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それは知ってるよ だから基本的に遅筋と速筋の割合は決まってる、ちょっとくらいなら割合を変えることができるけどほとんど変わらない、って言ったよ 遅筋と速筋は変わっていく、でも50：50を55：45とかにはできるけど70：30とかまで大きくは変わらないんだ あと変わるのに時間もかかるらしいしね だから遺伝は重要！ 筋肉が増えて速くなるは相対的なものじゃなくて絶対的な筋肉量での話 ボディービルダーはウサイン・ボルトよりも筋肉量が多いから速い！じゃなくて、去年の自分よりも今年の自分の方が筋肉量が多いから速くなるって意味 もちろんつける筋肉の場所にもよるし、電気信号の伝わりを速くする鍛え方とか筋肉以外の要因も多いよね シナプスの問題で年を取ると電気信号の伝わりが遅くなったり、膝は消耗品だったりするから30年前の自分より筋肉つけても遅いとか単純なものじゃないのはわかるよ 筋肉をつけて遅くなるは実はあるはあるんだけど、それはその道を突き詰めたトップオブトップの話で99.9％のサッカー選手には関係ない話 基本は筋肉付けた方が速くなるよ ちなみに大迫勇也がＪだとドイツほどに当たりが強くないからってアジリティ重視で筋肉落としてます これは単純に筋肉無減らした方が速くなるというよりは軽さ重視でなんだろうけどね こういう話好き、面白いよね！

ちょっと誤解があるようですが わたしは筋肉をつけるほど最高速は上がるという事を否定しています、骨格や筋肉の個性により最高速に最適な筋肉量があるという事です 代表クラスの選手の場合はほぼベストに近い筋肉量になっていると思います この場合筋トレで筋肉だけを増量すると関節や腱には負担がかかり怪我につながります これで仮に最高速が上がったとしてもそれは、限界を超えて筋肉をつけた（他は強化せず相対的軽量化を図り）という事になります 速筋の比率を上げるには一般的な筋トレではなく短距離の選手がやるような専用の練習が効率的です これも筋トレと言えば筋トレなんですが受け取る方はそうは取らないでしょう サッカー選手に関しては持久力やアジリティも必要になり、筋トレが効果的な選手ばかりではありません もちろん筋トレによる体重の増量が効果的な選手もいます 大迫は代表で持久力を要求された結果でしょう、代表戦後に「このやり方では30分で死ねる」と発言したと記憶しています 結果としてドイツでは通用しなくなり帰国し、Jで復活しても代表に興味は無いようです 女子の長里も同様な経過で成績を落としています（私の推定ですが） 私は代表の戦術として5人交代制なので、アタッカーの2人までは前後半で入れ替えて戦うべきだと思っています 先発には前半で交代を伝えて相手DFにプレスを掛け後半にフレッシュなFWで点を取る作戦です 前田60分、大迫30分なら試合終了まで持つでしょう 男子が連勝してた頃は偶然こうなっていて終盤にゴールラッシュがありました 上田の実力に気付いた後は上田先発でこの流れはなくなりました 前田先発で後半上田がベストだと思います この試合は今後の消耗を考えて、田中、藤野を60分くらいで交代すべきでした 次戦は植木先発で田中は出ても20分程度と考えているのかも知れません 宮澤は仰る通りまだW杯ころの走力ではありませんね、戻ればいいのですが 遠藤の復帰後も心配になります

ありがとう！

アルゼンチン優勝おめでとう！！！！！

カナダ、アメリカはぐんぐん成長してるよね 日本も遅れないように伸びてるからサッカー界はどんどん変化していきそう

元気になってくれるならよかった！

働きたくないらしいから…

もちろん配信でご飯を食べてるよ！ RUclipsはだいたい１再生で0.1円くらい、EUROを朝までやって約3000回再生だから―― 300円！！ あれ、ご飯……食べ、られない……！？