Видео

答えはイだと思います。

主さん女なのか男なのか聞いてて性別が不明に聞こえるw

橋本本を初めてやりましたがちょっと問題に癖があるなって感じました。 つまずくとか結構あったので再度復習になりました。

前回の動画にもコメントにしましたが本当に分かりやすいです！問題を解くための知識のみ解説している本なども多いので助かります。

手作り感は感じますがどの本、どの解説よりも分かりやすくて一番最初に出会いたかったです！勉強になりました。

いつも動画の更新ありがとうございます。出るとこだけの本のオブジェクト指向の解説が分かりません　私だけではないので、その例題の解説があると助かります

分かりやすいです😆次の動画も待ってます！

科目B解説動画: ruclips.net/video/F5HWi1qaFwY/видео.html&pp=gAQBiAQB 知識ゼロでも大丈夫です！

素晴らしい解説 次回の動画も非常に楽しみです サンプル問題解説よろしくお願いします

何度も見て呼吸しようと思います

何度も見て吸収しようと思います ありがとうございます！

わかりやすい！！

gitとかやってますか？概要欄に貼らないのですか？

8:52 黒い枠の関係で選択肢は隠された

5月12日に3回目の受験をする商業高校二年生です。 1回目A、695 B、585 2回目A、635B、595でした。 出るとこだけは2回目受験後に購入して全部解いたのですがまだまだ不安です。 セキュリティはセキュリティマネジメント試験ドットコムで周回して多分解けるようになってると思います。 あと19日で何か出来ることやコツがあれば教えて欲しいです。

過去問道場に出てた過去問達は、本試験でどれぐらいの割合で出てました？？

トレースやりました？

ユーチューバーの中で一番わかりやすい！！お忙しかったら問題開設だけでいいのでのでどんどん上げて欲しいです！！！

次回もほかのサンプル問題の解説もお願いします。　とてもわかりやすく参考になりました。ありがとうございます。

これから基本情報受けるものです。現在最初の数学の考え方が理解できずすでに詰みかけてます。暗記科目だけだと合格は厳しいと思うんですけど、アドバイス何かありませんか泣

話ずれてすみません。 これからプログラミングを始めようとしてる初心者です。言語がありすぎて決めれていない状態なのですが、プログラミングの言語は何やられてますか?

基本情報技術者試験を初めて受けるので情報を探していたのですが、実際に受けた感覚とかどういう風に勉強したのかとか分かりやすくまとめてくれていてとても助かりました！ なんか毎年コロコロと形式とか範囲とか変わってるっぽいので最新の情報を発信してくれるのは非常に助かります🙏 CBT形式って何やねんって思ってたので具体的な流れなどを知れたのはありがたかったです。(まさか途中退室可だとは思わなかったｗ) 過去問道場をとりあえずぶん回せば良さそうとか、どれくらい勉強してどれくらい点数取れたのかとか、reckさん自身の背景(情報系B3なので授業で大体の知識はあるのかな)も説明してくれたのは、勉強の目安にしやすくてとても助かります。 声が左耳からしか聞こえてこなかったので最初見るのやめようかと思ったけど見てよかったです！ぜひ改善していただけたらと思います👍 ありがとうございました！

5:43 ex.の解説で使用している黄色の文字が見づらいです

音声が左側からしか流れない問題は次回までに解決します…！

成長マトリクスは、縦軸に「市場」、横軸に「製品」をとり、それぞれに「既存」「新規」の2区分を設け、4象限（市場浸透、製品開発、市場開拓、多角化）のマトリクスとしたものです。 事業が成長・発展できる経営戦略を検討するために適したフレームワークです。

A.ア イは競争戦略の説明。 ウはプロダクトポートフォリオマネジメント分析の説明。 エはSWOT分析の説明です！

鼻声で何言ってるかわからんくて草

花粉で喉がやられてます…><;

A.ア イは過去の予測値と実績値を利用して需要値を予測する方法。 ウは多数の専門家がほかの専門家の意見も相互に参照しながら意見交換をし、意見を収束していく方法。 エは数値解析の分野において、確率を近似的に求めるために使われる手法です！ クラスタ分類はアルゴリズムが超重要…。

デジタルフォレンジックスとは、セキュリティインシデント発生時に、原因究明や法的証拠を明らかにするために、電子記録を収集・解析することです。

A.ウ アはデジタルフォレンジックスでの特徴ではないので誤り。 イはハッシュ関数は一方向性関数のため、復元できないので誤り。 エは盗聴の有無を検知する仕組みはないので誤りです！

オーダー表記は使われないのかな？

A.ア 昇順・降順に並んでいるデータの探索には二分探索が有効です。 lognになる証明とか読んでみると面白いかもしれません。

Web Application Firewallの出題確率のほうが高そう…。

A.エ アはパケットの改ざんを訂正する機能はないので誤り。 イはデータ部のチェックは行わないので誤り。 ウはNAPTの機能の説明なので誤りです！

メールで拡張が出てきたらMIMEですね…。

A.ウ アはWebページを記述するためのマークアップ言語。 イはOSI参照モデルに基づく電子メールサービスの国際規格。 エは電子メールの送信プロトコルです！

最近は検索アルゴリズムも改良されてきてSEO対策をするもの難しくなってきました…。

A.ア イはウォードライビングの説明。 ウはIDS(侵入検知システム)の説明。 エはマルウェア脆弱性についての説明です。

情報セキュリティ対策を怠ると大変なことになります…

A.ア イはクロスサイトリクエストフォージェリ攻撃の説明。 ウはSQL Slammerの説明。 エはXSS攻撃の説明です！

サブネットマスクの0の部分がホスト部になります！

A.イ ネットワークアドレスを求めるには、IPアドレスとサブネットマスクの論理積を求めればいいので、結果はイとなる。

ルータがネットワーク層、ブリッジがデータリンク層に対応します！

A.ウ アはネットワーク層だけではなく、すべての層のプロトコルを変換するので誤り。 イはIPアドレスではなくMACアドレスなので誤り。 エはMACアドレスではなくIPアドレスなので誤りです！

ボトムアップテストはドライバ、トップダウンテストはスタブがいります！これ結構頻出です！

A.ア イは結合テストのときに下位のモジュールから上位のモジュールへと順番に結合しながらテストをしていく手法。ドライバが必要。 ウは結合テストのときに上位のモジュールから下位のモジュールへと順番に結合しながらテストをしていく手法。スタブが必要。 エは紙面に印刷したソースコードを見ながら人力で誤りを探し取り除く手法。

IPアドレスとポート番号を組み合わせ、1つのグローバルIPアドレスでLAN上の各端末が同時にインターネットを利用できるようにする仕組みをNAPTといいます！

A.ウ アはLANに接続した端末に自動的にIPアドレスを割り当てるプロトコル。 イはドメイン名に対応するIPアドレスを返す仕組み。 エはネットワークを介してアクセスするサーバー利用者を認証するためのプロトコルです！

A.ウ {(50,000 / 3600) * 4400 } / (1,000,000 / 8) ≒ 49 立式と計算を早くできるようになると時間に余裕ができます！