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Fast and First
Япония
Добавлен 23 сен 2009
自動車関係の、主にDIY整備などの動画をアップしていきます。
たまにネコ関係の動画を作ります。
ホームページで公開した記事の動画版は、静止画中心になりますが動画ではより詳細な説明を心がけています。
たまにネコ関係の動画を作ります。
ホームページで公開した記事の動画版は、静止画中心になりますが動画ではより詳細な説明を心がけています。
【DIY整備】BMW mini F55 Creaking noise 足回りからの異音を直す
動画中のテロップ間違い→×設置 ○接地
ロアアーム(コントロールアーム)とコントロールブッシュ交換で、異音の発生はなくなりました。
ロアアーム(コントロールアーム)とコントロールブッシュ交換で、異音の発生はなくなりました。
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【実験】ガソリン添加剤の有効性と、ススの付き方を確かめる
Просмотров 3,6 тыс.14 дней назад
※編集ミスで16分15秒で動画は修了、その後真っ黒のままです。すみません。 ガソリン添加剤をガソリンと混合して燃やし、残りカスを観察しました。 また実車に入れてシリンダ内やピストンへのカーボン付着具合を観察しました。
パルス充電・パルス印加でバッテリーは回復するのか?
Просмотров 62221 день назад
色々なバッテリーで、色々なパルスを印加して実験しました。 結論としては、効く場合もあるし駄目な場合もあるという、何ともな結果となりました。 VOICEBOX voicevox.hiroshiba.jp/how_to_use/ 立ち絵素材 seiga.nicovideo.jp/seiga/im11047926
【DIY整備】BMW ミニクーパーのATF交換とオイル選び、DCTオイルに関しても
Просмотров 28728 дней назад
BMW mini F55 のATF交換自体は国産車同様で難しくはありません。 オイルレベルの確認も、オーバフローさせるだけなので難しくはないです。 ただ、ATF温度の測定が必要になるのでBimmerLink(無料範囲でOK)と、インタフェースユニットか有線ケーブルが必要です。
【DIY整備】BMWミニクーパー パッドクリップ周辺の清掃
Просмотров 316Месяц назад
mini F55 前回・前々回の動画では触らなかった、ブレーキパッド周辺の追加清掃&グリスアップです。
伊豆の山の中、約7年分のタイムラプス
Просмотров 84Месяц назад
カメラの状態によって画角や向きが変化したり、草が邪魔になったりしています。 BGM:ruclips.net/video/iWFqxS3VQ0s/видео.html
【DIY整備】BMWミニクーパーのリアブレーキキャリパースライドピンの整備
Просмотров 418Месяц назад
作業自体はフロント側同様ですが、リアはサイドブレーキ機構があるのでピストンを戻す際には注意が必要です。
【DIY修理】東芝REGZA DBR-M1007 の3つのLEDが点滅する故障は直るのか?
Просмотров 1 тыс.Месяц назад
電源ボタンが効かず、LEDが点滅し続けるBDレコーダの修理を行いました。 操作の誤りでかなり遠回りしている部分も、そのまま動画にしています。 サービスモードでのステートチェックも。
【DIY整備】BMWミニクーパー F55のフロントブレーキキャリパー、スライドピンのグリスアップ
Просмотров 473Месяц назад
フローティングキャリパーなので、スライドピンは重要です。 ここが固着するとブレーキの引きずりなどが起きますので、1~2年に1回くらいはチェックする事も必要です。 スライドピンに固着や錆がある場合は、リペアキットに交換します。 品番は34207848324です。
【DIY整備】BMWミニクーパー F55 オートライトの消灯時間を短くするために、センサ交換
Просмотров 471Месяц назад
bmw mini F55 / F56初期型のオートヘッドライトは、いったん点灯すると2分ほどは消灯しません。 これはコーディングなどで変更できるものではなく、センサ交換が必要です。 センサの交換は簡単に行う事ができます。 文字で読みたい方↓ www.fnf.jp/blog2/blog/2024/06/20/ミニf55-f56のオートヘッドライト消灯時間を短くする/
スカイウエイブCJ43のエアクリーナを掃除したら…エンジンがかからなくなってしまった
Просмотров 825Месяц назад
推測ですが、水洗いしたときにハイテンションコードからリークが起き、プラグがかぶったのではないか?と思います。 複合点火CDIに関しては以下にあります。 www.fnf.jp/cdi2.htm
Gガード固形ワックスとLOOX RAINCOATの撥水耐久性をテストしました。
Просмотров 8492 месяца назад
最高の撥水性と言われる2種類のWAXを比較しました。 90日後の撥水性は、わずかにGガードの方が優秀でした。しかしマクロ的に見て大きな違いがあるかと言えば、どちらも同じような感じと言って良いと思います。
伊豆の山の中、約3年分のタイプラプス。地平線(稜線ではありません)から太陽が1度上にある時間に撮っています。
Просмотров 492 месяца назад
伊豆の山の中、約3年分のタイプラプス。地平線(稜線ではありません)から太陽が1度上にある時間に撮っています。
【DIY整備】点滴型洗浄剤RECSやバーダルD-A-Cは効くのか?BMW miniで試してみました。
Просмотров 6302 месяца назад
【DIY整備】点滴型洗浄剤RECSやバーダルD-A-Cは効くのか?BMW miniで試してみました。
私も同様にパルスの効果について試行錯誤で調査していますが今のところ同じような感想です。 動画もアップしていますのでよろしければご覧下さい。
色々やっておられますね! チャネル登録させて頂きました。
※編集ミスで16分15秒で動画は修了、その後真っ黒のままです。すみません。
いつも動画楽しみにしています。 自分でエンジンをオーバーホールした経験上、あれだけこびりついたカーボンが添加剤ごときで落ちるわけないと思ってます。 まーオカルトに極めて近い商品でしょう。
ありがとうございます。 カーボンは強いですよね。 塗装剥離剤とかを使っても中々落ちないですし、落としたところで又付くと思うと何とも……
呉のガストリートメントはPEAは配合されてないはずです。
ありがとうございます!
ブースト上げても空気流用はたいして増えないので高ブーストはなくなった 圧力上げたら押し込めるという幼稚な勘違いは無くなった 電動加給+ターボで発電が最適解と思う
排気の熱を回収して直接馬力にしてしまう方法もあるよね 今だと廃熱を回収して発電もある
スターリングエンジンとか、熱電対やペルチェでエネルギ変換行う方法もありますね。 ペルチェは探査衛星用の小型原子力電池などでは実用化されていると思います。 排ガスの熱を電力変換するのは、東芝(だったかなぁ、違っているかも)が試作レベルのものを公開していたことがありました。
添加剤自体の効果で燃費が上がるとはどこにも書いてないですよ
現在は景品表示法に関する規定の関係で書けないのだと思います→書かれていないという認識は正しいです、ありがとうございます。 初期の頃(内容量が多かった頃)はワコーズのパンフレットで燃費向上が謳われていました。 これも販促用資料と店舗用パンフレットには書かれていたのですが、製品には書かれていなかったんです。 当時のものとは成分が違う(石油分類も異なる)ので、当時のものは燃費が良くなったのかも知れないですけどねぇ。
難燃性だからパワーアップするわけないっていうのは間違い バルブのカーボン噛み、ピストンリングの気密性の邪魔してるカーボンが無くなれば知らずし知らず落ちてる馬力が ある程度は回復する プラシーボで効果があったと勘違いしてるのとは違う
デサルフェーターの最初の提唱者の論文を読んだ記憶があります 私の記憶の範囲では電圧カット時にサルフェーションが数MHzの共振を起こしこれが分解の原理としていたような気がします 私の中学生レベルの英文読解力で、過去の記憶も怪しい状況なので間違いの可能性も大いにありますがw
バッテリーのインピーダンスというか電極間容量を考えると、MHzオーダでそれなりの?パワーを与えるのは結構大変そうですね。 バッテリー再生屋さんは結構巨大な設備で再生バッテリーを作っている、みたいな記事もあったりして、奥が深いというか何というか、ですねぇ。
@@TheMon2000 さん、わかりにくい文章ですいません、カット後の減衰時に数MHzの山が観測されこれが硫酸鉛の固有共振から来るのではないかという話です
なるほど。 逆にいくつかのバッテリーでスペクトルを見てみるのも面白そうですね。
確かに!、この理論が正しければ回復可能なバッテリーかどうかの判別、サルフェーション状態の確認ができますね 逆に理論の検証も可能だと思います 動画にして頂ける事を期待しています
いつも気になる動画で参考にさせて頂いております。当方F55LCI中期に乗ってます 先月ミッションDCTオイル点検及びドライブトレーンチェックの表示が点灯しました 当初DIY でのオイル交換を考えましたが色々調べた結果 交換に伴うオイルの温度管理とリセットがネックで断念しました。仕方なくMINIディーラーに依頼 オイル代金と交換作業及びリセットで¥58000-でした。ディーラーの話ですと車輌製造から六年又は走行10万キロでチェックランプ点灯らしいです。因みに交換時の走行距離は39500キロでした。
フルード代だけで3.5万円位かかるので、ムチャクチャ高いわけでもないですね。 フルード交換で粘度などが変化するので、どうしてもソフトウエアでの設定というか、リセットというか、自動再調整が必要になりますね。 トルコンATと違ってフルードはほぼ抜けてくるので、フルード交換に必要なDCTFの量が少なくて済むのは経済的です。 まあ純正は高いのですが、純正の安心料と言う事で。
絶賛作業中 全く外れません😅
外れないところは本当に外れないですよね。 ナット回しの先を削り取った工具を作って押してみたのですが、それでも外れなかったです。 マイナスドライバーを突っ込んで、マイナスドライバー自体を回して、マイナスドライバーの先の向きを変えることで棒(バネ)を押したりもしたのですが、結局ダメでした。 で、最終的には横から押したのですが、これも押すべき棒(バネ)が見えにくいので、小型の懐中電灯で照らしたりしました。 エアバッグの入っている部分が柔らかいので、思いっきり持ち上げて押しました。 その時は(エアバッグのプラスチックが)壊れたら部品で買えばいい位に思いましたが、エアバッグユニットは買うのがちょっと大変なので、壊れなくて良かったです。 材質的には柔らかいものなので、割れることはないと思います。
@ 4時間苦節の末、たった今外すことが出来ました😭ᩚ😭ᩚ これは、だいぶ癖がありますね… 参考にさせて頂きありがとうございましたorz
おめでとうございます!!
接点復活材の油は絶縁性だが、 非常に距離が近い場合には電気が油膜を突き破って導通する「トンネル効果」という現象があり、 その分 通電面積が広がったことになり電気が通りやすくなるらしい。 ちょっとした接触不良なら コンタクトZ で擦るのが安上がり。
ありがとうございます。 トンネル効果と聞くとエサキダイオードを思い出しちゃいます。 グラファイトは自己潤滑作用もあるので、摺動部にも良さそうですね。
リレーやON/OFFスイッチなど、接触離脱を繰り返す部分にはこの手のグリスや復活剤は禁忌ですね。劣化して硬くなったり、半固形化したものが接点の接触を邪魔して接触不良の原因になりますし、それ以外のゴミなどを噛みこんだときに接触離脱のような動きではそれを排除できないので。 また、接点動作時に微小なスパークが発生しますが、このスパークにより細かい粒子的なゴミは弾かれたり焼かれたりと除去される場合がある反面、スパークにより発生したオゾンが接点周辺にこびりついたグリスなどの変質を進行させ接触不良の原因にしてしまうこともあります。 可変抵抗などの基板側に抵抗分としてカーボンが印刷されてそこを接点がこすりながら接触していく部分ですが、石油系溶剤の含まれたものを塗ってしまうとこのカーボンを侵して削れ易くしてしまうことがあるので、使う成分には注意が必要です。スプレータイプのものは特に石油溶剤系が多いので可変抵抗などにとどめを刺してしまう場合があります。 一度挿したら滅多に挿抜しないコネクタなどは、密封されていない水分が気になるような部分では腐食進行防止に塗る場合もありますが塗った方がよいかどうかに関しては場合によります。 金属接点部分はよくてもハウジングの樹脂が侵されて割れやすくなったり密閉性を維持するためのゴムが硬化収縮して密閉性を保てなくなったりしますので。 スプレー系の物を吹き付けた後は、エアダスターなどで余分を吹き飛ばすことをお勧めします。 綿棒などで拭くと接触不良の原因になる埃を塗りつけているようなものなので逆効果になる場合があります。
詳しくありがとう御座います。 露出形のスイッチというか接点、バイクのハンドルスイッチなどはグリスで水分を防ぐ必要があるのは実体験として分かったのですが、どういう部分に何をどのくらい塗るのか、或いは塗らないのかは経験がないと難しいところなのかも知れないですね。 樹脂やゴムへの攻撃性、確かにそれもありますね。 シリコン系なら害は少ないでしょうが、接点にシリコン被膜を付けて良いのかどうか。 今後ともよろしくお願いいたします。
修理をやってきた経験からグリスの劣化による害と接点保護の理、、グリスが劣化するとゴミを付着する汚れそのもの、、修理していると害か目に付くからかもしれませんがグリスは使わないで磨いて終わりですね、
ありがとう御座います。 確かに油分がゴミを付着させ、グリス分と一緒に固まってしまう場合もありますね。 トヨタの白い接点グリス?コネクタ用グリス?を買って、経年でどんな風になるのかテストしてみようかなと思っています。
スイッチやコネクターを設計してたものですが、スライドスイッチ等の接点部に グリスを塗布する目的は、接触の安定化、摺動性向上、接点の腐食防止の為です。 一度でも腐食した接点は、物理的に腐食を落とさない限り正常に戻りません。 銀メッキされた接点は、クルマでは排気ガスなどの影響、家庭では石油ストーブなどのガスで 硫化して黒くなります。 スイッチやコネクターに導電性グリスを塗布したり、ガリの出るVRに接点復活剤をスプレーするのは厳禁です。 コネクターの雄雌や接点部分を綺麗にして油分を含んだ接点グリスを薄く塗布するのがベターでしょうね。 因みにオーディオ用スイッチやリレー接点にシリコン系のグリスは、厳禁です。 これは若い頃、S社のエンジニアから音が濁ると指導されました。 年寄りの老婆心です (*^^)v
詳しい説明ありがとう御座います。 接点腐食と言えば、ストーブのタクトスイッチが不良になり、外して分解したら銀メッキ接点?が硫化?で黒くなっていました。 何で灯油ストーブに銀メッキ?と思ったものでした。 国内メーカ製なんですけどね。 今後ともよろしくお願いいたします。
バイクのスイッチなど身近な実例が出てきて、なるほどとなります。 買ってから20年以上経つのでコネクタの抜き差しをしてみたいと思います。 抜き差し用の工具も欲しくなりました。いつも手で抜こうとして苦労しています。 あと、ホワちゃん久しぶりですね。
トヨタのコネクターグリスをカプラーに塗ってます なぜカプラーにグリスって思ってました ヘッドライトのカプラーには必ず塗ります 推奨されてますね 熱で溶けますよね
車やバイクの場合は使用環境が過酷、つまり室内で使う機器と違って振動や水分があるので必要なんですね。 トヨタコネクタグリス、調べてみました。 白っぽいヤツですね、これ塗ってありますよね、コネクタとかに。 今度買っておこうと思います。
Gガード固形最強だと思ってたからショックだ
コメントありがとう御座います。 耐久性を何で見るかによるのですが、少なくとも1ヶ月以上は表面がツルツルしていて汚れが付きにくく、汚れが落ちやすいところが気に入っています。 RAINCOATは塗布は楽なのですが、泥汚れの落ちやすさの点で(ここは山の中なので)Gガードに負けるかなと言う感じです。 耐久性という点ではイオンコートも良いのですが、イオンコートは艶が出ないのと、初期の撥水性ではGガードに及ばないです。
F&Fといえばワックス系のテストなイメージです
とても面白い検証ですね。 タイヤ整備時はいつもボルトにWD40やCRC556をかけています。ボルトの清掃と次回外すときにボルトがきれいなため。 締め込みはじめは流体潤滑でするする回って入っていきますが締め終わりの頃にはホイールテーパー面とボルト及びハブネジ部が曲圧潤滑に遷移しドライの時よりも密着度が高くなり回しづらくなっているかもしれませんね。 潤滑油の種類で変わってくるかもしれません。 暇なときにこちらでも検証してみたいと思います。
ありがとう御座います。 なるほど、密着度の向上ですね。 グリスなどだと又違うのかも知れないですが、軽い油と言うんですかね、さらさらのものだと潤滑性の油膜として(高荷重時に)意味がなくなり、デコボコを埋めるように働くのかも知れませんね。
とても興味深い動画がありましたのでご覧になってみてはいかがでしょうか。youtube 池田金属工業 株式会社のトルクと軸力 30数年悶々としたことがすっきりしました。
ずいぶん昔からHPは読ませてソーラーライトまで頂いた事もありましたが、RUclipsでチャンネルあることは知らなかったです。そこら辺のユーチューバーとは違い電源、測定器が違いますね。登録させてもらいました。
ありがとう御座います。 以前は動画倉庫くらいにしか使っていなかったのですが、最近動画らしい動画?を作り始めました。 今後ともよろしくお願いいたします。
お疲れ様です、面白い結果がでましたね 原因の可能性となるかは不明ですが 違いとしては、力の方向の圧縮と回転の斜め圧縮が、銅ワッシャーの自体の滑りが良いとワッシャーが回転して圧縮方向に近くなることが考えられます 斜めからの力を掛けた方が変形しやすいような気はします
ありがとうございます。 軸力を直接測るような、ネジの所ではなくホイールとハブの間で測るようにしないといけないのかも知れないですね。 銅ワッシャも手持ちのもので済ませたので、潰れ方が均一ではありませんでした。
エブリイNAエンジン5MTに乗ってるんですが瞬間燃費計を見てると上り坂定速でパワーに余裕のある低いギアを使うより、苦しいけど高いギアでアクセル開度を上げた方が燃費良い時が多いんですよね。
MTだと本当の意味でのエコランが出来ますね。 ポンピングロスの他に、回転数による損失も違ってくると思います。 回転ものは回転数の3乗で効いてくる(回転物によって厳密には違うのですが)ので、低回転こそ正義と言えるかも知れません。
昔は、ガソリンエンジンで加給すると圧縮比上げられなかったから燃費が悪かった。
NAエンジンの圧縮比も上がりましたよね。 軽のターボ車はレギュラーガソリンで走れますしね。
自爆装置に決まってるだろ、窓を割る、不正アクセスをする、ドア開けて乗った時点で強制的にドアを閉鎖させて炭酸ガスでもガソリンタンクにでも引火させる装置でも作動させればいい。
スマートキーの電波を止める方法、トヨタ車の場合は鍵閉じマークを押したまま鍵開けマークを2回押すと電波が止まる様になっていて電池の消耗も防ぐ機能があります。 解除す時はいずれかのボタンを一回押せば戻ります、他メーカーの車のスマートキーにもコマンドがあると思いますが。
ホンダも同じような感じですね。 スペアキーは電波を止めておくと電池が余り減らなくなるので、使わないときには電波を止めましょうみたいな説明がありました。 持っているだけで良いのがスマートキーなのに、なんでボタンを押さなきゃいけないんだ、みたいな話もあったりで、難しいですねぇ。 BMWのキーは振動センサが付いていて、放置すると電波が止まります。
しょうもない
これがハイブリッド車が燃費がいい理由か。なるほど。過給としてのターボというものの効率を論じるのならディーゼルでないと駄目ですね。ガソリンは燃料冷却がやはり発生するので。2.0NAだけではなく、ベルファイアの2.4ターボのkwhあたりのガソリン消費量チャートを見ないと議論になりませんね。
最近の自動車はプラグがカブるという心配すら忘れるほど安定していますが、空冷の大型二輪に乗っていると夏の渋滞やノロノロ運転で簡単にカブり気味になります。冬は冬でオイルの温度が上がらず結露が心配です。高速を走ればそれらは解消するのですが、それだけのためにお金と時間を費やすのもいまいちですね。ちなみにプラグ交換は結構面倒です。 ほわちゃんなかなか良いツッコミしますね、今後が楽しみです。ナタのところ笑いました。
ありがとうございます。 実はスカイウエイブもあるのですが、どうも調子が悪くて。 プラグを見ようと思っても、結構奥の方にあるので今日はやるぞと気合いを入れないとなかなか。 と言い訳をして放ってあるんですけどね…
詳しく解説されおり 大変参考になります。F55エンジンマウント交換 自分も同じ物を近々交換予定です。純正マウントとM10 M12のボルト エアコンパイプのプラのクリップ?も入手しました。交換前の予習をと思い動画検索しておりましたら 出くわしましたw この動画を参考に交換作業すれば不安無く行えそうです。
ヘッドライトのネジ外しが一番苦労しました。 ヘッドライトを付けるときは、最初に仮止め状態で一度ボンネットを締めて、ヘッドライトの位置を見て調整&本締めという感じです。 頑張ってください!
@TheMon2000 ヘッドライト位置調整のコツまで教えて頂き助かります。来週末辺りチャレンジしてみます。ありがとうございました。
私の愛車も6.2ℓNAから5.5ℓツインターボにダウンサイジングされたモデルです😢
AMG63か、C8ですかね?ハイパワー大好きです!
今回も大変わかりやすい説明、ありがとうございます。 ポンピングロスについて正しく理解することで、「オカルトグッズ装着→パワーが上がった→アクセル開度が減少した→燃費が向上する」などというアホな論理にダマされているかわいそうな人たちが少しでも減ることを願います。
素晴らしい動画です。ありがとうございます
同じメーカの中華テスター使ってますが、バッテリークリップの先端が絶縁されて2重構造になっています(ギザギザの部分)。 ミリオームメーターと同じように4端子法で測っているのではないでしょうか?
ありがとうございます。 確認すると、確かに4線になっていました。 全く気づいていませんでした、すみません。 もう一台ほぼ同じ形状(ブランド?は違う)のものがあって、それと同じかと思って調べてもいませんでした。 重ねてお礼申し上げます。
こんにちは。F&Fサイトとともにいつも楽しみにしています。今回も非常にわかりやすく面白い内容でした。私が乗っているオートバイには14Ahのバッテリーが載っているのですが、スターターモーターの負荷が高いためいくらコンディションを整えても2~3年弱で寿命を迎えていました。ですがAGMタイプにしたところ3年半でもなんとか使えています。先日硫酸鉛を溶かすべくパルスを与えてみたところ、けっこうスターターモーターの回りが良くなりました。
ありがとうございます。 パルス関係も動画作りましょうかね。 一言で言うと、バッテリーが駄目になりきらないうちにパルスを与える、という事になります。 ある程度駄目になってしまうと、パルスで回復しないばかりか、電極脱落などで事態を悪化させる事もあるので。
トランスミッション、デフにモリブデン系の添加剤をお守りとして入れてます。 エンジンはオイルフィルターをPECS MARK-Ⅳという物に交換してから添加剤を使用してません。 最近知って気になってるのが二硫化タングステンです。 ギアオイルに添加してみようと考えてます。 自分は試しに添加剤を使いますが人には勧めませんかね。
極圧添加剤としてモリブデンは有効ですね。 タングステンは(たぶん)工作機械などの潤滑油に入っていたような気がします。 これもモリブデン同様に極圧下で高い潤滑性能を有し、モリブデンが潤滑性能を失うような圧力でも、タングステンは耐えるのではなかったかと思います。 モリブデンもタングステンも丈夫な部分、というのはおかしいですが、クリアランスが比較的広いギアなどには良いと思います。 逆に繊細な、ホワイトメタルみたいな所だと、メタルなどを摩耗させてしまう(モリブデンやタングステンが固いため)心配がありますね。
オイル添加剤系(オイルにもともと添加されているものも含む)の話を20分ほどの動画で語るのは難しいですが、どこかを上げればどこかが下がるというお話が全てを要約しているナイスワードだと思いました。 使用するオイルの総量は変わらない訳ですから添加剤の割合ばかりが多くなってもねえとw
この実験についての事は何も言えないですが、自動車ではない物を整備していた経験から言わせていただくと、整備書に従うです。 設計者の想定がドライのトルクなのかウェットのトルクなのか、ただ単にそれに従えばいいです。 設計者がドライで設計した場合、仮にウェットで使用するとなると設計が変わる可能性があるわけですよね。 なので、ドライならドライで締めるそれだけです。そこに何か疑念を挟む余地はないです。
アマチュアですが、・・・ ボルト/ナットによる締結で重要になるのは、軸力(ボルトの伸び)ですよねぇ~ この点では、ワッシャーの潰れ量も目安にはなると思いますが、・・・ ボルトやナットの回転角で確認するのが、簡単で確実ではないでしょうか? 1) ドライの状態で規定トルクで締める。 2) ボルト/ナットの回転状態をマーキングする。 3) いったん締結を解除する。 4) ウェット状態で規定トルクで締める。 5) 2)のマーキング位置と回転角に変化があるか確認する。 いかがでしょうか?
ありがとうございます。 そうですね、角度締めするときの分度器を使えば、規定トルクで締めたときにボルトがどこまで回るかが分かりますね。 次回の実験の時にはやってみたいと思います。
オイル塗るのが正解です オイルの油膜なんて締め上げればせん断されるので緩みやすくなるなんてありえない JIS規格上ハブボルト相当の硬質ボルトの実用範囲は150nmぐらいまでですからちょっと強く占めたぐらいじゃ十分許容範囲です トルクレンチ二回カチカチ言わせたぐらいでオーバートルクになるなんて嘘垂れ流してる工具屋居ますけど気にしないことです
今回実験してみて、緩めるトルクも意外に変わらないんだなと思いました。 別の実験のデータを見ると、オイルを塗るとボルトごとの締め付けトルクのばらつきを小さく出来る、みたいに書かれていました。
動粘度と粘度指数とSAE粘度、HTHS粘度は違いますね。 混同されてるかと 40℃と100℃の粘度変化はほぼ直線です。120℃を超えるとポリマーのせん断などを受けて急激に粘度低下します。 それを判断するのがHTHS粘度です。 GRオイルはENEOS和歌山のWBASEに高品質ポリマーそれに有機モリブデン。。 一部ターボ車には使えないというのはスラッジとはまた別てすね。 API SN ACEAの認証オイルはオイルシールの攻撃性がテストされてます。 GRオイルはBMWのエンジン積んだGR for スープラのACEA C2 BMW LL17規格以外のオイルは 規格取得や相当表記もありませんが、トヨタ純正なんでその点は問題ありません。 スープラ用のベースはシェルが誇る天然ガス由来の#PureplusTechnology ベースです。 エンジンオイルには別売りの添加剤を除いて塩素は基本的に使いません。 仰るように、リン(#ZDDP 日本ではZnDTP)はAPI SG以降順次減らされてきています。 GRオイルが認証取らないのもこの辺の関係か? 寿命も短い。 GRオイルの5W-40(のツーリングと0W-20のエンデュランスはエステル配合。 0W-20のCircuitは超高粘度指数でポリマー配合がウリ、方やEnduranceはノンポリマーがウリ。(笑) 実際は低ポリマーですけどね。 RUclips特有の聞き飽きたBGMや、過剰な効果音がないので試聴しやすいですね。
あ、ありがとうございます&すみません。 今後ともご指導の程よろしくお願いします。
素晴らしいです。オイル関係の動画はたくさんありますが物性の話をエビデンス付きで 語られる方は滅多に居ないので...
ありがとうございます。 説明に曖昧な点があったようで、まだまだですがよろしくお願いいたします。
勉強になります。 F55クーパーS乗りです。 私は5000キロまたは半年で交換してます。 GRスープラ専用0w-20を入れてます。5L入プラボトルで使い切れるのと、廃棄も困りません。 中身はBMW純正と同じシェル製なので問題ないそうです。
基本的にACEA C3規格とBMWのLL規格。 ヨーロッパは廃油のサーマルリサイクルが整っていないから、廃油処理がやっかいなんです。 ある程度オイル食わせて、継ぎ足す必要があります。 そして劣化した添加剤を補います。
修理&動画撮影、ご苦労さまでした。。ダイソンってこんなにメンテ性悪いんですね。基本、自分で修理する派の私は、改めてダイソン買うまじ、と思いました(^^;
コメントありがとう御座います。 分解修理だとか分解清掃を想定していないんでしょうね。 サイクロン部分に大量にゴミが溜まるので、私はたまに水洗いするのですが、分解しないと水が抜けにくく、分解するのは大変です。 それとプラスチック部分が総じて弱く、割れたり欠けたりしやすいです。
ホームページの方は、20年近く前にポリラック等のコーティング関連について検索している時に見つけて以来、毎日愛読させていただいています。 動画の方も大変わかりやすい説明ありがとうございます。 これからも楽しみにしています。
ありがとうございます。 未だ不慣れなものでクオリティが低いのですが、今後も少しずつやっていこうと思っています。 今後ともよろしくお願いいたします。
インジェクターの調子が悪そう。私も4万キロで同じようになり、エンジンオイルにガソリンが混ざる様になり、インジェクター交換で良くなりました。
スロットルポジションセンサーが断線しかかってるとエラーコード出なくても同じ感じで不調になったりエンストしたりしますよ 同じような症状で部品を新品に替えたら嘘のように絶好調になりましたから
ベルクロ、で検索していたら、猫ちゃん動画にたどり着くとは。 実家に猫がいるので、試してみたいです。