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もらったー！

元（さぁ、俺達の村へ帰ろう。）

バグ大民がいたとは、、

池田様 丁寧な回答ありがとうございます。私も八卦掌と、他流を交えての推手を練習しているので、大変参考なりますが、いかんせん言葉だけでのやりとりだと、文章のニュアンスの読解が困難でした。実際に習いに行きたいところですが、都合上なかなかそうもいかないので、回答文章を分解して、動画の解説も踏まえて自分なりに以下の長文のように解釈をしてみました。長文の上乱文にて恐縮ですが、確認していただければ幸いです ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ①相手が前腕で押してきた時はこちらの上腕の動きで受け流すようにします。 ＞相手が前腕で押してきてぶつかる時は、尺沢（≒上腕）と繋がる人差し指を操作して、上腕の動きで受け流す ②押し返す時同じ場所から押し返すと力はぶつかりますが前腕の方に切り返して押し返すと力はぶつかりません。 ＞押し返す時は、引き続き上腕の動きで押し返すとぶつかるので、曲沢（≒前腕）と繋がる中指を操作して、前腕の動きで押し返すとぶつからない。その際は「人差し指→尺沢→曲沢→中指→人差し指→…」の気（気血？）の循環を意識する ③相手が押してきた時その方向に向かって力を出すと力はぶつかりますが相手の方向に受け流すと相手の前腕は崩れてこちらの前腕で押し返せます。 ＞『相手の前腕→×⬅︎自分の上腕』では力がぶつかる 　『相手の前腕→×➡︎自分の上腕』ならば、相手の前腕が崩れて、自分の前腕で押し返せる。 つまり、相手の前腕の力を感じたら、人差し指を操作して上腕の動きで柔らかく受け流す ④こちらが前腕で押し返した時相手がこちらに返してきた時そのまま前腕で対処すると力はぶつかります。その時は 上腕で受け流します。そうすると相手の前腕は崩れます。 ＞③の状況の時にそのまま前腕を使い続けるとすぐに相手に対処されてぶつかるので、もしぶつかるならば上腕の動きに切り替えていく。 つまり、中指を操作して前腕で押し続けずに、相手の前腕の力を感じたら人差し指を操作して上腕の動きに切り替えて対処する。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長文の解釈にて恐縮です。しかし、今後の練習でこれら学んだことを試してみたいので、ご確認お願いします。 （ちなみに私の練功の段階としては、私の老師の指導の下、ファンソンの方法、中心軸の作り方を站椿功やスワイショウ、八卦掌の走圈・歩法などを2年ほど続けて、立身中正・沈肩墜肘・含（or涵?）胸抜背・虚領頂頸（or勁?）はある程度できていると評価を受けています）

ありがとう🙏

コメントありがとうございます！ ほめていただけてとても嬉しいです🙂 今後もお役に立てる動画を作ります！