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コメントありがとうございます。　実際に張っている方にコメントもらえると嬉しいですね。　引き続きよろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。 結論から言いますと１０年以上住むのであれば瓦屋根の方が費用は安く済みます。 スレート屋根は１０年に一度塗れば一回３０万程度はかかります。 イニシャルコストの価格差は仮にスレートが５０万だとしたら瓦は７５万ぐらいだと思います。 ですので１０年で一度塗ってしまえばトータルで瓦よりも高いってことになります。

ありがとうございます

コメントありがとうございます。スレート屋根を留め付ける専用の「ルーフキーパー」というボンドがkmewから販売されています。 それでしたら台風などで飛ばされる心配は無いと思います。

コメントありがとうございます。 現在の住宅であれば耐振性はそれほど問題ないと思います、さらに規格住宅とは言えハウスメーカーであれば間違いなく大丈夫です。また平屋は２階建てよりも耐震性能は高いです。 もし１０年後に屋根のメンテナンス（屋根塗装など）が発生すれば３０万円では済まない可能性も高いです。 ・ハウスメーカー ・平屋 という条件から考えても「平板瓦」を強くおすすめします。

ご回答ありがとうございます とても参考になりました

コメントありがとうございます！ そうですね、スレート１枚でも釘を抜かなければならないのであればお勧めできません。

@@yanegaiheki 1枚だけリコロニーを被せても外観上OKなものなのかなと。さらにサイドから水が回りますよね。 差し替えとリコロニーは全然目的が違うのでは？

コメントありがとうございます。スレート補修には様々な方法があると思います。こちらでご紹介させていただいているものは弊社が推奨している方法であくまでも一例に過ぎません。弊社では「釘を抜いてしまう」「釘を上下に動かす」とルーフィングを傷つける心配があるので従来の方法に疑問を持っています。ですのでこのような方法を推奨させていただいております。

@user-sg9nf3zv4c 様 コメントありがとうございます！ 1㎡あたり、スレートは約5000円、瓦は約10000円と瓦はスレートの約2倍の単価になります。 なお、今回いただきましたコメントを参考に屋根材の価格や耐久性など比較した動画を現在制作しておりますので、ぜひそちらも楽しみにお待ちくださいませ。

user-bd9ww4ph2n　様　コメントありがとうございます。 たしかに2重野地になると屋根は重たくなります。 ただ現在の住宅の多くは災害などで見られる倒壊している住宅よりも耐振性が大きく向上していますので、2重野地程度でしたら問題ないかと思います。

ご質問ありがとうございます。 設計段階から雨樋を付けない建物の多くは軒先を深くしています。 軒先を深く（軒の出を大きく）することで建物へ当たる雨水をかなり軽減できます。 また雨樋があっても軒の出や袖の出が少ない建物は雨水の影響を受けやすいです。 日本の外壁は「木」が多く用いられていたので古来から軒先を深く取ることで雨水からの劣化を防いでいました。 以上参考になれば幸いです。

@@yanegaiheki 答えてくれてありがとう

@zooa105様 コメントありがとうございます！ こちらのコメントを参考に現在スーパーガルテクトと平板瓦の比較動画を制作しております！ 投稿を楽しみにお待ちください！

ありがとうございます。 今の悩みをもう少々お伝えしたく。以下ご覧頂ければ幸いです。 ●現状 築11年、飯田産業の建売、延床100m2、2階建て、屋根材はアスファルトシングル、壁材は窯業系サイディング。10年を目処に行う飯田産業のメンテナンス見積もりは屋根材への塗装、壁材への塗装、ベランダのFRP塗装、防蟻処理含めて165万円。 ●悩み 今後60年住み続けるという前提で総コストが低くなるメンテナンスは何か？ということです。築15年で屋根をカバー工法でスーパーガルテクト、壁材をカバー工法でガルバリウム材に変える方が良いのかなと思っています。当方の場合、その際に平瓦を選んだほうが良い可能性があるのでしょうか？

コメントありがとうございます。 ６０年想定ですと、屋根は瓦か石付ガルバリウム屋根材（Tルーフなど）がおすすめです。 外壁も窯業系では６０年は厳しいと思いますのでシーリング劣化の無いタイル張りか金属などが良いですね。 一番もったいないのは６０年間１０年ごとに塗装をすることです。コストも高く、効果も低いです。

@user-bz5tf3qb8v 様　コメントありがとうございます。 新築であれば「瓦」リフォームなど軽さが求められるなら「ガルバ」をおすすめします。

@user-mj2pe9np5n 様 コメントありがとうございます。 表面の色の変化は多少はあります。 現在はどのような瓦が屋根にのっていますか？

@sato..sato..様 コメントありがとうございます。 普通の瓦といいますと和風の「和型」という瓦でしょうか？ 価格は仕様にもよりますが和型の施工のほうが高価になる事が多いと思います。 また、重さに関しては平板瓦のほうが重たくなりますが、 仕様（棟の高さ）的に和型の瓦のほうが全体の重さが重くなることが多いです。

@@yanegaiheki さん お忙しい中、回答ありがとうございます。 現在の瓦は艶々の瓦です。（割れた部分の断面は赤茶色） 質問をさせていただいた後に、『軽量化を優先したいけど、予算が厳しい』と話をしたところ、瓦とガルバリウム（立平ロック）とルーガ（鉄平）の見積もりをもらいました。 立平ロックとルーガの差額は数千円で、瓦の見積もりは20万円ほど安い見積もりでした。 立平ロックは私の住んでる地域ではとても人気のあるような説明を受けたのですが、主人と相談してルーガ（鉄平）に決めました。 が、その後に社長のRUclipsでTルーフ最強の説明動画を見てやっぱりTルーフにしとけば良かったかなぁ…とモヤモヤしちゃいましたw（見た目はルーガ鉄平の方が好みなので良しとします） 屋根は予算とメンテナンスでとても難しいですね…。 これからも動画楽しみにしております。

@sato..sato..　様 コメントありがとうございます。 こちらこそ御返信いただきありがとうございます。 Ｔルーフもとても人気ですが、ROOGAの鉄平もとても 頑丈でよい屋根材です。 動画、ご覧いただけてうれしいです！ またおうちのことでご質問などあれば是非お気軽にコメントください。

@user-gd9dv3rf3i 様 コメントありがとうございます! その時は何か強引に有料点検や修理などを勧められませんでしたでしょうか? 近年も屋根屋を装った詐欺のトラブルがございますので、ご心配であれば「全日本瓦工業連盟」や「日本屋根外装工事協会」などのサイトから、お住まいのお近くにある加盟店にご相談することをお勧めいたします。 当社も加盟しておりますので、お気軽にご相談ください!

@user-ue3fy8cl4p 様 コメントありがとうございます。 安いでしょうか？建物や仕様によっても変動しますので よろしければご相談ください。

@ooninoo1192 様 コメントありがとうございます! お気づきいただきありがとうございます! 「屋根外壁」と表記した方が、よりお伝えする内容が分かりやすくなるかと思い、リニューアルさせていただきました! 引き続き「屋根外壁研究所」をよろしくお願いいたします!

@user-bd9ww4ph2n 様 コメントありがとうございます! 雨樋が無いと屋根から直接雨水が流れ落ちるので、 ご自宅の外構まわり基礎の劣化を早めてしまう原因になりかねません。 また軒の出が少ないお家だと外壁の汚れにも繋がります。 他には、屋根から勢いよく流れる雨水が、お隣の家や車、庭などにかからないようにと、雨樋があることによって様々なリスクを回避することができます!

@user-lb7wg5zs1p 様 コメントありがとうございます! 棟板金の交換は、ほとんどの場合1日で完了することが多いです。 ただ、当社では万が一に備え予備日を設けておりますので、 ”2日”とお伝えしております!