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ワタル戦とかのやつもこう先生の替え歌に脳内変換されるからもうダメ

藤本さん動画投稿お疲れ様です。 前回からの続いた回で、いろはちゃんがそもそもなんでプリキュアになったのかと気持ちの整理がつく回でさらにトラメが浄化される回でもありましたね。 いろはちゃんのために何かしてやりたい悟くんとまゆちゃんよかったですね。 地味に「彼氏」って単語が出てきたのちょっと驚きました。 トラメは最初こそ敵視してきましたが、プリキュアたちと遊びたいって気持ちが強いので最初に浄化されそうだと思ってたけど、やっぱり驚きました。 自分から浄化技をしてほしいと言ったのも過去作との違いを感じました。 残る幹部はザクロですが、いわゆるラスボスに恋してる女幹部枠でも幸せに終わるんじゃないかと思います。

藤本さん、毎度配信お疲れ様です( *˙꒳˙*)ﾉｼ （多分この時間は収録終わってますねｗｗ ） この度コメント紹介ありがとうございました!(´▽｀) いずれ来るお別れ、頭では分かってはいても実際に遭遇するとねぇ……、本当に凹むとかの次元じゃないレベルで精神的に不安定になりますよw 49日って風習もありますが、あれは本当によく出来た「時間」です。 立ち直るまでは本当にこの位の時間はかかりますね。 そして、後悔のないよう、愛猫さんと過ごしてやって下さい。 私は愛鳥も親も、後悔しまくりでしたからねw 今回わんぷり45話、大切な存在の福ちゃんのお別れを引きずるいろはちゃんと、更に輪をかけてトラメとのお別れという、悲しいエピソードでありました。あんな美しくも悲しい敵幹部の最期がありましたでしょうか？！ ラジオ動画で藤本さんも仰っているように、シリーズ構成がとんでもない作品ですよ。 この後に控えるザクロやガオウ様と、どんなお別れになってしまうのでしょうか？！ ……、と、今回は雑談ということでw 次回の配信楽しみにしております( *˙꒳˙*)ﾉｼ

個人的にプラターヌ博士が一番好きな神BGMだから早く聴いてほしい！

藤本さんこんばんは。今週も動画投稿お疲れ様です。 今週のわんぷりは、トラメとの和解でした。狼という絶滅動物をどうするのかと登場当時から思っていましたが、共に過ごすことは出来なさそうですね......。 思いっきり遊んで、言いたいことを言って、フレンディに「声を聞かせた」。今までわんぷりが紡いできた「非戦闘」の境地でした。先週に引き続き泣いてしまいましたね。 トラメは成仏？してしまいましたが、最後の会話はいろはちゃんの夢を改めて強く意識させるものとなりました。精神的に一段階強くなったいろはちゃんの今後の活躍が楽しみです。 来週は賑やかなクリスマス回ですね。年内最後の放送ですかね？わんぷりも終わりが近いですね。 改めて動画投稿お疲れ様です。最近はコメントしきれていませんでしたが、動画は拝見させていただいておりました。 藤本さんはプリキュア語りラジオという唯一無二な動画投稿をしていらっしゃるので、長く活動を続けて欲しく、毎週感想を送らせて頂いています。 今後ともご活躍を見守らせて頂きます。

藤本さんこんばんは！動画投稿お疲れ様です。 わんぷり45話、思っていた以上に感傷的なお話でした。思わずうるうるしてしまいました。 最近はガオガオーンも強くなって緊迫感のある戦闘が増えてきた中、おいかけっこに終始した今回の戦闘シーンはわんぷりの原点回帰という感じもしてとてもよかったです。 トラメはこの世に未練がある魂をガオウが狛犬に憑依させた、ある意味幽霊のような存在だったのですね。 仲間と走り回って遊びたいという心残りを叶えてあげて、浄化というより成仏させたという感じに思えました。 こうなってくるとザクロも何か未練があるのでしょうけど、まだいまいち明確にされてない気がします。やはりガオウ様がらみでしょうか？藤本さんの考察もお伺いしたいです。 それにしても、まゆちゃんの悟君をいろはちゃんの隣に誘う目付き、めっちゃいいですね(笑)

わんぷりのサウンドトラック２のCDが届きました♪　今回はサントラ１に収録されていなかった猫組の変身曲や浄化技や エターナルキズナシャワーの曲なども入っています。 犬組の変身曲はワクワクする楽しさや雄大さが感じられるのに対して、猫組の曲は美しさや優雅さが感じられますね✨ エターナルキズナシャワーの曲は動物たちに向けられた愛だけではなく、大いなる自然や地球という星にも愛が向けられているような壮大さがあります🌏😊💕 ガオウの曲には和楽器が使われているのも特徴ですね。ガオウの曲は “怖い“ というよりも狼の頭領として仲間を率いる姿や仲間たちの悲しみなどが表現されています🐺 あと、 今回 個人的に１番気になったのは、第36話『特別なワンダフル』の中でフレンディがキラリンスワンに変身して 悟くんを助けるシーンにかかっていた曲ですね。 悟くんをさらわれてしまってピンチな場面なんだけど、そこでの曲は荘厳で神々しさがあって フレンディの悟くんを想う “純粋な心の輝き“ が表現されていると思いました✨✨✨

トラメとザクロはすでに昔に亡くなっている狼の魂だから肉体はなくて、ガオウ様に呼び戻されて仮の肉体として狛犬に憑依してる状態だった · · · 。 前回のフクちゃんに続いてまた “別れ“ を経験することになったいろはちゃん達ですが、今回はやっとトラメと “友達” になることができて 心が通じ合えて、「あぁ 良かった♪これから楽しくなりそう」って思うのと同時に別れが来てしまうという切ない展開でした · · · 😢 ただ、トラメは自分が楽しかったこと 好きだったことを再びプリキュア達と経験できて、心からの笑顔になれましたね♪😊✨ もし ガオウ様に呼び戻されなければ この経験もできなかった · · · 、だからトラメはガオウ様にも感謝していて「ガオウ様のこと 頼むな！」とフレンディ達に託したんだと思います🌟

藤本さんこんばんはです！ わんぷり45話、とても素晴らしい回でしたね。っと言うよりかは、少し寂しさもあり、所々で涙腺が緩んでしまうシーンがありましたね。 サブタイトルや次回予告からも何となく察しは着いておりましたが、トラメが退場という事で、和解と行きますか、本人も満足そうな笑顔で浄化されましたね。 トラメは、ただ純粋に動物たちと楽しい日々を過ごしたいだけだったのようで、初めて登場した時は、人間の事を完全に嫌ってましたが、いろはちゃん達と心を通わせたのをきっかけに平和だったあの頃と同じ心を取り戻すことができたようで本当に良かったと思います。 さて、ザクロさんに関しては今後どうなってしまうのか？一度はまゆちゃんと心を通わす事が出来ると思いきや、やはりガオウに対する強い忠誠心のせいで、しっかりと対話する事が出来ませんでしたね。 トラメのように、笑って全てが終われると良いですね。

藤本さんこんばんは 辛そうないろはちゃんをこむぎちゃんが慰めていましたね ぷりきゅあのみんなとトラメ楽しいそうに遊んでいましたね 最後にキズナシャワーかけてと頼まれてかけた後笑顔で元の姿に戻りましたね

これからBW2のキラキラアイリスが待ってるんだよね ライフ先生の反応楽しみすぎる

藤本さん、こんにちは。 今週のわんぷりはいろはちゃんの個人回とでも言いましょうか。 平和回でしたが、2週連続泣かせに来ましたね。犬組の決め台詞である｢一緒に遊ぼう｣、｢あなたの声を聞かせて｣の原点に触れる回でした。 プリキュア達とトラメが追いかけっこで和み、ハプニングで落ちたトラメをキュアフレンディが助けるのがカッコよかったです。特に手を繋ぐのは、人間と狼が分かり合えた瞬間と、個人的に思いました。 そしていろはちゃんがどうしてプリキュアとなったのか、本当の理由も明かされましたね。 元々狼は既に絶滅したってがありましたので予想はしてましたけど、人間に対しての怒りが消えたトラメが浄化されお別れとなるのは辛かったです。 最後に鏡石神社に供養の菊の花の追加や、狛犬(トラメ)を遠吠神社に戻してあげたのが素敵でした。 トラメはすんなり終わりましたが、ザクロとガオウ様は、一筋縄ではいかないので、どう決着をつけるのか楽しみです。

悟くん自身が「いろはちゃんの彼氏として何かしたい」発言で限界オタクとなりました。さといろ最高ですね！壁として爆ぜましたw そして二週連続涙が出てくるほど感動してしまったわんぷり。私の中で一番の推しプリはトロプリでしたがわんぷりが歴代一位になりそうです。トラメが幸せな笑顔で浄化されて本当によかった。いろはちゃんも元気になって本当によかったと思う二重連続で素晴らしい神回でしたね。 来週のクリスマス回も楽しみです。

藤本さんこんばんは 今週もラジオ動画作成と素晴らしいサムネイル画像ありがとうございます 今週も素晴らしい回で、本当にいつものようにひねりを入れない王道展開でトラメちゃんと和解になるならこれしかないというところで、友達と遊んだ時、あるいは思いやる気持ちが真っすぐに描かれていて暖かな気持ちになりました。いろはちゃんが繋いだ友達に励まされ、そしてやっぱりこむぎさまはいろはちゃんの心の変化に気づいていたのだなと思いよかったなと思いました。 せっかくお友達になれたのだから、トラメちゃんとまだまだ遊びたいなとか、いい子だったなと子ども心に思うのではないかと思いました。そこが、あっけなく失われてしまう命という点よりもかけがえのない命なんだというメッセージを伝えたいのかなと思いました。また描かれなかったトラメちゃんが仲間と走り回りそれが失われたことがこれから描かれて行くのでしょうか？ あと、もしかすると個人回を２話ずつ使って回して行くのかなと思いました。

今話でも今までも、感情的に重要なシーンでただ一人こむぎの表情"だけ"が見えないわからないというのがあったので、こむぎという存在は観る人によって"全てわかってる"ようにも"何もわかってない"ようにも視える…心理面の解釈に幅があるキャラだと思いますね…そういう意味では、実はすでに完成されたキャラであり物事の本質を本能で捉えてる感のある歴代主人公に通じるものがあります。

自分もわんぷり44話を見ていて泣いてました。 命ある者たちとの「死別」はいつかは訪れますね。 自分はふくちゃんの死を自分の親の死と重ねてしまいました。 翌年に入ると毎年お馴染みの新シリーズの番宣が始まりますね。

まだ当分先だけど、剣盾のダンデ戦聞いて欲しい あのbgmがアレンジされてて感動すると思うから

お疲れ様です きみプリそろそろキャラビジュが公開されそうですね

毎週配信お疲れ様です。 今日（12月12日）はハピチャ10thファンミーティングの日でもありました。 世間一般的には評価が高いとはあまり言われないハピチャですが、 私は大好きです。藤本さんは10thミーティングの配信は見ましたか？ ハピチャで一番好きな話は何でしょうか？

初登場時からニコさまは 味方寄りだけど、敵でも味方でもない存在。 めぇめぇは味方。 という認識が自分の中であって、今回のお話でそれがより強く感じてしまいました このお話これからどうなるか…ふじもとひろしさんの感想も込みで楽しみにしています。

先週のわんぷりは動物の死について考えさせられる回でしたね… わんぷりで動物の死を扱う回はいつか来るだろうとは思っていましたが、今週は今までのわんぷりの回の中で一番泣ける回になると思います。1月からの最終決戦ではもっと感動する回があると予想

「コムギの表情が他と違って穏やかだったのは、犬語が理解できるだけに、ダイレクトでフクちゃんが幸せに感じてる感情が伝わったからではないか」と言う考察を見かけました。 そうだとすると、 人は、「死」と言う現象そのものにフォーカスをあてて悲しんでいますが、 コムギは、フクちゃんの「満たされている感情」にフォーカスをあてている。 決して「のんき」から生まれた表情ではなく、 彼女だけにしかできない感性で、出来事の本質を捕らえている。 そう思って、映画のバグの空間での事も思い返すと、 『コムギは決して無知なだけではなく、彼女なりの「生きる事とは何か」「幸福な人生とは何なのか」という 考え、「芯」を持ててるすごいキャラなのではないか？』と思え、 『重要なシーンではほんとコムギは主人公しているな』と感じました。

藤本さんこんばんは！ 今週のわんぷり、あまりにも泣けました...やはりプリキュアにおいて別れというのは非常に悲しく感動でもある重要な要素であると改めて感じました...自分は初めて見たプリキュア映画が5の鏡の国の大冒険だったので、そのときのダークドリームの最期を思い出しました...藤本さんにとってプリキュア作品上で最も泣けたお別れシーンはなんでしょうか？😭

XYのミュウツー戦とかも聞いて欲しいねぜひ

ちょっとした独り言ではありますが、今回のプリキュアに出てくる恋愛描写は個人的にすごく好きです。その一方で、恋愛描写が出てくるたびにX等で「物語のテーマからずれてる」「こむぎがないがしろにされてる」などの意見もあって少し悲しくなりました。物語全体からみれば恋愛よりも圧倒的に動物との絆を描いているのにな〜と自分はそういう意見を見るたびに思ってしまいます。😢

藤本さんこんばんは。動画投稿お疲れ様です。 わんぷり44話、飼い主と動物の何れ訪れる宿命というか現実を見せられた気がします。いろははどうしていくのか……今後の展開が見ものですね。

キミプリはテーマが【アイドル】なので戦闘は難しそうですが、わんぷりは戦闘無しだったのでまた連続でそうなるのは嫌ですね。

藤本さんこんばんは。今週も動画投稿お疲れ様です。 今週のわんぷりは、生き物と共に過ごすにおいて避けることの出来ないペットとの死別の話でした。朝から号泣してしまいました。 まさかプリキュアでここまで明確に「死」というテーマを扱ってくるとは思いませんでしたが、確かに動物と暮らすにおいては大事な事ですね。 プリキュアのメインターゲットであるところの未就学児の子達には、少し難しいテーマだったかもしれませんが、いろはちゃんの感情が見て取れたり、フクちゃんの翻訳が出来るこむぎちゃんのおかげで、「お別れ」であることが分かりやすく、やはりプリキュアは教育的なアニメだなぁと思いました。 改めまして、動画投稿お疲れ様です。ペットという存在は子供の成長において大切なことを多く教えてくれます。 ここまで放送されてきて、改めてわんぷりはプリキュアにピッタリのテーマだったのかもと思いました。 最終回に向けて、これからの展開が楽しみです。

水と輩

藤本さんこんばんは！動画投稿お疲れ様です。 わんぷり44話、かなり心が動かされるお話でした。 ストーリーについては他の方々もいろいろ触れておられるので敢えて多くは触れませんが、秀逸だと思ったのは、こむぎちゃんは冒頭からずっとフクちゃんの言葉をお鶴さんに伝え続けているのですが、お鶴さんはそれを聞き流しているんですよね。 ところがお鶴さんとフクちゃんしか知らない座布団のエピソードをこむぎちゃんが口にしたところから、こむぎちゃんが本当にフクちゃんの言葉を伝えてくれていると気づいて真剣に受け止めるんですよね。 この展開はうまいなあと思いました。 また今回でトラメの、ニコアニマルをガオガオーン化するのは厭わないしガオガオーンとプリキュアを戦わせるのは遊びとして楽しむけど、人間界の動物を犠牲にしてまで遊びたくない（でも遊べないので「つまんねえ」とこぼす）という価値観もわかってきましたし、次回はそれを受けてのお話になるのでしょうか？楽しみです。

藤本ヒロシさんこんばんは とても重い話でしたね・・・ 動物と人間の絆をテーマにしている以上 避けられない話だろうとは思っていました。 プリキュアで直接的に生き物の死を扱うのはとても珍しいというか 日常的なシーンだと初めてな気がします 死んだ人 動物の話を扱う事や 戦闘での敵や味方の死ってのはたまに描く事もあるけれど・・・ 昔、祖父母の家で犬を飼っていたんですが 亡くなる時は フクちゃんと同じような感じだった気がします だんだんと弱っていってるって感じ 小さかった頃だからよく覚えてないんですけどね・・・ 死んだという事もよく分かってなかったと思います 今回のわんぷりを見ている子たちも やっぱりそんな感じなのでしょうかね ・・・こむぎちゃんは フクちゃんの死をどう感じていたのかな？ そもそも彼女は死という現象についてどれくらい理解出来てるのだろう？ いろはちゃんはとても辛いでしょうね・・・ フクちゃんは彼女にとっても友達だし こむぎちゃんとも重ねてしまって複雑で不安な気持ちにもなってると思います そんな心境でのトラメくんとの最後？の戦い？ というか みんなで遊んでるみたいで 一体どういう決着をつけるのか気になります

藤本さん、こんんちは　今回の４４話Yahooトップにも掲載されるほどお話でした、このような話は扱うことは可能です、同時に女児向け作品であるがゆえに、避けることも容易です、なんなら避けることのほうが容易ですし、日曜日の朝という時間帯からしいてもその選択のほうが賢明でもあります。しかし動物とともに過ごすとはどういうことかのか？ということを小さいおこさんにも伝える必要がある、この英断をしたスタッフさんには頭下がります。

藤本さんお疲れ様です。 ペットがテーマだし、終盤ごろに来るだろうと思ってたけど、44話にしてついにきましたね。 過去にペットが亡くなる経験しててもう飼わないってなるのもわかるし、ふと自分に来てくれたペットを飼いたくなるのもすごく気持ちがわかりました。 今回敵が強すぎない？って思いましたが、トラメくんがお鶴さんに行かせるために負けてあげる展開のためでしたね。4人分のバリアーが壊されるのはけっこう怖かったです。 最後いろはちゃんの顔が写ってませんでしたが、こむぎとの今後を考えてしまったんでしょうね。 次回トラメくん回になりそうだから44話での出来事ももつながりそうです。

藤本さんこんばんは トラメがお鶴さんとフクちゃんを行かせてあげるためにガォーン止めて行かせてあげましたね フクちゃんの言葉を言ってあげたこむぎちゃんすごいなと感じました

藤本さんこんばんは 毎週動画投稿お疲れ様です、いつも楽しみにしております 今回のわんぷり44話ですが、わんぷりだからこそ触れられる生死のテーマかなと思っています 今回のお話冗談抜きで歴代プリキュアシリーズのトップ回に入ってもいいと思うぐらい最初から最後まで泣いてました フクちゃんとお鶴さんの絆やいろはちゃんを初めとした周りの人達の優しさが身に染みる回でしたね こむぎが元は犬だからこそ自分なりの言葉で代弁できたりしてこむぎがいるからわんぷりは成り立ってるんだなと思いました 来週はわんぷりチームとトラメの終着がつきそうですね、どうお話を進めて友達になれるか楽しみです 長文失礼しました

藤本さん、毎度楽しい配信お疲れ様です( ´ ▽ ` )ﾉｼ 前回コメント紹介頂きありがとうございます!(´▽｀) 藤本さんの言及されてたわんぷり44話。 私はプリキュア見てすぐ泣いちゃう勢ですが、そうでない方も今回は涙したのではないかと思います。 お鶴さんの飼い犬・福ちゃんとのお別れ回でした。 冒頭からですね、福ちゃんはオムツをしているんですよ。 高齢の動物あるあるですね。 実にリアルです。 動物にしても人間にしても、高齢での排泄の不自由さは如何ともし難い問題です。 今年亡くなった私の晩年の母親も粗相は毎度のことでした。 あとは劇中でのお鶴さんの少女時代のお話。愛犬のスズちゃんとの死別に、「こんな悲しい想いをするならもう二度と犬は飼わない」 まさにこれ私です。高校1年生の正月に私は最愛のインコを亡くしました。 こんなに苦しいのなら、悲しいのなら、もう二度と動物とは暮らさないと心に決めました。 それでもお鶴さんは出会ってしまった。 運命には抗えない。 かつてのスズちゃんとのオーバーラップ。 幸せな18年の始まりです。 福ちゃんの最期は、これはもう幸せだったと思います。お鶴さんも、本当に打ちひしがれる想いの中、きちんと見送れたのは幸福ですよ。 何より、福ちゃんの言葉をこむぎが伝えてくれたこと。 ニコ様が福ちゃんの最期の想いに力を貸してくれたであろう描写。 こんなに幸せなお別れが他にありましょうや！！ 大切な存在を亡くしますと、そこに残るのは割り切れない想いと後悔と自分自身の不甲斐なさ、そして楽しかった思い出。 いっぺんに押し寄せて来ますよ。抵抗出来ないレベルで。 お鶴さんは気丈に振舞ってはおりましたが、いろはちゃんは………。 藤本さん家の黒猫さんもご高齢で、しかし元気と…♡ 是非とも二十歳を超えて猫又になっていただきたいですね💕︎ あと藤本さんの仰っておられた「寿命の長い動物」ですが、大型のインコやオウムはおすすめです。 それと、RUclipsで「長寿な鳥の悩みを聞いて下さい。」という動画も併せてご覧頂けますと幸いです。 本日も、長々と失礼致しました( ´ ▽ ` )ﾉｼ

藤本さん。こんばんは。藤本さんは、現在、放送中の「株式会社マジルミエ」というアニメを見た事はありますか。キャストがほぼプリキュアシリーズの声優になっています。 キャストは以下の通りです。（「プリキュアシリーズ」の出演者のみ） 「トロプリ」 桜木カナ：ファイルーズあい（TVアニメより担当）、越谷仁美：花守ゆみり 「ヒープリ」 越谷仁美：花守ゆみり、翠川：逢坂良太、銀次ハナ：河野ひより 「スイプリ」 長谷川：小清水亜美 「まほプリ」 桜木カナ：高橋李依（ＰＶ版のみ担当）、麻生美弥子：井上喜久子 「ひろプリ」 柏呑：ＫＥＥＮ 「わんぷり」 横出：立花慎之介

藤本さん少し遅めのおはようございます 今週の放送を見てショックを受けてるところです。わんぷりは描かないといけないことから逃げませんね。 設定や各シーンやストーリーの進め方を１つにまとめて、うまく提示してくるなと思いました。言葉は交わせなくても愛情で心が通ってるよということですね。トラメちゃんがふくちゃんを見て行動を変えたのも、おそらくこむぎちゃんが明るく振舞ってるのもいろはちゃんのことを気にして言葉では言わないけど、あのような態度を取ってるのかなと思いました。犬のことだから当事者であって自分のことと結びつけて考えられないのではないかと思いました。

藤本さん、こんにちは。 今週のわんぷりは、マダムトリオのお鶴さんとフクちゃんの回でしたが、凄く重たい回で泣いてしまいました。 しかしペットと暮らす上で、絶対に避けては通れないお別れの道を丁寧に描写してくれたのは良かったでし、こむぎがフクちゃんの言葉を翻訳して思いを伝えたり、ニコ様が最期の願い(そばにいる)をしてくれたのも印象的でした。 その一方で飼い主であるお鶴さんよりも、いろはちゃんの方がフクちゃんとのお別れを受け入れられず、瞳を写さなかったのは痛々しかったですね。

わんぷり第44話ですが · · · 、 ちょっと今回のお話は悲しすぎましたね · · · 😢 お鶴さんの 若い頃の別れの描写だけでもつらいのに、さらに フクちゃんとの別れがあそこまではっきり描かれるとは思っていませんでした🌈😢 ペットとの別れは必ず訪れるものなので、ペットを飼うと決めた時に覚悟しておかなければいけないことだと思っていますが、 覚悟をしたからといって 悲しい気持ちやつらい気持ちがどうなるものでもないと思います。 ただ、あまりにもペットとの別れを引きずってしまって 悲しみに暮れてしまうと、亡くなった子もずっと主人を心配してしまうと聞きます。 だから 一緒に過ごしてくれたことに感謝して見送ってあげて、どうしてもつらい時には つらい気持ちを誰かに聞いてもらったり、 または 魂の世界に自分が帰った時に必ずまた会えるから 別れはいっときのものでしかないと自分に言い聞かせて、「また会えるから大丈夫」と心を落ちつかせるのがいいと思います✨🙏😌

藤本さんこんばんはです。 わんぷり44話見ましたが、心に突き刺さるお話でしたね。 「命」というテーマをここまで、しっかりと真っ直ぐに表現した話は、後にも先にもないと思います。 一定数、今回の話がかなり突き刺さった人は、いるのではないのでしょうか？自分は、動物を飼ったがないのでこういう経験はないのですが、それでも命の尊さを少しは感じ取れたと思います。 「命の終わり」を残酷な事なのか、尊いものなのか、捉える方は人それぞれだと思いますが、我々人間も生きている以上、いつかは終わりを迎えます。 ただその時までの、一瞬一瞬の出来事が素晴らしいものであればあるこそ、その命の価値の大きさと言うのは、その分大きくなると思います。 改めて、わんぷり44話はとても素敵な話だったと思いました。

14:40 デデデデーントデデデデーント

キミを視聴者と考えると、視聴者のダンス動画などをペット紹介コーナーでやりそうですね。 バトルは、敵側のアイドルとのダンスバトルやカラオケバトルになりそうですね。 声優さんはアイドル物ということで、元AKB48の佐藤亜美菜さんなどのアイドル経験のある声優さんが出そうですね。 母親役で、日髙のり子さん、岩男潤子さん、宍戸留美さんなどの声優さんが出演されるかもしれませんね。

キミプリの主人公CVが生駒さんだったら完全に 推しの子のプリキュアverをやろうとしてると確信する

今日まさにこの動画見て旅行しながら同じラーメンと団子を食べてきました 朝6時の開店前から列出来てたのは驚きましたが美味かったです😊

『キュアウィング』は、見ていて「作中の誰も男の子である事に驚いていない、或いは特別扱いしていない」事に、本当に驚きましたし、素敵だなと思いました。 普通なら、男である事に言及する描写にしがちだと思うんです。 「男の子である事に言及しないのは逃げだ」「男である事に触れないのなら、男である必要性がない」 という感想も聞きましたが、 私としては、リアルの男の子の、プリキュアファン園児がしてほしい事って 「男？、いや別に不思議じゃないし、特段取り上げる必要ないよね」「男？、いや元からいたよね」 って、特別扱いすることなく、プリキュ界隈から扱ってもらえる事だと思うんです。 だから「子供達と本気で向き合ってるんだな」と、感じて感銘を受けました。

「見た5シリーズ何だったの？」と聞かれましたので、ひろプリ、ハトプリ、トロプリ、まほプリ、デパプリです。 特に気になった奴から虫食いで見てます。 ハトプリとトロプリが特に気に入りました。 ・ハトプリ　1話ごとにモブたちの成長物語も見れて、『周り含めて魅力的』 ・トロプリ　「今一番大事な事、今一番したい事をしよう」と言う、人生において本当に大切だと思うテーマと、 部活物が、多分自分は好きなので、トロピカル部がほんと魅力的でした。なので『プリキュア達が魅力的』 と、魅力的な方向性がまるで違うので、一番好きなのが甲乙つけがたい感じになってます。

個人的には、アイカツやプリパラが戦わないどころか戦闘自体しない女児アニメなので、わんぷりの次のキミプリにはぜひとも差別化の意味も込めて再びドラゴンボールプリキュアしてほしいですね。

アイドルのプリキュア……果たして姫プリ(別に王族ではない)やひろプリ(別に職業ヒーローではない)のように"あくまでモチーフ＝精神性の象徴であって実際にアイドルなわけではない"路線か？　それとも、実際に魔法使いだったまほプリ路線か？　まほプリ路線なら、アイカツみたいにアイドル養成学校が出てくるかな？

寒いこの時期にマフラーを編む話はピッタリですね。 それからマフラーをガオウ様と巻いて歩く想像をしているザクロさんが可愛くて仕方なかったです。 ザクロさんは敵ながら憎めない存在になってきてます。