと考えてよい。過去にコンクリートが突破した例が記録されているが、これはコンクリートのクラックが存在し、シロアリが大顎で粒子を少しずつ運び出した結果によるものを考えるべきである』 と記載されております。 ご記載いただいているようにコンクリート製の飼育槽の閉鎖された環境であればコンクリートそのものを突破はあり得ます。 しかしながら実際の住宅ではそういった閉鎖された環境とはならないという点と、弊社グループではシロアリ防除に関する床下点検を、大手ハウスメーカー様を中心に年間25,000件、予防工事を年間約20,000件(点検物件含む)実施しておりますが、コンクリートそのものが貫通された現場はこれまでございませんでしたので、その実績をもって「あり得ません」と記載いたしました。

返信が遅くなり大変申し訳ございません。 基本的にシロアリ被害の観点から断熱浴槽を推奨しておりますが、基礎内の断熱化はNGとはしていないので可能ではあります。 ただ、いくつか細かい条件や方法も難しく、断熱材を貼るだけだと保証失効の可能性もありますので、お問合せ頂けますと個別でご対応いたします。 下記リンクよりお手数ですがお問合せお願いいたします。 お問合せURL：www.house-g.com/company/contact.html

ご返信ありがとうございます！ 問い合わせフォームでご連絡させていただきます。宜しくお願いします！

コメントありがとうございます。 何も薬剤などによる処理がされていない木材であれば20～30年で劣化はします。もちろん使用環境にも左右されますが、湿気や水気があればカビや腐朽は起こりますし、住宅で考えるとシロアリによる被害も考えられます。 解体調査でも実際に被害を見てきています。一概に全ての木材が腐ったりシロアリによる食害があるわけではありませんが、全ての木材が健全なこともありませんでした。大小問わず何かしらの劣化は起きています。

昼は日が当っても夜は暗くなりますが、どんなもんでしょう？

コメントありがとうございます。 何かお力になれることがあればコメントからでもお申し付けください。

対処の方は大丈夫でしょうか？ 何かお困りのことがあれば、コメントからでもお申し付けください。 具体的な原因等あればこちらからでも対処の手助けになると思います。

@@しろあり対策ラボch 返信有り難うございます、玄関の木なんですが、主人が木を剥いで調べてみたら動画のような巣はなかったですが不思議に白蟻の姿は一度も見てないんです、あっという間に木が穴だらけで驚きました。

@@リナ-k5p 遅くなり申し訳ありません。その場合ですと、ある程度木材を食べて、他の所に移動している可能性はあります。 玄関のカマチ等であれば家の強度にそこまで関係はありませんが、壁の中の柱などに被害を及ぼすと問題ですので、可能であれば一度プロの業者を呼んで見て頂いた方がいいと思います。

コメントありがとうございます。 ハウスガードシステムではデュラルコート標準採用としています。しかし、一部工務店様の意向で別メーカーの同等品、又は採用していないケースがあります。 既築の場合ですと対応は難しいと思います、、、 お力添えになれ申し訳ありません。

@@しろあり対策ラボch 返信ありがとうございます！ そうなんですか！！ひょっとしたら！💡もう一度確認してみます！ ありがとうございます！