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トマト苗を失敗したとのことで残念です、、、 夏の育苗でもトマトに限らず全ての苗で葉の上から水やりをしています。 ハウスの温度も夏場では45℃を超える日もしょっちゅうありますが、普通に水やりしています。 今年も生産者用の接木トマト苗（秋冬栽培）を作りましたが問題なくできました。 斑点のようになったとのことですが、ものを見て管理方法を確認しないと判断できかねますが、 遮光資材なのか、水なのか、病気だったのかということも考えられます。 オンラインで育苗相談もやっていますのでよければお申込み下さい。 →種兵チャンネル公式LINE登録して頂く必要があります 半策

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マニアックなチャンネルにたどり着いて頂き感謝です笑 この水やり理論はセルトレーやポットの野菜苗はもちろんですが、あらゆる植物にも通用する内容です。 草花や果樹や樹木でも植物生理としては同様なので、基本的にはほとんどの植物に応用できます。 よく染み出すまでたっぷり水やりしましょうと言われていますが、僕はそういったやり方はやっていませんし、 僕が教えている受講生さんにもそういったやり方は推奨していません。 半策

今年の育苗には間に合わない動画になりましたが、一生使える動画として作りました！ おっしゃる通り、成長や根張りの状態を比較して、改善につなげて頂ければと思っています。 他のRUclipsrでは絶対に作れないレベルで徹底的に毎日撮影しました。 動画を評価頂けてうれしい限りです！ 半策

こんな全く1mmも面白くない動画を見て下さりありがとうございます！ 興味がなかったということでしたが、これも何かの縁かも知れないですｗ スーパーで売ってる白菜が元々はこんな風になっているということを知って頂けただけでも感謝です！ 半策

面白いとかじゃなく、単純に勉強になり、最後まで拝見しました。 素人にもわかりやすい動画編集でしたよ^_^ 応援してます！

勉強になったとのことで、うれしい限りです！ こうやって野菜や農業に興味を持ってもらえる人が増えることは僕としては大変望ましい結果ですｗ また興味のある野菜があれば是非見て下さいね！ 半策

参考頂けたようで何よりです！ 半策

参考頂きありがとうございます！ 発芽不揃いとのことで、アリが物理的に種を動かすなどすれば影響する可能性は考えられますが、それも全体ではなく一部の影響になるはずなので、アリによる影響は少ないとは思います。 発芽の条件が満たされていなかったと考える方が自然かと思います。 半策

島田さん以前の育苗相談会はお疲れさまでした！ 今年は猛暑の中での育苗はかなり気を遣いました。 ただ、どんな環境でもいい苗を作っていくのが育苗のプロかと思いますので、しっかりと管理しました。 徒長してしまったとのことですが、徒長してしまったら戻すことはできませんが、 徒長の要因を取り除いてあげることでその後の成長はある程度しっかりしてくることはありますので、 光をしっかりあてて、多湿な環境にしないなど、早急に対策して徒長をリカバリーしましょう！ もう難しいレベルまで徒長してしまったら播種し直すしかないです。 半策

お久しぶりです！ セルトレーではどうしても徒長しやすくなりますので、それをコントロールするのがプロの育苗ですｗ そして、培土も僕のオリジナル培土を使用して頂きありがとうございます！！ 鉢上げするなら、１５日目程度の苗（僕が根の様子を確認し始めた頃）がいいかと思います。 半策

ありがとうございます！ この動画をアップするのは皆さんからすると遅すぎるんですが、 来年以降、一生使える動画として制作しましたので、来年は是非参考にしまくってください！ 今年は暑さのため育苗が失敗したという話はよく聞きますね！ 直播きが一番調子いいんですね！ただ、おっしゃるように虫の被害も多い時期なので、 注意しないと全部やられる場合があるので気を付けましょう！ 半策

@@tanehyo ご丁寧な返信ありがとうございます。

16日経過して本葉が出ていないとのことですが、 肥料なし培土を使用しているとのことなので、 肥料が入っていないことが成長しない要因である可能性が高いです。 双葉までは種自体の栄養で成長することができますが、そのあとの成長には肥料が必要になります。 半策

@@tanehyo 有り難うございます。 やってみます

白菜は種まき後２日目に発芽して１６日も経てば、植え頃になるのが普通です。 なぜ肥料なしの培土を使うのでしょうか。普通の種まき培土を使ってはどうでしょう。コメリの安物でも大丈夫です。 この動画のように１００％の発芽率になるのが普通です。

@@Marhava2023 初心者なので、さしめ種まき培土と書かれているものを購入しました。 それで、成長しないので、原因を考えたら、肥効無と記述されていて、初めて気づきました。 僕も疑問なのですが、なぜ肥効なしのものがうってあるのでしょうか？

@@roiroi_6161 様 ご返信ありがとうございました。 挿し芽用ですね。鹿沼土の細粒のようなものですね。 これでは野菜の育苗には不適です。 このような土は、挿し木や挿し芽などに使います。ジンチョウゲの挿し木や菊の挿し芽などには最適です。挿し木や挿し芽をするときは肥料成分のないものが良いみたいです。そして根がでてきたら、置き肥などで肥料を与えて大きくしていきます。 一方、白菜やトマトなどは、野菜用の種まき培土が良いです。コメリなどのホームセンターや農家の店などで売っています。 これには肥料成分が含まれています。 これを使うときは、予め水分を与えてから１２８セルトレイに詰めたほうが良いです。ピートモスが使われているせいか、そのままセルトレイに詰めてから水やりすると水をはじいてしまい中々、水がしみ込みません。 種まき後、覆土して、更に上から水やりし、乾燥防止のため新聞紙などを乗せておくと良いです。2日で発芽するはずです。 発芽したら新聞紙を取ります。直射日光は避け、遮光シートなどで光を調整してください。

全滅とは残念です、、、 間に合うようであればやり直して成功させましょう！ 半策

なぜカビが発生したのでしょうか。 種まき培土を使ってもカビが出ましたか。 カビが出るって、初めて聞きました。

@@Marhava2023 虫除けで、 洗濯ネットを被せてたんですが、 通気性が悪かったみたいです。

@@reru3013 様 ご返信ありがとうございました。 ということは、ごく少量の栽培ですね。 小さなトレイなら室内管理でも良いかも知れません。

ありがとうございます！ 半策

そこについては種苗メーカーが知るところになるかと思いますが、 僕の考えを述べるなら 広い視点で見れば、一つは食料の安定供給です。 固定種では生育が揃わない、安定しないということがよくありますが、 F1では生育が良く揃って病気などにも強いこともあり食料自給の観点から見ても有利です。 また、野菜の品質が揃いやすいので、市場出荷に向いています。 　→ネギの長さが揃う、トマトの大きさが揃う、コマツナの大きさが揃うなど もう一つは、野菜の付加価値を付けること。 F1では組合せ次第で野菜に様々な付加価値を付けることができます。 ・収穫、生産時に有利な付加価値 　→小松菜の茎が折れにくい、トマトが割れにくい、病気に強いなど ・食味の付加価値 　→皮が柔らかいトマト、甘いトウモロコシなど あとは種苗メーカーが利益を自社で独占したいからです。 固定種では、誰でも簡単に採種ができてしまうので、すぐに真似されるし、パクられるし、 いい固定種を開発したところで海外の国がすぐに真似して自国ブランドのように振る舞うこともあるでしょう。 なので、種苗メーカーが開発したF1種がヒットしたら開発した種苗メーカーしかそのF1の作り方を知らないので、 利益を独占できるからです。 なので、頑張ってF1種を開発して真似されないようにして利益を確保しています。 半策

そういうところはありますよね。 真夏の炎天下に置かれていれば高温になり種がかなり弱ってしまいますので、 種に対して全く配慮されていないお店ということですね。 買わない方がいいかも知れませんね。 半策

@@tanehyo お返事ありがとうございます。とても参考になりました！

参考になったようでよかったです！ なぜそうしているか、これが分かるだけで自身の栽培に応用できるようになります！ 半策

セルトレーの下から水が出るまで潅水をすると動画の乾湿度合い表の①の状態となります。 ①の状態では培土中の空気が少なくなるので、根が呼吸できず、根張りが悪くなりやすいです。 暑さに加えて培土に空気が少ないと根張りが著しく悪くなりますので意識しましょう。 セルトレーを持ち上げて軽いと思ったら水やりするということで問題ないかと思いますが、 現実にはその日の天候や温度、培土の乾燥具合、植物の状態などをしっかり観察して水やりする必要がありますので、 このコメントで全てを説明し切ることは無理です。 まずは、培土が乾いてきたらセルトレーの下から水がしたたり落ちない程度に潅水するようにして、 夕方には培土を握っても水がしたたり落ちない程度の水分状態にすると良いです。 半策

ありがとうございます！ 成長の揃いは温度ムラ、潅水ムラなどが影響しますので、そこは気を付けて育苗しています。 成長が揃っていないと接ぎ木する時にも難儀します。 半策

ありがとうございます！ そうなんです。こんな超ニッチなジャンルで結構再生されているチャンネルなんです笑 半策

参考になったようで何よりです！ 実践して頂いていい苗ができるように祈っております！ 半策

参考になったようで何よりです！ 半策

参考になったようで何よりです！初めての家庭菜園とのことで、 成功できるよう祈っております！ 半策

参考になったようで何よりです！ 是非お役に立てて頂いて、苗作り成功させてください！ 半策

参考になったようで何よりです！ スーパーセル苗の作り方は難しくないのですが、育苗期間が長いのでそこだけ注意して下さい！ 半策

お役に立てたようで何よりです！ 僕の動画で「スーパーセル苗とは」の動画がありますのでそちらも参考にして頂くと良いと思います。 ちなみに僕の場合は育苗期間中は追肥等は一切せず、培土の肥料分だけで定植時期まで持たせます。 そこからスーパーセル苗を作る際も追肥等は一切しません。 30～40日程経過すると双葉は落葉しますが、軸のしっかりした苗ができるので、ストレスに強くさせるためには良い考えかと思います。 ただし、その代わり場所はたくさん必要になります。 定植後に萎れるとのことですが、もしかしたら苗の時点で柔らかく作ってしまっているために萎れが起こる可能性も考えられますね。 半策

参考になったようで何よりです！ 半策

プロでなくても初心者でも温度管理は育苗していくにあたっては重要ですので、気を抜かない方にお願いします。 初心者であれば設備などから温度を管理できるようにアプローチしていく必要があります。 半策

DM気付かず返信が遅れて申し訳ありません。 12月に収穫するには通常の９月播種の玉ねぎではできません。 玉ねぎのセット球を使用して栽培すれば１２月収穫は可能です。 品種はタキイ種苗の「シャルム」という品種がありますので、ご確認頂ければと思います。 下記にシャルムのリンクも貼っておきますのでご確認下さい。 www.takii.co.jp/tsk/saizensen_web/cultivation/settamanegi/ 弊社のネットショップではシャルムは販売していますがコート種子はありません。 tanehyo.jp/view/item/000000003551 宜しくお願いします。 半策

情報が少ないので、何が原因かは分かりかねますが、培土の肥料分かも知れませんし、日射かもしれませんし、水分量かもしれませんし、それ以外かもしれません。 半策

表面が完全に乾燥してからだと種子が乾燥しすぎている可能性があるかも知れません。 水分量が少なくなってきたら完全に乾燥する前に潅水をするとよいかと思います。 もちろん、水分量だけで発芽するわけではないので、他の点についても見直す必要があるかも知れません。 半策

お忙しい中ありがとうございます！ 種兵さんのチャンネルを見出してから育苗の目標が出来ました！これからも応援しています！

参考になったようで何よりです！ ビーツの種、発芽に成功するといいですね！ 半策

理由が分かったようで何よりです！ 販売している多くのオクラ苗は僕からしたら若いです。なので、根が張っていないので植えてから枯れやすくなってしまいますね。 半策

参考になったようで何よりです！ 手前味噌になりますが、この動画は交配種と固定種について、他のどの動画より分かりやすいと思います！ 半策

発芽ゼロとは残念でしたね、、、 この動画を参考に発芽が成功するといいですね！ 半策

参考になって何よりです！ 水道水は水質が安定していて僕個人としては一番水道水がいいと思います。 塩素についてはよほどのことがない限り問題になりません。 雨水は水質が安定しているとは言えないのと、貯めた雨水から雑菌が入ることもあるので僕はオススメしません。 雨水より地下水ですね。 半策

動画が参考になったようで何よりです！ 花はあまり詳しくないのでラパングルス種というのがどういうものか分からず、僕の方でも検索しても分かりませんでした。 あくまで想像ですが、育種しているメーカーまたは個人が特性によって「〇〇種」「□□種」などと 独自に種別分けしているものかも知れません。 半策

動画が参考になったようで何よりです！ 僕の発芽までの様子がそのままトレースされるわけではないと思いますが、（温度などで変わります） ご自身が育苗していくうえでの目安にして頂ければ幸いです。 半策

@@tanehyo ありがとうございます😊 おかげさまで今日、ポットで発芽が始まって土を持ち上げていました！

役に立ったようで何よりです！ おっしゃるように苗を観察して、必要な量だけ水をあげることが重要になります。 自身の考えを動画で再確認できたとのことでうれしい限りです！ 半策

僕の動画で苗作りが好きになって頂けたのであれば嬉しい限りです！ トマトに実があまりならないとのことですが、真夏の酷暑の時期ですと実がつきにくくなります。 花が落ちると言ったりします。 露地であれば特別なことをしなくても受粉はするはずですので、受粉ができていないのではなく、 環境や栄養状態が良くないために実がつきにくくなっているのではないかと思います。 半策

@@tanehyo すぐさまお返事ありがとうございます！ 暑すぎてもだめなのですね、最近涼しいのでもう少しまってみます！ 他の野菜の動画もいつもありがとうございます！

カボチャの苗は双葉の根元まで深植えしてＯＫです！ あまりに長いと深く植えても地上部に出てしまいますが、 ある程度安定はするかと思いますので深く植えましょう！ 半策

@@tanehyo さん、お忙しい中お返事くださりありがとうございます。 とても助かりました。 そのようにやってみます！ 感謝です！ ☺

ラッカセイはセルトレーにまいて鉢上げすると根を傷めてしまう可能性が高いです。 マメ科は根を傷めるとその後よろしくないのでオススメしません。 また、最初に太い根が出るのでセルトレーから種が飛び出てしまうのではないかなと思います。 なのでラッカセイのセルトレー播種はオススメしません。 外が暖かくなってから播種した方がスペースも取れて失敗が少ないのではないかと思います。 半策

アドバイスありがとうございます。同じようにセルトレー育苗しようか迷っているのが、オクラです。移植に向かないとされるオクラですから、鉢上げ、定植と、2回移植するよりも、気温が上がってからポット育苗のほうがいいですよね? ちなみにここは、北海道のだいぶ北の方で、冬が長い分野菜作りの適期が短いです。ゴールデンウイーク明けの昨日、雪が積もりました。（笑）

@@makototakada4309 オクラも同じようにポットに種まきをした方が結果いいかと思います。 北海道のさらに北であれば播種はもう１か月ほど先になるかもしれませんね！ 加温する設備があるのであれば加温しながら先に育苗をしていた方が長い期間収穫できるようになるのでいいかと思います。 半策

春にミズナですか！なかなか虫の対策が大変そうですね！ 半策