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Hi-Fi Way
Япония
Добавлен 22 май 2020
テーマは気づきと感動。メインフィールドのカーオーディオを中心に、テクノロジー切り口でさまざまな情報を提供いたします。
パイオニアの歴史遺産 最後のレーザーディスクプレーヤー 1996年モデル CLD-R5。その精緻なメカと映像美を現代に伝える
1996年発表。そしてレーザーディスク事業終焉の2009年まで13年間製造され続けた最後のCD/LD コンパチブルプレーヤー CLD-R5。純アナログの映像技術と日本メーカーならではの精緻なメカトロニクス技術。今では味わうことのできない独特の映像美、製造後26年を経ても安定して動くメカの魅力を現代に伝えます。当時光学式ビデオディスクに社運をかけたパイオニアのマーケティング戦略も的確でした。
PIONEER CD COMPATIBLE LASERDISC PLAYER CLD-R5
SONY TRINITRON DISPLAY GVM-1400
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パイオニア カロッツェリアの歴史遺産 2006年モデル サイバーナビAVIC-H009 & AVH-P90DVA
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歴史の針を約20年戻します。パイオニアが持てる技術をすべて投入した全盛期のカーオーディオ&カーナビ。それはまさに日本のエレクトロニクス産業の全盛期でもありました。iPhone登場やリーマンショックの直前。パイオニアの偉業を称賛し、記録として長く残したいと思います。 PIONEER CARROZZERIA カロッツェリア AVH-P90DVA (2006年) ¥262,500 (税込 5%) サイバーナビ AVIC-H009 (2006年) ¥210,000 (税込 5%)
【どうやって音、良くする?】DSPを使って純正オーディオはそのままにカーオーディオグレードアップ。最新のトレンド。BMW 4シリーズのサウンドをより良い音で!
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高音質カーオーディオへのステップ。ナビを交換できないドイツ車・国産ディスプレイオーディオ車の純正オーディオを一気にグレードアップ。仕事をご一緒させて頂いているクリエーター氏が購入したBMW 4シリーズ 420 グランクーペにDSPをインストールする模様を撮影させて頂きました。注目をあつめているカーオーディオ「DSP」を詳しく解説します。 最近はアルパイン PXE-C80-88-Jやビートソニック TOON Xなど国内メーカーの製品も出てきて選択の幅も広がりました。ぜひDSPの魅力を感じ取って頂ければ幸いです。 0:32 なぜDSP? 1:44 DSPユニットの紹介 4:26 スピーカーとデッドニング素材 5:29 AudisonDSPのインストール 7:10 ドアデッドニング 8:42 BLAMスピーカーのインストール 12:33 DSP調整 14:16 DSPの音量調整 ■今回取付...
【ディスプレイオーディオ活用】カロッツェリアを良い音で!9型大画面「DMH-SF700」 の音質調整 。タイムアラインメントによる定位移動の実録音声も紹介しています
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カロッツェリアといえばサイバーナビや楽ナビ、ということになりますが時代はディスプレイオーディオ。今回は9型大画面のディスプレイオーディオ DMH-SF700 / SZ700 の音質調整を紹介します。基本的な調整項目や考え方はサイバーや楽ナビも同じですので、参考になると思います。 HDMI入力が不要ならば機能を絞った9型の下位モデルの「DMH-SF500」も超リーズナブル。機能・性能・音質はほぼ同等。ディスプレイオーディオは画面が大きい方が使いやすいです。 All about Carrozeria DMH-SF700 0:00 ディスプレーオーディオについて 1:48 音楽再生アプリの紹介 ROON Arc/ MediaMonkey / TIDAL 4:51 調整スタート 5:59 ネットワークモード 7:16 フ ラットな状態にする 11:27 タイムアラインメント(実録音声あり/L...
【完全解説】彩速ナビを良い音で!KENWOOD 「彩速ナビ」の音質調整~他に例のない詳しい調整手順の解説です
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すべての彩速ナビユーザーに捧げます ケンウッド「彩速ナビ」はカロッツェリア サイバーナビ等と並んで、多彩な音質調整機能を持つAVカーナビゲーションの代表モデル。ビクターとの協業で彩速ナビが誕生してから今年で13年。この間、基本的なDSP調整機能は不変。完成度が高くて使いやすいということです。ぜひクルマの中で良い音を楽しんで頂きたいです! 【ご注意】 ・この動画は市販モデルを対象にしています。ケンウッドブランドのスズキ、スバル、三菱、マツダなどの「純正モデル」では紹介した機能が搭載されていない場合があります。 ・市販モデルも年式によって搭載されていないメニュー項目がありますが ,基本機能は不変です。 1:23 調整ハイライト 5:03 事前設定 7:59 タイムアラインメント調整 12:08 ハイパスフィルタ HPFの設定 14:21 グラフィックイコライザの設定 カーオーディオにあま...
【最新カーオーディオ】「DSP」の接続は要注意! TOYOTA トヨタ ディスプレイオーディオのタイムアラインメント・左右の位相は想定外の動きをする
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純正のカーオーディオが交換できない最近のクルマの音質向上にはDSPユニットの追加がポピュラーになっています。しかし、なぜかうまく調整できない場合も ! その原因を探求してみました。HELIX、AUDISON、ビートソニック TOONX 等の導入を検討されている方必見です。 調査日 2023年12月 調調査車両 プリウス 60系 ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus 比較に使った市販AVナビ ケンウッド彩速ナビ MDV-M910HDF 今回は左チャンネル(青)にトリガーをかけているので相対的な位相差は分かりますが元信号に対して右と左のどちらが動いているのか(あるいは両方か)は分かりません。少し工夫が必要なので次の機会に。また車種(クルマのサイズ)によって位相が動く周波数が違う設定になっている可能性があります。 追試を試みる方のために使用機材を紹介します。 ・オシロス...
アナログのテレビ映像を記録するために理論的に作られていたというのがよくわかりました、わかりやすかったです パイオニア自体が経営上の問題で映像事業から撤退してしまったのが残念でなりませんね (ソフト部門としてパイオニアLDCも保有してましたけど、結構早い段階で売却しましたし)
この動画スミソニアン博物館にあってもおかしくないクオリティですね凄いためになりました 工場まで建てるって本当にレーザーディスクで勝負にでてたんだなぁと思う
CLD959を捨てきれずに今でも持ってます 最後に再生したのは多分15年以上前 果たして今でも稼働するのか
LDといえば劇場版エヴァのBOXのパッケージで強い印象を受けた&存在を知ったという感じで、いつか手にしたいと思いながらいつの間にか忘れていました。 詳しい解説のおかげで懐かしい記憶が蘇り、なんだか所有欲が満たされた気持ちになりました。
すげー見覚えが… うちにあった奴かなぁ?ディスク入れた時のテイクオフの音がものすっごく懐かしい
素人の考えで申し訳ないのですが、OVAアニメが発展し、今日のアニメブームに繋がったのもレーザーディスク普及による成果だと思っております。DVDやブルーレイにとって代わられましたが、今あるディスクは大切に保管していきたいですね。(但し劣化していくと聞き残念でなりませんが)
1984年ごろ実家がLD-7000を購入しました。お年玉やらなにやらつぎ込んで映画のLDをいっぱい買いましたね。 初期はプレスが安定せずに、スノーノイズが出るディスクがあり、須田町のパイオニアサービスに持っていくと交換してくれました。 ディスクそのものが劣化するのもほかのAV機器に比べて残存数が少ない理由かもしれません。
昭和末期の名器LD-S1、そしてバブル期の究極機LD-X1は今でも 憧れの感情が揺さぶられます。後者は未だに実機を見た事がないのです。
レーザーディスクあってこそのDVDとBlu-rayですねBlu-rayの生産が終了するみたいだけどレンタルショップはどうなるのかな?
中学校の音楽室にあった
アニメのLDBOXが残っていて処分出来なくて困っています。
思わず最後まで観ました。懐かしい。そして、Hi-Fi Wayさん語り口と映像がテレビそのもので素晴らしいです。
いつも思いますが、LDサイズのBDだったら何GBになるのか
5:26 毎秒ではなく毎分1800回転では?
12.3年前に某ハドフでジャンク品購入し、そのまま忘れていた本機を先日発見しました!初期型でした!
世代ですがLD,VHDなどのディスクメディアのプレイヤーは購入しませんでした。動画の内容はとても興味深いです。毎秒1,800回転の件は「へ~へ~へ~」でした。初期のプレイヤーはデジタルフレームバッファを持っていないのではないでしょうか。そうなると、正確に回転させないと映像が乱れるか表示されないはずなので、その部分も感心させられました。
自分は20代ですが地元の図書館でよくLDの映画を観てたので凄く懐かしいです。自分の夢の一つに、ブラウン管テレビとレーザーディスクプレイヤーでもう一度LDで映画を視聴することなので、とても参考になりました✨本当にありがとうございます!!
LDってコピーガードないらしいんで3色コードをレコーダー繋げばHDDに保存出来るみたいですね。
当家の機体も現役です レーザーディスクよ永遠に
チョニーのレーザーディスクあの有名社チョーの店で買ったけど2年で壊れた。アイワにでも作らせたのかな。もうDVDの時代が目の前だったので修理もしなかった。あのデカイディスクを回転してるんだから壊れるよな。ターミネーターよく見てた。
その前に使ってたソニーのMDP-455が不具合になり、最終3000台の予約受付に速攻で秋葉原に飛んで行って購入し… 15年経ちますが今のところ幸いにも全くのノートラブル·ノーメンテで使えてて重宝してます♪こんな壊れない良いものを造るからパイオニアはダメになったのかな…
昔友達アニメのレーザーディスク持ってた😂
DVDよりなんか近未来的でしたよね... 今見てもゴツくてカッコいいです
圧縮されてる現代の映像と違ってアナログ方式だから実質無圧縮。 解像感が低いとはいえとてもキレイな映像でしょうね...
感動した
我が家のホームシアターには、HLD-X9があります。Hi-visionLD 全く普及しませんでしたね……(ソフトがとにかく高いというのもありましたが) AVアンプにはまだ繋げてありますが、そろそろお役御免かなぁ(動くかなぁ?)
919と一緒に動態保存しています 値段の割に画質良いのでお気に入りです
リアルタイムで時代の流れを見ていた世代です。 当時、ビデオテープではVHSとベータの戦い、ディスクではLDとVHDの戦いでした。 懐かしい思い出をありがとうございます。
1,800rpm…、ハードディスクで言うなら、黎明期のIBM 24MB、9インチのディスケットの回転数ね。 9インチの磁気ディスクで、ステップ・バイ・ステップ交換機で使うようなアクチュエーターが立派でした。
レーザーディスクってこういう感じのものだったのか… めちゃくちゃかっこいい…!
これはもう教育番組と言って良いレベルの動画ですね。 また、会社の寮にいた頃にCLD-100を持ってたので懐かしいです。
この動画を見て久し振りにレーザーディスクを見てみようとか、コンパチでCD聞いてみようなんてとき、挿入したディスクが出てこなくなったなんてお困りの方いるかもですね。 これは、最大1800rpmにもなるスピンドルモーターにディスクを据えたとき、強めのマグネットでしっかり抑えるので、ディスクと接する面には当然ゴムが貼られているわけで、劣化が考えられます。CDなんかは軽くてそのため張り付いたままに。 パーツが今更出ることはないでしょうから、ゴム板買ってきて自力修復するしか。 この動画がきっかけになり雄志でパーツ作ったよーなんてなればいいのですが。
懐かしい!
ディスクは必ず両手で円盤の端っこしか触らなかった。
HLD-X9とCLD-959が一応まだ家にあります。電源ボタンを何十回か押して気が付いたように起動します。動作は問題無いですが液晶テレビで再生すると画像の荒さはブルーレイに比べるべくもない。プラズマテレビでもやっぱり粗さは分かります。んでも200枚ほどあるディスクの再生には無くてはならない機器です。まぁ、最近は殆ど使ってませんが。 もし今でもレーザーディスクプレーヤーを持ってる方がいたら長持ちのコツをひとつ。イジェクト・再生・停止以外の機械的な操作は厳禁です。チャプターで必ず壊れます。レコードと同じような扱いで何とか長持ちするような感じです。それ以外は当時のパイオニアだから、今の機器と違って永遠に壊れないんじゃないかと思ってます。
父が買った上蓋?を開けるタイプを持ってます。 ソフトを何枚か持ってるのでたまに使ってます。
初めて見たのは昭和57年福岡市の野外で絵の出るレコードって紹介されていた記憶有ります。 その後ヤマハ初のLDプレーヤー購入して、その後パイオニアを買い、最後はCLD770を買いまだ現役で動いています。ソフトも50枚ぐらい持っているので、処分は躊躇しています。1番高価なソフトは、ファーストガンダム映画版三部作で三万円でした。 だけど両面再生、三洋が先に発売されたとは初めて知りました!
このサイズのブルーレイなら1テラぐらいは記録できるな
DVD互換機のDVL-9を使っています、LD逆転の起爆となったのは高画質に加えて流通の増えたCDとの互換性とジョグシャトルのリングを備えた操作性の向上が大きかったと思うのですよね。
家にあったのはVHDディスクでケースに入っているので版が見えない。 LDのきらきら光るディスクが見えるのは魅力的ですね、両面再生があるのは知りませんでした。 VHDにも両面再生ってあったのかな??今でもVHD版はありますが再生機材が壊れて見れない。
48歳になって初めて長時間再生があるのを知りました。
LDはジャケットがデカいのと帯があることが良いなって思うんだけど、画質はUHDブルーレイに比べるともう全然話にならない過去の遺物だし 映画の途中に必ず反転で映像が途切れてしまうのは、さすがに今は耐えられない
パイオニアが一番輝いていた時代でしたに今は…😱
ご存じと思いますが、LVDの試作段階では「ピックアップに相当するレーザーチューブメカ部分が動かずにディスクが動く」物凄い機体も有りました。ピックが反転するSANYO製「ジェットターン」は先進技術でした。CAVディスク2面側(Side-2)にディスク亀がひっくり返っている静止画は懐かしくて「( ゚Д゚)ハァ?」その物でした(笑)
昔、祖父がPioneer LVD 2号機を所有しCAVディスクを再生した時、インジケータに表示される「フレームナンバー」の速さに驚いたあの頃が懐かしいです(´ω`)祖父は「この円盤が1周(1回転)廻るとTVの1/30秒の1枚の画が出るんだよ」と教えてくれました。CAVが角速度一定ディスク、CLVが線速度一定ディスク、CAVは物理的に静止画が得られるがCLVは不可能だった為、昔は高価なフレームメモリを実装した機体のみ、CLVで静止画プレイ(トリックプレイ)が可能だった。今じゃこうしたLVD技術も知る人は少ないですね。(ちなみにDVDはCLVディスクですね)昔、Pioneerは確かLVDのマスタリング工程では2吋VTR(Ampex社)を使用後、1吋で統一し1990年代の初期から「D-2」VTRに置き換え、格段にマスタリング画質が向上しました。懐かしいあの頃「CD VIDEO LD」(CDV)の頃はFM音声が記録レベルが低く、CD-DA準拠の「Digital sound」(←最初の斜めロゴ)のクリアな音に引き込まれました。
DVD兼用モあった
(初コメントです) 自分専用のLVDプレーヤを初めて装備したのが「CLD-100」のユーザーです。この映像の 5:48 - のバックの音は、Pioneer LVD初期から暫くの間、タイトルを再生するとSide-1のトップで現れる「LaserDisc」のロゴ映像(※フィルム製作/画面手前からレーザービームが走りロゴを刻む)と宇宙的な背景音楽ですね。大変懐かしいです。何故私がその事を知っているのかと申しますと、私は日本国内で初めてリリースされたLVD 12タイトルの内の1タイトルを所有しているからです。そのディスクは現在も再生可ですが、ディスク劣化に伴うスノーノイズとFM音声のプチプチノイズが有ります。且つ、CXノイズリダクションのON/OFF信号もディスクに記録されていません。私の手元にはCLD-100を始めとしてDVL-919等、合計3台のLDプレイヤーが稼働しております。ちなみに以下のURL(私のRUclipsチャンネル)に、Pioneer社が業務用としてプレスした1985年当時のレーザービジョンディスクを手元のプレイヤーで再生した映像と音声が有ります。 ruclips.net/video/hQgqin2nBWk/видео.html 1985年当時のNTSC-Jの1吋VTRからカッティングした映像と、FM音声(CX-NR ON)の豊かで美しいダイナミックなオリジナル音声が楽しめます。ちなみに業務用ディスクはCAV1面、片面は極薄のアルミ板が貼り合わせてあります。(長時間連続使用によるディスクの「反り」を防止する為)
追記。URL内の映像は「東京ディズニーランド」内のアトラクション『スペースマウンテン』のゲスト待機列(=キューライン)に実装されていた、コカコーラのプロモ映像が流れる「コカ・コーラ マルチビジョン」(CRTを3段積みにした9画面モニタ)で実際に1985年4月から流れた物です。
プラズマに舵を切らなければ。。。
自分も旧モデルのPioneer製レーザディスク所有してました、当時はまだ若かったの(社会人駆け出し)でアニメ作品に夢中でそんな中。 パイオニアで「4youテレカ・プレゼントキャンペーン」と言うモノを行っていて、対象のアニメ作品のレーザディスクについている応募券で応募したら、 何とテレカが当選しました、勿論テレカとご当選おめでとうございますの挨拶状そして、送られた封筒は今でも持ってます。
CAV収録のスターウオーズ何回もひっくり返し&入れ替えやったなあ。反転機能のプレーヤー欲しかった!