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忖度臭いレビュー🤧

「今度は今度。今は今」─だから平山の過去は描かないんだよね。一日は一日、寝たら次の日。 ラストカット。"once upon a time in America" のロバート・デ・ニーロのラストの表情を思い出した。 色んな監督が言ってる。ヴェンダースも。「言葉で説明出来るのなら映画など創らない」

牧師はプロテスタントな カトリックは神父な

「パワープレイ」ではオトゥールが演じたクーデターに参加した軍人が実権をさらっていく筋書きだったと思うんですが、クーデターの首謀者が亡命する時点でカタルシスを感じませんね。「ソウルの春」の粛軍クーデターは朴正煕暗殺から始まりますが、朴正煕自身もクーデターで政権を李承晩から奪取しました。私は「ソウルの春」のハナ会にカタルシスを感じるとすれば、そして、正義に虚しさを感じるとすれば、受け入れてはいけない日本の軍閥の生理を多少は知っていること、そして、米軍事顧問団の心理戦教育を感じるからです。実は私は勧善聴覚にカタルシスを感じる訳ではなく、悪を敢然となすことにも感じます。イヤですね。

とても興味深いお話でした。トムヘーゲンのような存在、「顧問」「相談役」のような少しファミリーから距離を置いて、情や血縁によるものではない一定の合理性と客観性を持った存在の独特な立ち位置。この人間ドラマのとても重要な一つの軸を形成していたのだなと思いました。先代のヴィトは将来来たり得るファミリーの困難を予測してか、孤児のトムの才能を見抜き教育を与え実の子供たちと同じような愛情を持って育てたとしたらその慧眼は驚くべきです。でもマーロンブランド演じるヴィトなら考えていそうな気がします。そのようなファミリーを外の世界を緩やかにつないでいたかつて我々の周りにも存在した「相談役」的な人々は今はいなくなってしまったような気がします。

映画公開されて間もないこの時点でこの深部を見通しているレビューをなされている感性に感激しました！！WOWOWで観たときに、あー！映画館で観たかった！と泣きました。

すごく良く分かりました。ありがとうございます。

ん〜酔いどれさんの日頃の解説が良いので試写会に招待されたのでしょうね！ そして最近アクションモノばかりだったアメリカ映画が日常モノをリリースしたのには驚きです。 リアルが見たいなぁと思ってた所なので興味が惹かれます。 映画のHPなどでもうちょっと調べていいな！って思ったら見てみたいと思います。

JACKさんお久しぶりです😊 先日このフォリアドゥをグラディエーター4Kリマスター版とゲゲゲの謎真生版との3本立てで観て来ました。 グラディエーターのホアキンフェニックスは若かりし年代でしたが、その現在とのギャップも同時に楽しめた一日となり、最近の彼の映画はナポレオン、ボーはおそれている、につづいてタイムスリップしてのグラディエーター、そして本作と至りますが、ホアキンの役者魂は凄いですね❗ アーサーの哀れな心情が切ないばかりでしたが、ラストの面会人、私はあの刺した若者がそうだったのでは？と思いましたが、刺した後の若者も自害してたように見えました。

3回目の鑑賞で気づいて 涙がちょちょぎれた シーンがあります。 ゲーリーが裁判に登場した後の 歌のシーン(結婚式？)に しっかりゲーリーがいて 踊っていました😂

私も2回映画見てテレビで涙して炎のCD毎日聞いてたですが最近中国のオリジナルの魔道祖師というアニメに沼リに沼りました。ドラマでは陳情令といいます。中国では鬼は幽霊をさします。漢民族特有の考え方で魂魄という考え方です。生きている時は魂魄は結合しるが死ねば魂は天に行き魄は怨霊になり鬼となるという考え方で日本のモンスターの鬼ではなくゾンビに近い存在です。日本で鬼滅の刃が社会現象になったように中国で社会現象になりました。そして世界でも絶賛されます。とくにアメリでバカ受けしてます。東南アジアでも人気があり韓国や日本でもファンがいます。この物語であかざに近い存在の登場人物が出きます。そしてふきかえに石田あきらさんが演出してます。この物語知るとい煉獄さんとあかざの戦闘シーンがパロディーに見てきて，今まで涙してたのが笑いにかわりました😂煉獄さんにアドバスしたいんだけど直線バカみたいな戦い方しないで兵法三十六計逃が勝ちでもう少し知略や戦略を使う😅

司令部呼び出し時の食事シーン➡『ローストビーフ＆川海老レタス』と『BGM』と『赤マルボロ喫煙シーン』(台詞『ターミネイト？カーネル』)が好き

民族が違うだけ。ドイツ人だから冷静で頭がいいキャラ設定。

ノーラン監督のダークナイトのお話が出てましたが、あの映画、かなり暴力や殺人のシーンがあるのに、血が一滴も画面に映らないんですよ（確かw） 血を見せないから暴力にリアリティーが感じられなくて、萎えました。 ヒース・レジャーが懇親の演技でジョーカーを演じてるのにもったいない。 血を見せなければレイティングを回避出来て興収が増えると考えたんでしょうか。。残念です。

😂今見てきましたありがとうございました😂いや～素晴らしいですね🎉青のタキシード🤵‍♂️ジョーカーかっちょいい❤エンタメ映画ですな😂素晴らしい😊映画って最高です。

いや〜Ｖシネの話が聞けるとは！Ｖシネの話は面白かったです。 ん〜自分は親に連れられて見てた頃も寝ませんでしたね！ 山田太一監督の作品では自分は眠らずに見れるのかもしれません。 1人で見る様になってからは、映画代がが勿体無いので根性で起きて見ます。（笑） うつらうつらしながら見る自分は笑えますよ！

ナミビアの砂漠　山中監督の「あみこ」を見て感銘を受けた河合優実さんが、必ず俳優になるので、いつか出演させてくださいと手紙を書いたことで動き出した作品。河合さん主演で原作物の撮影の予定だったが、山中監督が納得できず、急遽オリジナル作品として制作されたそう。河合さん綺麗でした。 侍タイムスリッパー　映画愛、時代劇愛が噛み合って人々の心をつかみ出来上がった奇跡の作品。熱いものがこみあげました。

退役軍人が出演しているだけあって、容赦ない戦闘シーンに背筋が寒くなりました。ベテランがα7系で、新人がFE2、興味深い対象さでした。私は80年代にNikon EMでカメラを初めて、Nikonのレフ機やレンジファインダー機、ライカの戦前からM5までをレンズも含め収集している変態です。映画でやっていたモノクロフィルムのドラム現像も経験あります。デジタルは、D100、D2Xs、D7000などでフルサイズの導入に躊躇していたところ、X-Pro1の発売で富士フィルム沼にはまりました。Fマウントレンズを活かすために、近年、安くなったDfやD4sを導入しました。アーカイブで、杉浦さんのα7の動画、微笑ましく視聴させていただきました。

ん〜自分の時代はジャッキー・チェンでしたね！ 映画は親に連れていって貰うもので、初めて見た映画（笑）は東映マンガ祭りでした！ちゃんと自分で見たのは学生時代に「銀河鉄道999」でした。洋画は社会人になってからかな？ 親とは邦画ばかりでしたから！ 自分が社会人始めの頃はハリウッド映画の黄金期でしたね！名作傑作が沢山あった気がします。 シネコンが始まってから、ハリウッド映画は駄目になった様な……。逆にもう駄目だろうと言われていた邦画が復活したのは凄いですよね！ ハリウッド映画はどの国民にも好感と理解が出来る作品を作る様になって駄目になった感じがします。

自分は結構面白かったです〜！ ベテランカメラマンが段々自分の仕事に疲れていく様と新人カメラマンが段々現場に慣れていく描写は良かったですね。あと最後の牧場での殺人は今のアメリカを反映してるな！と思いました。 この映画のカルフォルニア州とテキサス州の同盟は薩長同盟かよ！笑いました。

これ気になってるので一緒に観たかったです。涙 洋画の邦題は昔からダサいだけならまだしも作品の意義や解釈も 歪めてしまってるものもちょいちょいあるのでどうにかならないですかね・・

本作は見てないのですが。 カリフォルニアとテキサスが同盟を組むなんてマジですか？ アメリカで内戦が起こったら狙われるのはハリウッドセレブとリベラルカリフォルニアだと思ってました。👍

動画ありがとうございます。今日の夜行ってきます！

「侍タイムスリッパー」の評点高かったですね。スギウラさんのおっしゃる通り太秦村の皆さんは、脚本を読んで協力を申し出たそうです 河合優美は、確かに百恵ちゃんの雰囲気がありますね。誰かと結婚して辞めちゃわないことを祈ります

無名だからこそ光り輝く真実がこの映画には有る。 ゴッドファーザーのアル・パチーノ、ロバート・デニ━ロ、スター・ウォーズのハリソン・フォード、エイリアンのシガニー・ウィーバー。 そして「侍タイムスリッパ━」の山口馬木也。 このまま年末まで突っ走って欲しい！

最後アーサーを〇〇した若い囚人が新しい〇〇〇〇になるんですか？？

これ相当深いテーマだと思うんですよ・・・ 酷評する人は表面的なところしか見てないような・・

原作から入った者です、サト君とキーちゃん以外は映画のオリジナルキャラクターなんですよ、そこに一番驚いてしまいました。そして原作の主役はキーちゃんで、キーちゃんの『想い』が主軸になって進んでゆきます。なので、全く違う作品になってたことに戸惑いました。原作が出た時に私は辺見庸さんが全身全霊で書き上げた遺言なのではないかと思ったくらい、感想を述べるには余りに重い内容でした、なので映画化など有り得ないと思ってたので映画化される事も驚いたんです。辺見庸さんが命懸けで、誹謗中傷も覚悟の上で畫いた作品が『月』です。それこそ“疲弊の限り”を尽くして魂を絞り心を擦り減らしながら書き上げたのだとも感じました。一方で映画のほうにはその覚悟も疲弊も感じませんでした。それなりの覚悟はしたと思うのですが、それでも覚悟が足りなかった、それが観客に伝わり苛立ったのかなと私は思います。この作品に関わる以上、一生涯に渡る批判が付き纏う、それくらいの覚悟がないと挑んではならないテーマだったはずです。その覚悟を私は辺見庸さんからしか感じることが出来ませんでした。とても残念です。因みに原作はもっとモヤモヤしますし、もっと衝撃的で、もっともっと残酷です。すみませんダラダラと、ここまで読んでくださった方、有り難うございます。

１作目も素晴らしい映画でしたが、今回も紛れもない傑作ですね。本国での低評価の意味がわかりません。アーサーの妄想世界をスタンダップコメディのように表現する方法もあったのかも、と考えましたが、レディ・ガガを起用して、ミュージカル風なエンターテイメントにしたのが功を奏していると思います。ネタバレ考察動画にも期待しています！

すぎうらさんが傑作というなら観に行くしかあるまい

「ジョーカー」が「タクシードライバー」へのオマージュなら、本作は当然「ニューヨークニューヨーク」へのオマージュという流れで、ミュージカルラブストーリー？と思いました。 てことで久々にライザ・ミネリのニューヨークニューヨークを聴いたら、なんか涙が出ました。

重厚な人間ドラマ・・・？

この映画で学ぶことは沢山ありました。それらは見た人の人生に良い影響を与えると思います。落ち込みますが、お土産も沢山手に入りました😊

結構この作品の事を酷評している人が多い中、良い評価をされている動画で救われました、僕もとても良い作品に仕上がっていたなと思いました、個人な印象ではシド・アンド・ナンシーに印象が少しかぶるイメージをこの作品に感じました、ネタバレ考察レビューも期待しています！！☺️

すぎうらさんだから悪くは言わないだろうと思ってましたが、前作を超える評価（好みかも知れませんが）されるとは、想定外でした 私は前作とニコイチみたいな映画だと思いました だんご3兄弟、懐かしい（笑）

いや〜酔いどれさんの「ジョーカーフォリアドウ」の感想動画が観れるとは思いませんでした！ しかも！試写会をご覧になったのですね！ 自分はスケジュールの都合でドルビーシネマでした。 いや〜個人的に面白かったです。他の方の感想を見ても、前作やDCジョーカーに思いれがある人にはシンドイ作品で見た事ない人や思い入れがない人には面白い作品ですね！ 「モンシェリ」！だから副題にフランス語を使っていたのですね！ だとしたら今作はより深い映画の知識が必要ですね！ なんか批判してる人はちょいと前のアメリカ映画の知識しかないようです。 ん〜今作は固定観念のない、世界中の映画を見てる方が楽しめそうな作品ですね！ 次回のガッツリ考察動画楽しみにしてます！( ^ω^ )ノ

ダメだろうなと思いつつ、石原さとみさんの｢必ず戻る｣という言葉に期待して一縷の望みを持ちながら最後まで見た感じ、でもやはり戻らなかった、この映画から学ぶことはたくさんあった

ラブレス 私が見たロシア映画の中で最高の作品の一つ。ウラジミール・プーチン政権下の生活を象徴する素晴らしい作品だ。

DOLBYオタクになりそう…

今日見ました よかったですが、ちょっと時系列が行ったり来たりがごちゃごちゃしていましたが、 しれを差し引いてもよかったです とにかく杉咲花さんが素晴らしかったです

改めて、この映画を観ての感想…です。 障がいを持つ家族、保護者の心は思いは、違う形で逆に伝わってしまう悲しい形で映像に印象付けられてしまう様に感じ、ただ高畑さんの演じた母親の叫びが 一番伝わって 一番心に響きました。

こんにちは！ 極悪女王、めっちゃ泣けますので、オススメです！ 最終回で泣けます！

面白い！日本人の素晴らしさが詰まっていて、緊張感があって、これぞ日本映画！って感じです。地味だけど日本人の覚悟の凄さが表れていて感動しました。日本を取り戻す！

2倍速で見る映画

あの夫婦に対して見終わったイラつきが言語化出来なかったのですが殆ど共感出来てあー、私のイラつきはこれだったのかぁ。とスッキリしました。因みにその点以外は生きる中で問い続けていて、ある程度自分なりに答えが見えてきたことだったので、逆にそんなことも考えないで生きてる人がいるんだ。。。と。私が内部障害者だからかもしれませんが。もっと違う角度から問題提起してくれてるのかな。と期待してたのにまんま。という感想。いやそれ以下かな。。。

最後に語り合うシーンは凄く武士道的な帰結になっているけど、根本的に欧米に最初からはめられて否応なく戦争に引っ張り出されてボコボコに崩壊させられた先の戦争に対して、日本人が驕り高ぶって暴走して自ら滅びの道に向かったなんてストーリー自体がミスリードだと思ってしまう。 確かに話の展開としてはよくまとまっていたけど、そんなに昔の日本人は現代人ほど馬鹿では無い。特攻隊の20歳前後の手紙を見ても、はるかに優れた人々であったのは靖國神社に行けば1発でわかる。

アーサーに触発された別人がジョーカーになる？？ あと病院から帰ってくる時もアーサーの服装が違いますよね？

そこまで注目されるとは！

投稿者の気持ちの悪い性癖と偏見もりもりな映画レビューでした。

一方で丸の内ピカデリーのDolbyCINEMAでは宇宙空間の黒の出方が冴える感じでこちらはドルビービジョンを使ってるのもあり、強度の没入感を味わえました IMAXと違ったのは黒が濃く自分が宇宙空間にいる感覚はIMAXと変わらないのですが、Dolby Atmosを使ってますのでそれプラス音とドルビービジョンの両方で強度の没入感が圧倒的に凄かったと思いました　ラブライブの映画も同じくDOLBYCINEMAで見ましたがこちらはラブライブのキャラクターたちと一緒に旅をしたり、歌や踊りなどの没入感ライブに居るような凄い感じでした🎬