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妛蟐槞彁
Добавлен 2 янв 2023
PCがお亡くなりになったため、ソフト等修復できるまで当分の間更新停止予定です。。。
PC死亡のため新しいVerでは録画していた映像が再生出来なくなりました。。。
古いVer.のSmartVisionお持ちの方いませんかね?
ふぃな~れも動画編集ソフトもダメっぽい。。。
トロンボーンマニアによるトロンボーンマニアのためのチャンネル。。。。のハズw
主にクラシック系トロンボーンのCDを1000枚以上所有する管理人が、現在販売されていないものを中心にマニアックなトロンボーン音源等を紹介予定。
トロンボーンの音源の情報提供と復刻を願ったチャンネルですのですので、基本的に現在も販売されているものは上げません。入手困難なもの、是非復刻してほしいものから紹介していく予定です。
収益化予定はありませんので私に収益が入るようなことはありませんが、著作権を持っている人が公開を許可している物もあるみたいですので、広告を踏んであげると権利者の収益になっているかもしれません(収益の仕組みははよくわかっていない)。
著作権を侵害する目的であげているものではありませんので削除依頼頂けますと対応いたします。てか、権利持っている方は是非復刻してください!
今時動画ファイルのオンデマンド販売でも提供することは可能だと思うんですが、ビジネスにはならないんですかね~。。。
「妛蟐槞彁」という名前は、存在しないけれどPCで表示出来てしまうバグ漢字(幽霊漢字?)で、JIS規格上で仮に付けられた読み方から並べると名前っぽくなるものを選んでみました。
「しじょう るか (仮)」とJIS規格上は読めるみたい(笑)
突然このチャンネル消えたらBANされたという事で。。。お早めにどうぞ^^;
BANされてしまったら、次のチャンネルは消されないよう自分専用のジュークボックスチャンネルになる予定ですので一般公開予定はありませぬ^^;(アップ頻度が少ないときはこちらを整備してるかも?)
登録者300人到達ありがとうございます(BANされそうなのでほどほどにw)。
PC死亡のため新しいVerでは録画していた映像が再生出来なくなりました。。。
古いVer.のSmartVisionお持ちの方いませんかね?
ふぃな~れも動画編集ソフトもダメっぽい。。。
トロンボーンマニアによるトロンボーンマニアのためのチャンネル。。。。のハズw
主にクラシック系トロンボーンのCDを1000枚以上所有する管理人が、現在販売されていないものを中心にマニアックなトロンボーン音源等を紹介予定。
トロンボーンの音源の情報提供と復刻を願ったチャンネルですのですので、基本的に現在も販売されているものは上げません。入手困難なもの、是非復刻してほしいものから紹介していく予定です。
収益化予定はありませんので私に収益が入るようなことはありませんが、著作権を持っている人が公開を許可している物もあるみたいですので、広告を踏んであげると権利者の収益になっているかもしれません(収益の仕組みははよくわかっていない)。
著作権を侵害する目的であげているものではありませんので削除依頼頂けますと対応いたします。てか、権利持っている方は是非復刻してください!
今時動画ファイルのオンデマンド販売でも提供することは可能だと思うんですが、ビジネスにはならないんですかね~。。。
「妛蟐槞彁」という名前は、存在しないけれどPCで表示出来てしまうバグ漢字(幽霊漢字?)で、JIS規格上で仮に付けられた読み方から並べると名前っぽくなるものを選んでみました。
「しじょう るか (仮)」とJIS規格上は読めるみたい(笑)
突然このチャンネル消えたらBANされたという事で。。。お早めにどうぞ^^;
BANされてしまったら、次のチャンネルは消されないよう自分専用のジュークボックスチャンネルになる予定ですので一般公開予定はありませぬ^^;(アップ頻度が少ないときはこちらを整備してるかも?)
登録者300人到達ありがとうございます(BANされそうなのでほどほどにw)。
ザールラント州警察TQ 2023 天には栄え
意外とPV数あったので、ザールラント州警察ビッグバンド・トロンボーン四重奏団の演奏でクリスマスキャロルをもう一曲。
Hark! The Herald Angels Sing(天には栄え)です。
これ、メンデルスゾーンのグーテンベルク・カンタータの第二曲(Lied)が元なんですね?
ドイツSR Kulturで2023年12月に放送された(またはアップされた?)もののようです。
Hark! The Herald Angels Sing(天には栄え)です。
これ、メンデルスゾーンのグーテンベルク・カンタータの第二曲(Lied)が元なんですね?
ドイツSR Kulturで2023年12月に放送された(またはアップされた?)もののようです。
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CSOロウブラス イギリス民謡組曲から
Просмотров 11814 дней назад
登録者500人到達記念② 謎音源シリーズから、CSOロウブラスの演奏でV.ウイリアムズ作のイギリス民謡組曲から第一曲です。(おそらくこの画像のメンバーによる演奏です。)
バロン 1974 マルタン
Просмотров 14114 дней назад
登録者500人到達記念 1974年のARDミュンヘン国際コンクール2位の演奏です。 ロナルド・バロンさんのトロンボーンでF.マルタン作曲のバラードです。 この年はバロン、スローカーが2位、ベッケが3位という結果でした。 スローカーさんの音源はすでに上げていましたが、バロンさんの音源は上げていませんでしたので、今回上げてみました。(ベッケさんの音源は1981年の2位の音源しか持っておりません。。。) NHKかどこかで放送されたようですね。 放送日等詳細は不明です。 ついに登録者500人到達しましたね~。 収益化の最低限のノルマ達成しましたね~。収益化?しませんよ? さすがにこのチャンネルで収益化はアウトですからね~w というわけで、これからも広告なしで細々と更新していきます~
アレッシ 2024 チック・コリア
Просмотров 2 тыс.14 дней назад
そういえば。。。このチャンネルでアレッシさんの演奏って上げてなかったかもしれません。。。(じょー VS わいくりふ 上げてましたwメジャーなものが多くて、ここにあげるようなものは、あることはあるんですが行方不明^^;) チック・コリアさんが亡くなる直前の2020年の作品であるトロンボーン協奏曲です。 世界初演の様子も配信されたそうですが、もう消えちゃってますかね?(私は持ってません。。。) こちらは2024年11月1日(日本時間2日)のコンサートのライブ配信となります(2021年8月の世界初演と同じ日本時間午前8時からのコンサートですね)。 ジョセフ・アレッシさんのトロンボーン、ポルトアレグレ交響楽団の演奏です。 最後にアンコールのボレロ(即興っぽい?)もあります。 このチャンネルは情報共有が目的ですので元ネタが消えるまでは、よい子のみんなは元データがまだ残っていますので下のリンクか...
ザールラント州警察TQ 2023 眠りたまえ
Просмотров 12721 день назад
今朝SR Kulturでの放送があったので検索したところアーカイブが何曲かヒットしたので、季節的にまだ少し早いですが上げておきます。 ザールラント州警察ビッグバンド・トロンボーン四重奏団の演奏で、古謡「御子イエスよ、眠りたまえ(Jesus, Jesus Rest Your Head)」です。 ドイツSR Kulturで2023年12月に放送された(またはアップされた?)もののようです。
クスニエレク 2024 アンコール
Просмотров 14621 день назад
G.クスニエレクさんのトロンボーン・ソロです。 モーツアルトのホルン協奏曲3番のアンコールとして演奏されたものです。 これ曲目なんでしたっけ? コメントお待ちしておりますm( )m 2024年10月25日20時(日本時間 26日3時)からの演奏会の生中継 SR Kultur(ザールラント放送 ARDに所属)で放送されました。
クスニエレク 2024 シンフォニア
Просмотров 12221 день назад
今朝演奏されたばかりの音源です。 ギレム・クシュニエレク(Guilem Kusnierek)さんのトロンボーン・指揮、ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ放送フィルハーモニー管弦楽団の演奏でG.B.ペルゴレージ作曲のファンタジア ヘ長調です。 ポルチア国際コンクールか何かでおそらくイタリア人の発音でギレム・クシュニエレクに聞こえたので、この表記で記載していましたが、本場フランス人の発音ではウィルヘム・クスニエレクが近そうです(この放送はドイツ語)。 モーツアルトのホルン協奏曲3番とアンコール、そしてペルゴレージの3曲でクスニエレクさんがトロンボーンを演奏していますが、今朝3時からのコンサート生放送を見事に寝過ごし、ホルン協奏曲の最初録り損ねてしまいました。。。(アーカイブないよね?^^;) 慌てて録音始めたので、前に音量小さくてれレベル上げ過ぎていたのを忘れ音量オーバーし...
リンドベルイさん&桒田さん 2015 永遠のエコー
Просмотров 271Месяц назад
すぐに消されちゃうかも??です。 とりあえず、映像はやめておいて音声だけにしておきます。。。 J.サンドストレム作曲の永遠のエコー、日本初演です。 トロンボーンはクリスティアン・リンドベルイさんと桒田晃さん、読響の演奏です。 2015年5月22日収録、同8月に放送されたものです。
トウキョウブラスシンフォニー 2007 クラーケン
Просмотров 138Месяц назад
トウキョウブラスシンフォニー(実質TQジパング)の演奏でC.ヘイゼル作曲の「もう一匹の猫 クラーケン(トロンボーン四重奏編曲版)」です。 最初に来た猫でボスなのに、なぜか最初の3匹には入れてもらえていない雌猫ちゃんですね。この編曲で最初に全員で吹く部分、なぜそうしちゃったのか?おしゃれにしたつもりなのかもですが、個人的には嫌いなんですよね~。。。^^; なので1曲目に演奏されたのに紹介が最後になってます。。。^^; 吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志、各氏による演奏です。 2007年2月4日公開放送の日曜クラシックスペシャル N響広場~ブラスアンサンブルの魅力 より
トウキョウブラスシンフォニー 2007 ブラック・サム
Просмотров 173Месяц назад
トウキョウブラスシンフォニー(実質TQジパング)の演奏でC.ヘイゼル作曲の「3匹の猫」から「ブラック・サム(トロンボーン四重奏編曲版)」です。 吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志、各氏による演奏です。 2007年2月4日公開放送の日曜クラシックスペシャル N響広場~ブラスアンサンブルの魅力 より
トウキョウブラスシンフォニー 2007 Mr.ジャムズ
Просмотров 241Месяц назад
トウキョウブラスシンフォニー(実質TQジパング)の演奏でC.ヘイゼル作曲の「3匹の猫」から「ミスター・ジャムズ(トロンボーン四重奏編曲版)」です。 ちょっとノイズ乗ってて今一つですが。。。 吉川武典、桑田晃、岸良開城、門脇賀智志、各氏による演奏です。 2007年2月4日公開放送の日曜クラシックスペシャル N響広場~ブラスアンサンブルの魅力 より
スローカー親娘共演 リサック
Просмотров 114Месяц назад
大変ご無沙汰しております。 ふぃな~れは購入できなくなってしまうし、動画編集ソフトもまだフリーソフトのまま、過去に録画した映像も再生出来なくなってしまった新しいPCの不便さにがっかりしており、更新もさぼりまくりでございます。。。 では、気を取り直して久々にマニアックな音源を紹介しておきましょう。 今日はスローカー親娘共演の音源の元ファイルを見つけましたのでアップしておきます。 イヴァン・ヴァンヤ・リサック作曲のアンド・ファイナリー・ザ・ベルズです。 ゾーラ・スローカーのホルン、ブラニミール・スローカーのトロンボーン、ボロ・マルティニーク指揮、ザグレブソリステルナ(翻訳させたらザグレブのソリスト。。。団体名ではないのかもしれません)の演奏です。 親娘共演のCDも何枚か出ていますが、この曲は入っていないのではないでしょうか? 作曲者のI.V.リサックは1941年ザグレブ生まれのクロアチア...
パリトロ 1992 カリオカ(再)
Просмотров 2013 месяца назад
パリ・トロンボーン四重奏団の1992年日本公演からR.deバロス作曲、カリオカ(ブラジリアンダンス組曲から)。 ようやくマシな音源出てきましたので再アップしました。 音量上げ目がいいかもです。。。^^; 1992年6月9日の演奏、1992年7月13日にベストオブクラシックで放送されたものです。
ボーンズアパート 2002 星条旗(フル)
Просмотров 1043 месяца назад
女性のみのトロンボーン四重奏団であるボーンズ・アパートの演奏で、J.P.スーザ作曲の星条 よ永遠なれです。 2枚目のCDから。 このCDはba CD101 といういかにもデビューアルバムですよ?という感じの番号になっていますが、実はセカンドアルバムです。 まぁ、1枚目はCD-Rなので、プレスのCDとしては1枚目ですかね。 このころから、連絡先が個人アドレスから団体のアドレスに変更となっています。 2002年8月20-21日録音、2003年1月20日発売のアルバムから。 キャロル・ジャーヴィス、ベッキー・スミス、ベッカ・ハーパー、ローナ・マクドナルドの4名による演奏です。
ボーンズアパート 2000 ヘイジュード
Просмотров 1073 месяца назад
女性のみのトロンボーン四重奏団であるボーンズ・アパートの1枚目の自主製作CD-Rからポール・マッカートニー作曲のヘイ・ジュードです。 日本柔道頑張ってますね~!(違) 1枚目と2枚目はあまり見ないので持っている人も少ないかもしれません。 まだラスを使用していた時代の録音です。 キャロル・ジャーヴィス、ベッキー・スミス、ベッカ・ハーパー、カミラSトゥヴァイトの4名による演奏です。 2000年に発売されていますので1999年の結成直後の録音と思われます。 ハーパーさんとメールでやり取りして入手したものだったと思います。
I am saving all your videos in my See later list.
めちゃくちゃ上手いチューバ!ジーン・ポコーニさんなのかな?
私もこの演奏会を聴きに行ってました。ジャズの演奏に関してはハートマン先生やアレッシーさんに一日の長がありました。
joe alessi again!
Что за состав, кто эти парни?!! Какая артикуляция!!
Marvellous playing, and I think the cuts worked very judiciously.
バストロの方は旧型のザ!ドイツポザウネを使ってこの演奏はさすが奇跡のトリトンと言える。ドイツ系のトロアンで右に出る者がいないと思う😅
圧倒的だ。怪物
リアルタイムで見ました めっちゃいい音ですよね😍 音がキレイで衝撃を受けました✨
コメントありがとうございます。いやぁ。。。私だって普通に大学オケで吹いてたのに、なんなんだよこの差は!って感じです。音大出ても奏者としてプロになれる人なんてごくごく一握りなので、やっぱ凄いですよね~。ただ、この演奏で思ったのはともんべさんマジ上手いわぁ!という感じで、ピアノ伴奏の半端ない上手さの方が記憶に残りました^^;
流石にこの頃の音源は聴いたことがなかったです。
アクロバット的な技術に長けていて、正確性も持ち合わせてますね。
組曲道化師ですね。カバレフスキーの名曲で吹奏楽曲としても確か藤田玄播さんの編曲でありましたね😊
bachを吹いていた頃の音がたまらなく好き
まためちゃくちゃ貴重な音源を出してきましたね。元々フランスの奏者はガブリエル・マッソンに代表される奏法を使用しています。ミリエールもそっちよりの奏法でベッケは新流な奏法だと思います!
ベッケ氏のお父様がプロのホルン奏者だったので、ベッケ氏も最初はホルンを吹いていたのですよね。なので独特なのかなと。まあベッケ氏もマッソン氏の事はリスペクトされていますが、、 パリ国立高等音楽院時代の師匠(パリトロ4人の共通の師匠)が、生徒からはアレなのですよね(慕う人もいましたが)レッスンでは全く吹かれなかったので、、
4人それぞれがスーパープレイヤーで4人ともテナー! やはりパリトロは伝説の四重奏団ですね! ベッケ氏の音は、令和の今聴いてもため息が出るほど艷やかで伸びのある美しい音。 本当に世界のプレイヤーの中でも一線を画す、逸音だと思います!
当時のバンドジャーナルに特集されていて、今も大事に保存してあります! 映像と音は今初めて聞きました! トロンボーン界のワールドアベンジャーズ! 本当に半世紀に一度あるかないかの奇跡ですね!
connとremington、レアな映像!
Al KAY!!!
再生回数、ダントツ一位ですね。やはり良いですねぇ、、❤
自分の別チャンネル1位の動画の再生数を超えて欲しい気持ちと、あまり再生数増えて抹殺されるより低空飛行の方が。。。という気持ちが入り混じっています^^;
これは前日のリハも、あと当日のリハ、カメリハ、本番、と全て生で聴きました✨やはり良かったですね♪何故か録画し忘れたので、残りも楽しみにしています。MB氏のみ、ソロでトマジの三楽章をやったので、GM氏が、イジケてらっしゃいました💦パリトロあるあるです、、 GM氏やAM氏のトマジ全楽章も好きですけどね、、 いにしえの旧・渋谷公会堂です💦 黛氏、フランス語が堪能なので、彼らと世間話で盛り上がっていました✨
こんな丁寧なロパルツ聴いたことない。正直、後半辛くなるから早めに演奏したいところです。私も今現在練習してますが最後半は逆にゆっくり吹きたい😅
彼自身の繊細なスタイルがあられるようですね。 使用楽器は確かクルトワの 440ナロースライド。 同型をロンドンフィル首席の方が使ってますが、こちらは随分と豪快な音を出します。
私の勝手なクルトワのイメージとは違う感じの音なんですよね~^^;ふと、バウスフィールドさん好きな方はこの人も好きになりそうな気がしました。
演奏途中の広告が残念です
すみません。収益化はしていない(登録者不足でできない)し、もし増えても今後も収益化はしないですが、PV数稼いでしまうと、勝手に広告出てしまうんですよね~^^;ダウンロードすれば広告出ないので、フリーのリアルプレイヤー等でダウンロードしてからご視聴くださいませ^^
@@ruka-trombone 勝手に広告が出る仕組みがあるとは知りませんでした。 ご丁寧にありがとうございました
私の方が無知でした。。。すみません。。設定のところで、広告を表示しないようにする部分があるそうですので、取り急ぎ対応してみました~。これで表示されないようになればいいんですが。。。
演奏途中の広告、出なくなりました。 真摯なご対応ありがとうございました!
素晴らしい演奏ですが曲も演奏者も知らないのですが情報が欲しいです!
コメントありがとうございます。 演奏者は地元出身のクイーンズランド管弦楽団の首席奏者で、ラヴロックの協奏曲のCDを出されていると思います。(詳細不明の「ラヴロック」と書かれたファイルがあるので、そのうちアップしようと思います。)ウィルフレッド・レーマンは1929年生まれのオーストラリアでは有名な指揮者、作曲者、ヴァイオリニストとのことです。1950年代にロイヤルフィルハーモニー管弦楽団で演奏していたようです。指揮者としては日本でデビューしており、東フィルや都響で指揮されていたようです。曲は3曲からなりプレリュードとフィナーレと。。。第2曲は。。。私の耳では聴き取れませんでした^^;
@@ruka-trombone ありがとうございます😭
調べてみたら2019年にレッドマンさんのソロでこの曲再演されているようです(さすがに指揮者は別の人ですが)。恐らく作曲者90歳を記念してではないかと。
マルケイ、マルカイ、マッケーヒー、マルケイヒー、モケヒー、大杉ですね、、 あ、仙台空港なう、です💦
モケヒー 壺りました^^仙台(名取)ですか~もう20年以上行ってないです(なので震災前しか知りません)。今はもうないですが陸前原ノ町駅前の利久で牛タンよく食べてました~。
自分自身はトランペット吹きなのですが、トロンボーンの先輩に誘っていただいて聴きに行きました。人生の中でも指折りの贅沢な経験でした✨スコットハートマンのリトルカウボーイが印象深いです。
ホント生で聴けた方々羨ましいです! テレビ放映された際、正直このメンバーですと一番注目していなかった(失礼!)わけですが、最も印象に残った演奏がリトルカウボーイで一気に気になる奏者に昇格(にわか過ぎw)しました^^;
リムスキーのコンチェルトはBach36Bとの事ですが、ダビッドはKing3BFですかね、、、
楽器は。。。お年玉貯めて購入したバックの42Bと発注してから親子共に亡くなってしまい最後は別工房で調整されてなんとか仕上がった(シルバーでは最後に販売された)グラッスルのアルト1台のみの所有で。。。 昨今は楽器も高騰しており 演奏者の差 >>> 楽器の差 の壁も考えるとコスパ悪すぎて楽器に関しては完全に詳しい方頼りです。。。<m(__)m>
やはり生で聴いて、打ち上げも出ました。楽器はコーンとK&Hはモデルとしては、まだ市販はされてますね。やはり生のほうが良いですね♪同業者の方々が、わんさかといらしてました💦
このころは、慣れない地域で休みもなく毎日日付が変わるまで仕事をしていて、何時間もかけて演奏会を聴きに行くという気力もない頃でした。(この数年後からようやく余裕が出てきて演奏会巡りをできるようになりましたが、)テレビで見て自分が住む世界とは全く違う別世界を見ている感じでした。
生で来日の10年間、沢山聴きましたし、全員にレッスンも受けました。やはりツボにはまった時の彼らは本当に凄かったです。CDやビデオでは伝わらない、神がかった生でした。この4人だからこそのアンサンブルでした。
CDやビデオから生演奏を想像するしかないので、このメンバーの演奏を生で一度も聴けなかったことが残念でなりません。
彼らの凄さの1つとして、「ネクスト・プログラム!」とベッケ氏が言って、毎回1時間近くアンコールをやると言う💦それでこのクオリティは、やはり物凄いと思います、、(この92年だけは色々有ったようで、一番厳しい感じは有りましたが、、)
確かに、パリトロの演奏会のメインプログラムは「アンコール」だ、という話はよく聞きます^^92年の演奏会は曲によって出来にバラツキが大きいように感じ、私のパリトロの印象はムラッ気がある当たり外れが大きい団体で当たれば物凄いけれど。。。という位置づけになってしまっていますが、事情があったのですね。。。
郡さんさすが。
@@ruka-trombone 確かにムラっけは有りましたが、ツボにハマると本当に凄かったですよ、、 まさに圧倒的!!でした(о´∀`о)
私の最初の頃の師匠(Trp)が、フランス留学中、毎週マッソン氏に学校でお会いしてたそうです。面白い、感じの良いおっちゃん、と言う感じだったそうです。この翌年に亡くなられたかと。早かったです。 スローカー氏等の先生でも有りますね。
マッソン氏は数枚のレコードで演奏だけ知っている遠い昔の伝説の奏者というイメージでしかなかったのですが、なるほど現実に存在した奏者なんだなぁ。。。と妙に感心してしまいました(意味わからないコメントですみません。。。)。 貴重なエピソードありがとうございます!
彼のお父さんもプロのTrb奏者で、コンサートで、私、一緒に吹いたのと、飲み会もしました(1度はホテルでの部屋飲み😅 お仲間がツマミも自作して下さいましたが、お腹が緩くなった思い出が、、) 自慢の息子くんと言う感じでした。お父さんはアルト、あまりお得意では無かったです、、
なるほど。最近コンクールでよく見かける方なので、これから活躍される奏者なんだろうな~と気にはしていましたが、親子でトロンボーン奏者なのですね~。
これは生で聴きました。ボイマー氏、素晴らしかったのに指揮者になられて残念です、、
これは当時、擦りきれる程聴きましたね~、、、懐かしいです、、
CSOの演奏会を聴いてテンション上がりまくっているところに、知り合いから音源あるから明日持っていくよ、と言われ頂いて初めてこの音源を聴きました。(ショルティもハーセスも演奏を生で見たのはこれが最後だったと記憶しています。)
@@ruka-trombone なるほど、、 私的にはジェームス・ギルバートセン氏がツボです😅
あわわわ。。。長い間CSOにいらっしゃったのでお名前だけは。。。という程度しか存じ上げません。。。<m(__)m>
@@kyoichirokori769 テンシュテット CSO のマーラー 1番で1アシを吹いていらっしゃるのが、ギルバートセン氏でしょうか?
@@ばたしょふ そうですね。4番トロンボーン兼1アシですね。私も都響で同様を経験しています。 この頃のギルバートセン氏は、まだまだ好調で、鳴りまくってますね👀
これは以前結構聴いてました♪1984年、アメリカでのピアノ伴奏のクレストン~グレン・ダドソン~のもうちの鉱山のどこかに有るはず、、
うちの鉱山は規模が小さくてお恥ずかしい限りです。。。^^;
@@ruka-trombone いえいえ、これからも凄く期待しています‼️☺️有り難うございます♪♪
鉱山発掘お願いします
PCが突然の停電でお亡くなりになってしまいまして、結構多くの映像が再生不能になってしまいました^^;画像編集ソフトもシリアル行方不明で使えず更新停止中です。。。^^;そのうちソフト復旧させたら更新再開させていただきますm(__)m気長~にお待ちくださいませ^^;
パリトロで吹いた頃のイメージから比較すると、かなり攻撃的な感じがしますね。 彼自身の演奏スタイルにも変遷があったのか録音のせいかわかりませんが。
ミリエールさんに限らず、元祖パリトロの時代などフランスの奏者は攻撃的な演奏スタイルが主流だった時代なのではないでしょうか?(私の中では大音量が正義でビブラートに特徴があるのでソ連に近い演奏スタイルのイメージが何故かあったりします。。。私の勝手なイメージです。。。) なので逆にベッケさんが当時は異質だったのかな?と思ったりしています。メンバー皆ベッケさんに必死で付いて行った結果、パリトロのような演奏スタイルに変わっていったのかなぁ?と勝手に想像しています。
@@ruka-trombone なるほど、興味深い話ですね。 ベッケさん自身は逆に、例の自動車事故にあってのち、ビブラートは以前ほどかけなくなった印象があります。 ちょっ音が単調になったというか。
あの事故の話を聞いた時には、演奏者生命絶たれたかも?と思っていましたので、その後、ベッケさんらしい音を自然な感じで聴けて感動した記憶があります。
フランスのオケの世界ではベッケ氏よりはミリエール氏のほうが評価は高かったですね。オペラ座でもミリエール氏は首席で、ベッケ氏は2~3番でした。 日本のオケ吹きにはフルケ氏が人気有りましたね。隠れフルケファン(笑)が結構いました。 マンフラン氏はツボにはまった時は凄かったです。 あの4人だったからこそ、パリトロ(実は3代目)だったのかなと、、
@@kyoichirokori769日本では かくれフルケファンがいたのですね。 フランス国立放送でしたかしら。 氏はオケではどんな音を出していたのでしょうか? カルテットでは軽やかな音がしていた印象があります。 アランさんはカルテットで低音担当が多く、ボザの曲で急にトップを吹いたのでびっくりしました。w ベッケさん、ヴェクセルだったのですね。
ついにベルリンフィルも、往年のプレーヤーが次々いなくなりましたね。 アルントさんやヘルマンボイマーさんも割に在籍は短かったのではないでしょうか? 😭 ロンドン響のピーター・ムーアさんほど短くはなかったですけど😅
オットさん、ボイマーさん、アルントさん3人ともほぼ同じような時期(90年代初め頃でしたっけ?)に入られて、ボイマーさんはトリトン日本公演の前には退団されているから2024年頃?アルントさんは。。。えぇ。。21世紀に入ってからでしたっけ?あれ、いつ退団されましたっけ???記憶が。。。^^;お二方とも10年(~15年以内程度?)の在籍でしょうか? チースリックさんとかゲスリンクさんとかいらっしゃった時期になるんでしたかね?うん。。。凄いメンバーですね。。。 ムーアさんは、オケよりソロか指導者の方が合っているんですかね~
ワシこの演奏の3年後ハートマン先生にトロンボーン習ったんよ。もう30年くらい前かな?ワシもセイヤー使っていたが先生のセイヤーは独特な形でレバーは人差し指で押すレバーで親指はF管の深く張り出した管を持っていた。深く張り出してるせいか主管よりF管の長さが私のそれよりも短かった。私はマルタンを習ったがめちゃくちゃ丁寧に教えていただきました。もう優しさの塊りみたいな先生でしたよ😅
おぉ!そういうレベルに達してらっしゃる方はホント羨ましいです。 演奏している雰囲気から神経質な方なのかな?と勝手に思っていましたが、優しく丁寧に指導してくださる方なんですね~。 私はプロ奏者にはワンポイントレッスンか集団レッスン程度しか受けたことがなく、自分が受けたいと思うレベルの指導ではないこともあって、ひたすらコスパ悪いイメージしかなく。。。さらに一番参考になったのがトロンボーン奏者の指導ではなくトランペット奏者の指導だったという事もあり、特定の人からトロンボーンの指導を受けたい!と思えたことがないのですよ。。。(もう少しうまくなったら指導してもらいたいなぁ。。。という程度で、そのレベルに到達することもなく。。。^^;)
@@ruka-trombone いや貴重な音源をお持ちでなかなか無いレベルの主様とは同世代でしょうか?私はたまたま音楽学校時代にトランペットの戸部先生の紹介で教わる事が出来ました。私の先輩も後輩もPMFで先生に習ってましたが先生は超が付くほどの人格者と言っております。 どちらかと言えばベッケ先生の方が神経質かな?って思いましたよ。フランス語で質問したら英語で返されたし😭
恐らくほぼ同世代(恐らく私の方が少しだけ年寄りな気がします)ではないかと^^ ベッケさんは確かに神経質(妙なこだわりがある?)な印象有りますね~。 協奏曲で1楽章と3楽章ほぼ同じなら1楽章吹かなくていいんじゃね?みたいなw リンドベルイさんはとにかくテンション高いイメージw オットさんは真面目w(いやいやそれは社交辞令だろwって思ってたらガチだったとかw)
@@ruka-trombone オットーさんには会った事ないから分からないけどリンドベルイさんはたぶん1番神経質で1番怖いですよ。レッスン見た事ありますが褒める時は結構ほめますが普通に怒りましたし。アレッシさんもマスタークラスしか見た事ないので何ともですが普通でした。 ミリエールさんが1番レッスンが良かった印象です。聴講してる我々も多大な影響を受けました。
fmfm~ 私はレッスンを受けたことはなく一言二言言葉を交わした程度なので、リンドベルイさんは感情の起伏は激しいイメージですが神経質というイメージはありませんでした。。。 参考になります^^ ありがとうございます!
あれ?トーマスライエンデッカー氏ももういないんですか?
既に辞められていますよ~
若いと思っていたオットさんももう還暦くらいですからね
ホントですね~。。。調べてみたらオットさん昨年還暦を迎えられたみたいですね~。月日が経つのは早いです。。。
ShinBlueSky2010様が1985年のシェヘラザードをアップされています。 その演奏では二楽章のソロはVitaly Kiselyov先生という方がとられています。 てっきりバタショフ御大だと思っていたのに、びっくりしました。
情報ありがとうございます!キセリョフという方ですか。。。すみません。。。存じ上げませんでした。 この演奏と比べると、セクションとしてはほぼ同じに聞こえますが、ソロでは攻撃的でエロさが欠けている若い演奏な気もしますが、1年でここまで進化されたのかもしれませんね~。 この時代のロシア人、みんなこんな頭おかしい(誉め言葉です)演奏するのですね。。。 説明文訂正しなければ。。。 まだまだ、このソロの奏者情報募集中です!
確認しました。1973年の1位アナトーリ・スコベレフ。パリコンセルを卒業直後のミリエールを抑えて1位の演奏とは一体主様はこの貴重な音源をどこで手に入れたのか?
これは、さすがに自力ではどうにもできず、とあるプロ奏者の方から譲っていただきました。(シレっとほかの動画に紛れてあげておけば、気づかれないかな~と思っていましたが、気づかれてしまいましたか。)
トロンボーンアンサンブルの最高峰!トリトンはCDの音源と実際に聴いた演奏が違いがない奇跡のアンサンブルです😊
ベーレンズさんが職業柄(?)参加できていないためベストメンバーでないとはいえ、ボイマーさん引退で既にほぼ解散状態だったにも関わらず、このツアーの為だけに1カ月近く練習を重ねて本番に臨まれたらしく、トリトンTQ最後の雄姿(かな?少なくとも日本ではラスト)ということで、聞き逃すわけにはいかず(自分が住んでいる県での演奏会にもかかわらず)頑張ってチケットが残っていた隣の県までチケット取りに行って聴きに行きました。 ボイマーさんが抜けた後はトリトンTQとして活動はされない、とのことでしたので、トリトンTQとしては新たな音源はもう出てこないのが残念でなりません。 あ、そういえば、この中でオリジナルメンバーはボイマーさんだけという事実はあまり知られていないんでしたっけ。
石橋メモリアルホールでやった演奏会だと思う。この頃丁度音楽学校に入学してパリトロの来日に当たり東京駅のコンサートや色々追いかけました。CDの音源と全く変わらない素晴らしい音を奏でて日本を席巻していた。もう30年以上前の事ですが今でも思い出します😊
はい、石橋メモリアルホールです。当時まだ遠方の演奏会を聴きに行く余裕がなく、パリトロは近くで演奏会がなかったので、残念ながら一度も生で聴く機会がありませんでした。今となっては生で聴けた方々本当に羨ましいです。
コントラバストロンボーンプロでもコントロール難しいのに上手すぎる。今まで聞いた中で一番
コントラバス・トロンボーンで最も存在感のある方だと思います。正直頭おかしい(もちろん誉め言葉です)
バック42Bに6ハーフALでの演奏だそうです。
1981年だと思います。
はい。1981年の間違いです。失礼しました
私の教え子です。
私の教え子です。
タラセンコファミリー時代から聴いてました。
流石にあそこの動画をそのまま持ってくるわけにはいかず、アイオロス1位演奏は今一つだったので、ようやく紹介出来た感じです^^
jazzとクラシックが同じ会場で交わるのは珍しくて面白いですね
クラシック側とジャズ側で受講生の雰囲気も明らかに違うのが印象的でした。これがアメリカなんだなぁ。。。と。
パリでのトロンボーンフェスティバルでは、楽器試奏コーナーで、ジャズを吹く人は少なく(私くらい💦)、でもアメリカ、ジョージア州コロンバスでのフェスティバルではクラシックからジャズまで、皆さん好き勝手に吹いてました(笑)毎晩のジャムセッションも、やたら盛り上りました。私も沢山吹き倒して来ました😅手前味噌ですが、かなりウケました😂