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Добавлен 18 июл 2014
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.54
「太陽にほえろ!」
原点回帰の「これぞ!」シリーズ。
今回は、むしろ彼の方が“第2のマカロニ”を期待されたのかもしれません。
ショーケンと同じ「稀代の人気ミュージシャン」世良公則が演じる破天荒な新人刑事「ボギー」の活躍した時代編として、いつものようにドラマ仕立てに劇伴を編成してみました♪
音楽:大野克夫 演奏:大野克夫バンド
過去の作品を、ポットキャストにまとめました。
ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID
他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪
#太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #世良公則 #ボギー #日本テレビ #70年代 #80年代
原点回帰の「これぞ!」シリーズ。
今回は、むしろ彼の方が“第2のマカロニ”を期待されたのかもしれません。
ショーケンと同じ「稀代の人気ミュージシャン」世良公則が演じる破天荒な新人刑事「ボギー」の活躍した時代編として、いつものようにドラマ仕立てに劇伴を編成してみました♪
音楽:大野克夫 演奏:大野克夫バンド
過去の作品を、ポットキャストにまとめました。
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他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪
#太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #世良公則 #ボギー #日本テレビ #70年代 #80年代
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太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.53
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「太陽にほえろ!」 お待たせしました。今回から、また通常運転に戻ります(^^) 原点回帰の「これぞ!」シリーズ。 今回は、”ボス不在"という番組最大の危機に瀕していた時期に、番組としても、まさに"原点回帰"を期して「マカロニ2世」の期待を込めて登場させたピッカピカの新人刑事「ラガー」の時代編として、いつものようにドラマ仕立てに劇伴を編成してみました♪ 音楽:大野克夫 演奏:大野克夫バンド 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #ラガー #日本テレビ #70年代 #80年代
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.52
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「太陽にほえろ!」 今回は、番組史上最高の名作、第52回「13日金曜日 マカロニ死す」を特別編集版でお届けします。実はこの作品は「Ver.8」ですでに取り上げ済みなのですが、前作は私の録音技術も未熟で、また編集にも心残りもありましたので、今回は私のわがままで、奇しくも本編と同じ「Ver.52」として、「特別リメイク版」として、あらためてファイルしてみました♫ 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ! #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #萩原健一 #日本テレビ #70年代 #80年代
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.51
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「太陽にほえろ!」 前回に引き続き、特別感謝バージョンとして、今回は歴代新人刑事のテーマ曲集をお届けします。番組14年の歴史の中で、その時々で輝きつづけた全新人刑事のテーマを、ノンストップでお聴き頂けるようファイルしてみました♫ たっぷりとお楽しみください(*^_^*) 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド、フリーウェイズ、大野克夫バンド 【セットリスト】 01 00:00 オープニング 02 00:27 メインテーマ(’72バージョン) 03 02:20 行動のテーマ(マカロニ) 04 03:34 青春のテーマ(ジーパン) 05 05:38 情熱のテーマ(テキサス) 06 07:41 冒険のテーマ(ボン) 07 09:12 スコッチ刑事のテーマ 08 12:56 ロッキー刑事のテーマ 09 16:19 走れ!スニーカー 10 20:26 ドック刑事のテーマ 11 24:15 ラガー...
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.50
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「太陽にほえろ!」 皆さんに変わらぬご愛顧を頂き、おかげさまで第50作目を迎えることができました。本当に本当にありがとうございます!✨ 今回は感謝の気持ちを込めて、既存のサントラ盤では聴けないおなじみのテーマのロングバージョンとか、ちょっと変則なものばかり集めてファイルしてみました♫ ドライブやらいろんなシーンでお楽しみください(*^_^*) 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド、大野克夫バンド 【セットリスト】 01 00:00 オープニング 02 00:27 メインテーマ(’72バージョン) 03 02:21 行動のテーマ(スローバージョン) 04 03:10 行動のテーマ(ロングバージョン) 05 05:25 怒りのテーマ(ロングバージョン) 06 09:07 衝撃のテーマ(ロングバージョン) 07 12:23 愛のテーマ(ピアノ・エコーバージョン) 08 13:52 青春のテ...
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.49
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「太陽にほえろ!」 原点回帰の「これぞ!」シリーズ。 今回は、番組の中盤期以降、時にはみんなの道化役として、また時には若手メンバーの頼れる兄貴分として、常に一係を、そして番組を引っ張り続けてくれた大功労者「ドック」の時代編として、いつものようにドラマ仕立てに劇伴を編成してみました♪ 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド、フリーウェイズ 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #神田正輝 #ドック #日本テレビ #70年代 #80年代
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.48
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「太陽にほえろ!」 原点回帰の「これぞ!」シリーズ。今回は、いよいよ「スニーカー」編です。 メインテーマを始めとして、これまで聞き慣れたほとんどのテーマのバージョンが変わり、まさに「新時代突入!」を感じさせたあの時代の空気を感じてもらえるよう、いつものようにドラマ仕立てに編成してみました♪ 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #スニーカー #日本テレビ #70年代 #80年代
日本映画・ミュージックファイル Nonstop Part2
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日本映画全8作品のテーマ、ノンストップでどうぞ♫ 【セットリスト】 01 00:00 「天国にいちばん近い島」 02 04:30 「さびしんぼう」 03 10:03 「銀河鉄道の夜」 04 14:54 「グリーン・レクイエム」 05 20:31 「水の旅人 侍KIDS」 06 29:01 「Love letter」 07 34:14 「ガメラ 大怪獣空中決戦」 08 37:50 「リング」 Part 1もあわせてお楽しみください ruclips.net/video/nR9VuoFND1M/видео.html
日本映画・ミュージックファイル Nonstop Part1
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日本映画全11作品のテーマ、ノンストップでどうぞ♫ 【セットリスト】 01 00:00 「犬神家の一族」 02 04:37 「悪魔の手毬唄」 03 08:12 「獄門島」 04 12:11 「女王蜂」 05 14:25 「病院坂の首縊りの家」 06 17:57 「人間の証明」 07 22:27 「ルパン三 カリオストロの城」 08 26:12 「野獣死すべし」 09 30:54 「汚れた英雄」 10 35:18 「時をかける少女」 11 37:39 「Wの悲劇」 Part 2もあわせてお楽しみください ruclips.net/video/kYPK8fwcgb0/видео.html
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.47
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「太陽にほえろ!」 原点回帰の「これぞ!」シリーズ。今回は、’72バージョンのメインテーマが流れるラスト、いわば番組第一期最後の新人刑事となった山男「ロッキー」の活躍編として、いつものようにドラマ仕立てに編成してみました♪ 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #ロッキー #日本テレビ #70年代 #80年代
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.46
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「太陽にほえろ!」 原点回帰の「これぞ!」シリーズ。今回は、番組14年の歴史の中でも最も刺激的な劇薬として、それまでの一係の空気を一変させた「スコッチ」が初めて登場してきた時代編として、いつものようにドラマ仕立てに編成してみました♪ 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #沖雅也 #スコッチ #日本テレビ #70年代
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.45
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「太陽にほえろ!」 原点回帰の「これぞ!」シリーズ。今回は、テキサスが残ってくれたからこそ、番組安定期だからこそ現れた、今までない心優しく愛すべき坊ちゃんキャラ「ボン」が登場してきた時代編として、いつものようにドラマ仕立てに編成してみました♪ 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #テキサス #ボン #日本テレビ #70年代
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.44
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「太陽にほえろ!」 原点回帰の「これぞ!」シリーズ。今回はマカロニ・ジーパンという「とんでもない先輩」の後を継ぐ形で登場した正真正銘の新人刑事「テキサス」の時代編として、いつものようにドラマ仕立てに編成してみました♪ ★金曜日の夜8時★ やはりこの時間に聴くのが一番心と身体に沁みますね(*^-^*) 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #テキサス #日本テレビ #70年代
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.43
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「太陽にほえろ!」 原点回帰の「これぞ!」シリーズ。今回はもちろん「ジーパン時代」です!番組としての青春時代としてパワーがみなぎりまくっていたこの当時の劇伴を、いつものようにドラマ仕立てに編成してみました♪ ★金曜日の夜8時★みんながワクワクして毎週待ち望んでいたこの時間にアップします(*^_^*) 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #松田優作 #日本テレビ #70年代
太陽にほえろ!-ドラマミュージックファイル Ver.42
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「太陽にほえろ!」 しばらくご無沙汰しておりましたが、ぼちぼち本職(?)に復帰します(*^_^*) 今回は自分なりに「原点回帰」のつもりで、「これぞマカロニ時代」って感じになるよう、当時の劇伴をいつものようにドラマ仕立てに編成してみました♪ これまでと変わらず、お楽しみ頂ければ幸いです(^_^) 音楽:大野克夫 演奏:井上堯之バンド 過去の作品を、ポットキャストにまとめました。 ruclips.net/p/PLG07iOun5WDm0VEEfzVHmzxWaRRLs4kID 他のドラマミュージックファイルも、是非お楽しみください♪ #太陽にほえろ #大野克夫 #刑事ドラマ #サウンドトラック #テレビドラマ #石原裕次郎 #萩原健一 #日本テレビ #70年代
日本映画ミュージックファイル No.22 ー 「feels like ”HEAVEN“ 【X-TRA Soundscape Mix】」(リング)
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日本映画ミュージックファイル No.22 ー 「feels like ”HEAVEN“ 【X-TRA Soundscape Mix】」(リング)
日本映画ミュージックファイル No.21 ー 「ギャオス逃げ去る【ガメラ2予告編Ver.】」(ガメラ 大怪獣空中決戦)
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日本映画ミュージックファイル No.20 ー 「HIS SMILE」(Love Letter)
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日本映画ミュージックファイル No.19 ー 「水の旅人」(水の旅人 侍KIDS)
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日本映画ミュージックファイル No.19 ー 「水の旅人」(水の旅人 侍KIDS)
日本映画ミュージックファイル No.18 ー 「Merry Christmas Mr. Lawrence」(戦場のメリークリスマス)
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日本映画ミュージックファイル No.18 ー 「Merry Christmas Mr. Lawrence」(戦場のメリークリスマス)
日本映画ミュージックファイル No.17 ー 「Green Requiem」(グリーン・レクイエム)
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日本映画ミュージックファイル No.17 ー 「Green Requiem」(グリーン・レクイエム)
日本映画ミュージックファイル No.15 ー エンドテーマ 「銀河鉄道の夜」(銀河鉄道の夜)
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日本映画ミュージックファイル No.15 ー エンドテーマ 「銀河鉄道の夜」(銀河鉄道の夜)
日本映画ミュージックファイル No.13 ー 「メインタイトル「別れの曲」~プロローグ「別れの曲」挿入」(さびしんぼう)
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日本映画ミュージックファイル No.13 ー 「メインタイトル「別れの曲」~プロローグ「別れの曲」挿入」(さびしんぼう)
日本映画ミュージックファイル No.12 ー 「メラネシアン序曲」(天国にいちばん近い島)
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日本映画ミュージックファイル No.12 ー 「メラネシアン序曲」(天国にいちばん近い島)
日本映画ミュージックファイル No.11 ー 「Woman ”Wの悲劇”より」(Wの悲劇)
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日本映画ミュージックファイル No.11 ー 「Woman ”Wの悲劇”より」(Wの悲劇)
日本映画ミュージックファイル No.10 ー 「時の子守唄」(時をかける少女)
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日本映画ミュージックファイル No.10 ー 「時の子守唄」(時をかける少女)
日本映画ミュージックファイル No.9 ー 「汚れた英雄」(汚れた英雄)
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日本映画ミュージックファイル No.9 ー 「汚れた英雄」(汚れた英雄)
気づきましたか、「1983年4月16日(土曜日)」と「1994年4月16日(土曜日)」の関係に。 暦を調べてみてください。 4月16日が「土曜日」に当たるのは、次は「2033年」です。 ところで、映画の冒頭で福島先生が「菜の花や、月は東に、日は西に。」と述べているのはなぜでしょうか。 2033年4月16日のお月様は「満月」でしょうか。 月の満ち欠けは簡単に調べられるのですよ。 その時、原田知世さんは、米国の映画「猿の惑星」で主役を演じたチャールトン・ヘストンさんの存在をはるかに超える人になることでしょう。
もし、今後、映画「東京物語」を見る機会があれば、教師の平山京子が尾道市立筒湯小学校の木造校舎の窓から汽車を見送るシーンを注意深く観察してみてください。 京子先生の背後にカレンダーが映し込まれていることに気づくはずです。 そのカレンダーを注意深く見てください。 それは「1953年7月の暦」ですが、その月の「12日」はいったい何曜日でしょうか。 平山周吉と平山とみの二人が東京から尾道に帰ったのは「1953年7月10日」であり、その日は「金曜日」であったことがわかります。 東山千榮子さんが演じた平山とみは、その直後から急激に体調が悪化して危篤状態になってしまったのです。 7月12日は「日曜日」です。 さて、わかりましたか。 映画「転校生」で、小林聡美さんが演じた斉藤一美の15歳の誕生日が「1981年7月12日(日曜日)」と設定されたのには理由があったのです。 信じられないことですが、「斉藤一美」は、なんと「平山とみ」の生まれ変わりなのです。 私は、この事実に気づくのに40年以上かかってしまいました。
1983年4月19日(火曜日)余震があった日の朝、芳山和子とニセの深町一夫は、竹原市忠海に実在する「黒滝山」の山頂からテレポーテーションとタイムリープを始めました。 その際、二人が最初に立ち寄った場所が「天寧寺三重塔の境内」でした。 ここで私人の墓石がスクリーンに大きく映し出されます。 それは、「寄井家累代之墓」と刻まれた墓石です。 どうして私人の墓石が公衆の映画に登場するのでしょうか。 普通では考えられないことです。 実は「天寧寺三重塔の境内」は、大林宣彦監督の生家から徒歩3分、直線距離にしてわずか200メートル未満の場所にあります。 これもな、な、な、なんと、小津安二郎監督の映画「東京物語」のオマージュです。 私は、「タイル小路」に初めて行った時、平山とみの葬儀が執り行われた寺院である「福善寺」の境内墓地と墓石とを見ることになるとは思いもしませんでした。
1983年4月17日(日曜日)9:87に目覚めた芳山和子は、堀川吾朗から借りたハンカチを返すために堀川醤油醸造所へ向かいます。 和子は、その途中の石段で「二人の少年」に出会います。 その石段は、今もほぼ当時のままの姿で尾道市長江二丁目K林邸の前に実在する階段です。 世間の人々によって多くは語られていませんが、和子が会った「二人の少年」は、新藤兼人監督の映画「裸の島」に登場する太郎・次郎のオマージュです。 太郎を演じたのは「田中伸二さん」で、次郎を演じたのは「堀本正紀さん」でした。 「二人の少年」の母を演じたのは乙羽信子さんです。 乙羽信子さんは、NHK朝の連続テレビ小説「おしん」の主人公の老齢期を演じた女優さんでもあります。 信じ難いことですが、「おしん」の放映開始日は1983年4月4日(月曜日)で、その日はなんと「時をかける少女」のクランクアップの日でした。 これは単なる偶然だったのでしょうか。 1994年12月22日に亡くなった乙羽信子さんの御遺骨の半分は、その夫である新藤兼人監督ら家族の手によって「宿禰島」に散骨されています。 来月でちょうど30年です。
八重の桜よりこっちが 好きです❗️
はい、私も大好きでした! 物語の面白さはもちろんですが、それに加えて、東映任侠路線のカリスマ(菅原文太)と新劇界の王道プリンス(加藤剛)という異質な二人の化学反応的共演をNHKで見れることに、毎週ワクワクしていました(*^_^*)
入江若葉さんが演じた和子の母が「ねー、寝てたほうがいいんじゃないの?」と告げる場面に不自然な画角でもって「物干し竿、靴下2足、エプロン」が映り込むことに気づきましたか。 その後、尾美としのりさんが演じた堀川吾朗は、和子から返してもらったハンカチを顔の上に載せて深呼吸をするのですが、そのシーンでも「物干し竿、洗濯物」が現れます。 気づきましたか、これらは小津安二郎監督の映画「東京物語」のワンシーンのオマージュです。
ははは・・・お恥ずかしい話、そんな仕掛けがあったとは、今の今までまったく知りませんでした(^^;) そんな繊細な仕掛けをされていたんですね✨ 大林さんの熱い想いがギッシリつまった作品だったんですねぎっしり(*^_^*)
15年6カ月間の放送で全801話。 開始前週のプレビューと劇場版2本を含め、804本の記録は1時間枠の刑事ドラマでは最長寿です。 自分(1969年生まれ)は世代的にあまり馴染みはないのですが、先日東映の公式配信で第1話を見て、とても面白かったです。 事件主体で、刑事は狂言回しに近いのですが、まるで今の゙警察24時゙みたいなリアリティがあり、ドキュメントを見ているかのようでした。 他のコメントにもあるように「刑事くん」や「太陽にほえろ!」の成功で、以降は刑事が主役のものが増えましたが、それ以前はこの「特別機動捜査隊」や「七人の刑事」のような、事件や犯人主体の作り方が主流だったようです。 警察官に限らず、人は職場では基本、私的な面は抑えて仕事に徹するものです。 刑事の人間的個性を生かした作品もエンタメとしてはアリですが、「特捜隊」の方向性も正しかったのは、不滅の長寿記録を打ち立てたことからも実証済みでしょう。 全話を通してOPもEDも刑事個人の顔は出さず、数台のパトカーの疾走場面(これがまたカッコよくて、むしろ新鮮 ! )で通したのは、この番組のポリシーを象徴しています。
1961年生まれの私にとっては、「七人の刑事」と並んで「刑事ドラマ」といえばこのドラマでした。 そうなんです。ご考察のとおり、当時の刑事ドラマは事件の当事者が主役で、刑事はあくまで狂言回し。知らずのうちにこれをスタンダードとして受け入れていました。だからこそ、のちに登場する「太陽にほえろ!」が刑事を主役にした人間ドラマだったのが、すごく新鮮で強烈な印象でした。それもすべては、このドラマが「基礎」を作ってくれていたからなんですね。 15年6か月って・・・すごいなぁ…
中2の時に劇場へ観に行き、サントラLP(ドラマと音楽、主題歌が入っている)も買いました。 作曲は主題歌が松任谷由実で、劇伴がその夫の松任谷正隆でしたね。 映画も素晴らしい出来で、原田知世はオーラがありました。 10代前半の2歳差は大きいので、素敵なお姉さんに見えました。
私は劇場では見なかったのですが、のちにテレビで見て、この世界観に魅了され、この作品をきっかけにして、当時大林作品は必ず劇場で見るようになりました。 そう、私もこの作品の音楽が大好きなんです! 当時LPをテープにとって、何回も何回もエンドレスで聞いて、この世界観に浸っていました。 今聴いても、やっぱりいいですね✨
映画「35年目のラブレター」が来年2025年3月に公開される予定です。 主演は笑福亭鶴瓶さんと原田知世さん、そして映画監督は塚本連平さんです。 その撮影初日は本年2024年2月17日(土曜日)で、たまたま私の勤務先のロビーで行われました。 その時に撮影された場面は、現在、東映のYOUTUBEチャンネルで「公開予告編」としてアップされています。 私は、撮影後における後片付け要員を兼ねてエキストラとしてボランティア参加することになりました。 私は自発的に参加したわけではありません、上司から要請があった参加しただけです。 しかし、私はそこでとんでもないことを体験することになったのです。 塚本連平監督が出演者・撮影スタッフ・エキストラのわれわれを目の前にしてクランクインの挨拶を始めた時刻が「午前10時27分」でした。 知世さんの真のファン(又は大林映画のファン)であれば、「17日9:87」のことを知らない人はまずいません。 その時、私は驚きのあまり声が出ませんでした。 「タイル小路」へ行った際、その10メートル先に「福善寺の境内」があることを知ったときは声をあげて驚いたのですが、今回のことはあまりにも衝撃なことだったので私は声が出ませんでした。 気づいたかな、知世さんは塚本連平監督の意図に。
堀川吾朗はどうして映画の中で3度も「俺、ションベン行ってくる」と言うのでしょうか。 それは、映画「転校生」で尾美としのりさんが演じた斉藤一夫が「御袖天満宮」で小便を垂れたからでしょうけれど、それだけが理由なのでしょうか。 実は、このセリフも小津安二郎監督の映画「東京物語」のオマージュなんです。 笠智衆さんが演じた「平山周吉」は、家族との食事の際中に用を足すためいったん席を外しますが、それは一度限りであって3度もトイレに行くことはありませんでした。 では、「東京物語」の3度の異なる場面で同一行動を繰り返したのはいったい誰でしょうか。 それは、香川京子さんが演じた「教師の平山京子」でした。 京子は、勤務先である「尾道市立筒湯小学校」へ出勤する都度、家族に向かって「行って参ります」と告げるのでした。 3度のうち、最初の場面では3回連続で「行って参ります」をごく自然に繰り返しています。 つまり堀川吾朗の「俺、ションベン行ってくる」は、「笠智衆さんの演技」と「香川京子さんのセリフ」の複合系パロディーであったのです。 ちなみに、「御袖天満宮」と「大山寺」、そして「尾道市立筒湯小学校」と「千津子の事故現場」は隣り合う敷地です。 「タイル小路」と「福善寺の境内」もそうです。 初めて「タイル小路」を訪問した時、私は目の前に突然何の予告もなしで「福善寺の境内」が現れたことにたいへん驚きました。 「福善寺の境内」は、映画「東京物語」で1953年7月に周吉の妻である「平山とみ」の葬儀が執り行われた寺院であったからです。 芳山和子が1983年4月17日(日曜日)9:87に目覚めた朝、目の前のテーブルの上に置かれたコップの中に突然「紅茶」が現れた場面があります。 私は、その時初めてその意味を理解しました。 大林宣彦監督とそのスタッフは、映画の視聴者のためにとんでもないことを仕込んでくれていたのですよ。
すごいなぁ・・・どれだけの人が気づくかわからないような細部に、そんな仕掛けやオマージュが盛り込まれていたんですね✨正直、今教えていただくまで、私なんかには気づくすべもありませんでした(^^;) でも、それだけ大林さんにとっては、自分の故郷「尾道」を舞台にして描かれた「東京物語」に、あふれんばかりの熱い想い✨オマージュがあったんですね。 自らの最愛の故郷で、自らの熱い想いを好きなだけ作品に盛り込んで・・・ 大林さん…本当に幸せだったんだろうなぁ…✨^_^
私は、2024年4月17日(水曜日)午前10時27分(9:87)に尾道市西久保町の「K濱邸」を目指しました。 「K濱邸」というのは、「芳山和子の家」とされた和洋館のことです。 芳山和子が福山大学薬学部の廊下でニセの深町一夫とすれ違ったのが1994年4月16日(土曜日)の出来事でしたから、その日はそれから30年と1日目に当たる日でした。 不動産登記記録によれば、「K濱邸」は2015年3月に取り壊されています。 幸いにもグーグルマップのストリートビューは2014年11月に撮影されているため、その姿を確認することができます。 長江一丁目「大山寺」の前から「西國寺への裏参道」を歩いていたところ、なんと「K濱邸」の跡地を熱心にカメラに収めている一人の男性に出会ってしまいました。 そこで映画の撮影があったのは1983年3月、41年も前のことなのにです。 その日は平日だったのですから、信じられない風景でした。 「K濱邸」の跡地は、防草シートの効果も虚しく雑草・雑木によって覆われた空き地と化しています。 ところで、入江若葉さんが演じた和子の母が「ねー、寝てたほうがいいんじゃないの?」と告げる場面に不自然な画角でもって「物干し竿、靴下2足、エプロン」が映り込むことに気づきましたか。 その後、尾美としのりさんが演じた堀川吾朗は、和子から返してもらったハンカチを顔の上に載せて深呼吸をするのですが、そのシーンでも「物干し竿、洗濯物」が現れます。 気づきましたか、これらは小津安二郎監督の映画「東京物語」のワンシーンのオマージュです。
千光寺公園駐車場(普通乗用車1日当たり600円)から「尾道海技学院」の正面玄関前を下り、「千光寺コーポ」の前を鋭角に曲がった先に「竹藪の小路」は存在します。 尾道海技学院の正面玄関前からロケ地へ行けることを知っている人は、この世の中にほんの数人しかいないはずです。 竹藪はかなり荒れています。 また、小路の幅は60cmありません。 「えっ、本当にこの先に竹藪の小路があるのかよ?」と疑いたくもなる細い細い道です。 夜間に行ってはいけません。 道を踏み外して転落してしまったら、誰も助けに来てくれません。
詳しい情報をありがとうございます!(^。^) しっかりファイリングして、次に尾道に行った時は、必ず散策してみます👍 うまくたどり着けるかどうか…ま、その過程でも尾道の町を楽しめますし^_−☆
この曲を聴くと、極限の旅をするイメージが凄くある。 2:08からがもう完全にどうでしょうなのよ。 ガメラ2の予告そのものが、水曜どうでしょうでオマージュして使われていたとは・・・
みなさんやっぱり「どうでしょう」の印象がものすごく強烈みたいですね(^。^)🎵 まぁ映画そのものでなくても、これだけみんなにインパクトを残せてるってことは…やっぱり名曲ってことですよね^_−☆
5:37 5:46 何回聴いても良い曲ですね。素晴らしいです。
この劇伴は、スコッチ登場以降から、番組の最終盤期まで、およそ10年近くにわたって、本当によく使われてましたね🎵 緊迫の張込みシーンとか、核心に迫る回想シーンとか、聴いているだけで、刑事たちの迫真の表情が浮かんできますね(^_^)
10:55
この劇伴にピッタリくるのは…やっぱりスコッチですかねぇ(^з^)-☆
「深町家の墓所」とされた共同墓地は、竹原市立竹原小学校の裏山に存在します。 ところが、先日、その共同墓地へ行ってみて驚きました。 その入口にあった樹木(カイヅカイブキ)がなんと全部伐採されていました。 剪定でなく、伐採でした。 もうあの時の雰囲気は全く残っていません。 大林宣彦監督が1983年3月に撮影した時の雰囲気とはまったく変わってしまいました。
これは名曲だね❤
ですね^_−☆ 「日本の昭和」と言えばこの曲❗️ってぐらい、私たちの心に深く沁みわたっていますね(*^▽^*)✨
kazuさんお疲れ様です。個人的なちょっとクダラナイと思われてしまいそうな発見で恐縮なのですが・・ロッキー殉職・長さん退職・ボギー登場・ゴリさん殉職・トシさん着任編迄即ち519話~526話迄のサブタイトルには(ドック・ラガーも含め)各々一係のメンバーのネームが用いられていましたね。
'82年は10周年の節目な上、裏番組のプロレスに視聴率で肉薄され、「太陽」の大きな転換点になった年です。 見るまで、どんな内容か分かりずらい抽象的なサブタイトルより、刑事の名前を冠した方が、誰が主役か明確になるので視聴者獲得につながると判断した可能性があります。
ホントだ❗️ そんな視点で今まで見たことなかったので気にしてなかったですが…今改めて調べてみたら、本当に見事なまでに、この間全てのサブタイトルにメンバーの名前やニックネームが使われてますね!(^O^)♬ 教えて頂きありがとうございます! なるほどね〜いかにこの間の動きが激動だったかってことが、これを見てもわかりますね(*^o^*)⤴️
確かにそういう視点があったのかもしれませんね👍 逃げかけたファンの視聴意欲を高めるために、毎回のサブタイトルってのは、やはり非常に大きな役目を担っていますからね(^-^)⤴️…ただ多用すると、これも安っぽくなってしまいますが…^^; いろんな意味で、この頃番組スタッフは、大変苦心されてたんでしょうねぇf^_^;
1982年9月3日、第521話「ボギー刑事登場 ! 」から、メインテーマが'72年の第1回録音の音源に戻されます。 オープニング用とアクションシーン用の2曲が合体した、小林和夫氏(国際放映音効マン)の名編集Verです! 当初はスニーカー登場編からの使用を想定して作られたものですが、「メインテーマ'79」が新OPに決定し、ボン殉職編で1度使用した後、お蔵入りとなっていました。 低音部を強調した音質補正が施され、3年ぶりに日の目を見た曲です。 今回は、ドラマ本編のように短縮編集されたものが多く、その分曲数が豊富でした。 フルサイズでじっくり聴かせるのも良いですが、こうした形での編成も、まるでドラマ本編から音楽部分のみを抽出したようで臨場感があります。編集作業、ご苦労さまです。 未音盤化のブリッジやサスペンス曲も多数収録され、サントラ盤を全部持っているようなマニアにもオススメです。 ただ、ボギーのテーマと一緒に録音されたジプシー関連の曲が一つもなかったのは意外でした。 2人はよく一緒に捜査活動をし、三田村さんと世良さんは実際にも仲がよかったそうです。 なので、次回はトシさん、マミー、ブルースの「'83」へ行く前にジプシーを送り出す「'82 パートⅡ」で如何でしょうか? よろしくお願いします。 長文、失礼しました。
今回も非常に丁寧な考察をしていただき、ありがとうございます(^^) メインテーマ'79バージョンと'82バージョンには、そういう経緯があったんですね! あのボン殉職回1回のみアレンジが変わったこととか、ずーっと謎のままだったんですが、教えて頂き、約半世紀ぶりにやっとわかりました(*^o^*) 勉強になりました! おっしゃるように、本当はジプシー編も作りたかったのですが、私自身の知識の浅さもあって、なかなか明確に差別化した編集ができなくて(^^;) 次の作品をどのへんの時代にするか…'82partⅡにするか?'83バージョンにするか?…ちょっとまた考えてみますね(^^)b
♪大都会partIIテーマ 作曲 : 杉本眞人 演奏 : GAME
ほんとカッコいいっすよね🎵 ひょっとしたら、刑事ドラマ史上No.1かも^_−☆
最終回エンディング画像.飛行機からの海面画像がキレイだったなぁ
よく覚えてらっしゃいますね(^。^) それだけ印象深かったってことでしょうね✨✨ この番組を見てる頃は、本当に何もかも楽しくて、海外の映像見ながら、いつか行ってみたいなぁって思っていました( ´ ▽ ` )🎵
@kazu6801 あのころは海外るんなんて夢の又ゆめ.いろいろな文化を見られてたのしかった🙂今.62才になって何回か海外に行けて少しだけ海外の文化や風景を知れました。でも、もっと知りたいと思います。観光じゃなく現地の人々の本当の生活.を見たいなぁ。それは国内でも
@ いいですね。 海外であれ国内であれ、自分が生きてる世界と違う世界違う文化に触れるのって、心と身体がリセットされて、狭まってた視野がグンと拡がるみたいな感覚になりますよね^_−☆ 私もまたいつか行けたらいいなぁ✨
@@kazu6801 がんばって色々な風景をみましょうよ
@@kazu6801 生きている内はいろいろな物をみてみたいです。
9:53 9:57 12:37 13:09 14:59 16:03 19:50 24:58 25:56
このブリッジは、けっこう世代を超えて長く使われ続けましたよね★ 中盤のいったん追い詰めた犯人を取り逃がすシーンとか…映像が浮かんできますね(^-^)
1982年は、激動の時期でした。スコッチの病死、ジプシーの加入、ロッキーの殉職、長さんの勇退、ボギーの加入、ゴリさんの殉職、トシさんの加入。テーマソングの 最初のバージョンに復活。 この頃、中学3年 で、番組をあまり見ませんでした。 ゴリさんの後継の 地井武男さんは、 少し、もの足りなかったです。ゴリさんは、新人の刑事を殴る。ライフルや、ピストル🔫 を操るシーンが好きでした。トシさんは、ライフルや、ピストルを操るシーンが、ほとんどありません。 カワセミの4人、 神田正輝、渡辺徹、世良公則、三田村邦彦さんの 4人は、人気がありました。
おっしゃるとおり、この年の初めと終わりでは、一係の風景がガラッと変わってしまいましたね(^^;) 特にゴリさんが去ったのが大きかった・・・彼はまさに「太陽」そのものでしたからね。 地井さん(トシさん)は本当に難しかったと思います。前の存在が余りに大きすぎて、どれだけうまくやっても「物足りない」「ゴリさんがよかった」って言われるにきまってますからね。 それをわかってて、それでも番組終了まで支え続けてくれたトシさん(地井さん)には、本当に感謝とリスペクトの気持ちでいっぱいです(*^_^*)
ボギーとゴリさんの絡みをもっとみてみたかった
そうですねぇ〜 何せボギー登場してからひと月ぐらいでゴリさん殉職しちゃいましたもんね(^◇^;) ほんとあの頃は入れ替わりが激しかったなぁ〜💦
日付変更線の、今宵はほんの少し過ぎたあたりから 仕事終わりに馳せ参上仕る。 っと、とんと御無沙汰のアップは 登場時のインパクト大の【春日部一=ボギー】と来ましたか。 界隈では[マカロニ二世]なんて言うけど、どうしてどうしてそれすら払拭するオリジナル像があるじゃないですか。 本人は〘ハンフリー・ボガート〙を意識して、でも周りは〘ゴルフのボギー〙なんて見方をするあたり愛される存在だった様に見受けます(あぁは言ってもゴリさん露骨に嫌そうな顔してましたからねぇ……)。 ジプシーの後任で着任したマミー(=岩城礼子)との掛け合いも、如何にも〘らしさ〙があったりします([ボギーとマミー]を参照)。 だからこそ、殉職の時なんて何故よ?!と思わずにいられませんでした。 本人の台詞じゃないけれど 「まだやりたい事あったんだよぉ…………」 そう感じてたんでしょうね。 さてさて、長々綴ってまいりましたが そろそろ発つ時が来たようです。 返しは多分、明けの明星が彼方の空へ消え入った刻 その時又お逢いしましょう。 では、これにて御免
いつも心のこもったコメントありがとうございます😊 そして、本当にお仕事ご苦労さまです✨✨ 世良くんは、当初一年の期限付きでボギー役を受けたみたいですね。 ただ、カワセミ人気で再浮上してきた番組からの強い延長要請が来たことで、もう一年延命になったとか… そのおかげで、おっしゃる通り、マミーやブルースとも絡めて、いつも一係の真ん中で明るい愛されキャラを展開してくれて、おかげで番組にすごく活気を与えてくれました(^-^)⤴️ 私にとっては、ボギーはハンフリー・ボガードでもゴルフのボギーでもなく、まさに「ボギーはボギー」ですね^_−☆
お約束の金曜夜ですね。おそらく世良公則のボギーのソレと思われ、オープニング曲が本来に戻された反面、オリジナルでなく以前のボン殉職回の編集バージョンでしたな😃 ちなみにボギー初登場回で免許証のカタカナ表記(ハルヒヘイチ)にウケたドックが独自にイチとアダ名付けたのを覚えてます😁
はい、みなさんお望みの展開にさせていただきました(^◇^;) すごいなぁ〜よーく覚えてらっしゃいますね(^O^)✨ この時期はとにかくメンバーの出入りが激しくなかなか落ち着かない一係でしたが、とにかくこのボギーの登場で「カワセミ」カルテット完成で、一係がさらにグンと明るくなりましたね^_−☆
そうですね。 あの【ハルヒヘイチ】には、おいコンピューター大丈夫か? と、隠れてツッコミ入れてました。 で、殉職したその時もドックは[イチ]と呼んでましたね。 同じニックネームでこうも違うのは、後にも先にも【ボギー】くらいでしょうね。 本人=ハンフリー・ボガート ボス=ゴルフのボギー やっぱり愛すべき一係の刑事でした。
@@橋本和也-v7g さん そう、最初から最後までボスやドックにいちびられて、まぁいわゆる「愛されキャラ」だったですね(^o^) 殉職シーンは、おそらくボギーならぬ世良くんとしては、やはり多分にマカロニやジーパンのそれを意識したんだと思っています。 数ある殉職シーンの中でも、マカロニ・ジーパンに次ぐぐらいの無念さが滲み出てましたからね。 愛されキャラだっただけに、余計最後の悲惨さが辛かったですね。
こんにちはー😃RUclipsありがとーございます。 ボギー刑事が主役の回は、好きでした。段々とボギー刑事の魅力が更に良くなって来たのに、一年で殉職とはね(泣)、ボギーの後の、後任刑事は何故入らなかったのでしょうね? このタイトルのオープニング曲は、ドラマ内でも良く使われていましたよね。こちらの方が好きです\(^_^)(^_^)/ ボギー刑事バージョンの曲はどれも好い曲ばかりですよ。
@@高島司-j8l さん いつも楽しんで聴いていただきありがとうございます(^-^) ボギーが在籍したのは結局1年半でしたよね?^_−☆ なんでも最初は1年の契約だったところ、周りの説得があって半年延命したとか。 だから本当は1年で殉職してブルースと交代するはずだったのが、ブルース登場してからもしばらく一緒にいて、逆に1年半後に殉職した時は、特に交代する刑事がいなかったんでしょうねf^_^; それでも、1年半でも、印象としては短かったなぁって感じです。 明るいキャラだったし、もう少し長くいてほしかったですね(^^)
放送当時レコード屋さんに行って店員さんにレコード化されてないと知らされてガッカリしました😢 ソニア・ローザさん大野雄二さんの曲を結構歌われてますね
あ、私も同じことしました!f^_^; だって大野雄二さんの音楽だって言うのに、サントラ盤がないなんて、ありえないですもんねぇf^_^;💦 ほんと、いかにも大野さんらしい劇伴ばっかりだったし、後からでもいいから出てほしかったなあ✨
TBSのGスタでは専門学校同級生がスタッフとしてやっていました。 自分は北海道へ帰ってきて中継をやっていました。 オープニングを聴くとこれから本番だと思ったものです。 大変懐かしいです。 あの当時MCの久米さん、黒柳さんもお年になられてOAで拝見する機会も少なくなりましたが。
すごい‼️ この番組にスタッフとして参加されてたんですね?!(^O^)⤴️ 私たちにとっては、ただただキラキラ眩しくて、憧れの塊のような番組でした✨ その番組のスタッフだったなんて…もう余りにも羨ましすぎて(*≧∀≦*)💕 素敵な素敵な思い出ですね(^ー^)✨
@@kazu6801 返信ありがとうございます。 ただテレビ局の技術スタッフと言うのは基本的には体力勝負で中継当たりは建設作業の方と変わらないです。 カメラマンだとセッティングの後カメラ割の確認とか考えなければならないので現職時代は大変でした。 でも定年までテレビ局の技術の仕事ができて良かったです。 ただ最近はなりてが無くて東京の友人達も65歳を過ぎても報道の仕事をやっている仲間もいます。
ケイゾク好きすぎて毎年見返してます😂しばたー!
毎年!すごいですねぇ(^o^) でもそういう私も、時々ふいとまた見たくなって、やはりたまに見返しています。 中毒症状は、今も治っていませんね(^^;;;)
生まれる前のドラマがこんなに素晴らしいなんて❤この歌も大好き❤
本当にそうですね。もう半世紀も前の作品なのに、今見ても、何回何十回見ても、やっぱり心熱く感動させてくれますよね!歌も演技も最高に大好きです!(^o^)
原曲のバレエメカニックが好きだなー。これはこれでPOPだからカッコいいんだけど、この曲って本当に教授が作曲編曲したのかな、、って当時から疑問で。ぽくないんだよなー。
最近になって、その原曲の存在を知り、あらためてびっくりしました。 すごく単調な旋律なのに、妙に心の深ーいところを刺激してくれますよね。 やっぱ教授って…すごい方なんですね(^^)
冨田勲の目立たない名曲。過ぎし時代の哀愁。
そうなんです!テレビ放映当時から、やさしくてあったかい曲だなぁ…ってずっと心に残っていました✨✨それが、この曲があの冨田勲さんの手によるだとは、かなり後年になってから知りまして…もうびっくりしました!(^o^) まさに目立たない…でも素晴らしい名曲ですね!!
野球とプロレスのイメージが強いですが、よみうりオープンゴルフトーナメントなどゴルフ中継も思い出します テープの再生速度を変えているのか、ゆっくりと流れるのが子供心に重厚感を感じました
そうですね。やっぱり野球とプロレスの中継時に流れるイメージが強いですが…ただ当時日テレ系の番組でスポーツと言えば、ゴルフだろうが何だろうが全部このテーマでしたね♪確かあの「ミユキ野球教室」もこのテーマじゃなかったかなぁ…(^^;) もう完全に刷り込まれましたね(笑)
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毎週日曜日に、このテーマを聴いてワクワクしてましたね^_−☆♬
@@kazu6801 でも厳密には、この曲は番組OPでは一度も流れていないですよねwww😁。 番組で毎回OPに流れたのは、エレキ版では無く、ホーン版ですから。
@@trk4782gh さん あーなるほど。 いわゆるTVバージョンってヤツですね^_−☆ この頃って、なぜかレコードバージョンとTVバージョンが微妙に違うパターンが多かったですね^^;
1998年10月に→TBSの月曜ドラマSPで、七人の刑事2時間SP最後の捜査線が放送されました。定年退職された沢田刑事が、旅館女将殺人事件で無罪を勝ち取った旅館主人が、また再犯を企てる犯罪計画を(沢田刑事の)孫娘を使って防止しようとするというネタでした。
そうでしたか😄このシリーズ、98年って、そんな時期までスペシャルとして続いてたんですね?!(^。^) お恥ずかしい話、それは知りませんでした。 その頃の芦田伸介さんって、もう相当ご高齢だったんじゃないですか?😳 この沢田刑事って役は、芦田さんにとっても、役者人生を代表する誇らしい役だったってことでしょうね(*^_^*)✨
@@kazu6801 そうなのです。1998年10月に、(当時の朝の人気番組)はなまるマーケットの→はなまるカフェの、ゲストに、芦田伸介さんが出演されまして、司会の薬丸裕英さんと岡江久美子さんが、(やはり、芦田伸介さんと言うと→七人の刑事の沢田刑事ですね?)と仰いました。それで、トークショーの、中盤辺りに→岡江久美子さんが(では、今晩21時から放送します、月曜ドラマSP→七人の刑事2時間SP最後の捜査線の予告をお願いいたします。)と仰いまして、芦田伸介さんが、ドラマSPの予告説明されてました。その放送分の3ヶ月後に、芦田伸介さんが、81歳で逝去されました。
@@木村昌歳 さん なんと、わずか3か月後に… そうですか…つまり、芦田さんの生涯最後のお芝居も、沢田刑事だったんですね✨ ご本人もおそらく演じ切った充実感とともに旅立たれたんじゃないかなぁ…(o^^o)
@@kazu6801 こちらの→七人の刑事二時間SP最高の捜査線、静岡県伊豆半島が舞台でした。旅館主人の役が風間杜夫さん。殺害された旅館女将の亭主が角野卓造さん。静岡県警の刑事役が赤井英和さんでした。
@@木村昌歳 さん そのメンバーを聞いただけでも、当時のドラマの空気感が伝わってきて、見てみたくなってきました。 この当時は2時間ドラマがまだまだ盛況で、連日、いろんな味のある役者をたくさんテレビで見れて、楽しかったですね・・・
私はフィルムドラマが好きです。その中でも太陽にほえろ!やジャングルがとてもお気に入りです。あのフィルムドラマの持っている独特な映像の持つ深みというのがいいんですよね。それに比べて、ビデオドラマってどうしても好きになれませんね。
100%、激しく同意します! ほんとこの頃のフィルムドラマのほうが、逆に迫力があって、深みがあって心に沁みましたよね?(*^-^*) なんでなんでしょうねぇ…おっしゃるとおり、日本のドラマはビデオになってから、面白くなくなりました・・・
@@kazu6801 ご返事ありがとうございます。フィルムドラマが無くなり始めたのは、1990年代の中頃からかなと記憶していますが、完全に消えたのは2000年代に入ってからでしょうか。あの水戸黄門でさえ、ビデオドラマに移行したぐらいですからね。
@@nobu-u5i さん そうでした。水戸黄門がビデオに変わった時は、ほんとガッカリしたことを覚えています。 それでも撮影現場にとっては、たぶんビデオの方が低予算で仕上げられるからよかったんでしょうけどね^^; でもやっぱ、もう一度フィルムでのドラマが見てみたいなぁ…
「そうじゃ無いでしょう・・・あなた、逆に静馬に脅されてたんでしょう・・・」
「ねぇ佐清くん…あなたが全ての事件の犯人だなんて…不可能ですよ!」 って続くシーンでしたね(^-^) 当時、初めてテレビ放映された音を直録音して、カセットテープで何度も何度も聞き返していました(^o^)
@@kazu6801 知らないうちにセリフ覚えちゃいますよね。エヘ
@@正典高井 さん はい! もうだいぶ忘れちゃいましたけど、ピーク時は、最初から最後まで全部暗誦できたと思います!(*^o^*)
目をつぶると新宿を走ってる姿 聞き込みしてる姿が浮かびます。 この当時をリアルタイムで味わいたかったですよ😊
聴いて頂きありがとうございます。 当時リアルタイムで味わっていました。ただし地方の片隅で(笑) 東京・新宿が遠い憧れで、夢のような世界に映っていました(*^-^*)
懐かしの水の旅人侍KIDS。😊😊😊😊😊😊😊
本当に今となっては懐かしいですね✨ これぞ大林宣彦作品って感じで、ファンタジー満載で優しさとあったかさが満載の作品でした(*^_^*)
オヒヨイさんこと藤村俊二さんもこの番組に出ていたのだよな。 ぴったしカン・カンだとか、ぶらり途中下車の旅のナレーション(2代目)もされていた方です。
そうです!私が藤村俊二さんを初めて知ったのも、この番組からでした♫ 飄々としてユーモアたっぷりで大好きでした! で、この方が一流の振付師だったと後年聞かされてさらにびっくり!(^o^)
2009年に→TV東京で、俺たちは天使だ❗2009NOANGEL‼️というリメイクドラマが放送されました。
そうなんですよねぇ♫それほんと見たかったなぁ(^o^) ついでにテーマ曲もSHOGUNのんそのまま使ってくれてたら言うことなしなんですが(^^)b
@@kazu6801 TV東京の方の→(俺たちは天使だ❗2009)エンディング曲はSHOGUNの曲を使用されてました。(※ただ、エンディング曲を歌われていた方は、SHOGUNのメンバーでは、ございません。)
@@kazu6801 また、TV東京の方の→俺たちは天使だ❗2009は、関東地方だけしか放送されませんでした。他のTV東京系列キー局(TV北海道、TV愛知、TV大阪、TVせとうち、TVQ九州)でも放送されなかった訳です。
@@木村昌歳 さん あ、やっぱり曲は使われていたんですね♬ やっぱりあの番組は、あの曲があってこそですもんね^_−☆
@@木村昌歳 さん あ、関東だけだったんですか(^_^;) じゃあ私が住んでる関西では、そもそも放送してなかったんだ… 道理で知らないわけだf^_^;
15:42 this audio cue can be heard on the preview when Johoku detectives arrested Denka and also when Denka was captured by drug dealers
This theme was often used in tense scenes during investigations and interrogations during the early days of "Macaroni" and "Ji-pan."
こんにちは。 遂に「太陽にほえろ!'81」の登場ですね。 「太陽」サントラの大きな分岐点になった'81年。石原裕次郎長期欠席中で視聴率がやや低下したこともあり、音楽面でも強化が求められました。 以後、このアルバム収録ナンバーが選曲の中心を占めるようになります。 そのくらい完成度の高い、新時代にマッチした魅力溢れる楽曲たちでした。 一方で旧来の'70年代の曲の使用頻度が下がり、古くからのファンは「これでは昔からの長寿番組という実感がなくなる」との意見もありました('85年「週刊テレビ番組」読者投稿)。 しかし、メイン監督・竹林進氏の作品では、氏が病気のため降板する(第538話「七曲署1983」)まで初期の曲が多く選曲されています。 '81の楽曲では「ラガーの青春」(好評だったテキサスのテーマの楽想を継承)と「朝焼けの疾走Ⅱ」(アルバム収録の正式ヴァージョンの前に演奏された試作品。番組終了後にレコード化された)が特に好きです。 他にも「復活のテーマ」や「週末の愛」、「ナイト・アンド・デイ」など名曲が目白押しで、'81は「太陽」ミュージックの到達点ともいえるかもしれません。
すごーく納得のコメントをありがとうございます! すべてにウンウンってうなずいてました(笑) ほんと「'81」は名盤ですね♬ ここで登場した曲の数々が、このドラマの最終盤までずーっと番組を支えてくれてましたね☆ ただおっしゃる通り、この辺りを境に番組当初からの劇伴がサスペンスの数曲を除いてほとんど聴けなくなったのは寂しかったです。 ただ時々、急に昔の劇伴がたくさん聴ける回があるなぁ〜って思ってたら、そっかぁ〜あれって竹林作品だったんですね^_−☆ なんかほぼ半世紀ぶりにスッキリしました(^o^)
2009年にTV東京で→(俺たちは天使だ2009❗NOANGEL)が、放送されました。ちなみに、藤波弁護士の役(殿下)だけは、そのままでした。
え、それってリメイクなんですか?! そんなものがあったとは…知りませんでした(^^;;) なんか機会があったら、いっぺん見てみたいなぁ~♬
@@kazu6801 TSUTAYAに(レンタルDVD)有ると思います。ただ、俺たちは天使だ❗2009は放送時間が、30分のドラマでした。
@@木村昌歳 さん 情報ありがとうございます。 私もさっきwiki見て確認しました。 全然知りませんでした(^◇^;) レンタルできるか、いっぺん探ってみます😄
川口晶が死体を発見する所がめっちゃ怖かった
あーあれね(^o^) 2階の天窓から覗くように置かれていた佐智の死体! また音楽もドキッとさせる恐ろしいものでしたね(^^;;;)
この曲で思い浮かぶのは、座布団運びの山田君演じる半吉を己の野心のため殺した薩摩藩の中臈を主水が「おめえみてえな薄汚ねえ中臈なんざ知らねえ」と言って雨の中一突きで始末したシーンです
一突きね。その瞬間に毎回ボソッと言う主水さんのセリフが、鳥肌立つほどカッコよかったですね★
覚えてます🎵
@@mummitu2590 さん すごい!さすがですね^_−☆
神田正輝さんが(新人)って書いてあったんですよね。
あ、そうでしたね(^^) テレビデビューは、まさにこのパート1でしたね。 この頃はもうセリフ言うだけで精一杯って感じでしたねいう(*^o^*)
懐かしい😂
ですねぇ(^^) 当時中学生だった私は、あの再現ビデオのコーナーを家族そろって観るばつの悪さを感じながらも(笑)…それでもドキドキしながら待ってました(^^) ほんとウブでした(笑)
動画UP!ありがとーございます。楽しみました。ラガー刑事の大暴れ、シーンを思いだしました。ラガー刑事は、若さが爆発!は好いと思うのですが、マカロニや、ジーパンのような少し不良ぽく、それでいて何処か寂しそうな雰囲気をもった刑事の登場を期待していました。ロッキーや、ボギーにそれを期待したのですがね😃ブルースは特に大好きでしたが、後半は少しお笑い系に変身だったのでは?😀 しかし、これほどドラマの各シーンにピッタしの曲を持っているドラマは、太陽にほえろ!だけではないでしょうか?本当に引きこまれます。全てが名曲です。ラガー刑事のテーマ、特に嬉しく思います。ありがとーございます("⌒∇⌒")
今回も楽しんで頂き、ありがとうございます。 おっしゃりたいこと、すごーくよくわかります! そうなんです。私も当時からずーっと考えていました。 後年に出てくる数々の新人刑事が、どうして初期のマカロニやジーパンのような感じになっていかないのか・・・?? 後年になってようやく一つ浮かんだことは…彼ら2人とその後の刑事の最大の違いは、「上下関係を超えられるか否か」なんじゃないかと… テキサス以降の新人刑事は、各々破天荒や型破りなところはありながらも、一係での「先輩後輩」「上下関係」については、基本厳格に守り、そこを踏み越えるようなマネはけっしてしませんでした。対してマカロニやジーパンは、たとえゴリさんでも山さんでも、あげくボスでも、自分が納得できない、気に入らない時は、平気で刃向かうし、言い合いもする。そして制止を聞かず暴走する…その危うさが、かえって魅力だったような気がします。って長々とすみません(^^;;;) それでも、それぞれの時代のそれぞれの「一係」を作って、楽しませてくれた彼らには、本当に感謝です(*^_^*) ラガー刑事のテーマ♫私も大好きです!
こんにちはおじゃまします。今回も楽しませていただきます
いつも聴いて頂きありがとうございます。 今回も、あの当時の空気感を感じて楽しんで頂ければ嬉しいです!(^^)