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最高音 G6 ﾒﾓﾒﾓ…。_φ(･_･

すばらしいの一言です

春を超えて、夏、秋、冬を感じることができました。

個人的に近代史特にアジア太平洋戦史が好きで、いろいろ戦争映画を見てきたけど、さとうきび畑が一番だと個人的には思う

ガンダーラは本当に有ったんですね。何故か目から水が溢れてきます。

今井久仁恵さんを思い出しました。

ルーズベルトがなんといつても許せない

つい❤まだまだ‼️💓👸💓‼️🦻聴き入り💓〰️ました。🌈💓💖💝🌈〰️

🌈💝👸💝🌈🎹〰️素敵💓💓💓です。💓💖💝🌈🌈🌈

司馬遼太郎先生の 「坂の上の雲」全巻よんで 松山のミユージアムも訪館 館内ＢＧＭにこの歌声を 流してほしい

凄い、さださんの歌詞の素晴らし差が際立って鳥肌！

wwwふうけくぅは、だけおもんじゃ焼き食べたいんだが

あり得ないことですが、もし、映画監督の大林宣彦さんがキャンディーズの解散コンサート（１９７８年４月４日）の企画に関与していたら、彼女らの最後の曲は間違いなく「朧月夜」になったはずです。 当日は、新米教師の大石久子先生が「岬の分教場」に赴任した日（昭和３年４月４日）からちょうど５０年目に当たる日でした。 後楽園球場から眺めた月を出演者・スタッフ・参列者全員で愛でてほしかったです。

大好きな讃美歌です。確認するとやはりメゾソプラノのようですね。当たり前ですが、アルトより高く、ソプラノより低い声を意識してじっくり聞くのは初めてな気がします。

凄い迫力😮

高校在学中に卒業生で亡きなった方達ための慰霊祭で歌いました。半世紀近く前の事です。

先月双子の妹をがんで亡くしました。彼女は声楽家でした。主の御元でも賛美歌を歌っていると思います。悲しいですが、主とともに生きています。そう信じたいです。アーメン

秋本さんの歌に聴き入ると生命の『喜び　感謝　愛　祝福　受容』といった神の状態が溢れてきます。すべての人間は神の現われ、そして一体なのでしょうね。素晴らしい歌声をありがとうございました。

惚れてまうやろ！高音厨のお前らならば、余裕で沼れるねー

もし、大林宣彦監督がキャンディーズの解散コンサート（１９７８年４月４日）の企画に関わっていたとしたら、最後の曲は「浜辺の歌」になったはずです。 その５０年前の「１９２８年４月４日」は、師範学校を卒業したばかりの大石久子先生が「岬の分教場」に赴任した日でしたから。 映画「時をかける少女」のクランクアップが「１９８３年４月４日」に設定された理由は、木下惠介監督の映画「二十四の瞳」に深い関係があります。

無茶したらあかんて(^○^)

素晴らしい

プロって凄い

I enjoyed this song very much, your beautiful voice touched me too.

１９５４年（昭和２９年）劇場公開の映画「二十四の瞳」には「４月４日」という特定の日が二度も現れるのですが、日付を少しだけ変えてマネした映画監督がいます。 その人は、ズバリ誰でしょうか。

声良し、顔良し、姿良し。神は全てを許すはずがない。仁を持つ方であってほしいが、そこまで完璧な人間を神は作るのか？ 何一つ取り得の無い私の嫉妬から生まれる感情です。悠希さん、ご両親に感謝してますか！！

いつも美しい声美しい旋律で私を癒してくださいます ありがとう

素晴らしいです　感動しました　でもタイトルに何とか賞受賞とか書くのは余計なことのように感じます。

露あびて〜　のところすごく好きです。

「浜辺の歌」は、１９５４年劇場公開の映画「二十四の瞳」に登場する「香川マスノ」が日帰り修学旅行の船上で独唱する歌です。 作詞したのは「林古溪さん」といいます。 「香川マスノ」が船上で無伴奏の「浜辺の歌」を歌う時、彼女のクラスメイトと大石久子先生たち全員で拍手をします。 信じられないと思いますが、その部分が大林宣彦監督によって映画「時をかける少女」のエンディングで忠実に再現されています。 原田知世さんが演じた「芳山和子」が列車の中で主題歌を歌うシーンです。 で、その直後、知世さんは、西方寺（広島県竹原市本町三丁目）の境内をカメラに向かって走り寄って来るのですが、なんと１９８３年３月の撮影当時、同寺の住職は「林隆溪さん」という名でした。 （知世さんが１９８５年に「早春物語」で共演した俳優の名は「林隆三さん」でした。これにもビックリです。） もし、これも意図的なオマージュであったとしたら、大林監督の発想は神がかりです。 ちなみに、竹原市本町三丁目に現存する「堀川醤油醸造所の煙突」は、「小豆島の醤油屋の煙突」のオマージュです。 大石久子先生の家は、「小豆島の醤油屋の煙突」のすぐそばにあったからです。

Je n'aime pas les paroles de cette chanson, mais je trouve la musique géniale.

カタカナじゃない方のオーソレミオ

音楽はわたしの魂に触れてどんな時にもなぐさめられた。

楽器ではこのような表現が表せられません✨声と言う楽器以上の破壊力を知りました✨感動しました✨✨✨✨

この曲を聴くと心が弾み生き返った心地。若返りの秘訣です。皆さんで秋本悠希さんを応援しましょう😊

Danke Frau. Yuki😊

🌹😎Merry Christmas🎄🎅🎁✨2024

Šešios žąsys su šešiais žąsiukais Šešios žąsys su šešiais žąsiukais Šešios žąsys su šešiais žąsiukais これ行ってみましょw まじ無理w

クリスマス聖歌の中では、この曲が一番好きです。 この時期なると何度も聞き入ってしまいます。 透き通った歌声、本当にありがとうございます。

どの神様、祈るので和なく今の心だだいじに、かみさまのこころた

なぜ、そんなに静かなのですか、？

やさしい神様

つい先ほど偶然このページに出会って聴かせていただきました。安定感と感情の揺らめきが同時に感じられる素晴らしい歌唱でした。ありがとうございました。 私は７０歳の高齢者で、生活のためにグループホーム（認知症の方が共同生活する高齢者施設）で働いていまして、ホームへの就職後に始めたウクレレで、利用者の皆様に弾き語りを聴いていただいたり、みんなで合唱したりしているのですが、今まで知らなかったこの曲を素晴らしいと思い、練習を始めましたが、なかなか歌いかたが難しくて困っていました。 今回秋本様の動画に触れて、「ああ、こういう情感の歌だったのか」と、新鮮な喜びを感じました。安定感と揺らめきをこんなに豊かに表現できる秋本様は本当に素晴らしいと思います。 また、それだけでなく、秋本様の歌唱法は素人にも聴き取りやすく、私自身の歌唱の練習の良いお手本になります。いろいろな意味で本当にありがとうございました。

悠久の時に誘われました。遥かな時の血が、シルクロードを通じて自分にも流れていると感じました。

ありがとうございます！

心に沁みる歌声に聴き惚れました。

Danke Frau. Yuki😊