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Tomoyuki Takami
Добавлен 21 дек 2014
倭国_任那_筑紫君磐井_広開土王碑文_歴史人2024年11月号【日本書紀のジグソーパズル_28】
前回(ジグソーパズル_27)の補足から始めますが、それとの関連で、倭国の範囲、任那の解釈、継体紀の紀年論へと進みます。
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広開土王碑文の解釈(序報)_歴史人2024年11月号【日本書紀のジグソーパズル_27】
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倭国の地理的範囲はどのように変わっていったのでしょうか。歴史人2024年11月号の特集「空白の4世紀」から広開土王碑文のページを取り上げてみました。
隅田八幡神社人物画像鏡を解く_歴史人2024年11月号【日本書紀のジグソーパズル_26】
Просмотров 28621 день назад
紀年論について考えるいい題材です。歴史人2024年11月号の特集「空白の4世紀」からピックアップしました。隅田八幡神社人物画像鏡の銘文を解き明かします。
日本古代史コラム1_日本書紀のジグソーパズルが不採択となる理由【日本書紀のジグソーパズル_25】
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『日本書紀のジグソーパズル』は、歴史関連学会ではあまり受け入れられません。その理由を考えてみました。
考古学の問題に紀年論で切り込む_女王卑弥呼と纒向遺跡との関連性の有無【日本書紀のジグソーパズル_24】
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女王卑弥呼は纒向遺跡と関係するのでしょうか?原日本書紀/紀年論が示す纒向の都の女王について話しています。なお、収録中に10/05から10/06に日付が変わってしまいました。今10/06の1時10分です。
紀年論の最終結論【日本書紀のジグソーパズル_23】
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私の紀年論のほぼ最終結論ということで収録しましたが、本当にそうなるのかどうかは。。。本編の前の序報としました。今回も月朔干支から笠井説年表を追求してみました。
同一人物シナリオ_神武天皇・崇神天皇・応神天皇【日本書紀のジグソーパズル_22】
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冒頭で、市民公開講座2024での講演の訂正(天日槍)について話しています。同一人物または関連する人物として、1)神武天皇・崇神天皇・応神天皇、2)日本武尊・成務天皇・仲哀天皇・武内宿禰、3)卑弥呼・孝元天皇・天日槍・神功皇后を取り上げました。
詳細編3_日本古代史年表(2024年9月版)_三国史記の概要【日本書紀のジグソーパズル_21】
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原日本書紀と三国史記の紀年があまりにも一致することについて話しています。原日本書紀の年表がない限りこの話をすることはできません。
詳細編2_日本古代史年表(2024年9月版)_古代日本における西暦0年の認識【日本書紀のジグソーパズル_20】
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エクセルで日本書紀のジグソーパズルを実演します。 今回の動画のテーマは西暦0年を日本書紀の編纂者は知っていたのかも知れないということについてです。
詳細編(1)日本古代史年表(2024年9月版)_月朔干支【日本書紀のジグソーパズル_19】
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日本古代史年表(2024年9月版)の詳細編1です。この動画の前に「概要編:日本古代史年表」のご視聴をおすすめします。概要編の方がわかりやすいです。月朔干支に注目することが重要ですというのが詳細編1のメインテーマとなります。笠井説に対する前提知識をお持ちの方は、45:30から視聴していただいて大丈夫です。
概要編:日本古代史年表(2024年9月版)_日本書紀の紀年論と女王制【日本書紀のジグソーパズル_18】
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日本古代史年表(2024年9月版)の概要編です。近日中に詳細編も収録しますので、ご興味持たれましたら是非そちらの方もご視聴下さい。日本書紀の紀年論と古代日本が女王制だった可能性について話しています。
日本書紀の紀年論と初期平安京【日本書紀のジグソーパズル_17】
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日本書紀の紀年設計、初期平安京の設計、摩訶大将棋の設計の三者に共通して出現する数値96と360についてトークしました。
延年大将棋の初期配置 & 摩訶大将棋展 2024 in AOMORI【摩訶大将棋をしましょう_06】
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延年大将棋がメインテーマの動画なのですが、摩訶大将棋展 2024 in AOMORI(ねぶたの家 ワ・ラッセ)の開催が近づいていますので、展示パネルの一部を紹介しています。
将棋の歴史(序報)_日本書紀の紀年論との関連性【摩訶大将棋をしましょう_03】
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将棋の歴史(序報)_日本書紀の紀年論との関連性【摩訶大将棋をしましょう_03】
ジグソーパズルのルール確認_雄略紀〜武烈紀【日本書紀のジグソーパズル_15】
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ジグソーパズルのルール確認_雄略紀〜武烈紀【日本書紀のジグソーパズル_15】
広開土王碑文・波沙寐錦・未斯欣(序報)【日本書紀のジグソーパズル_14】
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広開土王碑文・波沙寐錦・未斯欣(序報)【日本書紀のジグソーパズル_14】
倭=加羅という考え方:序報__/天皇誕生のための名易えの儀礼【日本書紀のジグソーパズル_13】
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倭=加羅という考え方:序報 /天皇誕生のための名易えの儀礼【日本書紀のジグソーパズル_13】
神功皇后が女王のとき日本武尊が天皇だった_古代日本の女王制の年表【日本書紀のジグソーパズル_12】
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神功皇后が女王のとき日本武尊が天皇だった_古代日本の女王制の年表【日本書紀のジグソーパズル_12】
これまでのダイジェスト版_日本書紀の紀年復原ルールの確認【日本書紀のジグソーパズル_11】
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これまでのダイジェスト版_日本書紀の紀年復原ルールの確認【日本書紀のジグソーパズル_11】
崇神紀と垂仁紀の並立/原日本書紀と住吉大社神代記の比較【日本書紀のジグソーパズル_09】
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崇神紀と垂仁紀の並立/原日本書紀と住吉大社神代記の比較【日本書紀のジグソーパズル_09】
三国史記の紀年復原(第2報)+100年説か+120年説か【日本書紀のジグソーパズル_08】
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三国史記の紀年復原(第2報)+100年説か+120年説か【日本書紀のジグソーパズル_08】
Please, where to find this document students have on the video, with pieces' mouvmements, promotions... ? Do you have an email ? Thanks a lot for your work 🙏
51:06 の表を見ると、崇神~仁徳の即位月、崩御月の月朔干支16個のうち、原日本書紀と完全に一致しているのが2例、1ヶ月ズレているのが3例、女王制の紀年と完全に一致しているのが1例しかない。単なる偶然でしかないのでは?
コメントありがとうございます。先ほど【日本書紀のジグソーパズル_27】をuploadしましたが、そのいちばん最後の部分で簡単に回答させていただきました。 大雑把には、もし事象が偶然に起こったとしますと、1/60程度の確率で合致することになります。ですが、ジグソーパズル年表の場合、16例中で2例合致(1/60よりも十分に大きい確率)していますので、偶然ではないと結論できそうです。ただ、こういう説明よりも、月朔干支の合致が重要な紀年のところで起こっているということを主張した方が納得していただけるかも知れません。このことだけで意図的な設計の根拠になるものと考えます。たとえば、326年垂仁天皇崩御年、348年の成務天皇即位年、283年狭穂姫命即位の月朔干支等々です。
【應神天皇:西暦419年天皇位、⇔宋(そう、420年 - 479年)⇔【宋書⇒倭讚萬里修貢⇔日本書紀、卽役蝦夷而作厩坂道】、西暦422年天皇爵位、安東大將軍、倭國王、⇒【初、天皇號⇔天子認可】】 『【倭、日本】【紀元前:37:創建】』⇒【邪馬臺國・邪馬台国【西暦:239年:滅亡】】⇒【伊弉諾尊⇒仮政権⇒西暦:240年】⇒【西暦301年【辛酉】初代、即位、神武天皇】⇒⇒⇒【西暦:690持統天皇】 【三国史記】⇒⇒【干支:60年、狂い:西暦:239年、俾彌呼:年紀:狂いが生じています、検証が必要です。】 『【倭⇒山東省、會稽、楽浪郡、以南、九州、筑紫、幾内】【紀元前:37年・創建】』⇒【漢:属國:倭】【漢委奴國王:印⇒陰陽五行印:木、火、土、金、水、:⇒漢⇒諸侯印⇒上部:土、下部:火:隷書体】
西暦301年【辛酉】初代、即位、神武天皇、⇒西暦324年⇒70歳、崩御。⇒殯⇒西暦327年⇒葬畝傍山東北陵。 当方は【中国哲学電子計劃】正史、史書を釋讀、【日本書紀】の年表を作成、整合性を天文学、古代中国の年表と照らし合わせ作成しました。 【日本書紀】は正しく編纂されています、単に【歴史学者、国文学者】が【周禮五行基軸、文法】を解讀できず、デタラメ誤訳を流布しています、漢音音韻を厳守、訓讀では解読できません。 【效此】【以音】【倒語文法:密策】【神謀、權権】【飛鳥⇔漢字文法活用⇔說文解字】理解できれば解讀できます。
【彦火火出見尊】⇔【晋:属國、嫁、婚姻、血族、注入】⇔【娘】⇔【養子、假子・養子】⇔【鸕鶿草葺不合尊=伊弉諾尊:血族、殷⇒伊尹】⇔【初代:彦火火出見=神日本磐余彦天皇】【2代:綏靖天皇】【3代:安寧天皇】【4代:懿徳天皇】【5代:孝昭天皇】【6代:孝安天皇】【伊尹:血族】 【大國主人⇒出雲】【天照大日孁尊臺與・臺崇・乃與月夜見尊⇒伊勢⇒尾張、幾内】【血族、同胞、幾内⇒中央構造線⇒辰砂⇒富⇒正当な血族に向けて政争、天皇を奪還。】 【7代:孝霊:大日本根子彦太瓊天皇。】【8代:孝元:大日本根子彦国牽天皇。】【9代:開化:稚日本根子彦大日日天皇。】【10代:崇神天皇】⇔【血が濃い正統血族】 【日本書紀の年代】⇒【縦行列:一~十~十九】⇒【並列:天皇位:天皇廿~卅】【並列:天皇系統:~卅~百二⇔神武天皇⇔血筋】【並列:天皇系統:~卅~八十八⇔仁徳天皇⇔天津彦彦火瓊瓊杵尊:血筋】【仁徳天皇⇔崩御⇔三歲】
≪投稿コメント≫ はじめまして! 当方は【日本古代史年表:年紀】を完成しています。 【效此】【以音】【倒語文法:密策】【神謀、權権】【飛鳥⇔漢字文法活用⇔說文解字】理解できれば解讀できます。 Excel表で、各、天皇紀を並列で編纂することは正しいです、【廿〇年~丗〇年:天皇位】【元年~十九~二十~:天皇、即位】【血族別】 【西暦:239年、鄙啚乎、頓死】【西暦:240年、⇒【天津彦彦火瓊瓊杵尊】【晋:属國、嫁、婚姻、血族、注入】 【魏志倭人伝⇒後半、記述⇒西暦:239年⇒⇒邪馬臺國・邪馬台国VS狗奴國=伊弉諾尊殷⇒魏の属國になる際の覇権争い⇒邪馬臺國⇒敗戦⇒血族、同胞の国替え】⇒西暦:240⇒【天津彦彦火瓊瓊杵尊】【晋:属國、嫁、婚姻、血族、注入】
何故かオススメに出てきて拝見させていただきました。 ワイは、将棋の歴史に興味があって、「何故日本の将棋はとった駒を自軍で使えるのか?」ってのがどうしてもひっかかってたんですよね~。 なるほど、神様への「奉納儀式」だと考えると納得いたします。駒は宝物・呪物であり、無くならないものなのでしょうかね。 途中で、伊藤先生の古代史新設チャンネルの紀年論が出てきてビックリいたしました。どちらかといえばこのチャンネルは古代史系でしたね。 平安京と将棋盤が、まさか繋がってるとは。 ワイ的には「駒」が干支になってるとは思いもしませんでした。陰陽五行説ですね。これも面白いです。
倭国と加羅諸国とは明確に異なります。 倭国は古代の日本を指し加羅諸国は韓半島南部にあった諸国です。
この動画は見過ごしていました。私も倭=日本としか考えていませんでした。ちょっと出直し、必要かもしれませんね。
いやぁ、色々考えさせられます。将棋は覚えようとしていた記憶はありますが、残念ながら全くできませんので楽しめませんが。 摩訶大将棋の起源はインドと言われているようですが、何となく日本との関わりが見える気がします。摩訶大将棋が陰陽道そのもので、高見先生は道教というお話もされていました。卑弥呼の鬼道とつながりませんでしょうか。魏という国名、鬼に委ねると書くので鬼道の鬼と何らかの関係があるかと思うのですが。後に五斗米道〜陰陽道として、中国から伝わった云々という話が定説なのでしょうが。 摩訶という言葉は摩訶不思議のマカです。魏志倭人伝に出てくる、1年かかるとされた黒歯国などが中南米ならば、高山病対策で使われてきた薬の名前と同じなのも当然かもしれません。何か超絶的なパワーと結びついていた言葉だったのかも。 すると、陰陽道などは本居宣長的には「漢ごころ」になるかもしれませんが、必ずしもそうではないと思っています。縄文から続く考え方が、より精錬されて入ってきたということじゃないでしょうか。国が乱れて女王が立つと収まるというのはどう考えても、そちらが伝統的な仕組みだったからでしょう。卑弥呼なり邪馬台国は日本ぽくないという考えはあるようですが。私は男王をたてるという統治方法の方が新しいと考えます。揉めた挙句に、古いシャーマン的な考え方が洗練されて、時間と空間を支配する天皇という考え方にようやく至ったという風に見えます。
万年古代史初心者で進歩のない私ですが、最近動画連投されているので、気になって見ておりました。これはまた、面白い方が登場されましたね。商品としてお化粧されていない、原石のようなチャンネルでありまして、それでもリアクションされる人が0ではないということが救いというか、RUclipsも捨てたもんではないです。 順番に見てはいないので、適切な意見ではないと思いますが、この動画が一連の探究動画の意図が最も表れていると思いました。次々繰り出される動画タイトルから、「あら、この人、騎馬民族説を焼きなおそうとしている!?」と思っていたのですが、その辺の意図が、まず日本書紀の編纂意図を明らかにする(史実がどうかは次の議論。ベースがあって初めて可能)と説明されて、納得した次第です。 小林恵子も少し読んでいましたが、細かすぎて何のことやらわからなかったですが、この方が江上騎馬民族説に準拠して論考されたというご説明で随分と納得致しました。「人の流れとしては江上説と全く一緒、ただし来るのは渡来人と言われていますが、倭人なんですね」。うーん、このご説明だけで、ご飯5杯くらいいけるんじゃないでしょうか。ありがとうございました。
コメントありがとうございます! 先ほど新しい動画(雄略紀から武烈紀までの紀年復原)をuploadしました。こちらの方はご飯10杯ぐらいいけるような気が。是非ご視聴下さい。
@@Tomoyuki_Takami わざわざご返信ありがとうございました。紀年復元、古代史年表は、新説チャンネルさんの新著、日本古代史ネット主催の丸地さんの動画など偶然にも重なりました。先生の新動画も拝見しましたが、少し私には難し過ぎました。それにしても、pythonでゴリゴリとテキストマイニングで古代史とは。 少し話がそれますが、日本国史学会。僭越ながら、うーん、私はあそこの代表理事さんの説にアレルギーがありまして。かなり政治的な感じがしまして。その癖、私は中国の古代の初期王朝は倭人国家だったんじゃないか、みたいなことは思い初めてますので矛盾してますが。古代の中国の学者はイメージとして東の方に理想郷を持っていますが、あれは倭人がいた頃を想っているんじゃないだろうかとか。また、米の飯は戦争の兵站として重宝したんだと思います(だから、古代中国で大受けしたんだろうと)。朝鮮半島撤退の前に、長江下流域撤退劇があったんじゃないだろうか。 摩訶大将棋の動画がなぜ、このチャンネルにあるのかも一応理解しました。私は残念ながら、先生のご議論に沿って(紀年復元の方法論について)云々できる知見を持ち合わせていないので、考察の動機やその狙いを説明される部分で、ようやく「これは面白そうな説だ」というような感覚が生じるといったあり様です。そもそも論として、月の干支が日本書記の設計思想にどう関わるのか、という基本の基が欠けていますので(ですから、万年古代史学習者なのです。そもそも研究本を書こうとか思ってないですし。ただ、日本人として日本を知りたいと思い、昔夢中になった小林秀雄への感慨が動機となっています)。すみません、勝手な身の上話になってしまいました。
@@akiiro_no_fuku コメントありがとうございます! 長江下流域撤退劇、いいですね。ここのコメント欄を引用していつか紹介させていただきます。 それと田中先生ですが、まだ長くお話しをしたことはないのですが、私の印象としては完全に学術肌の研究者に見えます。 月の干支の件ですが、これについては理由も思想も何もありません。なぜか合致するというだけです。この合致が偶然でないと見るなら「設計された」紀年ということになります。これと同じことは、昨日の【摩訶大将棋をしましょう_03】の動画の96と360の話で紹介してみました。あちこちに見つかる96の紀年差に理由はなく、だから、「設計」ではないのかと。。。立太子の翌々年で天皇即位、というのも単にパズルのルールであり、学術はゼロです。だから、正当な史学の手法でやってきた研究者にとっては、そんな無茶苦茶な方法で紀年論の結論がでてしまうのはいい気がしないのではと思ってしまう次第です(だからすぐには賛同してくれないのではと)。 小林秀雄、私も好きです。講演のCDは多数持っています。
@@Tomoyuki_Takami いくつかの動画にコメントさせて頂きましたが、ご説を理解しきれていない部分もあり、混乱しているかと思います。いずれにせよ、色々ご紹介頂きありがとうございました。
全部きっちり嵌まってますね。不思議です。でも納得できます。次回も楽しみにしています。
コメントありがとうございます!! 先ほど新しい動画(雄略紀から武烈紀までの紀年復原)をuploadしました。こちらの方も「きっちり嵌まって」います。是非ご視聴のほど。
6:45 すぎあたりの話し方、誤解を生みそうですので、補足しておきます。RUclips の動画を見る限り、伊藤さんも私と同様、120年シフトさせるという考え方には懐疑的だったかなと思います。今日、はじめから順に聞き直しているのですが、トークのせいで伝わりにくい箇所がありいろいろ問題あるかもです。
あまり見かけないタイプのRUclipsチャンネルですね。面白かったです。 紹介されていた井上秀雄氏の論文ですが「倭・倭人・倭国」の中にも同じものがあります。
コメントありがとうございます! 「倭・倭人・倭国」を別の動画で紹介させていただきました。
覚えること多すぎてヤバいww
コメントありがとうございます。後の方の駒は実戦ではほぼ使いませんので、前の中央付近の駒の動きだけを覚えておけば、それなりの対局となります。対局の機会ありましたら是非。
自作でしょうか⁈ 初めて見ました
大変面白いです。 わたしも、『中将棋』、『大将棋』、『摩訶大々将棋』などに興味深く、独学で研究していましたが、如何せん資料がないに等しいです。こういう動画は、見ていて胸が躍りますね。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。遅すぎる返信ですが。。。動画では盤が19*19マスで対局していますが、その後、復刻が進みまして、今は19*16マスが正しいと思っています。