札幌の名門空手道場大誠舘

北海道で唯一の現役世界チャンピオン、森師範代（極真全日本王者＆正道全日本王者＆極真AZE世界大会王者＆K-1アマチュアAクラス優勝）とチャンピオンを育てあげた宮崎館長（元正道会館北海道仙台統括本部長）が直接指導致します。3歳から募集〜！心技体をバランスよく育て、いじめに負けない強い心と精神力を養います！道内各地域から道場生が集まる名門空手道場、それが大誠舘です。

大誠舘宮崎館長とは？
26歳で正道会館北海道支部長となり、これから育ってくる若い世代育成に力を入れる。（空手で食べて行ける経営システムの構築に専念）以後、空手の経営面でメキメキと頭角を現し、ニューヨークやタイ国にもネットワークを広げ、国内では北海道と仙台を中心に活動し正道会館北海道本部と仙台支部を作りあげる。そして札幌市内だけで1000名を抱える道場を作り上げ、正道会館フランチャイズ道場の中でダントツ日本一の道場となる！！33歳で石井館長の側近、正道会館総本部館長代行補佐を務め、正道会館総本部幹部役員にも選出され、正道会館総本部より東北以北最高段位の３段を授与される。

石井館長不在の2005年、37歳の時に旧総本部陣営と意見の相違で19年間所属していた正道会館を脱退（破門扱い）する。正道会館への義理を通し、既存会員1100人近い会員さんを全員、正道会館総本部へ返す。

同年2005年５月に、全てをリセットし空手道大誠舘を設立。当初２名からのスタートでしたが…たったの１年で230人の新規のお子さん達が集まってくれました。（その２名というのが大誠舘のエース森兄弟です）そして、いつからか子供空手のカリスマ先生と呼ばれ、TVでも特集を組まれるまでになりました。

2015年、総合格闘技空手のパイオニア禅道会の小沢代表とのご縁で「禅道会北海道責任者」に任命。

正道会館破門から12年後の2017年４月正道会館に石井館長が総本部に復帰され、私の破門も取り消されました。そして2022年、石井館長が札幌でセミナーを開催してくれました！「石井館長」イズムを継承する空手道場としての一歩を踏み出しました。