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途中でこれはもう駄目だろうと、うとうとしてました 信じなくてすいませんでした

羽生先生　ウサギ虐待はショックだっただろうが…。 てんてーは、まだまだ衰える年ではないと思うが。　怪鳥やウッチーや丸山先生もいるし。

詰めパラなら　大駒の踊り食い　ってタイトルになりそう

【いぶし銀】の域に達している羽生九段やら、谷川さんやら、まだまだ頑張って欲しいよ❤🎉 羽生ちゃん、これからも頑張ってくれよなぁ😂❤🎉

最高の勝利🏅

羽生先生の逆転勝利おめでとう御座います㊗️

アユムさん、【法廷のドラゴン】📺とても面白いですね❤🎉 何処にコメントしようか？と迷ったけど、此処に書いちゃった😂 奨励会を脱会後して、弁護士の道に進む女流棋士。 自分だけの勝利から、誰かの為に勝つ！面白い展開です。 訴訟相手の布陣を見て【穴熊！】だったり😆!? 訴訟を【持将棋】にする！とか❤ 将棋好きならニヤニヤしちゃうストーリーですよね😂 小林聡美ちゃん(某学校の後輩なのです)が出てるのも個人的に嬉しいんです❤ 他のキャスティングも楽しいですネ！

次元が違いますね。

自分の負け筋がみえてても相手が気づいてないパターン多いんやろな。そうなるとまじで自分と戦ってる

相手がその詰みを分かる可能性低いのでそっちに分岐してもほぼ勝ちなのに、それでも最善を選んでいくのが流石だと思いました！

「高速詠唱」が今年の流行語になりそう😂

もはやグロ映像

感想戦でも負けると、心折れますよー😂

藤井さんは、感想戦で高速で読んでるわけではなく、実戦中にその選択肢も考えてあるから感想戦で即答できるんだと思いますね。

藤井7冠、ついに光を超えて永瀬九段が10秒で追いついたのですか。参りました。

レベルが違いすぎる 永瀬じゃ相手にならん！

83に桂か銀で悩んだ

これを伊藤匠叡王が盤側（リアルタイムの映像）で読み切れていたかどうかが問題だ。

大駒二枚捨てるので詰め将棋みたいですね。そこまで読んでいる藤井王将には、誰も歯が立たないでしょうね。お力になれてよかったです。

25手なら可哀想やからね 手を抜いたんでしょう

まさに「感想戦でも負ける」を地で行く展開ですね。ここまで読まれてたとわかったら、心折れる棋士多いんじゃないでしょうか…

藤井七冠スゴすぎです。相手玉もさることながら、自陣玉も考えてる辺りさすがです。永瀬九段もフリーズしちゃいますか。藤井七冠の人間ばなれした思考回路、突出していますね。

一局全体の解説はこちら ruclips.net/video/N7sfyAnjas0/видео.html

詰めきれなければ必敗という読みを、果たして実践のその場で打ち切れるのか。確信があればイージーですが読み抜けがないかの不安を抑えて踏み込むのは至難ですね。

高速詠唱はプロ棋士の間では読めるスピードなんだろうなぁ

そのうち無詠唱で攻撃してくるね

「感想戦で詰将棋選手権の練習するか」

アユムさんの動画投稿待ってました！😊

直感で初手は分かりました。素晴らしい問題だったと思います！

RUclips配信者は、何も当たらず反省大事、こんだけ藤井将棋の棋譜を解説しながら

NHKのトランプさん関係の報道が歪んでいると、山口さんが指摘しております。わたしもそう思います。信頼回復して、下さい。当てにできない国営放送は反逆罪相当です。佐藤雅英

永瀬さん落ちてる。粘りがなくなった。

勝っても反省する 99%はうまく指しても1%が最善じゃなかったらその1%を猛省して将棋の探究心を追求する これがやっぱり強さと姿勢に表れてますよね！

ストイック過ぎる感想戦は、七冠保持や全冠制覇を常に見据えている気概の現れ！

凄いのう。。

藤井さんを絶賛する解説もいいのですが、封じ手や同香と同金の選択違いなど、疑問手もあったと思います。きっとそういう手にも藤井さんなりの思考や間違い易さがあるとおもうので、そういった解説もお願いしたいです。 正直、藤井さん賛美は少し食傷気味なので。

感想戦いつも楽しそう。永瀬先生は袖をまくり王将の右指先は動き両者笑顔下の戦闘中

戸辺先生の勝ちは嬉しいけど… やはり銀対抗でもうゴキゲン中飛車は厳しいのか…？？

アユムさん。お疲れ様でした。いやー藤井王将は　盤上のドラゴン　ですね！法廷のドラゴンドラマも楽しみです

正解途中の 81金では95桂の詰めろはいかがでしょうか？

改めて『捨てる』のが、決め手　😮

玉は中段に引き摺り出せ！！

もう永瀬さんはここまでです。お疲れ様でした。

アユム先生、解説動画第2をありがとうございます✨ 最後の34金はカッコよすぎますね！ 永瀬先生もチャンスはあったようですが、人間同士で最善の選択は難しいですね。 第3局も待ち遠しいばかりでございます！

2手目の合駒が重要です。4手目に利いてくる。最後には、2手目に配置した合駒で、王手をかけている駒を取れない。見事5手で詰み上がり。

まったく見えませんでした😂 でも指されてみれば、なるほど理にかなった手ですね。4五の地点を制圧できれば桂馬が使えるので。素晴らしい手です。

永瀬九段も局面をよくするチャンスは沢山あったようですが、それは「たられば論」であって、お互い様のことです。しかし、少ないチャンスを自分のものに生かせるかどうかも運によるところが大きいように見えます。よって、今回の将棋は永瀬九段にも勝てるチャンスは十分あったわけで、その運を手繰り寄せることができなかったということだと思います。強い人は運を手繰り寄せる力もあるのだと思います。

永瀬拓矢九段の『後手で相掛かり戦法』採用は、藤井聡太王将対策として素晴らしい選択だったと感じる❗　　先手番の藤井聡太王将は、勝率9割超えだから、番勝負のタイトル戦で挑戦者の選択する戦法が注目だ❗　　事前研究でほとんど消費時間を使わずに指す永瀬拓矢九段❗️　でも、研究手順と知りながら踏み込む藤井聡太王将は、ほとんどのプロ棋士が同銀とする局面で、8八同金と深い読みに裏打ちされた、完璧なAi最善手を指した😊　　この時点で、永瀬拓矢九段も事前研究で深く研究して無かった局面に成ったと思う😢　　藤井聡太王将の師匠の杉本昌隆八段も、『藤井聡太竜王名人は、子供時代から、常識の手でも、納得するまで読み、消費時間いっぱいまで読んでいて、この子は素晴らしい素質が有る😊』と、感じたそうだ❗　　囲碁界でも、かつて素晴らしい師匠が居た❗️　故藤沢秀行名誉棋聖だ❗　現在活躍中の藤沢里菜五段のおじいちゃんだ❗　彼は、『定石の丸暗記は決してするな❗️　自分が納得するまで、ありとあらゆる変化手順を研究して初めて自分の血となり肉と成る❗️　楽して勝とうと思うな❗️』と、真剣に叱った。　自分の弟子はもとより、出稽古に来た、他の門下生も叱り飛ばし、鬼👹の形相で後輩囲碁棋士に、強くなる最低条件を教えた素晴らしい師匠だった😊　　藤井聡太王将が、永瀬拓矢九段に対して尊敬の念を抱いて居るからこそ、感想戦であらゆる変化手順を披露するのだろう😊　一昔前の棋士は、感想戦で取っておきの変化手順を出せずに隠す棋士が沢山居たのだ❗

54歩〜55歩も感想戦で現れたのですか？人間同士では無理な構想に思えますが

ま、研究会仲間同士の感想戦はこうなっちゃうんでしょうね。このお二人の感想戦はいつも笑顔一杯で、本当に楽しそうですからね。素晴らしいライバルです。