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ご覧戴き、コメントまでありがとうございました。 私は埼玉県に長年住んでいながら、この記念館のことを閉館間際まで知りませんでした。情けなく悲しくなりました。 惜しまれますね。今も時々思い出し、どうなったのだろうか、また尋ねてみたいと思っていました。貴重な情報、ありがとうございます。 クライミングパークとして再開ですか、あの貴重な品々も見られるのかも知れませんね。近いうちにと思っています。 留学とのこと、日本語の見事さに恐れ入っています。第二の故郷で素晴らしい思い出をたくさん作られることを祈っています。 山西省、あこがれます。なんとか機会が作れるようにと思っています。 ありがとうございました。

都合がついたら是非いらしてみて下さい。私は焦る気持ちから足りないところが多々ありましたが、撮り直してる暇もなく投稿してしまいました。残りわずかですが、カバーして下さる方を密かに期待しております。模倣ということでいえば、下華厳寺の脇侍菩薩像、本家のものは切手にもなっており私も持っているのですが、かなり様子が違います。かたやいかにも仏像としての品格があり素晴らしいものと思いますが、展示のものは人間味に溢れ、案内の哀話を読みながらみると限りない親しみを感じ、自分の中ではむしろ本物を凌駕して心に残りました。たとえ本物を知らなくともいずれの作品も見応え充分と思います。見る人が見れば、必ずや心に響くと感じました。

いや～。私にとっては逆に本物を知らないから逆に新鮮だったかもしれないです。「天下泰平」さんが本物と両方を知った眼で見ても素晴らしいと言われているくらいなので、フラットにこの映像を見た私にとっては衝撃でした。無粋な事を言う様ですが、この展示物が入場料２００円で見られると言う事も驚きです。私の撮影技術では「天下泰平」さんの動画をカバーするには至りませんが、率直、この場所に行かなければ後々後悔すると言う事を感じました。都合がつくならば目に焼き付け、動画に残したい、只、悔やまれるのは私の動画は、次の訪問する方の役に立てないと言うところでしょうか。

私も今更という思いはありましたが、痕跡があるから前に進める、道しるべみたいなものですね。いろんな行事をみても、去年は、前回はといった経験の積み重ねでその歴史は味わい深いものになっていく。そう考えると残すことに何らかの意義が生まれる。そんな思いがありました。視聴回数を考えると大笑いですけどね。コツコツ…。

天下泰平さま。行く事に決めました秩父路へ、多分、私自身行かなければ後々後悔すると思われるのと、今回、天下泰平さんがこのタイミングで情報発信頂けたのも縁だと深く感じるのです。向こうの何かが呼んでいる気もします。今回が最初で最後になってしまう訪問ですが、素晴らしい施設が有った事を少しでも残せればと思います。　情報に感謝です。

楽しみです。大いに期待します。私はどうしても像ばかりに視点が向いてしまい、結果、物足りなさをいつも感じてしまいます。どうぞご自分の目で、感覚で捉えて下さい。天真爛漫さんなら素晴らしいレポートになると思います。プレッシャーでは無く、今まで通りの撮り方を考えての期待です。