Tracklist: op.千のナイフ / YMO BGM: Four Organs / STEVE REICH 1.Taking Islands in Africa / JAPAN 2.Thatness and Thereness / 坂本龍一 3.Pop Musik / M 4.Move on Up / FLYING LIZARDS 5.Adrenalin / THROBBING GRISTLE 6.Instant Hit / SLITS 7.Moon Over Moscow / VISAGE 8.Music Plans(音楽の計画) / YMO soundstreet.blogspot.com/1981/04/1.html?m=1 より転載
所謂クラブユースの話や価値がすれ違っている。MOTOが聞きたかったのは「Tibetan Dance」のシングルVer.と収録Ver.との価値(Inner or Floor) 違いがじゃないだろうか?テクノ畑の教授がどこまで(NYで体現したMOTOが)これからのクラブカルチャーを意識していたかを聞きたかったのでは?
20:30 25:30
この当時1981年の頃のサンスト(NHK-FM)、放送時間はたしか22:20~23:00の40分放送でしたよね… この年から月ー佐野元春 火ー坂本龍一 水ー甲斐よしひろ 木金ー渋谷陽一のDJ体制になり、5年程続いたんでしたっけ・・ 懐かしい( ;∀;)
1981年(S56)の4月、自分は大学入学のため愛知から東京に移動した月。 この放送リアルタイムでエアチェックしながら聴きました。その録音カセット📼が見あたらず、2度と聴けないだろうと思っていたので、非常に嬉しいUPです。御礼致します🙇
懐かしくも貴重な音源をありがとうございます! 四十数年ぶりに聴いて気づいたのですが、トークのバックに流れているのはスティーヴ・ライヒの「FOUR ORGANS」ですね。 流石は現代音楽に造詣の深い教授らしいチョイスです(でも当時高校生だった自分はライヒのラの字も知らなかったっけ)。
この音源、貴重だと思いましたので、是非消さないで残していただきたいな〜と思います。 教授の優しさと真面目さとクールさを感じます。このピアノ演奏、好きです‼️
31:12 大貫さん、坂本さんの前でデレちゃっててカワイイw 二人とも「落ち着いた大人のアーティスト」のイメージあるけど、当時大貫さんはまだ20代、坂本さんも31歳の若さである事に改めて驚きます。
何て素敵な二人の会話と教授のテンション 別れたのちも、ふたりの絆は途切れることはなかったのかな。 魂と魂は惹かれあう。 たとえ、別れたあとも。 何度聞いても教授は興奮気味。チャイコフスキーのはなしのとき、はしゃぎすぎ
エムのポップミュージックって ゴーストバスターズにそっくりだけど、これが元ネタだったのかな
MのPop Music思い出した❗️ 「オールジャパンポップス」っていう洋楽ベスト20からのラジオ番組でランキング入りしたんだと思う。 いや~懐かしいな🤩 今聴いてもワクワクするカッコイイ曲だなぁ😃 それからMoon Over Moscowも昔録ってあった。嬉しいわあ🎵教授もかけてくれるなんて😍
教授も罪な男だね~😌 まあ色男は罪作りなんですかね😉 でも無邪気なとこが憎めないんだな、純真なとこも女心をくすぐられるんですよ。
♪ラブマシーンめっちゃ懐かしい🤩 一気に気持ちがこの時代にタイムスリップしました❗️今聴いても凄くカッコイイ🤩
まるで今も恋人同士みたいにラブラブな感じですね🤨 矢野さんが聞いたら嫉妬しちゃうよ😅
空さんの計らいで最後顔を見れたのは大貫さんの方。
@@MrLandmine50 そうでしたか。つらい対面だったでしょうね。
大村憲司さんのスリープソング凄く良いですね🤩 ギターサウンドのカッコ良さと歌声に痺れちゃいました😍
この歌に限らず憲司さんの歌は家族の事を歌ったものが多いです。 これは幼い頃の大村真司くんの事だしレフトハンド ドリームは聖子さんインストでもseikoさんの名前をタイトルにした曲もあります。 イントロのシュワァーのシンセのみ教授が弾いています。
大村憲司さんの事は今回初めて知って調べてみたら随分早くに49歳という若さで亡くなってしまっていたとありショックを受けました 😨 あまりにも残念です😢 スリープソングの入った彼のアルバムがアップされていたので聴きました。 全曲素晴らしかったです🤩
@@7松田良子 大村憲司さんのみをゲストに迎えた会の動画もあるので聞いて見てください。教授との会話がなんとも微笑ましいです。 そして放送から30年後の2013年には幸宏さん主催の野外フェスのワールドハピネスに息子の真司くんが出演し父親の曲マップスを演奏しています。
佐野さんの声、喋りカッコイイなあ🤩
27:55 すてきなメロディー 33:25色彩都市 トークの軽快さも最高すぎる・・
18:30 やきもち?!教授可愛い❤️ 31:14〜😂大貫さんも 色男とか尊敬してるとか… 終始ラブラブ💓 大貫さんの歌詞が教授のコト?って思うことも多くて…歌詞で想いを伝えていたのかな❤ それを教授が編曲するなんて…❤ 音楽家のロマンチックなやりとり。 最後まで仲良しなお二人でしたね。 ずっとずっと音楽で繋がっていたのですね。
いつ頃の録音でしょう。どなたか詳細をコメントしていただけると幸いです。
自分でも忘れてましたが、1982年4月7日の放送で教授が海外レコーディング多分ロンドンで不在の為の代理DJで矢野さんが受け持ちオープニングで演奏しました。
@@MrLandmine50 ありがとうございます! あの番組は毎回かかさず聴いていたはずなのに、全く記憶にありませんでした。
教授のデレぶりがすごい😆
当時も聴いてなかったしまさか今聴けるとは!!アップしてくれた貴方はウルトラスーパーシューブリームエクセレントワンダフルエクゼクティブクレイトアメージングパーソンだ!
アップありがとうございます😭😊😅🎉もしブロックされたらビリビリ動画に再上げお願いします!!
付き合ってた二人と思って聴くとなんか微笑ましい
貴重な音源
AOR、MORって何だろう?と言いつつ、真っ先にmiddleと出ると言う事は、坂本教授、実は知ってたんですよ。
だって、YMOのサーヴィスのアレンジなんてモロAORですものね。
ニューヨークに行った頃からso youngに変わったんですかね?うろ覚えですが。
この放送は忘れられないですね。bgm出したばかりでymo はどこに行くんだろうと不安な時、この放送が心の支えになる通信教育でした。しゃべりの後にミニマムミュージックが流れているのが新鮮でした。ありがとうございます。
10:29 YMO散開暴露?
大阪の池田市の駅でしょうか。人は少ないようですね。 👍動画です。
あのドリカム吉田美和を産んだ町で有名?な北海道の池田町です。 架線の無い軌道車ですからね。
@@MrLandmine50 さん、ありがとうございます。北海道の池田ですね。幽霊マンションの返信は一部、編集しました。
元春が月曜日 教授が火曜日 甲斐が水曜日 達郎が木曜日? 金曜日は色々だったけど渋谷陽一と
佐野元春と坂本龍一じゃ、話が合わないだろう? 同じ音楽業界だが、住んでいる所が全然違う。
記念すべき第一回のサンスト!名曲揃い!1981年です。
中学1年の時、ラジオにしがみついて、そして毎回、教授のサンストをSONYのUHFカセットにエアチック。何本かカセットは残っていますが、初回の放送は残ってない。40年振りに思い出しました!ありがとう😊
大江千里はポップスをやらせてもジャズをやらせても、中途半端だと思う。
遠藤京子かぁ…。一瞬で消えたなぁ。
記憶では、「えー、えーと、坂本、んー、坂本龍一の、えー、サウンド、んー、サウンドストリート、始まった訳なんですが、えー」みたいな、たどたどしいしゃべりだったと思ったが、それほどでもなかったな。
人生で最も一生懸命聴いたラジオ番組。高1のときこれ聴いて、大4の就職面接で東京に呼ばれたとき、地図を見ながら六本木WAVEに走り、フライングリザーズとカーティスメイフィールドのMove On Upの12inchシングル買いました。
大村賢司 ゲスト凄い この何年後に亡くなったのかな
憲司さん最後のソロアルバム「外人天国」発売された83年のサンストでした。この頃は教授と同じヨロシタ ミュージックに所属していたのでエンディングの微笑ましいやりとりがありました。
@@MrLandmine50 外人天国は初めて聴いた 教授のメロディーに何故か似てるねー
このアルバムで坂本さんが弾いてるのは確かスリープ ソングの出だしのシュワァーって言うシンセだけで他は中村哲さんだったと思いますよ。
@@MrLandmine50 どうりで坂本龍一だと思った
@@MrLandmine50シャドウオンザグラウンドの冒頭と同じ音かな。。
無茶苦茶感動しましたアレンジかっこ良すぎますよ。
貴重、超貴重な音源ですねぇ❗アップありがとうございます。まさか今、聞けるとは思わなかった❗
デモテープ特集かと思った
おー‼️懐かしい🤗 若き教授~アグレッシブだよね🤭
この静止画の動画、お持ちではないでしょうか?
すげぇ!残ってんだw
テンポ速い?
YMOの「BGM」発売の翌月。
僅か2週間後❗️
これが一回目か!1983年には山下達郎が木曜日担当に!
いしだあゆみのアレが失敗て凄いですよね
Tracklist: op.千のナイフ / YMO BGM: Four Organs / STEVE REICH 1.Taking Islands in Africa / JAPAN 2.Thatness and Thereness / 坂本龍一 3.Pop Musik / M 4.Move on Up / FLYING LIZARDS 5.Adrenalin / THROBBING GRISTLE 6.Instant Hit / SLITS 7.Moon Over Moscow / VISAGE 8.Music Plans(音楽の計画) / YMO soundstreet.blogspot.com/1981/04/1.html?m=1 より転載
トーク中のBGはSTEVE REICHという人なんですね 40年間気になってました
この時代の佐野元春と坂本龍一は火花が散っていますね。お互いが誰もやっていない事をやっている自負が有ったからでしょう。今聞いてもドキドキします。
所謂クラブユースの話や価値がすれ違っている。MOTOが聞きたかったのは「Tibetan Dance」のシングルVer.と収録Ver.との価値(Inner or Floor) 違いがじゃないだろうか?テクノ畑の教授がどこまで(NYで体現したMOTOが)これからのクラブカルチャーを意識していたかを聞きたかったのでは?
@@ythom4201 「MOTO」笑笑
いいですね❗️ライバル視するのって、お互いの才能を認めてるって事だし😃
懐かしや❣️
教授のピアノは、若い頃から時を経て、弾き方、タッチ、旋律、良い意味で大人と云うか、ゆとりの様なものを感じますよね。矢野さんのピアノは、弾き方自体が坂本さんと違いますし、確かに流れる様で上手いですよね…。でも私自身は、坂本さんの味のあるピアノの音色、ハギレの様な感覚が大好きです。