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だいたい合ってますが少し補足します。 相手から返ってきた力はできたら腕～体幹～脚と流れが感じられたうえで足裏に感じると良いです。 脚は軽い動きですが螺旋の動きに従っていると意外なくらい力が出ます。

@@心身楽道弘明寺カイロ整 なるほど。腕〜体幹〜足先で感じて、 体全体でスムーズに流してるのですね。 やろうとする自我、本能を抑えられるかが 鍵で、簡単なようで深い心と体の使い方で地球（抗力）を味方につけている?みたいな。ありがとうございます😊

そうです。引くときに体勢を崩さずに足まで力を流して跳ね返す感じです。

ぜひぜひ！ お会いすることがあればお伝えさせていただきます。 あくまでも鍛錬法としてやってみてください！

その通りです！ イメージすることによって身体は変化します。 その変化に偏りを持たせたり、どこを力が流れていくのかを感じていただくためにあらかじめ筋肉に力を入れておいていただいています。 特定の部位を使わざるを得なくしている感じです。

反応させないのはかなりレベルが高いですね、、反応させずらい動きがまずは第一歩ですかね、、

真面目によいと思っています

やってみて！

本当は足から力を伝えるのが良いのですが、前半では肩から、後半では股関節から動かすやり方をお伝えしています。

ありがとうございます！

いきなり起こりを消すのは難しいと思います。 やはり段階的に稽古していかなくてはなりません。 まず最初の段階では思った時に動くということです。 思った時に動くためには力を抜くことが大事です。 ここからさらに力を全体的に(全身)抜いていきます。 この力を全体的に抜くことが力を消すに変わっていきます。 力を全体的に抜く(消す)稽古を重ねていくと段々と 自分の思いがわかるようになります。 そうすると思うと同時に動けてくる。 そうすると相手に起こりが見えにくくなってきます。 さらに次の段階では思いを消していきます。 これは実地で直接伝えていかないとここで伝えるのは難しいです。

​@@user-eno2323 脱力することで意識と動きのタイムラグを少なくしていく感じでしょうか。 （私みたいな素人は脱力する稽古から始めないといけないんですが。。） 稽古の方向性を教えて頂けただけで大収穫です。 ありがとうございます!

はい、今度是非！　機会があれば！

今後、東京での指導も考えております。 その時は告知させて頂きますのでよろしくお願い致します。

@@user-eno2323 　 有難う御座います。 何卒よろしくお願い申し上げます。

そうなんですね。知りませんでした。勉強になります。 ありがとうございます。

はい、私も拝見しました。 キャップを落とす思い、先を読む稽古という感じでしたね。

もう少し詳しく申しますとイメージではありません。 身体が消え相手に入り打ち終わったもうひとつの身体は凄く明確に感じます。 それと出来るかな？と疑う感じではなく出来る雰囲気になり 取る、または当たる結果が先に見える感じです。

@@user-eno2323 返答ありがとうございます！ 勉強不足のため先生の言葉の解釈に追いつけていないところがあります。 「イメージ」という言葉を「心の中で想っているだけで、まだ実行が保留されている状態」という認識で使い、先生のおっしゃっている状態も「イメージ」に含まれているように感じてしまい混乱しています。 「イメージ」という言葉に収まってしまう状態ではまだ心が居着いているという事でしょうか？

@@うしゅくべ イメージと消えた身体が入るの違いは目にあると思います。 動画内で渡辺さんも仰ってますが全体を見るような目に変わっていると 、頭で描くイメージだとそういう目に変わらないと思います。

@@user-eno2323 またまた返信ありがとうございます！ この動画の繰り返し視聴や、先生のチャンネルにも動画があるようなので視聴して何か吸収できるように努めてみます！

@@うしゅくべ よろしくお願い致します。

なにより楽しくやるのが1番！！

ヒロ先輩はあくまで、先輩なだけで、達人ではないですよ。

ヒロ先輩(達人)も私からすると凄いとおもいますが　今回の達人は神秘的ですね。

@@NS-di7zv まだまだ未熟ですが、大変な評価ありがとうございます。

確かに中島先生、似てますね。 仰る通り！ 安積先生も居合されてましたね。 動画で拝見したことございます。

相手や技によって私の消えた身体を通すところは変わってきます。 今回は合気上げでしたので胸の後ろの背骨のところに入っていきました。 合気下げは相手の腰に入ることが多いと思います。 ただ身体の大小もありますので一概には言えません。 私の場合の歩行で意識していることは踏ん張らない、蹴らない事ですね。 姿勢は力を使わない事で生まれる中心によって立つという感じですが、 なかなか言葉だけで伝えるのは難しいですね。

保江先生のいうアストラル体かどうかは私にもちょっとわかりません。 映画でドクターストレンジを見た時凄い！こんなこと出来たらいいなと思いました。 ただ相手に入った時は渡辺さんはいやみたいですが、相手と一つ、一心同体というような感覚です。

はい、大変楽しく稽古させて頂きました＾＾

武術は言葉にすると矛盾していることが身体では全く問題なく一致したりします。 そこが言葉では伝えられない、だから身体から身体へと伝えてきたのだと思います。 私も師の身体に触れて気付くことが出来ました。 触れることがなければ一生気付くことはなかった。 改めて師伝、直伝の大切さを痛感致します。

コメントありがとうございます、 精進します！！

このチャンネルでは埋もれているけど凄い方々をご紹介できればと思っています、マニアック路線で笑

ありがとうございます！いつかできるように頑張ります！

コメントありがとうございます！ミラーニューロン使っていると思います。 動きにつられている状態だと自分の力は出しにくくなりますよね。 大変よくわかります。 そしてやっていることはほとんどその通り（キャッチボールの感覚という前提をつくり、ミラーニューロンが発動する条件を整えたうえで同調させる）なのですが、ベクトルは逆（下への圧ではなく、上方向）にかけています。 動画の解説を少し・・・ 自分の場合は圧をかけた結果として相手が浮いてくるのではなくて、直接浮きをかける手法をとっています。 ベクトルを下にかけるのと上にかけるのでは、同調作用という観点で見ると同じですが、相手の垂直に伸びる力を誰が引き出しているかが異なるため、かけられた感覚が異なることとなります。 下方向に同調作用をかけた場合、地面という足場（力の逃げ場が無い）方向にかけているため、相手はその感覚を頼りに自ら上方向に伸びる力を使うことになります。 そのため、相手の感覚としては『いつもの身体の感覚とは違うけれど、下方向の圧に対して、なんとか自分で対応している』感が出ます。 対応している感覚はあるものの実際に使っている部分が、普段使っている筋肉ではないため、なぜかいつもみたいに力は入らないけど耐えられてはいるような感覚になります。 ここまでがバレずに下に圧をかけるパートになります。 この条件下では、相手の力のベクトルは地面に対して垂直に上方向のみになっていますから、そのまま横への動きを加えても良いですし、下への圧を軽く抜くことで、相手が自ら浮かんでくる（極端にいうと身体のなかでジャンプする）ことを利用して他のベクトルを入れて動かすこともできます。 その場合の方法はコメントしていただいている通りです。 このやり方の場合、相手は地面という手掛かりを元に一生懸命頑張っていたものを利用されるため、自分の頑張りを『利用された』ように感じます。 大変有効な技術なのですが、私の場合は、相手を傷つけないということを最優先としています。 傷つけないは感情も含みます。 自分の頑張りを相手に『利用された』というのはすごく嫌な感じがすると思います。 そのため、私は最初から上方向へのベクトルをかけるようにしています。 上方向の場合は空には足場はないため、そこを基準に下方向に頑張ることは難しいので、最初から浮かされている感覚になります。 そのため『よくわからないけど浮かされた』という感覚になり、自分の頑張りを利用された感はなく動かすことができます。 結果的にやられた感が少なくなるため、子供に恐怖や怒りを与えないという点でこちらを採用しています。 優先順位の問題で私は上へのベクトルを利用していますが、やっていることはほぼ一緒です。 大変素晴らしい着眼点をお持ちだと思います。 コメントありがとうございました！

めっちゃ腑に落ちる内容で解りやすいです。コメント欄にも学びが溢れて凄いです。

@@butukarinonnon いままで様様な人が解説された合気の力学的説明の中で最高の解説　恐れ入りました　種明かししてしまいましたね　笑

ありがとうございます！活元運動は存じ上げないのですが、優しくキャッチボールしあうとリラックス効果があるように思います。お互いにどんどん元気になっていくような運動ができたら大変すばらしいことだと思います！

大変すばらしく思います。お互いの共有空間としての同調をするためのやさしいキャッチボール　相手を身体と心理の作用反作用をうまく使い追い込み選択権をなくさせるような空間の取り合いをするようなディベートではない技術　ありがとうございます 生命脳　ミラーニューロン　の高次の働きがさらに理解できました

おっしゃる通りです、 刹那の合気は他でも色々と活かせるので修練します！

汗

いやー、俺は素晴らしいから人柄だから照れるなぁ嘘 ニキさんは紳士でした！

褒めていただけるような人柄では・・・でも、そう言っていただけるのはとても嬉しいです！ありがとうございます！！

こちらの観た感じでは、養神館の方のほうは、指先からためなくダイレクトに相手を突いているので良いと思います。構造的にピーンと張り出した力なので相手が握った瞬間からかかってしまう雰囲気があります。対して大東流の方は一撃目が指先から突いてなく、力技になっているので、普通にバレて抑えられそうにみえます。

ナイス

ナイス

そうなの？次一緒にやろうぜ！

恐らくそうだと思います、バチバチに競技で闘うのも好きですがこういう柔らかいのはとても不思議で楽しいですね

そう言っていただけるとありがたいです！自分の場合は「相手を傷つけない」を最優先に組み立ててしまったので、技術が偏っている感もありますが・・・これからも研究を続けたいと思います！ありがとうございます！！

ありがとうございます、とても素晴らしい技術です！

ありがとうございます！！実際には身体が変化しているわけですから当然物理的な筋肉等使っていると思われますが、通常の筋肉を使う感覚とは異なるため、意識に反応する部位で「意識」と名前を付けています。起きていることは物理現象的にもなっていると思います！

言語化されており指導も体系化されているからですね！

そう言っていただけるとありがたいです！起こしたい現象があるなら「頑張るのではなく、前提を整える」というコンセプトで組み立てております。また、ぶつからない力を自分で見つけられる発想力をつけていただくことを目的としておりますので、一つの見つけ方（このケースでは引く力＋背中側全体の起動を起点にしたぶつからない力の発見）を理解したら、今度は違う方向（押す力＋おなか側全体の起動を起点にしたぶつからない力って何だろう等々・・・？）を発想していただくと、様々なことが発見していただけるかと思います。コメントありがとうございます！

ありがとうございました、またよろしくお願いします！

動画上げて下さい

@@aiki4725 　撮影ありがとうございました！ もしご興味ありましたら、またお願いします！

@@tandendo 　いつかチャレンジしてみます！！

練習あるのみ！！

ぜひぜひ！やってみてください！

ありがとうございます！

ありがとうございます。皆の知恵を出し合い身体のそして合気の秘密を解いていきます。

@@ヒロさん-e9x 私が渡辺さんに教えた方法はかかりましたか？

@@tandendoさま 日本語は自動詞の世界。 他動詞と裏表です。 日本語にすると、「お話しした技は、通じましたか？」 ということでしょう。 概念理解ですね😊

ご教示いただいた技を消化できておらずかかる方とかからない方がいます。

そうですね、普通に打突を行うのとは違いますね

その通りです！！！パクリです笑