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CastorHuuunWM
Добавлен 30 май 2010
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ほしぞらとてのひらと 覚 和歌子 と 丸尾めぐみ
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ほしぞらとてのひらと 3.11被災地再生祈念歌 歌 覚 和歌子 と 丸尾めぐみ 作詞 覚 和歌子 作曲 丸尾めぐみ ピアノ 丸尾めぐみ コーラス 岡田徹 吉田孝 撮影 2009年8月16日 松島島巡り遊覧船 ほしぞらとてのひらと 思わず仰いだあの夜の 空には降るような星明かり 昨日と変わらぬ永遠 瞬きは 立ちすくむ影を抱いていた 私たちはもう何度も 全てを失くして 真冬の暗闇 うずくまった 風がすさぶ荒野から 歩きだしたとき 聞こえた歌を忘れない つたなく幼いものたちは 静かに許されここにある ひとのかたちしたよろこびで 青ざめた星を満たすため 私たちはもう何度も ひとりきりになって ふるえる炎に 向かい合った このからだひとつあれば また生きていける 寄り添うあなたの手を握って 私たちはもう何度も 全てを失くして そのたび灯りを さがしあてた このからだひとつあれば また生きていけ...
いつも何度でも 覚 和歌子 (Music Video)
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いつも何度でも 覚 和歌子 ベジタルver Music Video 2014年7月下旬、近年の創作拠点"八ヶ岳"近郊を舞台に撮影されたMusic Video。まきば公園や清泉寮などご当地色も交え、「小さな旅」や「名曲アルバム」を彷彿とさせる牧歌的イメージ映像に仕上がっている。 覚 和歌子 3rdアルバム「ベジタル」 2014年7月9日発売 ¥2,160 (tax in) kaku-wakako.com/vegetal/
覚 和歌子 3rd アルバム「ベジタル」インタビュー
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覚 和歌子 3rd アルバム「ベジタル」 インタビュー 2014年6月13日 LIVE「無添加フルムーン」 @学芸大学 チェロキー 3rd アルバム「ベジタル」 サウンドプロデュース 佐藤克彦さん LIVE インタビュー コントラバス 伊賀航さん( 5'09") コーラス 酒井杏ちゃん ( 8'26")
『 ほしぞら と てのひら と 』歌詞 覚 和歌子 と 丸尾めぐみ
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ほしぞら と てのひら と 歌 覚 和歌子 と 丸尾めぐみ 詞 覚 和歌子 曲 丸尾めぐみ 覚 和歌子 公認公式ファンサイト 風雲うたよみギムナジウム kaku-wakako.com 丸尾めぐみ MARUO MEGUMI WEBSITE www.maruomegumi.jp
『 ほしぞら と てのひら と 』 覚 和歌子 と 丸尾めぐみ
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ほしぞら と てのひら と 歌 覚 和歌子 と 丸尾めぐみ 詞 覚 和歌子 曲 丸尾めぐみ チャリティー音楽会「カルシウムとミント」 @南青山マンダラ (11/05/27)より 震災当夜の星空の物凄さについて、伝え聞く機会がたびたびありました。 被災者の方たちは、どんな気持ちで満天の星と向かい合ったのだろう。 そんな気持ちが、この詞を書かせました。 けれど、歌詞の中に出てくる「私たち」は、被災者の方たちだけでなく 文字通り私たちみんなのことです。 当初から丸尾めぐみさんとふたり、震災に寄せた作品を心をこめて 作ろうと言い合っていました。聴く人の心もう一度立ち上がるための エネルギーが湧いてくるような曲であれと祈ります。 覚 和歌子 覚 和歌子 公認公式ファンサイト 風雲うたよみギムナジウム kaku-wakako.com 丸尾めぐみ MARUO MEGUMI WEBSITE www....
美しい歌声だけど、変に飾らない、素朴な歌い方で、一番好きです。
🎉🎉 香香 ❤❤
ありがとうございます。 木村弓さん、覚さん、両方好きです。素敵な歌声。
せせらぎに反射して聞こえてくるような声。比類ない。
私はこの美しい切ない歌を聴くならお葬式の音楽にして欲しいくらいです
なんて美しい声、なんて美しい言葉
Thank Y❤U
久しぶりに、歌で涙しました。 心が洗われる。疲れた脳が温かい優しさに包み込まれて癒されました。 この曲、そして、この方のお声がとても好きです。
圧倒的に素晴らしいです。何という清潔で真っ直ぐな歌声。
さよならのとき、呼んでいる、あなたに会える、ゼロになるからだ、生きている不思議、死んでいく不思議、光を抱ける、新しい景色が映される、そっとうたおう、輝くものはいつもここに、私のなかに見つけられたから。
美しい動画をありがとうございます。 とてもリラックスできました。
扇辰師匠がこの詞は私が教えた物ですと真打ち披露の時に言ってたね(笑)
この歌はまるで詩を読んでいるみたいです。詩はこのように素朴に歌える。漫画のテーマ曲なのだが、五感で掴んだありふれた表層意識のもっと下で、遥か、遥か、この世界に出てきた場所、母のお腹の温かさ、一生懸命に飲んだお乳、自分がうまれてきた場所を、人は必ず覚えている。繋なぎ繋がれて来た命の鎖、人の命の生まれて来る場所と、去り行く場所を、人は想い起こせば確実に知って居る。同じ物も同じ時間も二度と無い。あなたとの過ごしているこの時間は、二度と無い、心を込めて生きよ!、この生き物の謎は深い、それは空海の昔から、命の始まりを知らない、そして命の終りを知らない。命とは何なのか、何のために生まれて来るのか、自分んと言う意識、こころとは何なのか。
今更ながら、覚和歌子さんのバージョンを初めて聴きました。 1番好きです。 心が洗われるよう。
フラットでやさしい歌声時々聞かせていただいてます
タイトル:いつも何度でも 歌手:木村弓 作詞:覚和歌子 作曲:木村弓 編曲:木村弓 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっとうたおう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから
心の中のことばが、メロディーに乗ってそのまま流れてくるような曲。人はこころの奥の方で、みんな、ずっとつながっているのかもしれない、それに気づいたら、静かに立ち上がって、自分の中にある光を抱いて生きていくだけ、そんなふうに思えます。
時々聴きにきています。覚さんの詞は、自分の心の奥底にある、言葉にできないでいる思いを聞くようです。なんで知ってるの?と衝撃を受けつつも、遅かれ早かれみんな経験する普遍的なことなんだ、と気づかせてくれて、この気づきこそが癒しなんです。
阪神淡路の大震災から26年がたちました。東日本大震災からも10年。風化させることなく毎年心に刻んでいきたいと思っています。
作詞家と作曲家の二人が歌っているけど、私は作詞家の覚さんの歌が好きです。こうもちがうのかと音楽の深みを垣間見ました。
曲と詞、どっちが先にできたのかな?
木村弓さんのはあっちの世界でハクと千尋を見ていた誰かが歌っている感じ、覚和歌子さんのは現実の世界に戻って来た千尋が夢だったのかなぁ、って思いながら歌っている感じ
感動しました。 人生の修行を応援してくれていますネ! 皆んな修行をするために生まれて来るんですネ。 喜んでも人生 悔やんでも人生 幸せに乗り切る勇気をいただきました。 感謝してます。
殺伐とした、酔っ払いのオジサン心が、 どうして、こうも、震えるのだろ?不思議🎵
やっぱり、賢治さんだ!
このお姉さん、賢治さんが大好きなんだ!(オジサンの思い込みなら、ゴメンなさい)
この言語センス 思わず歌詞をメモってしまった ------------------------------------------------------------ 懐かしい風に ふと立ち止まる シャツを羽織るように すれ違う匂い 遠すぎる場所は 仰ぐだけなのに 触れてた頬よりも 今あなたは近く 泣けるだけ泣いた 昨日までが 私をようやく 歩き出させる 終わるような 燃える空に 最初の星が光る 折り返すページ 左利きの手 抱きしめるよりも 強い記憶がある 新しいままの 悲しみでいい その分世界へと 優しくできるなら もう一度また 歩き出せば 温まるだろう 指も心も 終わるような燃える空に 始まりの夜が来る もう一度また 歩き出せば 温まるだろう 指も心も 終わるような燃える空に 最初の星が光る ------------------------------------------------------------
どの人のもいいんだけど俺はこれが一番だ。
覚さんが、こんな素晴らしい歌唱力を お持ちだとは、この曲を聴くまで知りませんでした!
私は覚さんの「いつも何度でも」好きです。
かくわかこさん小学校にきたなぁ
普段の言葉がキラキラと降り注ぐこの感動・・・なんでしょうか? この言葉の力とメロディの優しさ・ 何かとてつもない力さえ感じます。
この唄の歌詞と旋律は 深く大きな母性のようだ。 The lyrics and melody of this song seems to be deep and big maternity.
八ヶ岳へ又行きたくなるな 来年で、通い続けて20年目を迎えるんだよね 最初行った頃は高原道路が、有料道路だったりして、わずか20年でこの辺も一気に変わったな 永住しようかと思えるかというとそれが別なんだな
何て優しい、美しい声。素晴らしい歌唱!
いつまでも何度でも考えていきたい詩だと思います 。
私は覚さんの「いつも何度でも」好きです。演出が少なくても、詩の精神性が伝わって来る感じがします。 私もいつか、何をするともなく充足した人生を送り、静かに終えていきたい
演出が少なくと言う同じ感覚を感じました。 色んな人が純粋に自分の気持ちに向き合える歌い方だと思います。
ご本人の曲の方が詩の内容が伝わってきますね。しっとりして癒されます。
見慣れた景色、知ってる景色が映し出される中に、覚さんの歌声が心地よく心に入ってきます。
体感覚に語りかける
近すぎず、遠すぎない。覚和歌子さんの詩はそんな詩だと思います。極上ですね。