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BandYarubesチャンネル
Япония
Добавлен 10 июл 2020
BandYarubesチャンネルへようこそ
オリジナル曲がメインのチャンネルです。どうぞごゆっくりご視聴ください。
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特急列車
♪ 特急列車 【オリジナル曲】
〈サムネイル : 昔、北海道渡島のローカル単線を走っていた蒸気機関車〉
勤めていたところにはローカル線が通っていた。ディーゼル車が走っていた。蒸気機関車もあったかもしれない。とにかく、ガタゴト鳴らしながら客車や貨物車を引っ張っていた。
谷間にある街の真ん中には鉄橋が架かっていた。かなり高いところを汽車が走るので最初見たときは怖かった。
霧の夜、仲間と飲んだ帰り路、ほろ酔い気分でフラフラと歩いていたら、突然「ピー！！」と耳をつんざくような音を発して鉄橋の上を列車が駆け抜けていった。
酔いが醒めた。
何日か後にこの歌が生まれた。
作詞・作曲・唄 : 佐々木善則
写真 : YOSHINORI.S & TOMOMI.S
《詞》
夜霧の中 走り抜ける 特急列車の汽笛は
きのうまでの甘い夢を 遠い過去へかき消す
車窓(まど)を見てるうつろな目の 恋に疲れたabazureおんな
蒼いうなじ 真っ赤な爪 粧いはもうおわりね
発車のベルが鳴り止まない それはたぶん 迷いのしるし
人待ち顔してみただけ
幸せも悲しさも すべてあの部屋に置いたわ
移り香は残るでしょう
汽笛がせつなく アッアー・・・ 泣いてる
華やぐ街が煌めかない それはたぶん 浮かれ屋たちが溜息koroshiteいるから
寂しさも空しさも すべてあの街に捨てたわ
思い出は残るでしょう
汽笛がせつなく アッアー・・・ 泣いてる
おすすめ曲 ruclips.net/video/nIT48NkS790/видео.html
#佐々木善則 #BandYarubes
〈サムネイル : 昔、北海道渡島のローカル単線を走っていた蒸気機関車〉
勤めていたところにはローカル線が通っていた。ディーゼル車が走っていた。蒸気機関車もあったかもしれない。とにかく、ガタゴト鳴らしながら客車や貨物車を引っ張っていた。
谷間にある街の真ん中には鉄橋が架かっていた。かなり高いところを汽車が走るので最初見たときは怖かった。
霧の夜、仲間と飲んだ帰り路、ほろ酔い気分でフラフラと歩いていたら、突然「ピー！！」と耳をつんざくような音を発して鉄橋の上を列車が駆け抜けていった。
酔いが醒めた。
何日か後にこの歌が生まれた。
作詞・作曲・唄 : 佐々木善則
写真 : YOSHINORI.S & TOMOMI.S
《詞》
夜霧の中 走り抜ける 特急列車の汽笛は
きのうまでの甘い夢を 遠い過去へかき消す
車窓(まど)を見てるうつろな目の 恋に疲れたabazureおんな
蒼いうなじ 真っ赤な爪 粧いはもうおわりね
発車のベルが鳴り止まない それはたぶん 迷いのしるし
人待ち顔してみただけ
幸せも悲しさも すべてあの部屋に置いたわ
移り香は残るでしょう
汽笛がせつなく アッアー・・・ 泣いてる
華やぐ街が煌めかない それはたぶん 浮かれ屋たちが溜息koroshiteいるから
寂しさも空しさも すべてあの街に捨てたわ
思い出は残るでしょう
汽笛がせつなく アッアー・・・ 泣いてる
おすすめ曲 ruclips.net/video/nIT48NkS790/видео.html
#佐々木善則 #BandYarubes
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風が通る
Просмотров 472 часа назад
♪ 風が通る 【オリジナル曲】 〈 サムネイル : 秋。函館見晴公園（香雪園）の紅葉 〉 秋になって北よりの風（タンバガンゼ）が流れるように僅かでも吹くと、何となく心寂しい気がしてくる。何か、酸っぱい果物でも口にしたような変な気持ちになる。胸の辺りの隙間を微かな震えがプルプルッと通り過ぎる。 わたしは変なのだろうか、と若い時から密かに思っていた。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 写真 : YOSHINORI SASAKI 《作詞》 秋になれば どこかで誰かが呼んでいる 誰だ 誰だ 風が通る 遊んでいけヤ 寄っていけ 何にもないけど寄っていけ ふるさとの歌 聞こえているか 気のすむまでいていいんだよ ナガマッテ イゲジャ (くつろいでいきなよ) 夜になれば どこかで誰かが泣いている 誰だ 誰だ 風が通る ホワッと灯り点けとくよ ヤカンにお湯が沸いてるよ ふるさとの歌 聞かせてやるよ...
旅立ちの夜更けは涙雨
Просмотров 984 часа назад
♪ 旅立ちの夜更けは涙雨 【オリジナル曲】 〈サムネィル : 仏のどこかでの『パーティー』: TOMOMI . Sによる〉 娘が仏へ行った。彼女が以前送ってよこした写真を視ていて適当に作り話を想いついた。そして適当に歌にした。歌手は最近とみに動きの良くない『側近の者』だ。二、三回練習して吹き込んだ。いつもそうなのだが、今回も練習不足のままだ。 ※ 後日、よその人が言っていた。「仏は雨が少ないョ」って。失敗した。調査不足だった。 唄 : LERE SHIMA & REIKO SASAKI 作詞・作曲 : 佐々木善則 写真 : TOMOMI SASAKI 《詞》 「お花見しよう」って あなたが言うわ 「ずいぶんいろんなことがあったから」って あなたが手にする写真の綴りは 『Paris (パリ)』って小さな字が書かれてる・・・ ひそやかな夜更けを割いて 急にベルが鳴る アーアー 旅立ち...
夢Island
Просмотров 487 часов назад
♪ 夢Island 【オリジナル曲】 〈サムネイル : 三陸海岸の洞窟（撮影者T.Sによる）〉 小さなころから、歌を唄うとき、途中から節を変えて適当な歌にして唄っていた。まわりの人からは『ウソ歌唄っている』と変な子供扱いされた。大きくなるまでずっとそうだった。 高校に入って姉にギターを買ってもらった。そして音符を覚えた。適当に作った歌を五線紙に書くようになった。これなら他人にも伝わる。密やかな楽しみができた。数えきれないほど作った。 それが、社会に出てから一度だけ、歌を作れなくなったことがあった。長いこと何ひとつできなかった (誰にも言わなかったが、実は、この頃いろいろと落ち込んでいた)。 それが、わけもなく、一年ほど経ったころ、ようやく、なんとか、歌らしいものができてきた。それがこの歌。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 写真 : TOMOMI SASAKI 《作詞》 南風 ...
雨音に包まれて
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♪ 雨音に包まれて 【オリジナル曲】 〈サムネイル : 雨上がりの菜園の白薔薇〉 時々、忘れていたはずのことがフッと浮かんでくることがある。周りに引き離されまいとして暮らしているだけの『微呆的症状』自覚年齢なのに、・・・難儀なことだ。 青春とは、もしかして、誤解交じり『夢物語』の連続劇だったのかもしれない。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 写真 : YOSHINORI.S & TOMOMI.S 《歌詞》 さりげなく外した あなたの胸元のフックの眩しさ 「まだ だめよ・・・」 ささやきが 今もせつなく哀しくよみがえる お嫁に行くあなた 愛していないのに・・・ 問い詰める僕の目を悲し気に 年上のあのヒトは いつまでも 見つめてた 「いけない・・・」とためらい あなたは危なげな時間を選んだ 「許してね・・・」 つぶやきが 今もせつなく哀しくよみがえる お嫁に行くあなた 愛はないんでしょ...
終活の始まりに昔の日記を見た（小雨のデート篇）
Просмотров 759 часов назад
♪ 終活の始まりに昔の日記を見た（小雨のデート編）【オリジナル曲】 〈サムネイル : 今年は事情があってやらなかったが、去年までは毎年何本も植えて余念なく手入れして食卓を彩っていた家庭菜園のアイコ〉 どこで聞いてきたのか『終活』なる妙ちきりんな言葉を家内がボソッと使った。イヤなコトバだ。 それとなしに彼女を窺い見ていたら、昔から家にある古いものに気がいっているようだった。 唄 : LERE REIKO SASAKI 作詞・作曲 : 佐々木善則 写真 : YOSHINORI SASAKI 《作詞》 「終活の秋（とき）が来たね」ってあの人が言った タンスの奥の玉手箱 のぞいてみたの 若葉の表紙が変わらない あの頃の日記 ページのすき間ユラユラと昭和が薫るわ （演奏) 「小雨に包まれ歩こう」ってあの人が言った ちょっぴり冷たい土曜日のデートになったの 花柄模様の傘が行く 水玉模様も...
もうすぐクラス会
Просмотров 5814 часов назад
♪ もうすぐクラス会 【オリジナル曲】 〈サムネイル : 北海道戸井高等学校旧校舎（北海道亀田郡戸井村字浜町717 (熊別川沿い) ）※ 2015年３月31日閉校〉 長いこと故郷を離れていたからいろいろと疎くなっていた。歳とっていくらか落ち着いたころに高校のクラス会の案内状が届いた。何年か毎に集まりのお知らせが来る。 毎回出ていた元気な同級生がある時から出て来なくなった、と聞いた。 この学校は当時、クラスが一学年一つだけの午後二時頃から始まる定時制高校だった。男子生徒の多くは漁業の手伝い、女子生徒はカリキュラムの中に家事見習い的なことも組み込まれている（巷にはそれがメインと思われていた節がある）ような、地元が望んで創った、地域に根差した学校だった。 日々、緩やかに過ぎていて、みんな仲が良かった。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 写真 : KENJI OSANAI & YOSH...
ともちゃんのお話
Просмотров 6221 час назад
♪ ともちゃんのお話 【オリジナル曲】 〈サムネイル : 深夜の函館市街。青森に向かう当時の青函連絡船は真夜中零時過ぎに『♪蛍の光』が流れる中岸壁を離れるのでした〉 この歌は『実話』です。曲題の人名は仮名です。 『お話』そのものは、私用で上京した際、別用で訪ねた知り合いの所で伺った話しの内容が基になっています。 知り合いは、同郷の方とふたりでひとつ屋根の下で暮らしていました。 いろいろとお世話になり、その挙句に勧められるままに一泊までさせて頂いた時、『ふたり』がなぜここにこうしているのか等々のことを問わず語りでお話ししてくださったのです。 とても貴重な時間でした。 帰路、何遍もそのことを想い返しました。 ※ 時が経ちました。後年、ふたりはそろって帰郷され、今は元気で幸せに過ごしているやに聞いております。 もう一つ。その後、転職したわたしは、新しい職場で、「この歌、わた...
雨のプラットホーム
Просмотров 13721 час назад
♪ 雨のプラットホーム 【オリジナル曲】 〈 サムネイル : まだ北海道に新幹線が来ていなかったころ、青森と木古内間（青函トンネル）を海峡線が走っていた。写真は、その後に、特急「白鳥」・「スーパー白鳥」が函館と結ばれていた時代のもの（木古内駅）〉 娘が学問で本州に行くことになった。住宅から50kmほど離れた乗車駅まで、家族四人、自家用車で向かった。みんな無口だった。途中でパラパラ雨が降ってきた。駅でもずーっと降っていた。 「元気で・・・」言葉少なく、いろんなことがうまく言えず、寂しい見送りだった。 何かが抜けたような気持ちでボーッとしたまま帰路に就いた。途次、ひとしきり雨が強くなったりした。そして町内に入ったころにはその雨も止んでいた。 ところで、あれほど強く降っていたのに、住宅の辺りの道路は乾いていて濡れていなかった。 出がけに干していった洗濯物が、緩やかに風に吹かれていた...
想い出の花びら
Просмотров 62День назад
♪ 想い出の花びら 【オリジナル曲】 〈 サムネイル : どこかのお花屋さんで見かけた派手な色と形の花。ブーケにされていた〉 もうずーっと前のこと。冬に東京に働きに行った。休みの日にアメ横に出かけたら質屋の窓際にギターが飾ってあった。KAWAIのフォークギターだ。インレイとバインディングがたっぷり施されていて、もう、欲しくて欲しくて堪らなくなった。すぐに買った。部屋に戻って弾いてみた。シャリシャリと良い音がした。朝まで弾いた。この歌はその時、一晩で出来たもの。 ※ あのギターはもうない。再び出稼ぎに出た後のこと、弟が中古のバイクを手に入れた際、バイクの元の持ち主があのギターを見て『欲しがった』らしい。それで、不足していたバイクの代金の代わりとしてやった、と云う。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 写真 : YOSHINORI.S 《詞》 きみと歩いた あの丘の道 今日も日が暮れ 想い...
セピア色の映画館
Просмотров 37День назад
♪ セピア色の映画館 【オリジナル曲】 〈サムネイル : 函館大門のたしか巴座の辺り、 建て替えられてずーっと遅くまで残っていた映画館。古さを醸し出したくて白黒にしてみた・・・〉 昔はこれといった楽しみもなかったし、よく映画を観に行った。仏・伊・米国等の洋画も観たが日活や東宝や新東宝やらの邦画も観た。 わたしは東映のものが好きだった。時代劇や 侠ものに目がなかった。 この曲は内地へ出稼ぎをしていたころのイメージ。 ※ 画面が終始一貫『暗い』ので、眼を悪くなさらないように、デスプレイに合わせて室内も暗くなさってください。そもそもよく視えません。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 写真 : YOSHINORI.S 《詞》 さも嬉しそうに 君は 隣の席でウフフッと笑う この映画の後で 君にさよならなんてどうして言えるだろう 手紙ひとつ 故郷行きに今夜乗る 戻って来れればいいけれど も...
さよならの刻
Просмотров 45День назад
♪ さよならの刻（とき） 【オリジナル曲】 〈サムネイル : 函館山の中腹から上海岸方向を臨んだ写真〉 詳しく浮かんでくるものがあまりないのに、あの『とき』の場面だけはなぜか鮮明に浮かんでくる。後には何にも残っていない、って、あれは何だったのか・・・。健忘か。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 画面 : YOSHINORI.S 《詞》 「さよなら」とあの人が 秋風のように故郷に帰る 「今晩夜汽車に乗るからね」と ドアの外でそう言う そんな気はしてたけど 時はなんてはやく駆けめぐる 駅まで後を追う道すがら 涙が止まらない もう ちょっとしか ちょっとしか 時間がありません ちょっとしか ちょっとしか あなたを見れません ちょっとしか ちょっとしか 手を振れないけれど あなたの姿 見えるうちは・・・ この街の一年は 幸せ色に染まっていたわ 夕焼けにふたりの長い影 ユラユラ揺れ...
お星様が見えるから
Просмотров 28День назад
♪ お星様が見えるから 【オリジナル曲】 〈サムネイル : とっぷり暮れた城岱高原から函館山と七重浜方面を臨んだ〉 カメラ好きの友人に「星空を撮りたいんだけど、何かコツなどあるかい？」って訊いたら、「一通り写す道具揃ったらあとは『タイミングだョ』」と言われた。 ※ 途中1:00頃から画面が暗くなりますので部屋の灯りを十分暗めに調節してください(サムネイル同)。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 写真 : YOSHINORI.S & TOMOMI.S 《詞》 お星様が見えるから 写真 撮りに行こう 遠いところはチョット無理 近くの山がいい 空が高く深いから きっと うまくいくよ 三脚 カメラ レンズ ライト リュックに詰め込んだ お星様を写すには タイミングと運と勘 簡単そうに見えるけれど 微妙なんだよねェ 撮る場所が決まったなら あとは粘るだけ さぁさぁ 一番星が出る 準備を急ごう...
あの娘が行っチッチ
Просмотров 31День назад
♪ あの娘が行っチッチ 【オリジナル曲】 〈サムネイル : 初冬の夕刻の函館空港。離陸前に機体洗浄をしている旅客機〉 ここよりは賑やかだし華やかだしいろんなものが見れるし、様々な人にも逢えるし、したこともないことを経験できるかもしれない。 毎日がドキドキだ・・・スリル満点さ、Tokyoは。 しかし君、多分危ないことも多いよアソコは。きっと怖いよ。 オイラはそう思う。（オマエは『スタコイ東京』か？） 君はそれでも行くのか。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 写真 : TOMOMI.S & MIHO.S & YOSHINORI.S 《詞》 冬のなりかけ 寒い 寒い 寒い いくら食べても 重ね着しても 寒い 寒い 寒い 身体が慣れないからと アドバイスくれる人もいるけど 本当は 失恋のせいさ あの娘が東京へ行く あこがれの東京へ行く オイラの気持ちを知りながら MORIYA HIR...
おさげ髪
Просмотров 75День назад
♪ おさげ髪 【オリジナル曲】 〈サムネイル : 渡島森駅に止まっていた蒸気機関車をカシャカシャ写して、白黒写真だったのを黄色や薄紫色に染めてみた〉 近所に同級生の娘さんがいた。高校から街場の学校に行った。その後、上の学校に行って、より大きな街の職場に就職した。 彼女は年に何回かは帰省した。そして、その都度彼女の母親がオイラに駅までの出迎えを頼んできた。割と気軽に応じていた。 作詞・作曲・唄 : 佐々木善則 写真 : YOSHINORI.S & TOMOMI .S & 写真AC無料(フリー)画像(曲後半2:45ポプラ) 《歌詞》 東京の薫りを載せて幼馴染のあの娘が帰る おさげ髪 風に揺れてた アアー あれからもう四年 ウーウー 村祭り もうすぐだよと 送った手紙 届いたんだな 野の道を自慢の車 さあ とばして迎えに行くよ あと五分で汽車が着く オイラのハートはドキドキだ 細いホー...
楽しい失恋ソングですね。 こうやって、皆、成長してきたのですね。 エンディング（”そうさ・・・”）の繰り返しが、メロディと歌詞に 明るい哀愁があって、印象的です。
クラス会の案内が呼び起こす様々な心の動きが、軽快なメロディに乗って右往左往して楽しそうです。
ご視聴頂きありがとうございます。この間、コロナ騒ぎもありましたし、いつもお会いできていた幾人かの方はおられませんでした。