仁鶴さんの語り口は耳に心地よい。
青菜この前初めて聞きました。夏の真っ盛りに初めて聞いてすっかりはなしのファン。演じる落語家さんで違うのね。仁鶴師匠の青菜は大工がイケメン! 夏にこの演目を持ってきた師匠のとりこ
やっぱり上手いわ👏😌👏😄👏😏👏😁👏😆👏😃👏😂👏☺️👏鶴瓶の髪型もオモロイ😁
流石 名人芸だねー
枝雀師匠を観て下さい!
古今亭志ん朝はただのピエロだったが、小朝は天才の域。 どんな退屈なネタでも表現力と間合いで笑わせてくれる。
さすがですね~ 筋も落ちも知ってるのに 笑ってしまいます‼️ 仁鶴師匠にしか出せない味があります。
笑福亭仁鶴さんと言えばボンカレーを思い出す。
仁鶴さん米朝さんの河内訛りの落語大好き😂語り口調が聴いていて心地よい😂関西両巨頭
@user-yu2dv8ur1q 姫路ですから、播州ですね。
師匠の落ち着いた語りの青菜はまさに夏の夕涼みの情景。
6:46
仁鶴師匠の青菜、池田のししかいは僕の落語のバイブルです、何回もきいてます
仁鶴師匠の青菜は、若い時分の時の落語の方が楽しい。
この噺と池田の猪かいは仁鶴さんです 50年前から。
僕もそう思います 特に青菜なんかはおやじの車の8トラで好きになりました😂
何回聞いても面白い。最後のところ割と大々的に間違われてましたが、ど返しで面白い。
甘納豆の描写面白い😄
天国でも落語ですね。by酒向正也
芸も雰囲気もかっこよすぎるんよ🥹✨
二つ目で出来上がってしまい、早熟で、名人にはなれなかったね。
仁鶴師匠の青菜😊絶品。
生で、、聴きたい、早く、コロナ治まるといいですね。
高校生の頃は受験勉強しながらラジオで「仁鶴 頭のマッサージ」とか聴いてました。 早口言葉 や 替え歌や 愉しく聴いて居て…勉強をして無かった。
仁鶴師匠と言うと何故か青菜が筆頭に浮かぶ演目ですな。
柳陰って焼酎なんですね
東京では「直し」いうて、焼酎や不味いお酒を味醂で割って味を整えたお酒ですね
笑福亭の屋号が付く噺家さんは松竹芸能に所属するのが常やったけど時の林会長が何とかお願いして吉本に来て貰い、それから吉本興業の成長が始まった。 なので会長命令で仁鶴師匠の舞台のギャラは芸人に中で一番高かったとか。 心よりご冥福をお祈りいたします。
聴いて安心。ほっとして安心。やっぱりと感じて安心。
仁鶴さんは落語もスゴいのに、落語以外の大阪ほんわかテレビとか、お笑い番組も面白かったです。\(^_^)/
聴いてて気持ちいいです。\(^_^)/
これが正真正銘の「落語」だ。
抑揚の少ない語り方が私は素晴らしいと思うのだ。
聞き入ってしまいます。
師匠が最後ネタ間違うた言わはったとこは「鯉の洗い食べてか」を2回言わはったとこかいな?
「食べてるやないかい」
師匠、、、、ホントに、、、、
仁鶴はん。おおきに、ありがとうはんでした。上方落語の最盛期を支えた師匠も、あんたで最後でしたのに。向こうに逝かはったことは悲しいけど、最盛期を実際に笑うて見れたのはなんか誇らしい気がしますわ。
田舎モンが無理して「仁鶴はん」やて気色悪い関西弁使うなよ。「ありがとうはん」なんか言わんし、どうせ関西に憧れてる山陰か九州の出身やろ❤️
仁鶴師匠の青菜と初天神は、芸術的な感性ですね。いつまでも後世に残る落語ですね。ありがとうございました!これから、また、何度も聴きます!
仁鶴師匠、おもろい落語ありがとうございました。 心よりお悔やみ申し上げます。 合掌。
ご冥福をお祈りいたします 唯々悲しい(´;ω;`)ウゥゥ 千葉さんだけでも悲しいのに
残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。合掌。
仁鶴師匠、淋しいです。 ご冥福をお祈りします。
笑いに良識的な御方でした。仁鶴師匠ありがとうございました。合掌
仁鶴さんのご冥福をお祈り申し上げます‼️😢ゆっくり安らかにお眠りください。合掌…!!🙏🙇
師匠 楽しい時間本当にありがとうございました 子供の頃撮影所近くでガムを頂いて嬉しかったです 思い出忘れません ゆっくり休んでください
ご冥福を祈ります
せいやー
これがもう聴けんのがなんとも寂しい。
ご冥福をお祈りします
古今亭志ん朝さんを彷彿とさせるような、テンポのいい口調、まるで登場人物が眼の前にいるような話しぶり。 聴いていて心地よい。
真打になる前の小朝さんを見かけて声を掛けたことがあります。当時、「志ん朝の粋と談志の才気を兼ね備えた若手」みたいなことが雑誌に書いてあったので、それを伝えると、ものすごく嫌そうな顔をして「志ん朝師匠や談志師匠の凄さを知らない人がそんな心無い事を書くんですよ」と仰ってたのがとても印象に残っています。
同感です、。😄
せいや似てるなwww
はじめから割れている万年手塩。私の故郷、群馬県には、「お手の窪」という言い方があった。初めて聞いたとき、「お手の小盆」と聞いて、きれいな言葉だと思った。アンケラソ。同じく、群馬県の古い古い方言に、「アンケラコンケラ」というのがある。ぼーっとしている、というような意味だが、亡くなった母親は、平賀源内の作った言葉だと言っていた。語源は、同じかもしれない。
この噺、何とも上品で好き。仁鶴師匠の風格と相まって抜群ですね。
仁鶴さんの語り口は耳に心地よい。
青菜この前初めて聞きました。夏の真っ盛りに初めて聞いてすっかりはなしのファン。演じる落語家さんで違うのね。仁鶴師匠の青菜は大工がイケメン! 夏にこの演目を持ってきた師匠のとりこ
やっぱり上手いわ👏😌👏😄👏😏👏😁👏😆👏😃👏😂👏☺️👏鶴瓶の髪型もオモロイ😁
流石 名人芸だねー
枝雀師匠を観て下さい!
古今亭志ん朝はただのピエロだったが、小朝は天才の域。 どんな退屈なネタでも表現力と間合いで笑わせてくれる。
さすがですね~ 筋も落ちも知ってるのに 笑ってしまいます‼️ 仁鶴師匠にしか出せない味があります。
笑福亭仁鶴さんと言えばボンカレーを思い出す。
仁鶴さん米朝さんの河内訛りの落語大好き😂語り口調が聴いていて心地よい😂関西両巨頭
@user-yu2dv8ur1q 姫路ですから、播州ですね。
師匠の落ち着いた語りの青菜はまさに夏の夕涼みの情景。
6:46
仁鶴師匠の青菜、池田のししかいは僕の落語のバイブルです、何回もきいてます
仁鶴師匠の青菜は、若い時分の時の落語の方が楽しい。
この噺と池田の猪かいは仁鶴さんです 50年前から。
僕もそう思います 特に青菜なんかはおやじの車の8トラで好きになりました😂
何回聞いても面白い。最後のところ割と大々的に間違われてましたが、ど返しで面白い。
甘納豆の描写面白い😄
天国でも落語ですね。by酒向正也
芸も雰囲気もかっこよすぎるんよ🥹✨
二つ目で出来上がってしまい、早熟で、名人にはなれなかったね。
仁鶴師匠の青菜😊絶品。
生で、、聴きたい、早く、コロナ治まるといいですね。
高校生の頃は受験勉強しながらラジオで「仁鶴 頭のマッサージ」とか聴いてました。 早口言葉 や 替え歌や 愉しく聴いて居て…勉強をして無かった。
仁鶴師匠と言うと何故か青菜が筆頭に浮かぶ演目ですな。
柳陰って焼酎なんですね
東京では「直し」いうて、焼酎や不味いお酒を味醂で割って味を整えたお酒ですね
笑福亭の屋号が付く噺家さんは松竹芸能に所属するのが常やったけど時の林会長が何とかお願いして吉本に来て貰い、それから吉本興業の成長が始まった。 なので会長命令で仁鶴師匠の舞台のギャラは芸人に中で一番高かったとか。 心よりご冥福をお祈りいたします。
聴いて安心。ほっとして安心。やっぱりと感じて安心。
仁鶴さんは落語もスゴいのに、落語以外の大阪ほんわかテレビとか、お笑い番組も面白かったです。\(^_^)/
聴いてて気持ちいいです。\(^_^)/
これが正真正銘の「落語」だ。
抑揚の少ない語り方が私は素晴らしいと思うのだ。
聞き入ってしまいます。
師匠が最後ネタ間違うた言わはったとこは「鯉の洗い食べてか」を2回言わはったとこかいな?
「食べてるやないかい」
師匠、、、、ホントに、、、、
仁鶴はん。おおきに、ありがとうはんでした。上方落語の最盛期を支えた師匠も、あんたで最後でしたのに。向こうに逝かはったことは悲しいけど、最盛期を実際に笑うて見れたのはなんか誇らしい気がしますわ。
田舎モンが無理して「仁鶴はん」やて気色悪い関西弁使うなよ。「ありがとうはん」なんか言わんし、どうせ関西に憧れてる山陰か九州の出身やろ❤️
仁鶴師匠の青菜と初天神は、芸術的な感性ですね。いつまでも後世に残る落語ですね。ありがとうございました!これから、また、何度も聴きます!
仁鶴師匠、おもろい落語ありがとうございました。 心よりお悔やみ申し上げます。 合掌。
ご冥福をお祈りいたします 唯々悲しい(´;ω;`)ウゥゥ 千葉さんだけでも悲しいのに
残念です。ご冥福をお祈り申し上げます。合掌。
仁鶴師匠、淋しいです。 ご冥福をお祈りします。
笑いに良識的な御方でした。仁鶴師匠ありがとうございました。合掌
仁鶴さんのご冥福をお祈り申し上げます‼️😢ゆっくり安らかにお眠りください。合掌…!!🙏🙇
師匠 楽しい時間本当にありがとうございました 子供の頃撮影所近くでガムを頂いて嬉しかったです 思い出忘れません ゆっくり休んでください
ご冥福を祈ります
せいやー
これがもう聴けんのがなんとも寂しい。
ご冥福をお祈りします
古今亭志ん朝さんを彷彿とさせるような、テンポのいい口調、まるで登場人物が眼の前にいるような話しぶり。 聴いていて心地よい。
真打になる前の小朝さんを見かけて声を掛けたことがあります。当時、「志ん朝の粋と談志の才気を兼ね備えた若手」みたいなことが雑誌に書いてあったので、それを伝えると、ものすごく嫌そうな顔をして「志ん朝師匠や談志師匠の凄さを知らない人がそんな心無い事を書くんですよ」と仰ってたのがとても印象に残っています。
同感です、。😄
せいや似てるなwww
はじめから割れている万年手塩。私の故郷、群馬県には、「お手の窪」という言い方があった。初めて聞いたとき、「お手の小盆」と聞いて、きれいな言葉だと思った。アンケラソ。同じく、群馬県の古い古い方言に、「アンケラコンケラ」というのがある。ぼーっとしている、というような意味だが、亡くなった母親は、平賀源内の作った言葉だと言っていた。語源は、同じかもしれない。
この噺、何とも上品で好き。仁鶴師匠の風格と相まって抜群ですね。