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コメントありがとうございます！ お役に立てて良かったです（＾＾）

お試しいただいてうれしいです（＾＾） 原因として考えられるのは ・入力規則の設定タブで「ドロップダウンリストから選択する」のチェックが外れている ・ファイル→オプション→詳細設定の「オブジェクトの表示」が「なし（オブジェクトを表示しない）になっている あたりではないかと思います。 「オブジェクトの表示」は、水平スクロールバーを表示するなどの少し下にあります。 もしそれらでない場合は ・マウスのクリックでプルダウンが表示されるか ・セルを選択して、キーボードでAltと下矢印で表示されるか などで切り分けができるのではないかと思いますので、お試しくださいね。

コメントありがとうございます。 仮に、 b2にプルダウン、リストがe2、Filter関数で表示候補の設定がj2 b4にプルダウン、リストがg2、Filter関数で表示候補の設定がk2 とすると、以下のようなプログラムで行けるのではないかと思います。 j列、k列は仮で書いていますので、実際の列に置き換えてみてください。 Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range) If Target.Address <> "$B$2" And Target.Address <> "$B$4" Then 'B2,B4セルではないので終了 Exit Sub End If 'ChangeしたのがB2セルで、 'その値がFilter関数のJ2セルと同じで、 'J2の下のJ3が値なしなら '１つだけに絞れたので、プルダウンは出さずに終了 '（入力規則のリストの元を =J2# にしている場合） If Target.Address = "$B$2" And _ Target.Value = Range("J2").Value And _ Range("J3").Value = "" Then Exit Sub End If 'ChangeしたのがB2セルで、 'その値がFilter関数のK2セルと同じで、 'K2の下のK3が値なしなら '１つだけに絞れたので、プルダウンは出さずに終了 '（入力規則のリストの元を =K2# にしている場合） If Target.Address = "$B$4" And _ Target.Value = Range("K2").Value And _ Range("K3").Value = "" Then Exit Sub End If 'プルダウンを表示 Target.Select SendKeys "%{DOWN}" End Sub

ありがとうございます！ お役に立てたようで良かったです（＾＾）

コメントありがとうございます！ お役に立てて良かったです。

A列の全てで検索をできるようにしたい、という事でしたら 例えば１行目の場合、K1セルを =TRANSPOSE(FILTER($F$2:$F$48,IFERROR(FIND(A1,$I$2:$I$48),FALSE),"")) にして、A1セルの値を検索した結果を横方向に表示するように設定。 A1セルの入力規則を =K1# にしてK列を指定。 A列、K列それぞれを縦方向に必要な行数だけコピーしたら、VBAは Private Sub Worksheet_Change(ByVal Target As Range) Dim r As String If InStr(Target.Address, "$A$") = 0 Then 'A列でないので終了 Exit Sub End If '自分の行取得 r = Target.Row If Target.Value = Range("K" & r).Value And _ Range("K" & r).Offset(0, 1).Value = "" Then 'リストから選択したので終了 '（自分の行のK列が自分のセルと同じで、その右が空白） Exit Sub End If Target.Select SendKeys "%{DOWN}" End Sub こんな感じでいけるのではないかと思います。

ありがとうございます！ おかげさまで動画投稿がんばれます（＾＾）

@@sum3311 すこしでもルイカさんのモチベに繋がれば嬉しいです！

ありがとうございます！ 動画投稿してよかったです（＾＾）

無料版のExcelはマクロが使えなかったと思いますので 残念ながら今回の方法では出来ないと思います・・・

ありがとうございます！

VBAが使えない人が使う事を前提に作らなければならない事もありますよね お役に立てて良かったです（＾＾）

コメントありがとうございます！ 標準機能であってもよさそうですが、印刷のズレとかの問題なのでしょうか・・・（＾＾；）

ありがとうございます！ 解説も兼ねたロング動画を近日中に公開しますので、楽しみにしてくださいね（＾＾）

コメントありがとうございます。 私もワードアートを直接入力していたことがありましたが、とても大変でした（＾＾；）

コメントありがとうございます（＾＾） 会社ごとのシートのA列に商品があるとして、検索するシートのC1セルなどに =FILTER(INDIRECT(A1&"!A1:A100"),IFERROR(FIND(B1,INDIRECT(A1&"!A1:A100")),FALSE),"") とすると、A1のシート名のシートからB1の文字を検索して、該当する値だけが表示されるようになります。 あとはB1セルの入力規則をリストにして元の値を「=C1#」、SendKeysなどのVBAを設定すれば、 シートを切り替えて検索できるようになると思います。 会社のシートの商品がある範囲をA1:A100としていますが、そこは実際に合わせてご変更くださいね。

ありがとうございます。 丁寧な説明でわかりやすいです！ 今度試してみます。

わかる… データとしては今の表記の方がフィルターした時などにも便利だし…😅 今回は手間は別として、見栄えという意味としての説明ですかね…

理想としては、(1)データはテーブルで表して、(2)集計はテーブルを参照したピボットテーブルで行って、(3)さらに見栄え重視の表を、ピボットテーブルを参照した集計表で実現する。こうすることで、(1)のテーブルを更新すると、(2)と(3)にもその更新が自動的に反映される、ってところでしょうか。最初に作る手間はかかるけど、データが大量で何度も更新があるようだと、こうでもしなければやってられないような気がする。

結合は極力やめた方がよい…

気持ちはすごくわかる 結合したらフィルタかけれなくなっちゃうんや・・・

条件付き書式にE列に書いた関数をぶち込む感じか。文字の書式・セル背景・罫線も指定できるもんな。

色々やりかたがありそうですね。

パワポはあまり詳しくないのですが セル参照や１行ずつ順番に処理などはなさそうなので 難しいのではないかと思います。

もし１枚しか印刷されないようでしたら、複数シート選択しているかご確認ください。 また、K1セルに１を入力して印刷、２を入力して印刷、としていますが 入力する時も、印刷する５シートを選択して、５シートのK1セルにまとめて入力しています。 それも問題ないようでしたら、K2セルの数式が問題だと思われます。 動画内では ・SHEET関数はそのシートが左から何シート目かを返す ・左から２シート目から６シート目の５シートが印刷対象 ・K2セルが３ならデータ１行目、４ならデータ２行目のデータが印刷対象になる という条件で数式を作っていますので、各シートのK1セルに１を入力しますと、K2セルに入力された =(K1-1)*5+SHEET()+1　という数式は =(1-1)*5+2+1　→　3　（２シート目、３行下→データ１行目） =(1-1)*5+3+1　→　4　（３シート目、４行下→データ２行目） =(1-1)*5+4+1　→　5　（４シート目、５行下→データ３行目） =(1-1)*5+5+1　→　6　（５シート目、６行下→データ４行目） =(1-1)*5+6+1　→　7　（６シート目、７行下→データ５行目） となり、データの１行目から５行目が印刷されます。 次にK1に２を入力しますと、(1-1)の部分が(2-1)になり、 ２シート目から６シート目のK2セルは８から１２となりますので 結果としてデータの６から１０行目が印刷されることになります。 文章での解説だと説明が難しくイメージしづらいと思いますが セル名や関数名を数字に置き換えて、試してみてくださいね。

アドバイス有難うございます。当方はﾃﾞｰﾀ件数が多いため20件ずつ印刷する設定を行いですが、ｋ2に入力する数式を変えればいいでしょうか？よろしくお願いいたします。

今回の動画と同じで ・印刷元の行の３行下がデータ１行目 ・左から２シート目以降が印刷対象 ・印刷対象のシートをまとめて選択している という条件でしたら =(J1-1)*20+SHEET()+1 で２０ページ印刷できるのではないかと思われます。

@@sum3311返信有り難うございます。 =(ｋ1-1)*20+SHEET()+2入力で行けそうですが、SHEET1(2)～SHEET1（20）までコピーしたらできました。これでいいでしょうか？他に簡単な方法もありますか？よろしくお願いいたします。

２０シート選択して２０枚印刷できていれば、多分大丈夫だと思います。 VBAを使わない方法ですと、今のところこの方法までですが もっと簡単なやり方が思いついたら動画にしてみますね（＾＾）

なるほど！ 相対参照なら他のセルを直接参照していないので 行を削除してもREFにならないですね。 ありがとうございます。 勉強になりました。

ありがとうございます！ ぜひお役立てくださいね。

コメントありがとうございます。 色々試してみましたら、こんな感じでできそうでした。 １．プルダウンのボタンの画像名を「ボタンB2」「ボタンB7」など、「ボタン」＋対象のセル名にする ２．「リスト表示非表示」プロシージャーの先頭に以下を追加 Dim 対象セル As String 対象セル = Replace(Application.Caller, "ボタン", "") '(a) ActiveSheet.Shapes("リスト").Top = Range(対象セル).Top + Range(対象セル).Height '(b) Range("A1").Value = 対象セル '(c) ３．「セルの値表示」プロシージャーの Range("B2").Value = セルの値 を Range(Range("A1").Value).Value = セルの値 に変更 その他、Range("B2")となっているところを Range(Range("A1").Value) に変更 (a) Application.CallerでVBAの呼び出し元のオブジェクト名を取得できますので、 そのオブジェクト名にB2、B7など対象のセル名を仕込んでおく所がポイントです。 (b) そしてActiveSheet.Shapes("リスト").Topでリストの位置を対象のセルの下に移動させています。 (c) 対象のセル名をA1セルに保存しておき、以降の処理でそちらをもとにセルの値を変えています。 わかりやすくA1にしましたが、実際にするときは遠くの非表示セルなどにしてください。 コメントが長くならないように縦方向だけ対応してみましたが、 リストのLeftなどを指定すると、横方向へのコピーにも対応できそうです。 リストのListFillRangeを変えてリストの内容を変えることもできますが、 若干動作が不安定でしたので、リストを変えるときは別のリストボックスを用意したほうが良いかもしれません。 ・・・かえって面倒になってしまったかもしれませんが、 適応させるセルがたくさんの場合は効率が良いかもしれませんので、お試しくださいね。

@@sum3311 お世話になっています。 試してみた所、無事望むような動きになりました。ありがとうございます。 ただ Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range) If Target.Address = "$B$3" Then ActiveSheet.Shapes("ボタン").Visible = True Else ActiveSheet.Shapes("ボタン").Visible = False End If のボタンの表示非表示がどのように書き換えればいいか分かりません。 自分でも調べてみたのですがいまいちうまくいかなかったのでよろしければ回答いただけるとありがたいです。

お試しいただけて良かったです。 SelectionChangeの部分は、ボタンを表示したままで良ければ プロシージャーごと削除してしまえば簡単ですが 対象のセルを選択したときだけそのボタンを表示したい、であれば こちらでできると思います。 お試しくださいね。 Private Sub Worksheet_SelectionChange(ByVal Target As Range) Dim shp As Shape Dim w As String w = Replace(Target.Address, "$", "") '$を除いて「B2」や「B7」にしています For Each shp In ActiveSheet.Shapes If shp.Name = "ボタン" & w Then '「ボタン」+選択されたセルの場合は表示します shp.Visible = True ElseIf Left(shp.Name, 3) = "ボタン" Then 'それ以外の「ボタン」で始まる画像は非表示です shp.Visible = False End If Next End Sub

お役所の帳票は昔ながらのものが多いですね（＾＾；） 自分でレイアウトを決めてよい場合は、なるべく使いやすいものにしよと思います。

お役に立てて良かったです。 VBAだけでなくExcelの機能も併せて使うことで、シンプルで効率的なシステムを作れますので ぜひ色々と習得なさってくださいね。

コメントありがとうございます。 お役に立てて良かったです！

ありがとうございます！ 色々なやり方を考えるのは楽しいですね（＾＾）

いつもご覧いただきましてありがとうございます。 いつの日か必要な場面が来るかもしれませんので、その時はぜひ思い出してくださいね。

みなさん同じように苦労されているのですね（＾＾；）

嬉しいコメントありがとうございます（＾＾） 複数のセルに対応するには、それぞれのセルのリストを別々に作る必要があります。 B2、B3と行方向にコピーすることまで考えますと、例えばK2セルに =TRANSPOSE(FILTER($F$2:$F$48,IFERROR(FIND(B2,$I$2:$I$48),FALSE),"")) と入力して、B2セルの入力規則の「元の値」を「=K2#」に変更、 B2セルをB3、B4とコピーしたら、K2セルもK3、K4とコピーすれば、それぞれのセルで検索できると思います。 あとWorksheet_Changeの方も、B3、B4セル対応すれば、より使い勝手が良くなると思いますので、お試しくださいね。

@@sum3311横にスピルさせられるのですか⁈凄すぎますね

ぜひお役立てください（＾＾）

リストの元になるセルが増えたらリストボックスも自動的に増える、という事でしょうか？ もしそうでしたら、名前の定義でセル範囲を指定することでできます。 今回の例の場合で、シート名がSheet1でしたら =OFFSET(Sheet1!$E$3,0,0,COUNTA(Sheet1!$E:$E)-1) と名前の定義で登録して、その名前をリストボックスのListFillRangeに入力すると、元のセル範囲に連動してリストが拡張します。