Slavic-Eurasian Research Center / スラブ・ユーラシア研究センター
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服部倫卓「モルドバが「次の標的」にならないために」(講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第4回、2024.5.31)
講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第4回
「モルドバが「次の標的」にならないために」
日時: 2024年5月31日(金)
主催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「ウクライナ及び隣接地域研究ユニット(URU)」
共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」
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服部倫卓「経済から見たロシア・ウクライナの継戦能力」(講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第2回、2024.2.21)
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講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第2回 「侵攻2年を経て変容するロシア・ウクライナ」 日時: 2024年2月21日(水) 主催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「ウクライナ及び隣接地域研究ユニット(URU)」 共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」
國谷光司「この足で歩いた戦時下のウクライナ」(講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第1回、2024.2.2)
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講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第1回 日時: 2024年2月2日(金) 講演者: 國谷光司(ウクライナ研究会会務) タイトル: 「この足で歩いた戦時下のウクライナ」 主催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「ウクライナ及び隣接地域研究ユニット(URU)」 共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」
森永貴子「ロシア領アメリカとしてのアラスカとその売却」(北極域研究セミナー「シベリアとアラスカ」、2024.2.13)
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北極域研究セミナー「シベリアとアラスカ ―北極圏の好敵手同士の経済と社会―」 日時: 2024年2月13日(火) 会場: TKP東京駅カンファレンスセンター(東京都中央区八重洲1丁目8-16新槇町ビル) 主催: 北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)社会文化課題,北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 後援: 一般社団法人ロシアNIS貿易会
大串敦「戦時体制の成立:ウクライナとロシア」(講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第2回、2024.2.21)
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講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第2回 「侵攻2年を経て変容するロシア・ウクライナ」 日時: 2024年2月21日(水) 主催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「ウクライナ及び隣接地域研究ユニット(URU)」 共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」
原田大輔「北極圏における石油ガス開発:ロシア及びアラスカの現状と両地域の比較分析」(北極域研究セミナー「シベリアとアラスカ」、2024.2.13)
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北極域研究セミナー「シベリアとアラスカ ―北極圏の好敵手同士の経済と社会―」 日時: 2024年2月13日(火) 会場: TKP東京駅カンファレンスセンター(東京都中央区八重洲1丁目8-16新槇町ビル) 主催: 北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)社会文化課題,北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 後援: 一般社団法人ロシアNIS貿易会
高橋沙奈美「戦時下の正教会」(講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第3回、2024.3.26)
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講演シリーズ「危機を生きるウクライナと世界」第3回 日時: 2024年3月26日(火) 会場: 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター4階大会議室(403) 主催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「ウクライナ及び隣接地域研究ユニット(URU)」 共催:北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」
服部倫卓「北太平洋でしのぎを削るロシアとアラスカの漁業」(北極域研究セミナー「シベリアとアラスカ」、2024.2.13)
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北極域研究セミナー「シベリアとアラスカ ―北極圏の好敵手同士の経済と社会―」 日時: 2024年2月13日(火) 会場: TKP東京駅カンファレンスセンター(東京都中央区八重洲1丁目8-16新槇町ビル) 主催: 北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)社会文化課題,北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 後援: 一般社団法人ロシアNIS貿易会
後藤正憲「政治と経済の接点に立つ化学肥料産業:ロシアとアラスカを題材として」(北極域研究セミナー「シベリアとアラスカ」、2024.2.13)
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北極域研究セミナー「シベリアとアラスカ ―北極圏の好敵手同士の経済と社会―」 日時: 2024年2月13日(火) 会場: TKP東京駅カンファレンスセンター(東京都中央区八重洲1丁目8-16新槇町ビル) 主催: 北極域研究加速プロジェクト(ArCS II)社会文化課題,北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 後援: 一般社団法人ロシアNIS貿易会
矢野哲也「北海道サッカークラブの挑戦一秋春制とその他の課題」(2023.12.14開催シンポジウム 「『冬』に立ち向かうロシアと北海道のサッカー」より)
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」の主催により2023年12月14日に開催した 生存戦略研究シンポジウム 「『冬』に立ち向かうロシアと北海道のサッカー」からの動画となります。 src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2023.html#231214
宇都宮徹壱「なぜ今、Jリーグ秋春制が議論されているのか?」(2023.12.14開催シンポジウム 「『冬』に立ち向かうロシアと北海道のサッカー」より)
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」の主催により2023年12月14日に開催した 生存戦略研究シンポジウム 「『冬』に立ち向かうロシアと北海道のサッカー」からの動画となります。 src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2023.html#231214
服部倫卓「ロシア・サッカーの蹉跌 ー秋春制失敗とその他の苦悶」(2023.12.14開催シンポジウム 「『冬』に立ち向かうロシアと北海道のサッカー」より)
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター、「国際的な生存戦略研究プラットフォームの構築」の主催により2023年12月14日に開催した 生存戦略研究シンポジウム 「『冬』に立ち向かうロシアと北海道のサッカー」からの動画となります。 src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/seminors/src/2023.html#231214
原田大輔「日露エネルギー協力の再評価と見直し ―ウクライナ危機とカーボンニュートラルの試練」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第7回、2023年11月10日)
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター主催、2023年度 公開講座「どうなる? どうする? 日露関係」の動画をお届けします。 公開講座についてはウェブサイトをご覧ください。 src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/open/index.html 0:00 0:22 公演開始 01:37:39 質疑応答 #公開講座 #日露関係
岩下明裕「国際関係と地政治のなかの日露関係」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第6回、2023年11月6日)
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター主催、2023年度 公開講座「どうなる? どうする? 日露関係」の動画をお届けします。 公開講座についてはウェブサイトをご覧ください。 src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/open/index.html 0:00 0:22 公演開始 01:23:48 質疑応答 #公開講座 #日露関係
駒木明義「日露関係の現在位置 ―安倍・プーチン交渉が残したもの」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第5回、2023年10月30日)
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北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター主催、2023年度 公開講座「どうなる? どうする? 日露関係」の動画をお届けします。 公開講座についてはウェブサイトをご覧ください。 src-h.slav.hokudai.ac.jp/jp/open/index.html 0:00 0:22 公演開始 01:35:42 質疑応答 #公開講座 #日露関係
小泉悠「ロシアから見た極東の軍事的位置付け ―2030年代の極東ロシア軍を考える」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第4回、2023年10月27日
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小泉悠「ロシアから見た極東の軍事的位置付け ―2030年代の極東ロシア軍を考える」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第4回、2023年10月27日
鴻野わか菜「日露文化交流 ―アートを通じた国際理解と地域創生」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第3回、2023年10月23日
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鴻野わか菜「日露文化交流 ―アートを通じた国際理解と地域創生」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第3回、2023年10月23日
服部倫卓「日露ビジネスは退くも残るも茨の道」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第1回、2023年10月16日)
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服部倫卓「日露ビジネスは退くも残るも茨の道」(北大SRC公開講座 「どうなる? どうする? 日露関係」第1回、2023年10月16日)
北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター公募研究プロジェクト型セミナー「残留の比較史研究―シベリア・サハリンから台湾・東南アジアまで」(2023.02.17)
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生存戦略&実社会共創研究セミナー・HIECC第11回北海道で考える北東アジア国際情勢シンポジウム「日ロ漁業協定セミナー~ウクライナ戦争下における交渉のゆくえ~」(2023.02.06)
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UBRJ/JCBS生存戦略&実社会共創研究セミナー「危機のなかのボーダースタディーズ」(2023.1.8)
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JIBSNセミナー2022「危機のなかの境界地域」(2022.11.19)
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「ロシアのウクライナ侵攻・『ポスト冷戦』は終わったのか?:ラテンアメリカ・中東・旧ソ連の経験から」(2022.10.7)
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百瀬フェローセミナー 貞包和寛「戦間期ポーランドの言語政策に関する基盤研究 いわゆる『クレスィ諸法』を中心として」(2022.9.1)
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Greg Yudin, "Do Russians Support Putin?"
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EES/UBRJ 実社会のための共創研究セミナー「ロシアのジェンダー状況:過去から現在へ」(2022.6.30)
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UBRJ/EES 実社会のための共創研究セミナー「法と社会から考える:ロシアのウクライナ侵攻」(2022.6.21)
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UBRJ実社会共創セミナー/名古屋外国語大学世界共生学科・WLAC 共催企画「ウクライナ戦争を考える:世界や日本はどう向き合うべきか」(2022.5.28)
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UBRJ・実社会共創セミナー 稚内からサハリンを語る
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第2次ナガルノ・カラバフ紛争
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Комментарии

  • @やまあか-l5k
    @やまあか-l5k 3 месяца назад

    聞き惚れていいねするの忘れる。

  • @大重尭弘
    @大重尭弘 4 месяца назад

    M

  • @sadartagar614
    @sadartagar614 5 месяцев назад

    通常、ロシアが衰退していると言う人たちは、彼ら自身がロシアの助けを借りて衰退しています

  • @eyes7697
    @eyes7697 5 месяцев назад

    なるほど、プーチンがほしかったものは穀物プラス、ウクライナに残存する核技術者。まるごと占領によって、せしめたかった。   逆に西側としては、それを死守したい。それがウクライナ戦争の本質なのですね。ロシアも西側も妥協出来ない理由。妥協点はエンジニアのトレード?!(笑)individual remark thanks for uploading Merci beaucoup.

  • @isachin1970
    @isachin1970 5 месяцев назад

    私は何故かロシア人に親近感を抱いてしまします。もちろん、ロシアの武力による現状変更を全く支持する訳でもなく、意図的な民間人への攻撃や性犯罪の多さや捕虜虐殺・拷問の数々は同じ人間として括られたくないところもありますが、死を受け入れて祖国?家族の為に戦う姿や戦略論・戦術論を全く無視したような非合理的な攻撃は日本人のどこかにあるものを見ているような気がします。散々否定しておきながら、ひょっとしたら残虐性もでてきてしまうのかもしれません。 軍事に関しては、この2年のロシアの戦いをみて空軍の未発達ぶりが露になったのではないでしょうか?以前海兵の大将がSU27だかなんかのコックピットをみてアナログ計器の多さに安心したといっていましたが、ロシア空軍は一部の卓越したパイロットによる曲芸飛行ができても、米空軍を出すまでもなく、海軍航空隊や海兵航空団から制空権を奪う事ができないのではと考えております。米空軍を投入し全面戦争したら一方的な虐殺(湾岸戦争時の死のハイウェイ)を東ヨーロッパやロシア領内の各所で目撃する事になると思います。 そろそろ、人類は地上から戦を無くしても良いのではないでしょうか?

  • @ふくろう-r3m
    @ふくろう-r3m 5 месяцев назад

    小泉先生 有り難うございました🙇🏻‍♂️ 勉強に📚なりました🫡

  • @松浦博-w7x
    @松浦博-w7x 6 месяцев назад

    小泉先生に教えて欲しいことがあります。 アメリカという国が、潜在的か否かに関わらず、敵対的国家に対して、最も弱い部分に在る地域に棲む人達に対して、姑息な手段で武器を与えて内乱を起こさせたり反乱を起こさせていつの間にかその国家(例としてハワイ)を乗っとたり、南北朝鮮を敏活させて、防波堤に用いたり、ベトナム人に任せれば良いのに南ベトナム(サイゴン政権)に加入してフランスに代わって参戦してコテンパンにやられて逃げ帰っておりながら何故、イラクやアスガニスタンの選挙で選ばれた国に傀儡政権を作り援助を求められたと言ってタリバン政権を倒して結果的に、ベトナムと同じく、逃げ帰ったり、シリアに対して、中途半端な攻撃をして、実質的にロシアの衛星国家にしたり到底成るのでしょうか、リビア然り、要するに先を見通す能力がないのでしょうか⁉️ロシアとウクライナとの争いに対しても兵器を矢張り中途半端に支援をするのは何故なんですか、現在の中国は、しっかりと銃砲弾やミサイル等を貯蔵して居るのは明白なのに、それでも、アメリカと中国が国交回復した時に台湾は中誤解の一部と言っておきながら今頃になって中国が台湾を統一の為に攻撃すれば加入する姿勢をしたりと、意味不明なんですが⁇日本にしても、日清戦争の結果清国から台湾を割譲されたのは台湾が中国の一部だからではないのですか、それからは台湾は、国の一部ではないのですか⁉️日本の自衛隊の能力は分かりませんが、中国と戦って勝てる自信があるのでしょうか、教えて下さい。大阪府東大阪市足代新町橋住む本年76歳の髭爺より

  • @熊澤典子-h2v
    @熊澤典子-h2v 6 месяцев назад

    こんにちは😊

  • @プレミアムボス-g9f
    @プレミアムボス-g9f 6 месяцев назад

    自民党、青山繁晴の言っている事は、悪どいデタラメです!今のロシアは民主国家です!今のロシアは、既得権益のネットワークに支配された欧米よりもずっと強い自由を持っています!ヨーロッパにはEUがあります!このEUは長い間、ヨーロッパの民主主義と自由を蝕んできた、強力な既得権益です。そして、アメリカには軍産複合体と呼ばれる、既得権益があります。この軍産複合体も、アメリカの自由と民主主義を長い間蝕んできました!そして、自民党の裏金問題を見ても分かるように、日本にも強力な既得権益があります!これらの既得権益は世界に強力なネットワークを作っています!ロシアは、ウクライナと軍事衝突していますが、欧米、そして、日本との経済衝突も起こしています。そして欧米、日本の経済は、ロシアにまったく勝ち目がありません!これは、既得権益によって、民主主義と自由が壊され、経済が衰退し続けている、欧米、そして、日本の経済は、プーチンが長い時間を掛けて努力して、作り上げた、今のロシアが持っている、強い自由と民主主義に基づいたロシア経済には、まったく敵わないからです!ウクライナはもともと民主国家ではありません!ゼレンスキーは、ロシアのウクライナ侵攻が始まった時、火炎瓶の作り方を庶民に伝えました。これは、ウクライナの庶民に対して、火炎瓶で、ロシアの戦車と戦えという意味です!つまりウクライナでは庶民の人権など保障されていないのです。そして、ロシアは、中国や北朝鮮との交流がありますが、別にロシアが共産主義(全体主義)の中国や北朝鮮と仲がいい訳ではありません!ロシア、ウクライナ紛争に蹴りを付けたいなら、先ずは、日本の自民党の裏金問題をもっと追求して、日本の既得権益を叩き潰すべきなのです!ロシアは民主国家です。民主国家と民主国家は、絶対に軍事衝突をしません。これが歴史の真実です。日本とロシアが軍事衝突をしないためには、日本が民主国家であればいいのです!欧米、日本、ウクライナの既得権益を潰せば、ロシアとウクライナの、多くの庶民が救われます!そして、我々自身も救われるのです!(拡散希望)

  • @曽羅義一
    @曽羅義一 6 месяцев назад

    嫌でも、隣の😊国ですね~ 日米同盟を〜中心に❤国防を完備して 自分の国は、自分で自身も護る(^o^) 追伸 国防予算が、少ない事が、気になる🤕

  • @moose1212
    @moose1212 6 месяцев назад

    小泉さんは、核戦略について、ロシアの核戦略については言わないね?そう言えば。だめじゃん。

    • @BLTZ-ft9gp
      @BLTZ-ft9gp Месяц назад

      オホーツク核要塞という本があるので読んでみてください。

  • @kazashun
    @kazashun 6 месяцев назад

    小泉さんの解説聞いてると、ウクライナ戦争は日本にとっては露軍の極東戦力低下に繋がる、ある意味好機ではある。それが故の支援という側面もあるのではないか。

  • @shintenhou229
    @shintenhou229 6 месяцев назад

    宗男をプーチンのもとに送ろう!帰国は許可しないことにしてさ!!!ハウスの管理人位にはなれるだろう!

  • @lawrenceparkmount4170
    @lawrenceparkmount4170 6 месяцев назад

    WWIIでは、米国がソ連による日本の北方領土侵攻に加担していたとの事実が最近、指摘されている様です。

    • @sunami808
      @sunami808 6 месяцев назад

      90年代に秘密解除になってますが、本邦では敢えて触れられない感じですね。連合国の立て付けで考えれば当然といえば当然。ソ連も大日本帝国の条約より連合国の意思を優先なのも当然。ソ連抑留も9割が帰還でドイツ軍捕虜ならその逆というのも考えれば奥深い。親族が中央アジアに抑留されていましたが、抑留1年目が兎に角辛かったとは聞いてます。

  • @hiroyukishibata1971
    @hiroyukishibata1971 6 месяцев назад

    さすが、小泉さん。すばらしい、講義ですね。

  • @NorikaJPN
    @NorikaJPN 6 месяцев назад

    2016アメリカの選挙への介入がバレた? 何を言っているのでしょうか

  • @ТошиСиохола
    @ТошиСиохола 6 месяцев назад

    ベラルーシでさえ過去何回、EU加盟しようとしたかが、….

  • @清輔一彦
    @清輔一彦 6 месяцев назад

    マスコミが大騒ぎしたいてもいなくなるコロナウイルスと同様だね。

  • @life0527
    @life0527 7 месяцев назад

    小泉氏は地上波で2014年のウクライナ革命、 ドンバス戦争、ミンクス合意、ミンクス合意破棄までの流れを解説しないよね? 何か都合が悪いの? 実際に起きた事実であり、 ロシアがウクライナに侵攻した背景。

  • @spamerXXX
    @spamerXXX 7 месяцев назад

    芝を使うスタジアムでは芝の育成のため日光・水・風を考慮しないといけないので大変(利用日数も限られる)。黒川さんはその点考慮してない設計なので余計大変。 UEFA所属ならCLとUELは旨味(収入・特に放映権料)が凄いので合わせたくなるのは仕方ないかな。

  • @masukoniimi4794
    @masukoniimi4794 7 месяцев назад

    私も最初は戦争と思ってましたが、今は内戦と見るべきでは?と思うようになってきました。30年前まで旧ソ連国内だったウクライナ地域。米国、EUがむしろそれに介入しているという構図で見るべきではないか?とさえ思います。歴史的な国際政治の流れの中で見て近隣の国々との関係を考えるべきだと思います。

    • @zuzu-np7ip
      @zuzu-np7ip 5 месяцев назад

      そこに国連が承認した国家がある以上、不当な介入はするべきではないです。少なくとも、現代世界において制度化されたルールである国連憲章に違反しています。これを米英の勝手な理屈だと言うなら、なぜソ連が国連憲章を認めていたのでしょうか。 ましてや、今のウクライナに対する介入理由がロシアの右翼の頭にあるようなトンチキな歴史認識であればなおさらです(これではまずいというから侵攻してから建前をたくさん立ててますが)。 これはウクライナ、ロシア国際間の紛争に武力を用いている「戦争」にほかなりません。

  • @小川義明-j7z
    @小川義明-j7z 7 месяцев назад

    ❲❲蛇足❳❳ピョ―トル大帝の北方大戦争での勝利後に、彼の極東への大大的な戦略的進出が始まった。鈴木一人氏の地経学+小泉悠氏《先話[先論]·繋ぎ話[繋ぎ論]·結話[結論]》で、「英国のこの二股戦略」によるピョ―トル大帝の勝利に絡めて北方大戦争の研究を通して『第三次世界大戦を予防する方法』を考察して欲しいものですね。勿論、ウクライナ侵攻侵略をも参考にして。❨補足❩習近平政権は旧満州の○○○を拠点にして極東ロシアを経済的に既に資源侵略しているのも含めて。

  • @小川義明-j7z
    @小川義明-j7z 7 месяцев назад

    一言で言えば、ロシア❨【極寒巣籠もり戦略】北極熊❩は『核の爪』❨⇒原子力潜水艦❩を磨きに磨いていますね。😂😂😂

  • @ats1091310
    @ats1091310 7 месяцев назад

    この方メディアで頻繁に見かけますがロシア史を語らせない方がよろしいかと。そもそも歴史を全く知らず、ロシアとソビエト連邦の違いさえ理解できていません。知識も乏しく、偏見の極み。 東大? このレベルで? 恥ずかしいです… 需要が無くなり直ぐに消える典型的な方、この動画もそうですが支離滅裂全く理解できません。

  • @tomoonoguchi5888
    @tomoonoguchi5888 7 месяцев назад

    スカンジナビア半島がNATO化した事で、今後、極東がロシア核戦力と海軍の中核になっていきます。核戦略の中核が戦略ミサイル原子力潜水艦であるので、ロシア軍にとって北海道のチョークポイントや兵站としての地政学的、戦略的な意味合いは非常に大きくなっています。ウクライナ戦争後の極東ロシアに展開可能な陸軍の動員力は40万人以上になるので、日本が北海道に展開できる陸上戦力はせいぜい10万人なので、日本の防衛ドクトリンは旧西ドイツに倣って大量破壊報復戦略に即時転換が必用です。三沢のF35AにはB61-12出力調整水爆を搭載して24時間体制で上空待機が必用になると思います。西ドイツのパーシングⅡ配備に倣って、米国の戦略ミサイル原潜4隻をリース配備、一隻をインド洋に配備してウラル以西を標的とすべきです。米国の核の傘は機能しない可能性が極めて高い状況です。日本のウクライナ支援によって3正面核武装国家と対峙する最悪の安全保証環境となっており、敵対国による日本侵攻時の戦術核の先制使用は日本の防衛政策ドクトリンの最優先課題だと思います。北海道侵攻時にロシア軍は必ず、中国の民間船舶を利用します。中国の保有するローロー船の数の把握が重要になります。

  • @浩三芝崎-t8v
    @浩三芝崎-t8v 7 месяцев назад

    2020年代、トルコのエルドアン大統領が必死になって仲介に立ち、停戦交渉まとめかけたんですよ。あとは両方の首脳がサインすれば、まとまったんです。が、バイトク……じゃなくバイデンがブチ壊した! エルドアン大統領のメンツ、マルツブレ!

  • @谷本昌司
    @谷本昌司 7 месяцев назад

    いつも小泉さんの解説は素晴らしいですね。BS系のニュース番組では戦術的なテーマばかり掘り下げているのでロシアが押しているとかウクライナがどうとか極狭い範囲の戦況事象しか話題をとりあげません。 鑑みて日本はどうなっているのかというと、冷戦から戦争になれば核でやられるのだから、とりあえず平和を唱えれば何とかなるんじゃないかと、米軍も居るし的な何にも考えないでおこうと云うのが国民を含め、蔓延していた空気です。ベルリン壁崩壊もあり「ほら大丈夫だったろ」みたいな意見 が近年まで続いたおかげで北からミサイル、強大化する中国にODA差し上げるなど全て政治の貧困としか言えない。では日本はどうするか?岸田のばら撒き外交だけでは戦略は築けないだろうと思ってます

  • @Thekaminarimishite
    @Thekaminarimishite 7 месяцев назад

    1:09:30 以前、小泉悠さんはロシアが制裁されデフォルトしようが近代国家というものがいかにしぶとく強力な存在であるかを 語ってて全く得心したのだけど、恒久戦時経済という考え方もあり⁵年以上経とうが強力にあり続けてる可能性もある

  • @武蔵-l3e
    @武蔵-l3e 7 месяцев назад

    目録の用な話ですね、有料に話しだと、詳しく聴きたい。

  • @小川義明-j7z
    @小川義明-j7z 7 месяцев назад

    日出る日ノ本の国がニュートリノビ―ムとプラズマレ―ザーがウクライナ戦争を終わらせる!!!!!

  • @nameless5183
    @nameless5183 7 месяцев назад

    お互い包丁振り回してそれが当たらない範囲でオハナシアイ。にしかならなそうですな。やはり日本にも核戦力は必要なようだ。

  • @室井修-k1r
    @室井修-k1r 7 месяцев назад

    中途半端に生き残ったロシアは、厄介だな。兵器は性能がアップしてるだろうし、生産能力は向上しているだろうし、戦時体制は確立しているし。それに引き換え、平時の日本の方が逆に不利にもなる。

  • @二木英木
    @二木英木 7 месяцев назад

    日本海沿岸で水中戦車のキャタピラー痕の発見報道も有りました?

  • @karapincha786
    @karapincha786 7 месяцев назад

    角逐←かくちく

  • @dimatrue
    @dimatrue 7 месяцев назад

    ユーゴスラビア、コソボ、NATOの拡大しないと言うゴルバチョフへの約束を話してくれんか❓ じゃなければ、分析の価値がゼロに近い。西側のマスゴミのおさらいだけだね。米国やグローバリストから励まされるかもしれんが、日本の国益を真剣に考えても良いじゃないか❗️

  • @ワットキース
    @ワットキース 7 месяцев назад

    中国は現在の経済の混迷をロシア領太平洋からウラル山脈迄の実質的支配を軍隊を使っても始めるのでは無いか この地域の資源は中国にない物でこれを支配すれば経済の再興する為の資源を確保できる 勿論、北朝鮮も侵攻支配する。台湾侵攻は無い‼️

  • @KarlMarx123
    @KarlMarx123 8 месяцев назад

    無料でこれはすごいな

  • @donran111
    @donran111 8 месяцев назад

    マニアックてなんだよ。全然外人なんだよ。意味がわからないことばがいっぱいあるんだよ。淋しい。

  • @池田敦-q8d
    @池田敦-q8d 8 месяцев назад

    将来ロシア、中共、北朝鮮の軍事同盟と戦略的な極東アジアにおける軍事的プレゼンスの脅威の増強が今後予想されます、特に台湾戦争においてロシア軍の動きがどのようになるか気になります。

  • @ジョンポール-x1z
    @ジョンポール-x1z 8 месяцев назад

    このシンポジウム、興味があったのですが見れなかったので、アーカイブありがとうございます。日本もJ2J3には、東北・山陰・甲信越のような雪国のチームが多いわけで、ロシアのセカンドリーグの状況は対岸の火事とは言えないですね。

  • @FUUM-z7g
    @FUUM-z7g 8 месяцев назад

    この手の話調べれば調べるほどプーチンと西側のすれ違いを感じる

  • @norioAmparo
    @norioAmparo 8 месяцев назад

    ロシアから北海道は狙われませんか😂

    • @symil.s
      @symil.s 7 месяцев назад

      とっくに狙われているし、日本の戦車部隊がまともに動いていない時は一時的に北海道を放棄する案まで陸幕は考えていたようです。(アメリカ軍がいないと何もできないので)

    • @sunami808
      @sunami808 6 месяцев назад

      極東ロシアのハバロフスク〜ウラジオストク〜サハリン行ったことありますが、人口密度スッカスカな場所。寧ろ極東ロシアに投資して経済的なシベリア出兵で北海道も含めた経済圏構築の方が利益がありそう。もう自衛隊定年退官しましたが、今は有事には北海道から南方に師団レベルで移動を考えてますし、実際に大規模演習もコロナ騒ぎの中やってます。北海道は現状中国だけでなく欧米も含めた外資に経済的な出兵されていますし、インフラ維持も困難になりつつあるのが現状

  • @森茂行-p5z
    @森茂行-p5z 8 месяцев назад

    散々アメリカのプロパガン報道を行っていた小泉氏のロシア問題などユーチューブ観る前から内容が窺い 知れますよ。国民はあなたが米国の手先であることはわかりきっているんですから。ドイツの優秀な戦車が 反転攻勢を成功させるとのうのうと述べた下りは忘れ難いです。あの戦車はぼろぼろに負けてあと数台しか 残っていないのもごぞんじでしょう。

  • @鈴木洋子-l5t
    @鈴木洋子-l5t 8 месяцев назад

    ちげーよ

  • @山田方谷-x2c
    @山田方谷-x2c 8 месяцев назад

    シベリア出兵をちゃんと、革命干渉戦争と理解されているのは流石ですね。最近の専門家は、その様にシベリア出兵のことを理解をされていないと聞いたので。

  • @shirokuma1962
    @shirokuma1962 8 месяцев назад

    2022年2月に戦争を始めなければ、ドンバスもドネツスクの問題があっても、西側だって「まあまあ、兄弟げんかを止めれ」程度で済んでいた。それがいきなり殺し合いを始めたので、「ロシア人どもは、相当お仕置きをしなきゃ、ダメだな」となってしまった。そんな感じがするねえ。

  • @ウランガラス
    @ウランガラス 8 месяцев назад

    NATOが日本にとって何であるのか、漸く理解致しました。その場合の中国が何であるかもです。

  • @Shinichiro_Higuchi
    @Shinichiro_Higuchi 8 месяцев назад

    イントロ長すぎ。

    • @fw1977
      @fw1977 7 месяцев назад

      コレを長いと感じるなら大半の学術研究会は聴いてられないでしょうね(苦笑) 参考のために伺いますが、 大学出てますか?

    • @Shinichiro_Higuchi
      @Shinichiro_Higuchi 7 месяцев назад

      @@fw1977 理学系研究科博士課程前期(修士課程)行きました。あなたのことは聞き返しません。どうでも良いことですから。

    • @fw1977
      @fw1977 7 месяцев назад

      @@Shinichiro_Higuchi ああ理系さんですか。 だからだめなんでしょうね。数字と図表でパパっと説明しないとだめで、ダラダラ字が多かったり、ペチャクチャ説明が長いのは(←この表現、理系さんは好きですよね)、分かりにくいから。 法学政治学系の学会に出席したら発狂するかもしれませんね。 マウント取ったつもりかも知れませんが、私は法曹有資格者なので(学位としてはロー出ればみんな貰える「法務博士」というインチキ博士です)、母校でも理系学部の知人は全員進学した修士くらいでは、残念ながら恐れ入ることができません。

    • @Shinichiro_Higuchi
      @Shinichiro_Higuchi 7 месяцев назад

      @@fw1977間抜けなお返事ありがとうございます。なぜ間抜けかというと、ご自分の返信が人品の卑しさを臆面も無く前面に出しているからです。マウントを取るとかどうとか、そんなことを気にして日々生きているのですか?呆れます。可哀想な方だと同情します。

    • @Shinichiro_Higuchi
      @Shinichiro_Higuchi 7 месяцев назад

      ​@@fw1977久々に珍しいやり取りをしたのでスクリーンショットを保存しました。 今時、こんな人物がネット上にいるとは、日本の人口の多さを実感しました。

  • @湯浅龍太郎-q3z
    @湯浅龍太郎-q3z 8 месяцев назад

    ロシアは資源大国.穀物大国.軍事大国.だから何度も戦術的敗北をしても、相手の方が先に枯渇して終い最後はロシアが勝つと思えます。 スェーデンやナポレオンやヒトラーも寒さとロシアの継戦能力に敗けたと思ってます。 恐るべしロシアの継戦能力!😖

  • @chそう坊
    @chそう坊 8 месяцев назад

    RUclips動画で(モスクワ旅行)と検索すると、現在の繫栄したモスクワが見られるぞよ。特にマリョ-シカチャンネルでは日本人女性バレリ-ナのロシア生活が見られる。彼女によると地方のスパーマーケットでも商品豊富だぞよ。 中ロ関係について小泉はフェイクを言ってる。今は世界は米国側と非米国側に別れ、米国側は欧米日だけ、非米側は中露インド、アラブ、グローバルサウスで、人口は格段に多い。 90年代過ぎのソ連崩壊時、アル中のエリツェンが雇ったアメリカ人顧問団の経済の資本主義経済民営化でロシアの国営企業民営化過程で、、ユダヤ系のロシア、イスラエル2重国籍者がオリガルヒに成り上がった。そして米国は数10兆円から100兆円をロシアから盗んだ。以上米国在住の国際政治アナリスト伊藤貫氏のRUclips動画動画による。小泉悠の話は出鱈目が多いと司会の北大教授さえ思ったのでは? 特に軍事面の話で。