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妹キャラだったの、性癖としては大天才だけどアイドルのプロデュースとしては大きくハズしてる感。

倉本財閥にいつか始末されますよ

プロデューサー合格 男失格

全国各地のPの股間がはみ出しだしちゃうよ😊

いいぞ！もっとはみ出して！！！

nキロも増えてませんっ！！ にすれば汎用性高いか……

リーリヤPのショート動画にパン⤴️パン⤴️がないと物足りない体になってしまった

偽姉メインの怪文書 タイトル「初星温泉の天然湯」 P「仕事の依頼です。初星温泉のイメージキャラクターのお仕事です」 莉波「わぁ、嬉しい！」 P「撮影では温泉用の水着を着て撮影するのですが…」 莉波「温泉水着!?ちょっと恥ずかしいな…」 P「ですので！！！俺が責任をもって撮影します！！！」 莉波「えぇ！？それはもっと恥ずかしいな…？」 P「弟である俺が撮影した方が姫崎さんの良さを引き出せると思います。安心してください」 莉波「えっと、それじゃ仕方ないね！撮影の時はよろしくね！」 撮影当日 初星温泉の湯は透き通るほど澄み切っていて、硫黄の匂いから天然物の温泉であることがわかる。 撮影準備をしているプロデューサーくんには悪いけど時間が少しあるみたいだから私は温泉を堪能している 莉波「うちの清夏はそうゆうのでうってないんで、かぁ～。だから私が選ばれたのかな。」 温泉に浸かりながら色々と考える。 莉波「自分で撮影したいなんて、もしかして私の事を撮りたいだけなんじゃないかな！」 よこしまな気持ちがちょっぴりはみ出してしまう。 ちょっと温泉に浸かりすぎた頭がぼーっとしてきた。 湯あたりを起こしたのかお腹も痛い。 莉波「のぼせちゃったかな？お手洗いにも行きたいしそろそろ上がろっかな…」 立ち上がろうとしたけど、思うように身体が動かない。 莉波「あれ…意識が遠く…」 P「姫崎さん！莉波さん！！！莉波お姉ちゃーーーんッ！！！」 最後にプロデューサーくんの声が聞こえたような気がしたけど、私の意識ははみ出した。 莉波お姉ちゃんはのぼせたのか温泉で気を失っていた。 俺は包容力がありきめ細やかで艶のあるもっちり肌の莉波お姉ちゃんををすぐに抱えて安静にできる場所に運んだ。 幸い意識は取り戻したので、少し休んだ後に撮影をする予定だ。 冷静になる為に俺は独り初星温泉に浸かる。 ここはさっきまで莉波お姉ちゃんが浸かって居た温泉… 今、俺は莉波お姉ちゃんに包まれている P「莉波お姉ちゃんの火照った身体を俺が撮影するんだぞ？こんな仕事、俺以外にさせる訳にはいかない！写真を俺以外に見られるのも嫌だな。 ！莉波お姉ちゃんは俺のお姉ちゃんなんだぞ！」 今にも下心がはみ出してしまいそうだ ついでに理性もはみ出してしまいそうだ。 俺は冷静さ保つために深呼吸をする。 天然物の温泉特有の硫黄の強い刺激臭が俺の鼻の奥をつつく。 初星温泉の黄金の湯は俺を温かく包み込んでくれる。 俺のはみ出しそうな雑念は疲れとともに黄金の湯へとはみ出していった。 プロデューサー「さて、元気もでたし、撮影がんばろう！」 初星温泉の黄金の湯はその日限りの幻の温泉らしい。

マジで前プロデューサーが妹売りしてたの逆に先見の明すぎるんじゃないか

このコメント欄怪文書2つもあるから民度の良さを感じた

2つ目の例のシーン(伝われ)でにゃ○ちゅうみたいな声出た…何度見ても反応しちゃう🫨

見れば見るほど妹系でアイドルをしていた過去に????ってなる年下お姉さん好き

勝手にはみ出せこのエ口姉と変態弟がよ

うっ…ナニがとは言わないがパンツからはみ出しそう

投げやりで草

関係ないけど高評価数に対してコメントめちゃめちゃ多いから学マスPの愛だなって

これもうはみ出し対策じゃなくてただのはみ出し隊でしょ…俺の股間もはみ出しちゃいs

2/3ではみ出してるんですがそれは…

クソッじれってぇな…はみ出す雰囲気にしてやるよ！

2個目の怪文書↓ 学マス補習授業部 ことね「（どうしよう…またテストで赤点になっちゃった…。追試受かんないと単位ヤバい。）」 P「藤田さん、青い顔をしていますが…大丈夫ですか？」 ことね「じ、実はかくかくしかじかで…。」 P「なるほど…追試ですか。藤田さん、アイドルとはいえ勉強ができないのはよくないですよ。」 ことね「そうですよね…。あの…プロデューサー！放課後勉強を教えてくれませんか！？」 P「え、いやその…。」 ことね「お願いします！」 P「わ、ワカリマシタ…。」 放課後図書室 ことね「プロデューサー、ここ…わかんないんですけど…。」 P「ここですか？えっと…うーん…」 ことね「プロデューサー？」 咲季「あら、プロデューサーとことねじゃない。なにしてるの？」 ことね「おー咲季、いや実は追試がヤバくってさぁ…。プロデューサーに教えて貰おうと思って。」 咲季「へぇ…プロデューサー、勉強教えられたのね。」 P「ま、まぁ…」 咲季「ふーん…プロデューサー、前回のテストは学年何位だったっけ？」 P「…………。」 ことね「咲季、さっきからなんの話？」 咲季「教えてあげるわことね。実はプロデューサー、学年最下位なのよ！」 ことね「え、えぇ！？こ、こんなメガネ掛けてビシッとした格好してるのに！？」 咲季「1ミリも勉強ができないわ！」 ことね「じ、冗談ですよね！？プロデューサー！」 P「……事実です。」 ことね「マジか…」 P「ぷ、プロデューサーはアイドルのことについて勉強することが大切で、他の勉強なんてしなくてもいいんですよ！！」 ことね「いやそれは絶対違うだろ…。てかあたしは勉強する時間がないから赤点なのであって、それなりに時間があったプロデューサーはあたしよりもヤバいのでは？」 P「さ、流石にそんなことは…」 咲季「じゃあこれを解いてみなさい。」 3√18+√8=？ P「えっと…この"√"ってなんですか？」 ことね「そこからかよ…。」 咲季「その年で"√"わからないのは死活問題よ。てか授業中なにしてたらそんなことになるのよ…。」 P「それはもちろん担当のプロデュースについて考えていました。思いついたことを、ノートに記録できるので結構楽なんですよ。」 ことね「駄目だコイツ…プロデューサーとしては完璧なのに、人間としては終わり散らかしてやがる…。」 咲季「プロデューサー、今から勉強会するわよ。」 P「いや私にも用事が…」 咲季「い　い　わ　よ　ね　？」 P「は、ハイ…。」 咲季「ついでに補習組の3人にも参加して貰うわ。広がいれば教える効率も良くなるし…。ことねもそれでいい？」 ことね「は〜い。やっぱり咲季は頼りになるなぁ…。（本気にさせるとヤバいけど）」 その後、合流した補習組と勉強会を行った。プロデューサーの頭は、千奈・佑芽の頭に匹敵するほどのもので、咲季と広は大変そうだった。あたしが帰った後も、プロデューサー達はみっちりしごかれたらしい。まぁ、あたしは追試合格できたし一件落着！と思ったら…。 咲季「プロデューサー、この咲季特製テストプリントを全問正解しない限り、プロデュース禁止ね！」 P「プーさん蹴るなァ！！！」 咲季「ふざけてるのはそっちでしょ💢💢いいから勉強しなさい！！」 P「ノーン！！」 未だに勉強させられるプロデューサーなのであった。 　　　　　　　　　　　　　〜おしまい〜

漫画買う金でデートしたほうが、何倍も効果的だと思うんですけど(名推理)

絶対にはみ出したい莉波vsクソボケP vsダークライ もうダークライと結婚しろよ…（？） 本日の怪文書↓ リハビリ用怪文書。続きは気分で作ります。 美少女漫画風えびつよ混沌怪文書 🦐◯「行っけな〜い遅刻遅刻〜！」 私はえびまる。自称FカップJK！初星学園でプロデューサーをやってるの！でも朝から寝坊して大ピンチ！急いでかっぱえびせん（初めてのラムネ味）を咥えて出てきちゃったけど、これじゃあ絶対間に合わないよぉ…。私、どうしたらいいの！？ ゴツン 🦐◯「痛っ！」 強めの「おいおい気をつけろよ」 🦐◯「そっちだって！あっ…」 強めの「なんだえびまるかよ。」 コイツは強めの、同じプロデューサー科の1年。入学してからずっと突っかかってきて、なんか嫌なヤツ。でも私が落ち込んでいる時は優しくしてくれて…ってその話はいいの！とにかく！コイツは私の永遠のライバル。絶対に負けられないんだから！ 強めの「えびまる、ちょっといいか？」 🦐◯「ふぇっ！」 ポン 強めの「頭にエビ揉め開花シュークリーム付いてたぜ。」 ♥ｷｭﾝ 🦐◯「（って私、なんでこんなにドキドキしてるの！？こ、こんなやつに…）か、勝手に触らないで！ばか！！」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ 強めの「あっ…行っちゃったか。これ（エビ揉め開花シュークリーム）どうしよう…。」 🦐◯「はぁ…なんとか間に合った。」 ハプニングがあったものの、途中千奈ちゃんの車に乗せて貰ったので時間通りに学園についた。千奈ちゃんは、私がプロデュースしているアイドルで、実家が超がつくほどの大金持ちなの！ リーリヤ「おはようございます、センパイ。」 強めの「おはようございます。葛城さん。」 どうやら強めのも遅刻せずに学園に来れたらしい。そして隣にいるのはコイツがプロデュースしているアイドル。前にコイツから紹介されて二人きりになった時、 リーリヤ「あの…えびまるさん…で良かったですよね…？えびまるさんにセンパイは渡しませんから。自分の気持ちにウジウジしてるのはいいですけど、私の足を引っ張らないで下さいね？」 と言われたことがトラウマで、その後から何度も彼女から避け続けている。 🦐◯「それじゃあ千奈ちゃん、一緒にレッスンしに行こっか。」 千奈「ハイ！先生！今日は最後までレッスンできるよう、頑張りますわ！」 強めの「えびまる」 🦐◯「なに？」 強めの「そんな睨むなよ…。ほらこれ。お前、すぐ行っちゃうからさ…」 （エビ揉め開花シュークリーム） 🦐◯「あっ、ありがとう…。これ、おばあちゃんから貰った大切なものだから…。」 強めの「そんなもの髪に付けるなよ…。全く…変なやつ。」 ボンポン えびまるの頭を、スッと強めのが撫でる。 ♥ﾄﾞｸﾝ ト　キ　メ　キ それを実感した瞬間、えびまるの顔がまるで茹でたエビのように真っ赤に染まる。 🦐◯「違うから…そんなんじゃないからぁ！！」 ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ 千奈「せ、先生！？お待ち下さいまし〜！」 強めの「ははッ！やっぱりおもしれぇ女。」 甘エビのように甘くてプリプリで…でも苦い。 初めて見た星はキミだった。次回に続く。

姉の欲しい人生でした…

学マス歴20日目くらいの頃、膝枕のくだりでこの二人のやりとりだけはまた何かがおかしいと確信したことを思い出します。 そういえば今日は中秋の名月ですね。 〈プロデューサーぁ〜〜手記ぃ〜〜〜〜♡〉 ※今の自分の頭を限界までおかしくして作ったので、自作品の中で一番良くない結末になっているとだけお伝えします。ついでに言うとことねは出ません。 「2024年9月17日」 　手帳に一言二言は必ず書き残すようにしている俺が、この日は何も書き残していない。それなのに、この日の出来事は最近の思い出よりも格段に、強烈に記憶している。 　＊＊＊ 　この日、俺は秋色に染まりかけの野山を葛城さんと一緒に散策していた。昼下がりは木々の隙間からはいわし雲が見えて、とても穏やかな様子だった。 　日が暮れた後は、少し開けた場所まで行って二人でお月見をしていた。煎茶を淹れて一緒に飲みながら。晴れやかな空に浮かぶ丸い月の姿は見事だった。 「あれが杵を持ったうさぎ…確かにそう見える、かも。」 「カニに見えたり、読書をするおばあさんに見えたり、月の模様には面白いものがありますね。」 「お餅、一度作ってみたいなあ。でも、臼や杵って結構重たいんですよね？」 「杵は持って何度か振り下ろしただけでもかなり疲れるものなので、一人や二人で作ろうとするのは大変だと思います。寮の備品に餅つき機があると良いのですが。」 そんな会話をしながら月を眺める、のんびりとした休息のひとときだった。あれの姿が見えるまでは。 　「どうかしましたか？センパイ。」 「その…奥の林から声が聞こえてきたような気がして…」 「コレハ…ワガセイトノカオリガスル……！！」 「ひぇっ！？あれは一体…？！」 その異質な声は葛城さんの耳にも入ったようだ。本当にこれは人間の発している声なのだろうか。 「あの林に生えているのはネトラレダケ。見た目は鮮やかで味も椎茸に似ているけれど、理性・欲求の制御を奪う毒キノコよ。お祖父様との組み合わせは言うまでもなく悪いわ。」 「星南会長、どうしてここに…？」 俺はだんだんと状況を掴めそうで、まだ混乱もしていた。突然にも生徒会長が出てきたことと、上空からの強風に追い討ちをかけられていたからだ。 「星南お姉様〜！ここは早く逃げましょう！！」 見上げると、ヘリコプターに乗った倉本さんの姿があった。この場を離れなくてはならないと察して、葛城さんとヘリコプターの下に向かった。 「お二人とも、大変悪い話なのですが…このヘリコプターは3人用なのですわ！山のふもとへの近道を飛びますので、ついてきてくださいまし！」 （えぇ・・・） 困惑を隠せなかったが、とにかく葛城さんの無事が最優先。こちらに向かってくる学園長と思わしき者から、二人で山を下って逃げる。 　「もう少しで、ふもとの街が、見えるはずです！」 懐中電灯を片手に走り続ける。さっきの声こそ聞こえてこないが、葛城さんと無事に山を出られるかどうかが気が気でない。 「わっ……っ！」 「セ、センパイ…？！」 俺は思いっきり転んでしまった。全く体が動かないわけでは無かったが、またすぐには走れないことに気づいた。 「足を挫いてしまったようです…。不甲斐ないことを言いますが、葛城さんだけでも逃げてください。」 「そんな…センパイを置いていくことなんて…」 「葛城さん、これを…懐中電灯と、置き花火です。…本当は夏の終わりに一緒に花火がやりたかったのですが、こうして引き延ばしてしまいました…。何かあった時に使えるかもしれないので、持って行ってください。」 葛城さんは一変した状況の中で慌てていた。今にも泣き出してしまいそうな目をしていた。 「…さあ、行ってください。ここに留まっていると倉本さんが乗っているヘリコプターを見失ってしまいます。…急いでっ……！！」 「……、はいっ！…」 声を震わせながら、葛城さんは走っていく。俺はその様子を目だけで見送る。 「良いんだ、これで……」 俺の担当アイドルを、大切な人を守れるのなら、こうなる定めを受け入れるのもプロデューサーを目指す者としての務めなのだろう。…きっと、そうだ。俺がもう無事では済まないことへの覚悟はもう出来たつもりだった。 俺は結局まもなくして、今宵の魔獣に追い突かれ、食べられてしまった。 「うぐっ………あっ…！……うあああああああっ……っ…！！」 月影に隠れる湿った土の上に、色々なものがほとばしって、散らかった。 　＊＊＊ 　俺が今もプロデューサー科の学生として学園生活を送れているのは、あの日にむさぼられた心の大きな穴を葛城さんが時折見せてくれる笑顔が埋めてくれるからだ。ここ最近の俺の手帳には葛城さんのことばかりが書き留められている。他にも書くべきことはあるとは分かっているが、とりあえず今はこれでいい。 「センパイ、この後のダンスレッスン、早めに教室に行きましょう。」 「レッスンが始まる前に準備を整えておくという心がけ、この先も大切にしたいですね。それでは向かいましょうか。」 俺は手帳をいつものカバンにしまって、午後の予定へと歩き出した。

君のことを、もう弟として見れないかも → 弟として見れない(他人) → 見限られた？ → 他に好きな人ができた → 脳破壊🤯

莉波さんは以前の怪文書に登場済みなので今回は登場しません。m(_ _)m ⬇️以下全く脈絡のない怪文書 千奈「……生(せい)…！先生…！」 聞き馴染みのある呼び声を聞いてゆっくりと目を開けると、見慣れない天井が広がっていた。ここは一体…？ 千奈「あ！先生…！やっと目を覚ましてくださいましたのね！もうっ！心配しましたのよ……！」 P「倉本さん、どうしてここに…」 保健室のベッドに横たわる俺をシーツ越しに抱き締め泣き腫らした目をしている俺の担当アイドルを見てなお俺はまだ状況が飲み込めなかった。 あさり先生「プロデューサーくん、きみは学園内で突然意識を失って倒れたんですよ？」 P「え……？」 そうだ…思い出した。俺は昼休みに倉本さんと次のスケジュールについて話をするためにアイドル科1年2組に向かっていて…… 朝早くから夜遅くまで1ヶ月以上1日も休みのない生活が祟ったのだろう。 千奈「花海さんが廊下で倒れている先生を見つけてここまで運んできてくださいましたの♡」 P「え？花海さんが…？」 佑芽「そうです！人が倒れてたからびっくりしちゃって、よく見たら千奈ちゃんのプロデューサーさんだったから勝手に保健室まで担いで来ちゃいました！そんなことより先日はすみませんでした！💦(※)」 P「その件はお気になさらず。それより花海さんにまでご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした……m(_ _)m」 佑芽「いえいえ！これくらいお安いご用です！♡」 咲季「千奈のプロデューサー、疲れた時はこれでも飲んで元気を出しなさい！」 P「この虹色に光っている液体は一体……というかどうして咲季さんまでそこにいるんですか💦」 咲季「花海咲季特製スーパースタミナドリンク、略してSSDよ！私は佑芽に呼ばれて来たの！」 P「有難うございます…いただきます……」 咲季「どうかしら！」 P「何と言うか……健康には良いと思います」 千奈「先生の顔色がさらに悪くなってますわ〜💦」 手毬「あ、倉本さんのプロデューサー。ようやく目を覚ましたんですね。ろくに体調管理もできずにそんなところで行き倒れるなんてアイドルがアイドルならプロデューサーもプロデューサーですね。まぁお似合いだと思いますけど。」 P「月村さんは相変わらず辛辣ですね。足を引っ張っているのなら代わりにお詫びします。」 ことね「また思ってもないこと言って〜、さっきまで慌ててせんせーを呼びに行ってたの、どこの誰だったっけ〜？あ、手毬こんなこと言ってますけどぉ〜、ぷろでゅーさーさんが目を覚ました時に自分がいたらきっも混乱するって言ってさっき出て行ったばかりですからぁ〜♡さっきまでは割と付きっきりでそわそわしてたんですよぉ〜？♡」 手毬「う、うるさいなぁ…！」 あさり先生「皆さん、静かに…！プロデューサーくんは今具合が悪いんですから」 広「千奈のプロデューサー、お待たせ。」 P「篠澤さん、むしろあなたの方が今にも倒れそうで心配になるのですが💦」 広「私は大丈夫。そんなことよりこれ、早く飲んで。」 P「何ですか？その泡立っている緑色の液体は💦」 広「何って、疲労回復によく効く薬だよ。私が今調合してきたところ。さぁ、早く飲んで。」 P「……い、いただきます……」 広「どう？2位の人の特製ドリンクより味は悪くないはず。」 咲季「その呼び方いい加減やめなさい?!」 P「確かに味は普通に美味しいです。ごちそうさまでした。」 千奈「せ、先生？💦何やら身体が虹色に光り始めましたわ！💦」 手毬「ちょっと良い？篠澤さん、まさか薬に変なもの入れたりしてないでしょうね？」 広「(首を横に振る)……入れてないよ。ただ、これを飲むと24時間気分が高揚して作業効率が100倍に上がる。」 P「倉本さん、早速次回のプロデュース計画についてなのですが……」 千奈「は、はいぃ〜〜〜〜〜！💦」 ［完］ ※9/7の強リPさんの動画のコメント欄に書いた怪文書参照

初星コミュ　子供の宮との別れ P「葛城さん、今日もレッスンお疲れ様です。ドリンクです、どうぞ」 リーリヤ「ありがとうございます、センパイ」 レッスン後、極度に疲れた体をプロデューサーから渡された初星水で癒していく。リーリヤにとっては至福のひと時だった。 P「最近は学園内での葛城さんの評価も順調に上がってきています。日々の努力が生きましたね」 リーリヤ「そんな…私なんてまだまだです。もっともっと、成長しないと…」 ズキン リーリヤ(な、なにこれ…お腹が…痛い！) 突然の痛みにうずくまるリーリヤ。異変に気づいたプロデューサーが声をかける。 P「葛城さん？一体何が…くっ！とにかく医者に見せなければ…」 〜病院〜 P「先生、どうでしたか」 医者「…どう言ったものかな」 病院に着いた後リーリヤはすぐに体に異常があるかの検査を受けた。結果が分かったとのことだったのでプロデューサーと共にリーリヤも結果を聞くことにした。 リーリヤ「あの…私の体…」 医者「…覚悟して聞いてくださいね」 リーリヤ「え…」 医者「子供の宮、全摘です」 P「ぜ、全摘って…」 医者「全部取るって意味ですよ。今すぐに」 リーリヤ「嘘……」 P「どうにかならないんですか！？」 医者「ムリムリ。もうボッロボロ。宮、崩壊。このままじゃアイドル生命の危機だよ」 P「葛城さん…決断してください。アイドルとしての道が絶たれるかもしれないんです！」 リーリヤ「で、でも…私赤ちゃん作れなくなっちゃいます…」 医者「赤ちゃん？こんな宮じゃ生まれてくる子までボッロボロですよ。大丈夫、コウノトリが運んできてくれますからね」 リーリヤ「……」 P「葛城さん！」 リーリヤ「分かり…ました。子供の宮…取ってください…」 医者「はいよー」 ……… リーリヤ(うう…本当に取っちゃった…私の赤ちゃん…) 医者「はい、こちらが摘出した子宮ですよー。折角だし写真でもどうです？」 P「…なんか蛇みたいで気色悪いですね…」 リーリヤ「…うっ…うっ…」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ 〜初星学園〜 咲季「リーリヤ！私と勝負よ！」 リーリヤ「…花海さん、今はちょっと…」 咲季「なによ、付き合い悪いわね〜」 ことね「…そりゃ子宮摘出だもんな…ああもなるよ…」 咲季「そういえばそんなこと言ってたわね、忘れてたわ」 手毬「…いい加減鬱陶しいな」 ことね「…手毬？何する気だ？」 手毬「励ましてやるだけだよ」 ことね「絶対やめとけ！」 静止することねを振り払って服を着た災害はリーリヤへ向かっていった。 手毬「リーリヤ」 リーリヤ「月村…さん…何か用…ですか？」 手毬「聞いたよ、あなたの体の話」 リーリヤ「……」 手毬「羨ましいよ、子供なんて手がかかるだけのお荷物だからね。私はいらないかな」 リーリヤ「……！」 手毬「まあ、これでアイドルに専念できるだろうしよかった…え？」 リーリヤ「グスッ…グスッ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ 手毬「な、何で！？何で泣いてるの！？」 清夏「手毬っち！いっぺんﾀﾋんでこいやぁー！」👊💥 手毬「ひでぶっ！」 ……… リーリヤ(…いい加減立ち直らないと…センパイや清夏ちゃんにこれ以上迷惑かけるわけには行かない…！) P「…はい…そうですね…」 リーリヤは教室にいるプロデューサーの姿を認めた。 リーリヤ(あ、センパイ。誰かと電話してる…レッスンについて聞こうと思ったけど…待とう) P「…それにしてもすみません。健康な子供の宮の摘出なんかお願いして…」 リーリヤ(…え？今なんて…) P「…はい、飲料に仕込んでおいた薬品のおかげです。あれで自然を装えました…」 リーリヤ(センパイ…どうして…) P「…ところで子供の宮はどうしました？…え？売った？…ああ強めのさんにですか…」 リーリヤ(……) P「…はい、それでは…」ピッ リーリヤ「…どういうことですか」 P「葛城さん！？今の話聞いて…」 リーリヤ「どういうことですか！」 P「…あなたのためですよ、葛城さん」 リーリヤ「…何を言って…」 P「あなたをトップアイドルにするためです。子供の宮は邪魔だったので除いた。それだけです」 リーリヤ「邪魔なんかじゃ…」 P「いいえ邪魔です。葛城さん、もしあなたに子供なんかできてしまったらアイドルとしての道は大きく制限されることになります。ファンからしたら子供なんてものはマイナスにしかなりません。隠し通すにしても大変です。月村さんが言ったらしいですね、これでアイドルに専念できると。まさにその通りですよ」 リーリヤ「…でも、何もここまで…」 P「トップアイドルになるんでしょう？このくらいの覚悟はしてください」 リーリヤ「…覚悟」 P「これからも頑張りましょう！葛城さん！」 ……… リーリヤ(あれ？) 先程まで教室にいたはずのリーリヤはレッスン室にいた。そしてすぐに状況を把握した。 リーリヤ(…夢？私、疲れて寝ちゃってたんだ…よかった…そうだよね、センパイがあんなことするわけ…) P「葛城さん、今日もレッスンお疲れ様です。ドリンクです、どうぞ」 リーリヤ「…え？」 完

クール(笑)じゃなくて？

手毬トラック🚚 こわい😱

愛犬ロボ手毬

神ゲーになり損ねたゲームですね。 ステージ構成が2Dソニックのなかでは、かなり面白かったので、ボス戦をもっとなんとかしてほしかったです。 ナックルズ専用ステージのラストやアニメにでてきた壁画を見ればある程度はわかるんですけど、それでもドラゴンの正体がなんなのか謎ですね。 エメラルドパワーを悪用して暴走したトリップの一族なんじゃないかって勝手に思ってます。

白閃って...

これが新世代アイマスのメインヒロインのやることなのか

バンドリの有紗かな？

終わってる

名古屋のモーニングで探してみます！

Pがサービスとかサーバントになってる奴…このドMがよ…

名前のせいでその4が強めに返事してるみたいになってて草

色ボケ具合は偽姉以上

雑学みれるのかな〜ってワクワクしながら動画開いてとんでもねぇもん見ちまった

ことねと生涯かけて恋人ごっこしたい。えっちはしたくない。わかる人いるだろ？

最初の金ピカメガネファッションすき

なんでRUclipsってブロック機能ないんだろ

ノリきつ

手毬語録でカードゲームできねぇかなぁ

女児とAIお姉ちゃんのお世話をしなければいけない、ことねの体調を心配している。そのうち、ぶっ倒れそう

mszさん………！！

最近嫌なことがあったら友達と一緒に『まあ過ぎたことはいいよ』ってよく言ってる()

白閃の構えで草

これはひどい定期