Видео

これぞまいたけの最終進化系 まいたけの行き着く先 まいたけ・ザ・ファイナル それはそれとしてぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる

すばらしい！！

めちゃぐるぐるしてるー

すばらしい！今ちょうどこんな感じのやつを見たいと思っていたところでした

普通に面白かったよ。

今月末の6/29に前橋リリカで二次創作限定イベントやりますよ。 是非行ってまた動画にして下さい。

スターシップオペレーターズのEDをどこかで聞いていて耳に残っていたので探してたらこの動画にたどり着きました。 セカイ系とかいろいろな考察されてて面白かったです！！こうやって流れを見るといろいろ考察できて楽しいです。 当時KOTOKOと川田まみ　はどこでも見かけたイメージありました… アニメも夕方で放送されることが少なくなってきた要因としてはテレビ離れや深夜に放送した方がいろいろ言われないとか思惑もあるのかと… 何にせよ大きな物語風に言えばこの作品が出されていても居なくてもゆくゆくはアニメは深夜帯が主流になっていた可能性が高いと思います。

なんてタイムリーな スターシップオペレーターズって小説って完結してたんでしたっけ？2vs4で戦って逃げる為に無作為ワープして遭難した後購読やめちゃったのか覚えてない😂 完結してるなら今更続き読もうかな😮

水野良の検索から この動画にたどり着くんだから 世界は謎だ

スターシッフオペレーターズのプロットは、一昨年始めにまさかと思ったなあ

個人的には面白いと思っていてよく話題に出していたら、友人が視聴を初めて、謝ってしまった。 人に勧めていいものだったのかそれが、いまだにわからない。

このアニメは当時中学の時に見てましたが最高でした😊

ちょっとしっくり来た

宇宙終わりで草

本編はこちらから ruclips.net/user/shorts5GqlCBqotjg

村正カッケェ

善悪相殺したw

途中の村正の電磁抜刀が懐かしすぎて吹いたw

倒れる準備してるのが可愛い

ショート動画でよくある次の動画か、一個前えに見た動画がバグってかぶさってんのかなおもたら、そのまんまやったw説明下手くそでずびばぜん泣

ラプ様の言動すべてが子供みたいで可愛い

もうホント晩飯の親子みたいでカワイイ

ござる可愛い

本編はこちらから ruclips.net/video/7L-NaERBZeE/видео.html

危機感を持った方がいい

烈だって知ったの放送終了後ですね……

ゴミを誇りとして名乗る豪快なやつらw

まず、ひとこと言いたい。 お声が素敵ですね😍 それはさておき（それも要因の一つではあるのですが）、この動画を面白いと感じて最後まで一気見できてしまったのは、僭越ながら私自身が「水野良の途切れた轍の先を歩む者」であり（私の経済学、歴史学、文化人類学等の知識は、その大部分が「リアリティ」のあるファンタジー世界を創作することを目的として元々は学習されたものです）、また、永野護によって生み出されたものの、本人がその価値を認めず、結局手放してしまった「失われた遺産」を受け継いだ（つもりのｗ）者…という誇大妄想と言ってもいい自負を持っているためでしょうか。 つまりキモオタで、しかも手に負えないのは、にも拘わらずヌルいという点ですねｗ …ていうかスターシップ・オペレーターズ、音楽は川井憲次さん、メカニックデザインも山根公利さんと、凄い所を揃えてたんですね。 私のこの時代への印象は、実際には大したブームになどなってもいないのに、「ライトノベルがブームである」と強引に業界主導で言い張って、ラノベ原作のアニメが粗製乱造された時代… そして９０年代末の「カウボーイビバップ」あたりから、やたらとSFアニメの数が増えたような気もしています。ＳＦの題材を扱うアニメが人気コンテンツであるかのような、はっきり言えばただの錯覚でしかない誤った認識が制作側の間にまるで事実かのように前提として共有されていたような、そんな雰囲気があったように覚えています。 そちらのお話の中にありましたが、「キャラクターは物語に優先する」という問題は日本のラノベやアニメに限らず、あらゆるフィクションに共通するが、今なお半ば意図的に無視されている、メカニズム的に解析しても本来は避けて通ることのできない真理だと思います。「歴史の終焉」と言うような純アカデミックかつマクロな視点ではなく、創作や販促のプロモーションと言った、より各論的なミクロな視点から見てもこれが真理であることは、簡単な思考実験をすれば明らかです。 だって、お話は消費する本人が読まなきゃ面白いかどうか判断できないわけですから、お話が面白いことが消費者を誘引する条件になるはずがないんですよね。相当な影響力のある批評家的存在（個人とは限らない）のプッシュでもない限りは。 つまり「お話が面白いこと」は人気作品になる条件ではない、ということです。 これは今回のテーマである水野良氏の作品にも言えることで、ロードス島シリーズははっきり言って「面白く」はないｗ（別にこれは水野良作品だけのことと言うわけではなく、売れた、と言われるラノベ作品の多くに当てはまることだと思いますが。） ただ、大事なのはキャラクターが持つ記号的要素が、潜在的な物語をそのデザインを観た者の側に思い起こさせてしまう、という点でしょうか。 人は「優れた」キャラクターデザインを目にすると物語を勝手に頭の中で予期してしまう「才能」を皆持っている。 残念ながらキャラクターをデザインする本人はそれを意図的に行っているとは限らず、キャラクターを観た側が無自覚に思い描いて期待した「漠然とした物語的なもの」が作品やキャラクター設定に反映されていない場合がある、というかその方が多いので、観た側は「そうじゃない」と不満を抱いて作品を消費しないまま離れたり、または消費しながらも、満たされない欲望を発散するために、「そのキャラクターの記号体系から導出される真の物語」を薄い本（非エロの二次創作）として世に出したりすることになるわけです😁 アニメもそうですが、そもそもラノベの場合もキャラクターの実態を描写する著者とビジュアルデザインを担当する人は違うわけで齟齬があるのは当然とすら言える。もっとも、一人の人間がその二つを担当したとて、必ずしもできるわけではない。そして私は日本のキャラクターデザイナー達は著者以上にキャラの本質を引き出していると思いますが。 水野良のロードス島戦記の場合、出渕氏がビジュアルコンセプトをデザインし、アニメ化に当たっては結城信輝氏の卓越したキャラクターデザインで更に洗練されることで、それまでの欧米製ファンタジー（Ｄ＆Ｄなど）の野暮ったいデザインを一気に超越したと思います。（野暮ったいアレはアレでそのバタ臭さがいいのですがｗ） そして当時は日本の一般人にはまだなじみが薄かった指輪物語などの基本情報を知っている水野良がばら撒いた、ビジュアルではない面での記号も同様の役割を果たしたと思います。 竜やエルフ、ゴブリン、そして舞台となる「呪われた島」… 「何かが起きる」とその舞台設定を見せられた人は感じたはずです。 しかし、です。 人々（消費者）が求めていたのはファンタジー的存在と人間の交流（戦いなども含めて）なのに、どちらかと言えば人間同士の争いに終始する物語の展開。 これは物語の敗北と言うよりもむしろ、デザインが人々に予期させた物語を水野良が実現しなかった点に問題があると言わざるを得ないと思います。 物語を実際に読んだ人、アニメを観た人は肩透かしを食らうのです。 だからファンはロードス本編を追うのを止めて、ソードワールドのリプレイ読みに走ったりすることになります。かく言う私もそのクチですｗ 水野氏はアトラスでゲームのシナリオを担当したこともある人物ですが、プレイした熱心なアトラスファンの方の感想（恨み節！）を聞くに、この人は絶対に「外す人」だと私は思っていますｗ キャラクターの魅力はそれが潜在させ、人々に予期させる物語の魅力と言っていいわけで、そもそも対立するものですらない、というか先に述べたように構造的に対立しようがないと言えます。だって「物語の面白さ」なるものはキャラクターのビジュアルに誘引される段階では感知しようのないものでしかないからです。それがどれだけよくできた物語であっても。 ブギーポップなどの一部の作品は物語を予期させるキャラクターとそれにマッチした雰囲気を実現していたとは思います。 しかし紡がれる物語としてそれを実現・全う出来たものはほぼ無いと言って良いのではないでしょうか。 私はおそらくそちらに比べて実際に消費したラノベ系コンテンツは微々たるものなので断言は避けますが… 物語が面白ければ受ける、という事実誤認と共に、物語は既に過去のものであると見做す発想も、既に賞味期限が切れ、次の段階に入るべき時がやってきているように思っています。 が、それらの代替物として現れたのはＴＹＰＥ－ＭＯＯＮ的な、いわゆる衒学的設定厨の物量作戦＆西尾維新的空疎な言葉のこれまた物量作戦でしかなかった。 それに先駆けた、水野氏らがフィクションにおいて「リアリティ」ではなく「リアル」を追求したという事例も、本来描くべきだった物語を創出できなかったゆえの逃避のように見えて仕方ありません。 日本のアニメ系コンテンツは決定的に凋落していると思います。過去のヒット作の分析に失敗し、そこから導かれるはずだった和製ファンタジーなどの独自コンテンツが目指す先のビジョンを結局描けなかった以上、それは必然だとも言えるのですが。 おっと誰か来たようだ・・・

かわいそ

まだツバサ君は精通はしてないとは 思うよ。😅 あけばちゃんが手助けしてくれて 大人にしてくれるかもね⁉️🤔

出渕裕先生も「ロードス島」で日本式エルフ像を確立したクリエイターなんだよな😁。ディード・リットは日本版エルフの先駆らしい。

じーさん長生きしろよ。

実写化は「映像」のことを言うのであって普通に舞台とかミュージカルでいいのでは？

そのアルミホイルかっこいいですね

ＳＲだけで構築した防衛、防衛率１５％以上取れますし、ゴールドになれたりしますよ。 よきマジカミライフを応援しております。