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アオサギは、日本最大のサギなんだそうです。

6月ごろのキジです。警戒しながら何か食べています。最後には後ろ姿を見せてくれました。

ヒメジャノメをネットで調べてみると、ジャノメ模様の付き方にばらつきが大きいようです。このヒメジャノメのジャノメ模様も少し変わっています。

セミが私に気付いてもがいています。逃げるなら、飛んだほうが早いと思うんですけど。

昆虫は種類が多すぎて、素人にはよく分かりません。図鑑やネットで調べれば調べるほど分からなくなります。

いったい何匹いるのでしょうか。

アゲハチョウが2匹で仲良く踊っています。恋の駆け引きでしょうか。

20秒くらいのところでイソヒヨドリが鳴きます。遠くてデジタルズームが入っているので、とんでもない低画質です。

エサをくわえたまま、口を開けずに鳴けるもんなんですね。最後に後ろ姿を見せてくれましたが、高いところにいるし、天気が悪くて暗いので、きれいなはずの背中の色を確認できませんでした。

飛ぶアオサギの姿を捕らえました。

実物はとてもきれいなモンキチョウ。花がないこんな所で何をしているんだろうか。

ギンヤンマが絶滅しないでどこでも見かけるのは、賢くて保護色を理解しているからだろうか。そんなわけないか。

ホトトギスは夏の始まりとともに「特許許可局」と鳴き始めます。鳴き始めは4、5回しか繰り返しませんが、梅雨の後半ごろから数分間なきつづけるようになります。とても優秀な忍者らしくて、姿を目にすることは滅多にないので定かではありませんが、木々の間を移動しながら鳴き続けるようです。

モズがしきりに鳴いていますが、こんなにかわいいのに、誰も応えてくれません。

ハグロトンボの羽の動きの意味

鳴かぬなら　鳴くまで待とう　イソヒヨドリ

シオカラトンボが絶滅しない理由

このカメたちも、誰かが縁日で買って、この池に放したのであろうか。

シジュウカラのきれいな背中が少しだけ見えます。

アブラゼミがカニ歩きします。

警戒心が弱いキジもいるんですね。

5分ほど、鳥たちの声をお楽しみください。何種類、聞き分けられますか？

つかの間ですけど、かわいいネコを見つけました。

そろそろウグイスの聞き納めでしょうか。

ホトトギスがすぐ近くにいるはずです。

ムクドリがキュルルルと鳴いています。

なぜハクセキレイばかり増えたのでしょうか。

セミの抜け殻はまるで生きているかのように動きます。

これって何かわかりますか？