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I S
Тайвань
Добавлен 12 сен 2013
第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第19話 それぞれの戦場
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第18話 アッシュフォード・ラプソディ
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第17話 朱禁城の花嫁
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第16話 次元の心央
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第15話 マン・アズ・ビフォー
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第14話 与えられた力
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第4話 迷える戦士達 ( カレン達と一緒に行く 中東ルート )
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第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 第4話 迷える戦士達 ( カレン達と一緒に行く 中東ルート )
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【戦闘マップ1開始】 〔味方戦艦出現〕 ハーリー「ボソンジャンプ完了。各機も出撃しました」 ルリ「周辺の警戒を続けてください。何が出てくるかわかりませんから」 ジェフリー「もうすぐ地球か…」 ボビー「月があんなに近くに見えるわ」 ミーナ「並んだ二つの月…。この世界の特徴の一つね」 ラム「陰月の方は周辺の次元境界線が歪んでいて、未だに未踏の地なんですよね」 モニカ「でも、獣人達の暗黒大陸も時空震動の影響で行き来が出来るようになったのだから…」 モニカ「あの陰月だって、そうならないとは限らないわ」 ボビー「人間の侵入を拒み、ひっそりと淡い光を放つ陰の月…。何だかロマンチックね」 アカネ「ここが太陽系の最果てなのね」 ホリス「ええ…かつては太陽系9番目の惑星として数えられていた冥王星の宙域…」 ホリス「ですが、あの星は今は矮惑星134340として完全に人々から忘れ去られています」 カズマ「そして、そこにザ・データベースの本拠地があった…」 シホミ「忘れ去られた星と知の記録者…不思議な組み合わせね」 ミヒロ「アリ姉ちゃん、レギュレイトさん…あれが本当にザ・データベースの基地なの」 アリア「うん…あの周辺の外郭は侵入者を拒むための障壁…いわゆるガードシステムなの」 レギュレイト「あの中には防衛部隊を造り出すための工場プラントと集めた知を記録するデータバンクがあり…」 レギュレイト「そして、中心部に知の記録者のマスターシステム…『スキエンティアの心臓』があります」 カズマ「スキエンティアの心臓…」 レギュレイト「かつては私のシステムデータもそこにありました…」 カズマ「じゃあ、あのインファレンスとクリティックって奴の本体はそれって事だな」 甲児「だったら、とっとと突っ込んでその何とかの心臓ってのをぶっ壊しちまおうぜ!」 アリア「そう簡単にはいかないよ。ガードシステムを突破するのだって無理かも知れないんだから」 凱「だが、進むしかない…!」 オーガン「俺達の勝利を待っている全ての人達のためにも…!」 テッサ「相良さん…カナメさんは『共振』という危険を冒して貴重な情報を届けてくれました」 テッサ「それに報いるためにも私達はザ・データベースを止めなくてはなりません」 宗介「了解です、大佐殿。そして、自分は千鳥救出の任務、必ず遂行してみせます」 ジェフリー「我々の任務は、その月に照らされる地球に平和をもたらす事だ」 ジェフリー「そして、その戦いの終わりはもうすぐ…」 カズマ「行くぜ、みんな! ここまで来たら一気に突っ込むぞ!」 ミヒロ「待って、お兄ちゃん! あの星から何か出てきたよ!」 ジェフリー「待ち伏せだと…!?」 ボビー「このタイミングでインペリウムが!?」 モニカ「いえ…! これは!」 〔敵ユニット出現〕 スメラギ「国連軍…!?」 黄金「ガルラか!」 セルゲイ「こちらは国連の平和維持理事会直属部隊のセルゲイ・スミルノフ中佐だ」 セルゲイ「特別国際救助隊ZEXISに告ぐ。国際テロリストに協力した容疑で諸君等を拘束する」 ラッセ「何だと!?」 リヒティ「何を言ってるんスか、あの人達は…!」 スメラギ「クリス! 各機を発進させて!」 クリス「でも…!」 スメラギ「急いで! 彼等の背後には、きっとあの男がいるわ!」 スメラギ「ソレスタルビーイングを裏切った男が!」 クリス「は、はい!」 〈出撃準備〉 〔味方ユニット出現〕 オズマ「国連軍が俺達に仕掛けてくるのか…!」 葵「どうなってるのよ、これって!」 ゼロ「くっ…! 国連軍が何者かの意図の下に動いているのはわかってはいたが…」 ゼロ「ザ・データベースとインペリウムよりも我々の排除を優先するとは…!」 クワトロ(インファレンス…。これがお前の選択か…!) ロジャー「彼等を指揮する人間が我々を亡き者にしようとしている以上、話し合いも無駄か…!」 青銅「そう言えば、ガルラはザ・データベースに協力してたな」 黒鋼「ダイ・バザールを倒したんでそれで終わりだと思ってたぜ」 シンクライン「黙れ、ゴライオン! 貴様らを倒せば、まだガルラは終わらんわ!」 錫石「生きてたんだ、シンクライン。てっきり失敗の責任を取らされてやられちゃったと思ってたのに」 ファーラ姫「ダイ・バザールが敗れた報は既にアルテアに伝えられている!」 ファーラ姫「支配者が倒れた今、獅子座連合の星々は残るガルラをきっと打ち倒すわ!」 シンクライン「だが、知の記録者の力があればガルラにかつての繁栄を取り戻す事もできる!」 シンクライン「そのためにも、ゴライオン…そして、ノイ・ヴェルター! ここで貴様らを倒してみせる!」 黄金「シンクライン! 俺達はお前にかまっている暇はない!」 黄金「さっさとお前を倒してそこを通してもらうぞ!!」 ピーリス「………」 セルゲイ「不服か、少尉?」 ピーリス「いえ…。私は軍人として命令に従います」 セルゲイ「そうか…」 パトリック「ソレスタルビーイングとツルんでる連中だ。遠慮は要らないぜ!」 ジェレミア「ゼロ…ゼロ…嗚呼、ゼロよ! やっと会う事が出来ました!」 スザク「ゼロ…僕はお前を許さない…!」 アッシュ「ZEXIS、そしてノイ・ヴェルター…こういう形で雌雄を決する事になったか…」 ロウ「こいつ…! 生きていたのか!」 スメラギ「各機へ、こうなった以上、戦闘は避けられないわ」 スメラギ「各機は速やかに国連軍を退けて…! その上で今回の件を改めてエルガン代表に問い詰めるわ!」 竜馬「俺達を使うだけ使っておいて、この仕打ちかよ…!」 アレルヤ「だけど、あまりにもタイミングが良過ぎる…!」 ティエリア「やはり、裏で糸を引いていたのはエルガン・ローディックなのか…!」 ロックオン「考えるのは後だ…! 今はこの場を切り抜けるのを考えろ!」 スザク「ZEXIS…」 甲児「スザク…! お前もいるのか!?」 アルト「これはどういう事だ!? 説明しろ、スザク!!」 スザク「………」 シン「スザク…! 本気で俺達と戦うのかよ…!」 アムロ「インペリウムに対抗するはずの戦力が潰し合う事になるとは…!」 刹那「これが俺の守ろうとした世界の…」 ロックオン「刹那!」 刹那「!」 ロックオン「余計な事を考えるな! 世界が歪んでいるなら、それを討つのが俺達の役目だ!」 刹那「…了解だ!」 スメラギ「各機、攻撃開始…! 今は戦いに集中して!」 <戦闘開始>
<ユーサーと戦闘(戦闘後)・敵増援2出現> ユーサー「う、うわっ…うわぁぁっ!」 マルグリット「殿下! お下がりください!」 アンブローン「何を言う、マルグリット! 聖王機はまだ戦えるぞ!」 ユーサー「アンブローン! あれを使うのだ! 急げ!」 〔ユーサー、ZONEへ移動〕 〔敵ユニット消失〕 マリリン「あ~あ…がっかり…。皇子様って実戦は弱いタイプみたい…」 アンブローン「殿下の命令では仕方あるまい。少し早いが、あれを使うか…」 ガロード「くそっ! 逃がしたか!」 ガウリ「深追いするな! 敵旗艦から、また何か出てきたぞ!」 〔敵ユニット出現〕 サラ「また次元獣が出てきた!」 アデット「だが、あんなのは見た事がないよ!」 アレルヤ「特種とも違う…!」 刹那「新たな次元獣だとでも言うのか…!」 アンブローン「その通り! まさに、その通りよ!」 デュオ「何だよ、あの婆さんは?」 アンブローン「我が名はアンブローン・ジウス。聖インサラウム王国の宰相にして、次元科学の権威よ」 セツコ「次元科学…!」 赤木「最小だか最大だか知らないが、みんなの住んでた街にあんなもの置いて、どういうつもりだ!?」 アンブローン「ZONEの事か…。まあ…おぬし達ではあれの意味はわからぬだろうな」 アンブローン「ククク…単細胞のおぬし達には私の次元科学のもっともわかりやすい形として人造次元獣の相手をしてもらう」 エイジ「人造次元獣だと!」 斗牙「あの見た事のない次元獣の事か!」 アンブローン「クフ…破界の王が生み出した次元獣を制御したものとは違うぞ」 アンブローン「奴の次元獣の長所を組み合わせて作り上げたあれこそが次元獣を超えた次元獣よ!」 クロウ「…随分と悪趣味だな、婆さん…」 アンブローン「ああん? 歳を取って耳が遠くなったかの…。ありえない台詞を聞いたが」 クロウ「次元獣ってのは、元はお前達の国の人間だろうが…! それを切り張りするとはよ!」 アンブローン「次元獣になった以上、もう元には戻れんのだ。だったら、少しでも祖国のために役立つのが奴等としても本望だろうが!」 甲児「そんな理屈があるかよ…!」 アポロ「自分達の国を滅ぼした次元獣を戦力にしたのもあのババアの仕業か!」 アンブローン「吠えろ、吠えろ、どんどん吠えろ! おぬし達の遠吠えは全てアダモンが食らってくれる!」 タケル「アダモン…! それが人造次元獣の名前か!」 アンブローン「さあ行け、アダモン! インサラウムの敵を全て食い尽くせ!」 〔カーソル、人造次元獣アダモンを指定〕 〔次元獣の咆哮〕 アンブローン「クフフ! おぬし達の死に様を楽しみにしてるぞ!」 〔敵ユニット離脱〕 葵「あのお婆ちゃん…煽るだけ煽っといて自分は逃げるとはね」 ジョニー「だが、突撃指示だけの皇子よりもよほど手ごわい人間のようです」 くらら「宰相って事は実務の最高責任者…。あの女が実質的な指揮官って事ね」 ラクシャータ「科学者としての頭脳はともかく、気に入らないね、ああいうドライさは」 千葉「人造次元獣…」 朝比奈「さらに浮かばれないだろうね、次元獣にされた人達も…」 藤堂「ならば、我々に出来る事は一つ…!」 ゼロ「各機は人造次元獣とアークセイバーを討て! 敵旗艦が後退した今、後はこの場の戦力を駆逐する!」 エスター「………」 クロウ「エスター…」 エスター「大丈夫だ、クロウ…。あたしは怒りを力に変える…」 エスター「アンブローン・ジウス…。あいつはいつか、あたしの手で倒す…!」
今から貴様は真の強者を知る事になる! ハァァァァ!! 我が元に来たれ!ドルガブリザード!! 冥界に旅立てい!!!